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暴力男・中田翔の復帰は早すぎ?江川卓の空白の一日に見る球界の盟主が行う類似点?

 
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ルール違反ではない。だからいいじゃないか。う~ん、確かにそうなんですけど…でも、何かおかしい。何故かもやもやしてる。正直、そんな感じです。違反してなきゃいいじゃないか、という意見が間違いではないのです。だから中田選手の熱烈なファンはすべて擁護する訳ですが、何かスッキリしない。時代が変わればモラルや人心も変わる。人間の感情はそんなに単純ではないのだから、ルールも変わるべき。変わらなければいけないのでは?一度はルールそのものを疑ってみる必要があるのでは?…でないと、どんな世界でも進歩はありません。という意見に与します。ルールがやはりおかしい。根っからの野球ファンだからこそ、感じる危うさの正体を…。突き止めたい。

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暴力男・中田翔の復帰は早すぎ?

やはりまずいでしょうね。単なる暴行ではなく、殴られた井口和朋選手が一時は脳震盪を起こし、ベンチ裏でしばらく蹲っていたというのですから、これは立派な傷害罪ですよ。イジリの延長じゃ済まされないかと。

一般社会ならば警察に逮捕されても、何らの不思議もありません。それがプロ野球界となると、日常茶飯事だったとでも言うのでしょうか。ルール違反でなければ、何をしても許されるか。無期限の出場禁止処分など10日間ぐらい自宅謹慎すればすぐ解除される?目くじら立てるなと。

「中田のしつこい絡み方に井口投手がムッとしたんでしょう。それを見て、中田が顔と胸を計2発殴ったんです。殴られた井口投手の顔は赤くなっていたが、中田の “どつきコミュニケーション” は日常的。大事には至らないと思い、周囲も “当たられた” 井口投手を笑っていたくらいです」(日ハム関係者)

しかし、事態は深刻化する。

「井口投手は胸にも青あざができ、予定していた登板を回避することになりました。それを受けて球団が聞き取りをおこなったところ、中田の暴力が発覚。投手コーチが激怒したんです」(同前)

無期限の試合出場停止処分が巨人へのトレードが決まった瞬間、氷解するという不思議さ。移籍先で午前中に謝罪会見を済ませると、早速午後には早速一軍の練習に参加。そして、翌日にはスタメンで試合に出場。バッターボックスに立つと一振りもせず四球で出塁。威圧感充分だったそうで…

さすが暴力男の面目躍如で貢献度抜群の働き!やり過ぎでしょうね。巨人軍!原監督さん!賛否両論が起こる訳です。少なくとも今シーズンぐらい自宅謹慎させるべきでした。金のネックレスも気に食わない。そう言えば清原もずっと金ピアスしてなかったっけ?…似た者同士か。性根は。

 

すべて日ハムという球団の中で処分が完結!悪乗りするのが得意な巨人軍も少しは自省するべきかと…でないと、又、やりでかすかと。第一、被害者の井口投手にキチンと謝罪したとは聞いていないけど、神妙な顔をして記者会見を済ますとすべて無罪放免になるのかな?この驕りが災いの元かと。

 

被害者が大事にしたくないという意向を盾に取り、事件の詳細を発表もしない。都合の悪いことは殊更に隠し、なあなあですべて臭い物に蓋をするという悪しき日ハムの伝統?…いや、日本球界全体の悪癖か。他球団もこういう悪癖を黙って容認していてはダメでしょうに。

 

大リーグなら、即解雇となることも、栗山監督と原監督が一人の才能ある男(?)を救ったという美談で済まされる。これで良いのか、甚だ疑問。そっくり、そのまま継承されるという悪しき伝統。こんな姑息な手段が許されて良い訳がないのに…。

 

さすが監督自体が浮気の代償に反社に1億円支払って、もみ消しただけの事はあると揶揄されても平気の平左で、勝つためには何でもする。批判されても一過性と高を括る。戦力になる人気のスター選手となると、どんな手段を使っても入団させ、事件そのものまでもみ消す積りなのか。

 

それが巨人軍の伝統であり、読売新聞社だから出来る事なのですね。世論操作というか、醜聞すらもみ消す体質。だから、サッカーにスポーツ人気の一番を奪われる羽目にもなる。でも陥るのはこれだけに留まらないでしょうね。真の野球ファンは黙っていないかと。

 

昔、昔のその昔!…似たような事件が…。いや、全然暴力がらみではありませんでしたから、似てはいません。ですが、今回の一連の球界を揺るがす騒動を見ていると、落としどころがやはり似ているかなぁ~と、瞬間的に思い感心させられました。読売新聞という球界の盟主のやり口が…。

 

多分、思い過ごしではないはずで、そう、それは「江川事件=空白の一日」を巡る一連の騒動でした。主役はやはり巨人軍!私が下衆の勘繰り…過ぎるのでしょうか。いや、強いものが定めるルールというものの危うさというか、そう衰退の兆候がはっきりと見えるのです。懲りてない。

江川卓の空白の一日に見る球界の盟主が行う類似点とは?

1973年頃の事で、もう半世紀近くも前の選手です。当時、作新学院の江川といえば、高校野球でノーヒットノーラン9回・完全試合2回というもの凄い大記録を打ち立てていた「昭和の怪物」投手。

 

怪物という印象なら、私の記憶に残る限りでは多分、「平成の松坂投手」や「令和の佐々木投手」より、遥かに格上ですよ。でも、あるだけ世間を騒がせて、巨人に入団した割にはプロとして活躍したのは僅か9年間という短さで10年持たなかった!引退が早すぎ…でも、肩が痛かった。

回り道をし過ぎましたね。読売新聞の甘い誘惑に乗かって、アメリカに野球留学までしたというのに!でも…アメリカでステーキを食べ過ぎてしまった?あの布袋腹では、プロで10年は到底無理というか、手抜き投球でも肩に負担がかかってしまった?

 

春の甲子園における大会通算最多奪三振を記録するなど、数々の大記録を残して日本中の注目を浴びていた投手。本人は進学希望だったのに、ドラフト会議で各球団が江川獲得に乗り出したのは当然の成り行きでしたね。

 

周りが放っとく訳がありませんよ。黙って指を咥えて見ていれば、敵方の大戦力になってしまうのですから。ドラフト会議で1位指名を3回も経験した男って、この人だけでしょう!…ドラフト会議も変わる訳ですよ。

 

いろいろ経緯があり、かなり長くなるので、ここら辺で割愛しますが、ホントにくじ運の無い可哀そうな男で。これには心から同情します。彼の後、ドラフト会議で原辰徳などは巨人に一発指名されるという僥倖に恵まれた。トントン拍子の出世で!…今や、巨人の大監督?何とも皮肉な…。

 

くじ運さえ恵まれていれば、今頃巨人の監督は江川だった!だから、当時から彼の周りには関係者と称する者が一杯いて、その最たる黒い関係者が最後には読売新聞だった!…と今更ながらの後悔続きの人生でした。悔やまれます。

 

進学を希望していた彼が慶応大学を受験するなら、ゲタを履かせるという甘い大人の誘惑に乗っかり、早稲田大学のスポーツ枠での推薦入学を辞めて、慶応を受験して失敗した。これが、すべての蹉跌の始まりだったのでは?…ないかと。

 

確かに江川が悪いのです。彼の脇の甘さを指摘するとキリがないのですが、彼を利用して一儲けしようと企む悪い大人が多すぎたのも事実です。彼ほどの才能があったのなら堂々と王道を歩めば良いものを、どこかでいつも楽をしようとしていた?…のですかね。

 

彼に群がる輩の魂胆が見抜けなかった?…惜しまれますね。六大学に憧れて、法政大学に入学したのは良いけれど、絶対的に憧れていた早慶戦ではない。だから、手抜き投球を繰り返したのか。それでも、彼が打ち立てたのは大学通算で通算47勝(史上2位)、完封数17はリーグ記録、ベストナインにも6度選ばれ、通算奪三振数443個(当時1位)などの記録を残す。そして、プロへ…

プロ野球入団時は大学の時ように挫折するのではなく、初志貫徹したいと心に決めていた。少年時代からの憧れであった巨人を志望し、だめでも巨人と対戦できる在京セ・リーグであるヤクルト・大洋ならば妥協する方針だった。彼自身は後に、大学卒業後の年だったなら在京球団・もしくはセ・リーグであれば入団していたかもしれないと語っている。

だが、プロのドラフト会議で1位で指名したのが、在京でもない。セリーグでもない、もう消滅してしまったパリーグのクラウンライターズという弱小球団だったという悲劇。何度も、彼はこのくじ運の無さに泣かされた!…都合3回も。

 

江川の周囲には黒い「関係者」がたくさんいて、彼らは江川の恩人であるため、江川も多くは語らない。その中の一人に作新学院の理事長であった船田中衆議院議員(畑恵議員と政界失楽園を起こした船田元議員の祖父)がいた。

 

巨人ファンでも江川ファンでもあった船田議員は次回のプロ入りまでに2年を要する社会人球団ではなく野球浪人の道を勧め、作新学院職員の身分を与える事に。しかし、江川は作新学院で働くわけではなく、南カリフォルニア大学に野球留学する事となる。

 

江川の「関係者」達と巨人軍首脳による巨人入団へのストーリーは、この時、既に出来上がっていた。ドラフトで指名した球団の選手への優先交渉権は1年間であるが、実際には翌年のドラフト会議の2日前までであった。

 

巨人軍はドラフト会議の前日は前年のドラフトに関係なく自由にドラフト外で交渉契約ができると主張し、江川と契約した。これを「空白の一日」という。巨人軍はドラフト前日に江川と入団契約を済ませて入団発表を行った。

 

実際にはドラフト会議前日は翌日のドラフト会議に備えるための日なので、当然の事ながら野球連盟及び世論は読売グループと江川に猛反発したのだった。意地になった読売は江川入団の正当性と唱え、翌日のドラフト会議をボイコット。

 

江川自身は後々「まわりにまかせていたらこうなった」と語って自己弁護していたが、慶応大受験・渡米など事ある毎に常に黒い「関係者」達に載せられてきた江川自身の生き方の問題がすべての事件の温床であるという指摘が正解かと。

 

この事件と中田翔の事件がタブるのである。ルール違反ではないと主張する読売新聞のえげつなさが際立っているのだ。又、各球団が黙っているのが信じられない。自浄作用が働かないという点では、さながら自民党の総裁選でも見ている様な気がするのは穿ち過ぎかと。

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ツイッターの声・反応

https://twitter.com/hahahanoki1/status/1428540397047803906

雰囲気や格好が清原に似ていたという指摘は杞憂なのでしょうか。暗示というか、象徴的で…

https://twitter.com/giants4386/status/1429274508293144576

まとめ

被害者への謝罪が直接にはない状態なのに、こんな寄付行為など何とも姑息で評価の仕様がないです。これで暴行・傷害罪という罪が帳消しになると思っているなら、読売Gの傲慢ですね。権力で黙らせようというマスゴミかと…。半世紀近くたっても体質が改まらない。

中田も江川選手と同様に、周りにすべてを任せ自分でキチンと処理するという癖をつけないと、最後に臍を嚙む事になるかと…。人の言いなりになる人間では結局ダメなのですよ。

 

大谷君の様にキチンとノートに記し、誰が何と言おうと二刀流を貫く。逆算して、今何をしたら良いかを考え、実行する。大リーグで大活躍するという夢に向かって、今は何をしたら一番良いのか。絶えず考える様な主体性がないと野球人としての人生は全うできないと思います。

 

その意味で、中田翔の今後の活躍を期待するのは早計ではないか、と思われます。厳しく自戒し、猛反省して出直さなければ、成功するとは思えません。ファンの方々も贔屓の引き倒しで終わっては、いつまでたっても日本のプロ野球は大リーグの草刈り場で終わってしまう気がしませんか。

 

見え透いた姑息な手段でもめ事を収めていると、サッカーに人気を奪われただけでなく、その内には子供たちの夢がラグビーやバスケットなどに向いてしまうのでは…。と危惧しています。自民党と読売新聞とは自浄作用が働かないという点で酷似していますね。

 

突き落とされるまで分からないか。黒も白と言い立てる。世間の批判など一時のものと高括る。50年近く経過して、またぞろ同じ様な事をしでかす企業体質。これは、もはや致命的かと…。

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