元祖ゲス不倫の宮崎謙介元議員が又不倫!SNS1500通でじっくり誘惑の中味とは?
元祖ゲス不倫の王者はやはりこの方に決定!…かと。いや、やはりアンジャッシュ渡部だという説も有力で、全然、懲りていない面々。もはや病気としか?…文春砲がもさく裂し、又もあえなく撃沈。浮気相手の30代女性とやり取りした1500通ものDMの中味に驚きの声!…じっくりと誘惑していった詳細な内容に呆れかえると共に、なぜ浮気相手にここまで暴露されてしまったのか、原因を探ってみると、ホント、バカだなぁ~、こいつ!…もっと、誠意(?)をもって浮気をしないと!…私にさえ分かります。しかし、無理か?ハニートラップだった?来週はもう師走!…2020年を締めくくるにふさわしい『4年ぶりのゲス不倫』に、もう笑うしかないか…と。来年はどんなゲス不倫が…世情を賑わしてくれるのか?
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元祖ゲス不倫の宮崎謙介元議員が又ゲス不倫!
「イクメン元議員」で知られる宮崎謙介氏(39)が、また不倫していたことが「文春オンライン」特集班の取材で判明しました。記者の突撃取材にうろたえる宮崎氏の反応が以下…。
https://youtu.be/oXON8WHSAXk
「10月21日、コンラッドホテルで肉体関係を持ったのか」の問いに、最初とぼけていた宮崎氏ですが…カメラを止めさせると惚け切れなくなったのか。ホテルで会った事実だけは認めました。
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これでほぼゲロした感じですね。しかし、何でSNSでこんなに証拠を残して浮気などするのですか。もっとスマートにできないものですかね?これでは逃げきれないと観念するしかない。
不用心というか…ただ、その一点にのみ『全集中する』と…。何も考えられなくなる?…ダメだな、やっぱり、このお方は…性癖だけは治せない。
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また「人間としての欲」が勝ってしまった? #1 → @bunshun_onlinehttps://t.co/ia2LQM2VRI— 文春オンライン (@bunshun_online) November 28, 2020
上の写真は2016年の辞任会見時の宮崎氏、今度は4年ぶり『2度目のゲス不倫』をどう乗り切る…
宮崎氏といえば衆議院議員2期目の2015年5月に金子恵美衆議院議員(当時。現在42)と再婚を発表。同年末には育児休業を取得する意向を示し、注目を集めた。ところが2016年2月、「週刊文春」(2月18日号)の報道で、妻の出産入院中に不倫をしていたことが発覚。世間からの強い批判にさらされ、議員辞職したことは記憶に新しい。議員を辞めた後は実業家として活躍する傍ら、コメンテーターとしてテレビ番組などにたびたび登場。東出昌大への応援メッセージを手紙の形式で公開するなど“不倫自虐ネタ”を披露し、バラエティ番組などにも出演している。現在は「バラいろダンディ」(TOKYO MXテレビ)で司会業を務めるなど芸能界で活躍を続けている。
育休取得を宣言していた中で不倫が発覚し、2016年、衆議院議員を辞職した宮崎謙介氏(39)。妻の金子恵美元議員(42)と共に“不倫を乗り越えた夫婦”として数々のメディアに登場していましたが…。ゲス不倫報道から4年半、宮崎氏再びのゲス不倫!今度こそ、本当に離婚の危機!?
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今度は医療従事者「ゲス不倫ふたたび」#2 → @bunshun_onlinehttps://t.co/juC1mACn8P— 文春オンライン (@bunshun_online) November 28, 2020
妻の金子氏は出演するテレビ番組で「(不倫を乗り越えて)宮崎は変わった」とたびたび語り、今年10月には著書『許すチカラ』(集英社)を出版。「妻として母として女として――許すことで私は幸せになれた」と強調。その間に不倫していたとは…何という皮肉。
金子氏の著書に綴った内容に説得力なし。許した結果が、2度目のゲス不倫とは…笑うしかない。金子飼育員、2度目も許すのですか。
2016年の会見で「人間としての欲が勝ってしまった」…と宮崎氏は語り、不倫をきっかけに議員辞職までしました。しかし、やはり「人間としての欲」には抗いきれなかったようで…。あれから4年半、彼は再び家族を裏切り…『相談・励まし』という名のゲス不倫。女の弱みにつけ込んだ?
前回に続きぽっちゃりボインがお好きなようで。ちゃちゃ入れして善人ぶってみて脈アリと見たらいてこます。これは身に染み付いたサガだから一時的に反省しても治らない"重い御病気"。女房に謝る前に深く傷つけた看護師さんに謝るのが筋。人情もない道徳もない。ソープ通をお勧めします。#宮崎謙介 pic.twitter.com/u0hOVhtioR
— バーブ坂田 (@VerbSakata) November 27, 2020
宮崎氏と1500回以上メッセージをやりとりし、今年10月、ホテルで密会をしたA子さん(30代)が「文春オンライン」特集班にその胸中を語っています。浮気相手をあまり粗略に扱うと、こういうしっぺ返しにあうのですね。自戒すべきことと…思いました。
「ずっとお話しするか、迷っていました。でも、やはり彼のブログや番組をみていると、どうしても許せない。既婚者に近寄った私も責められることはわかっています。ですが、それ以上に、私が辛い悩みを打ち明けたときに『それでもいいよ』って言ってくれたのに……。やることをやったら、一方的に音信不通となり、関係を切った彼の態度が人としての誠意にすごく欠けていると思ったんです」
ここまで浮気相手に暴露されるのは不名誉なことだと思います。
SNS1500通でじっくり誘惑の中味とは?
しかし、1500通もやり取りをするとは!…どの辺から下心見え見えで、迫っていったのか。日付をよく見ると、ほぼ1ヶ月後で…!もうどうしようもないですね。これはよろず悩み・相談事の類の言動ではない。
中国地方で医療従事者として働くA子さんは、今年6月、宮崎氏とSNS上で連絡をとり、親しくなった。当時、コロナ過での激務のため、ギスギスした職場の人間関係に悩んでいたA子さんは、宮崎氏の励ましの言葉に救われる思いがした。複雑な家庭環境で育ったA子さんは「家庭の愛がわからない」「誰かに必要とされたい」といった思いが人一倍強かったという。
肉体関係に陥るまでの5ヶ月間に1500回!…1ヶ月に300回?1日に10回…これで仕事になるの?相手の女性も過去に別の人と不倫関係があったりして、まともではないと思いますが…宮崎氏、そこにつけ込んでいる?
A子さんは自身のつらい過去を宮崎氏に打ち明け、宮崎氏がそれを受け入れてくれたことから恋に落ちた。宮崎氏もA子さんに《可愛いね》《会いましょう》《甘やかせてくれよ笑 優しいボインは最強ね》(8月15日)などのメッセージを送り、8月18日にはLINEの通話機能を使い1時間にわたって直接話を交わした。
#宮崎謙介 アホやなとは思うけど憎めないなぁ。前回も今回も、なんか変なのに引っかかってる。
ゲス不倫で有名な宮崎さんに近寄って、妻子いるの知ってて「恋愛感情が」って言えるのがすごいな。— みみ (@kinokohimono) November 27, 2020
《医療現場は本当に大変ですよね。頑張って!》(6月24日)
《けっこう深刻なんですね。。何かお力になれればとは思うのですが》(6月24日)
《お疲れ様です。夜勤は大変ですよね。頭が下がります》(6月26日)
最初の内は、以上の様な敬語を使った当たり障りのないまじめな投稿だったようですね。
A子さんも宮崎氏の優しいメッセージに仕事の疲れを癒される思いがしたそうですから、これはあまりにも単純かと…。敬語から徐々に友達口調に変わっていったのは自然だとしても、自らの不倫経験を打ち明けてから、謙介君の態度がコロッと変わったそうです。
やれると思ったのでしょうね、謙介君!つけ込んだ。
こんなしょうもないやり取りをして『自分を認めてくれるにつれて好きになってしまった』とは…
《近くにいたら飲みくらいつきあったのに笑》(7月11日)
《精子チェックの数値とか見たりします? わたしの数値はケタ違いなんです》(7月12日)
《(興味もってない人には)普通は返信しないっしょ》(7月19日)
《いつか会えたらいいね!》(8月6日)
《今年、会いましょう》(8月11日)
「メッセージが来ると嬉しいのですが、最初に奥様のことが気になり、《大丈夫なの?》《(奥さんと)ラブラブですねー》って送ったのですが、気にしている様子がありませんでした。宮崎さんは自分のことを《ちょっとだけ浮気症》(8月8日)って言っていて、彼からのメッセージには思わせぶりな言葉が多くてドキドキしました。自分の立場はわかっています。地方に住む一般人ですし、見た目も奥様みたいに綺麗ではない。でも、彼は私がどれだけ自分のことを否定しても、《可愛い》《そのままでいい》って言ってくれて……私を認めてくれるにつれて、彼のことが好きになってしまったんです」
ポッチャリ好き、仕事をリスペクト……好意的な言葉の数々…あ^~テクニシャン!お見事…
A子さんはグラマーな和風美人らしく、グラビアアイドルの篠崎愛にも似ているそうです。その後の宮崎氏のメッセージにはA子さんが勘違いしても仕方がないと思わせるような好意的な言葉が並んでいたそうです。
《私はポッチャリ好きなんですよ》(8月12日)
《(A子さんの年齢に対して)ほーちょうどいい 年齢差 かわいらしい(エアだっこ)してやるか》(8月13日)
《欲求不満は解消しようがないじゃん 会いにいこかな》(8月14日)
《甘やかせてくれよ笑 優しいボインは最強ね》(8月15日)
《小学生の初恋もA子ちゃん(と同じ名前)です》(8月15日)
後はバカバカしくなったので、もう辞めます。文春オンライン
文春オンラインでも良く読んで下さい。
仕事中なのに、写真を送ってよこせとか、どうしようもない男なのに…あ~あ~
A子さんが宮崎氏と会うことにしたのは、宮崎氏のさりげない一言が原因だった。「一番言ってほしい言葉を言ってくれた」とA子さんは語る。「精神的につらかった時期があり、《これまで何度も死のうとしたこともある》と伝えて、腕の自傷行為についても宮崎さんに打ち明けました。そしたら、彼は《うんうん》って言ってくれて。《良く生きててくれた》(8月17日)と。この言葉で、もう涙しか出ないって言うか、完全に好きになってしまいました」
後は、宮崎謙介君が『人間の欲』を見事に出したみたいです。30代女性はあまりに迂闊でした。
でも浮気性のある男なんて、こんなものですよ。これに懲りて強く生きて行って下さい。
ツイッターの声・反応
『まるちゃん、宮崎謙介が4年ぶり2回目の不倫だって』 『なんか甲子園出場校みたいな言い方どイヤだね、同じケンスケでも佐々木健介とは偉い違いだね。許すチカラなんて言ってるからダメなんだよ 北斗晶を見習いなよってんだよねー、たまちゃん』 #金子恵美 #宮崎謙介 pic.twitter.com/g4ZXNraPD5
— paranoid (@9Mi4ybIMkE00S2k) November 27, 2020
https://twitter.com/hide_1526/status/1332313931314991105
https://twitter.com/minUra_unlik_i/status/1332292962886189058
https://twitter.com/sasasanosasayan/status/1332355130016972800
宮崎謙介さんと不倫相手の女性に捧げます。#宮崎謙介 pic.twitter.com/6YhuQc9Lpa
— とりもも蒸す (@s_e_a_m_g_g) November 27, 2020
元祖ゲス不倫の宮崎謙介元議員が又不倫!…まとめ
妻の金子氏は11月29日に、TBS系「サンデージャポン」に出演が予定されており、発言が注目されています。
4年ぶり2度目の受賞です。4年ぶり2度目の出場です。みたいに言わないでww
4年ぶり2度目の不倫です。#宮崎謙介
— amu (@memeis__) November 27, 2020
4年ぶり、2度目の出場!…なんて春夏制覇の甲子園出場校みたいで…と、ネットで茶化しているものがありました。皆もう分かっているのです。こういうのは病気だという事が…。そして、治りません。この病気は決して…。
前回に続きぽっちゃりボインがお好きなようで。ちゃちゃ入れして善人ぶってみて脈アリと見たらいてこます。これは身に染み付いたサガだから一時的に反省しても治らない"重い御病気"。女房に謝る前に深く傷つけた看護師さんに謝るのが筋。人情もない道徳もない。ソープ通をお勧めします。#宮崎謙介 pic.twitter.com/u0hOVhtioR
— バーブ坂田 (@VerbSakata) November 27, 2020
この病気の人はストレスから浮気をする訳ではありません。それは言い訳です。ゲス不倫は病気なのです。正常な判断能力を期待しても無駄なのです。本能がなせる技なのです。
10年間毎日エサを与え続けてきたワニがいまだにスキあらばわたしを食べようとしてくるんです(*_*;って言ってた動物園の飼育員さんの言葉を思い出しました。金子飼育員目をさました方が良いのでは? #金子恵美 #宮崎謙介 pic.twitter.com/xoYDxLfjet
— paranoid (@9Mi4ybIMkE00S2k) November 27, 2020
許しても、許しても繰り返します。「仏の顔も三度まで」と言いますが、生身の人間なら2度が限度なのでは?金子飼育員!よくよくお考えになられた方が良いかと。