ラムダ株国内初確認は五輪関係者だった!隠蔽発覚後、東京変異株出現の可能性は…?
南米ペルー由来とされるコロナ変異株の「ラムダ株」!実はまだ良く分かっていない様ですね。何でも致死率が高いとか、従来のワクチンが効かないとか…恐怖心を煽る報道ばかりで。今回、やっと共同通信や東京新聞も騒ぎだしたので、事の経緯が明らかになりそうです。やはり五輪開幕前から感染者がいた。それが何と五輪関係者だった。それを隠したまま開催した。「何としてもオリンピックを開催したかった!」…あ~、もうこういう精神構造は!…スガ政権は間違いなく気狂い集団ですね。早く終わりにしないと大変な事に?もうなっているか!パラなどは当然、中止。即刻で終了。このまま、この悪質な隠蔽体質の強欲内閣に任せていたら、もう日本国は終わりです。国民は間違いなく菅・小池・IOC・JOC・橋本らのオリンピック利権組の連中に抹殺されます。まさか、今蔓延しているのは、デルタではなく…ラムダだった?ツイッターを中心にまとめみました。
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ラムダ株国内初確認は五輪関係者だった!
【ラムダ株 国内初は五輪関係者】https://t.co/ZAs2mWJnml
新型コロナの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だったことがわかった。女性は30代でペルーに滞在歴があり、7月20日に羽田空港に到着。大会の許可証を所持していた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 13, 2021
12日のBS―TBS「報道1930」に自民党外交部会長を務める佐藤正久参院議員(60)が出演。
まず、致死率の高い「ラムダ株」が東京五輪開幕の7月23日に国内で初めて解析され、国際機関に報告しながら、8月6日に一部報道されるまで明らかにならなかった件について…
なんという言い草! →高致死率ラムダ株2週間報告せず「もっと早く問い合わせがあれば答えた」自民党外交部会長が番組で釈明(中日スポーツ)https://t.co/tXaYFsi2eA
— Shoko Egawa (@amneris84) August 13, 2021
「早く発表すべきだったが、政府の中でも情報が共有されていなかった。(8月6日に厚労省が明らかにしたのは)報道機関から問い合わせがあったから答えた」と釈明。まったくそろいもそろって何という言い草に終始しているのか。このひげ面が、最近極めて不愉快だ。
問い合わせがなければ国民に伝えないのか?時期が時期だけに、隠蔽と取られてもおかしくない。こんな情けない男が国防を担っていたのか、と思うと心底うすら寒い。日本が危うい瀬戸際なのに、これでも制服組出身なのか。軍人(?)として矜持の欠片もないのか。
国難だぞ!一言もしゃべるなとスガ官邸から脅されていたのか。だったら、こいつも腑抜けだな。韓国の悪口しか言えない輩でホントはただの臆病者!国会議員の座にしがみついていたいだけか。こいつも、ただの五輪組だったのか。
すべては、この米国のスクープから始まっていたのですね。知らなかった…。
【五輪】8/13(金)
「完全な失敗 東京五輪」#39
五輪関係者のラムダ株 隠蔽
米デイリー・ビーストのスクープで明らかになった、五輪開始3日前の7/20(火)、空港でラムダ株を国立感染症研究所が確認するも政府が隠蔽していた事件。
東京五輪関係者だったと本日判明。https://t.co/CCshnQxDo3— JapanDocs (@jdocs) August 13, 2021
頼みの綱のワクチンの効果が大幅に減少するというラムダ株。この程度の認識の自民党では到底この危機的状況を乗り越えられない。仮にデルタ株の次にラムダ株が蔓延したら、
下野でなく解党レベル
ホントにこんな事ばかりしているから、コロナの感染拡大が止まらないのです。さざ波から大波になるのは間違いない?中山教授の唱えているファクターXの存在など吹き飛ばされかねない…
国内初確認の事実を長らく隠匿していた理由がこれで分かった。説明責任回避のどうしょうもない対応。政府は国民に感染状況をきちんと説明して感染を収めたいのか、あるいは情報を提供せずに感染をさらに拡大したいのか。普通の国なら前者でしょうよ。
いや、もう分からない。スガという男が…そして、自民党と言う魑魅魍魎の集団の正体も…
だから隠蔽してたのか。 全然安心安全な五輪じゃなかった。早くパラ中止を、「五輪関係者だから隠ぺい?」的な話だったか。 あと情報共有が出来てないこともすべては 「五輪閉幕まで押し通す」体制が、 改めてクローズアップされている。
隠蔽発覚後、東京変異株出現の可能性は…?
実は国民が、今一番懸念しているのが、この一点ですね。さざ波が荒波に変わる節目になる様な気がしています。可能性としては、かなり低いとは思いますが、何が起こるのか。完全予測が出来ないのがコロナです。
ですが、東京パラが開催されれば間接的にでも感染が拡大されるのは間違いない事です。GoToと同じですよ。強行開催すれば、今度こそ東京五輪の変異株が世界中に拡散される危険性が皆無ではない。そうなったら世界中から非難の嵐が集中するでしょうね。
五輪の提灯記事から一気に大批判の大嵐に…。
この女性が感染発覚後、どこでどの治療をしたのか、今、何をしているのかも気になります。キチンと把握しているのでしょうか。又、ざるで水を救うみたいに網の目から漏れていることはないでしょうね。今までの政府の対応を見ていると限りなく不安です。悉くウソばかりですから…
「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だった。13日、政府関係者への取材で分かった。羽田空港到着時の検査で陽性が判明、国立感染症研究所がウイルスを分析したというのだが…。
五輪開会式の7/23に30代女性が新型コロナのラムダ株と国立感染研は解析し厚労省に報告。しかし8/6まで公表しなかった。その女性は五輪関係者で、すぐさまホテルなどの宿泊療養施設に移送。
(報道1930)
五輪関係者だから隠蔽。五輪関係者だから、すぐ宿泊療養施設に入れた。五輪だから。 pic.twitter.com/C76dQ3SDOC— あらかわ (@kazu10233147) August 13, 2021
政府が隠蔽していた国内初のラムダ株は五輪関係者だったということ。これが判明していたのは東京五輪が始まる直前であったこと。公表しなければ、時期的に大きな誤解を生むものであったこと。これがすべてです。
しかるに公表しなかった。これではあまりに悪質な隠蔽だと非難されても仕方がない所ですね。都合の悪いことは一切公表しない。野党が、この自民党の隠蔽体質を追求する間に、メディアもキャンペーンを展開すべき。今度こそ東京オリパラの中止を!マスコミとしての矜持を示して頂きたい。
このままでは極めて危険な兆候をただ見過ごすことになります。いい加減な対応で済ませると、今度こそ致命傷になります。今でも、かなり致命的なのですが、もうこれ以上はもたないという所まで、日本は崖っぷちに立たされるという事です。下手をすると、取り返しのつかないことに…
このまま5千人、1万人と東京で感染爆発が止まらず、地方に拡散すれば、東京五輪の変異株が日本で出現するような怖れを感じます。まず、さざ波程度では済まされないでしょう。どう、ガースーがぶら下がり取材で医療の体制の拡充を叫んだところで焼け石に水ですよ。
国民は政府の誰も信用していませんから、第一酸素ステーションって何だよ?間に合いっこないだろ!…もう素人でも分かりますよ。いざという時を考えれば隔離療養しかないのです。抗体カクテルを…などと言い立てた所で、自宅で出来るの?
気休めですね。説得力ゼロ!自宅療養中に死亡する方が増大するだけです。しかし、救急搬送先が見つからない悲惨な状況では…、悔しいですが、お盆の帰省や夏休みの旅行を諦めるしかないのでしょうか。
各自の判断で行動するとしても限界があります。我々はもはや見捨てられた存在と達観するしかないとしても…。いざという時、国が全く助けてくれない国になり下がり、緊急避難先を自ら見つけなければならない処まで来てしまったのです。これは凄い状態だと言わざるを得ません。
ツイッターの声・反応
オリンピック関係者によって、最も警戒すべきラムダ株が日本にもたらされたことを、なぜ今まで明らかにしなかったのか。オリンピック中に公表すれば、中止の声が大きくなると考えたのではないか。
ラムダ株感染の国内初確認は五輪関係者 | 2021/8/13 – 共同通信 https://t.co/EHA86TDLAb
— 中島岳志 (@nakajima1975) August 13, 2021
素朴な疑問。7万人とか8万人と言われる五輪関係者を泊めてご飯を食べさせることができた東京が、どうしてコロナ感染者の面倒をみることができないの?管轄が違うのは分かっている。でも、五輪が終わって数万人の宿泊と食事のお世話をするキャパは残っているのでしょ?
— 中沢けい (@kei_nakazawa) August 12, 2021
《ラムダ株感染の国内初確認は五輪関係者》
こんなことが五輪が終わってから明らかになるというのは、「隠蔽」といわれても仕方がない。なぜ明らかにするのが遅れたのか、どういう対応をしてきたのか、政府はきちんと説明する責任がある。https://t.co/V8S4etH1Yg— 志位和夫 (@shiikazuo) August 13, 2021
田村厚労大臣に対し、東京五輪関係者のホテルなどを宿泊療養施設として使用することを求める緊急要請を行いました。
立民が田村厚労相に緊急要請「五輪選手村を新型コロナ患者の宿泊療養施設に使って」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/ziQ7drs4cg
— 立憲民主党 (@CDP2017) August 12, 2021
尽きる所、検査と隔離しかないのですから五輪選手村を療養施設に宛てるのは当然の事です。
菅首相「ワクチンが切り札」
→全然足りていない上に、ワクチンではコロナ感染を完全には防げない菅首相「徹底した感染対策で安全安心の五輪は開催可能」
→五輪関係者や選手の感染が相次いだ挙句に、お祭り気分で感染爆発が起こる菅義偉首相は無能過ぎる。#日本の感染爆発は自民と維新の人災
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) August 13, 2021
ラムダ株、初検出は五輪関係者。
ゲノム解析の結果は7月23日、開会式当日に判明していたとされる。組織委や官邸も即座に把握していたはず。
公表しなかったのは、やはり五輪のためか。政府にいくら問い合わせても説明を拒んできたのもそのためか。事実経過を明らかにすべきだ。https://t.co/NmBuOul14i— 山添 拓 (@pioneertaku84) August 13, 2021
これでも「五輪と感染は関係ない」というのだろうか。そもそもなぜ公表しなかったのか。これでも「安心安全」なのか。
ラムダ株感染の女性は五輪関係者 7月に国内初確認
南米ペルー由来とされるラムダ株の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だった https://t.co/uxjCiwPlO3
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 13, 2021
安心安全など、どこ吹く風というか。分かり易く言えば国民の健康より五輪が優先…ということ。
まとめ
結論は、ラムダ株感染の国内初確認は五輪関係者だった。五輪でラムダが入った。可能性ではなく、だから2週間も公表しなかったんだということ。五輪と感染拡大は、絶対に無関係ではないという事です。科学的な検証は後回しで良いと思います。
「今、中止すべきだったと思っている人はどれだけいるのか。世論の移ろいを見越して大会を決定した菅総理と小池都知事の判断は誠に正しかった」ま、五輪関係者ならコロナ禍の五輪強行をそう擁護するとは思うが、竹中平蔵氏の言葉となると見解は変わる。利権の当事者じゃねえか。共同正犯じゃねえかと。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) August 10, 2021
今は危険な行為はなるべく避けるという事がベストな策で、政治家が東京五輪を強行開催するなど論外です。その同じ口で自粛を呼びかけた所でアナウンス効果ゼロでしょう。GoToと感染拡大を未だに認めないガースーが素直にオリパラを中止するとは思えません。
あーでもない、こーでもないと言い立てる事でしょうが、もう一切、国民が耳を貸すことはあり得ません。余りにも酷い。一国の首相としてあるまじき行為の数々。とにかく危険行為を、まずは辞める事。だから国民も各自の判断で行動すれば良いだけで…結果責任を甘んじて受けるだけの話。
ここら辺で完全に追い込まないと、全部ミックスされて「東京変異株の出現」となりかねないかも。ガースーが「東京オリンピックは大成功だった」などと言ってるけど、そうじゃなかったという事は歴然たる事実で…間接的な影響力は否定できないでしょう。
国民の誰もが認めている事を認められない政治家が存在している事の方が、危険な訳で、さっさと表舞台から退場して頂きたい。モタモタしていると、これからはもっともっと証拠経って責め立てられるはず。ガースーと百合子に明日はない。
このままではコロナが収束しなくなってしまうのですから、当然です。東京変異株が出てからでは遅い。皆で騒ぎ立てるしかありません。何もかも巻き込んでオリパラを中止させるしかないかと。科学的なエビデンスなど後回しで…とにかく、今は関連を疑われる様な大規模行事を辞める事が肝心要。
いつまでも自粛ばかりを呼びかけるのは能無しのやることで、やるなら電車もバスも全部止めて、息を潜めて2週間をやり過ごさせる。もちろん十分な保証が必須条件。1回だけの給付金=10万円だけじゃ到底足りませんよ。
五輪に無駄な金をかけてないで国民の命と健康にもっと投資して下さい。…という事ですよ。血税だぞ!あんたらのポケットマネーじゃねぇ。勘違いするな!コラ!この税金泥棒めが!地獄に落ちろ。
…と喚き散らしても永田町の面々には届かないか。虚しいなぁ~。なんとしよう…とにかくオリパラは即刻、中止。帰省を止めろという連中も即刻、議員を辞めろ!…ってレベルの話で、議員やってる資格なし。
そうしたら、皆の腹の虫がおさまって、人流が少しは収まり、コロナもおさまるかも・・・ですよ。ツイッターの呟きの全てが正しい訳じゃないけど、政治家に対する皮肉や批判の大部分は正解ですね。秋の解散総選挙ではそんな連中が一掃されるでしょう。それを見届けるまで生きよう。