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秋篠宮家の長女・眞子様、婚約者:小室圭の行動はやはりおかしい

2019/01/24
 
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秋篠宮家の長女・眞子様との婚約が内定している小室圭について留学予定のフォーダム大学が、公式サイトで小室圭を「fiance of Princess Mako(眞子さまのフィアンセ)」と記載したことに対して、宮内庁が7月17日、「現時点で婚約状態ではない」と、大学側に説明したと複数のメディアが報じた。今日はこの点について考察してみた。

 

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Contents

秋篠宮家の長女・眞子様:冷静になって考えて頂きたい!

 

去年の9月に婚約内定を共に発表した小室圭はこの夏から、米国・ニューヨークのフォーダム大学の法科大学院(ロースクール)に留学する予定である。それも3年間である。
 

同大学では7月5日、小室圭の入学をHPでわざわざ眞子様の婚約者として発表している。
しかも優れた学業の成績や実績が認められ、返済義務のない奨学金の援助を受け、全ての授業料を免除された形で通うと伝えている。

 

生活費は現在の勤務先の法律事務所が負担するという。
何から何まで恵まれている。

 

2週間後の19日、大学はHP上からケイ・コムロの名は残したが、眞子様の婚約者という表現を削除した。一体、何があったのか?・・・待ったを掛けたのが宮内庁!

 

「日本の皇室では納采の儀と呼ばれる儀式を経て婚約となるため、現時点においては婚約された状態ではなく、フィアンセではありません」と指摘した。

 

大学の担当者は、ANNの取材に対して「皇室の長年の伝統や慣例を尊重した」と削除の理由についてコメントした。大学も大学だ!

 

ただの一介の男を同大学の公式サイトを使ってまで公表する必要があったのだろうか?
フォーダム大学のした事は同大学の売名行為ではないのか?

 

同大学が、米国でトップ10に入るほど優秀な大学ではない事は誰もが知っている。
だから、敢えて日本から皇室関係の婚約者が入学するという事を発表し、話題にしたかっただけではないのか?

 

しかも、この男の待遇は異例中の異例の扱いではないのか?
宮内庁が同大学の発表を受けて、「現時点においては婚約された状態ではなく、『フィアンセ』ではありません」とわざわざコメントするのも異例中の異例の行為である。
そして、この申し入れを受けて、あわてて同大学は「fiance」なる言葉を削除している。

 

小室圭への扱いは本当に何から何まで異例づくめなのだ!
眞子様はこの事に気づいておいでであろうか?
当にお気づきのことと思う。

 

この男は秋篠宮家からのコネを最大限に使っての行為ばかりしている。
1年勤務しただけだが、三菱東京銀行入社も秋篠宮家の肩入れがあったと聞く。
彼の家庭の事情を聴くにつけ、普通なら一流の銀行に入社できる家庭環境にない。

 

やっかみではなく、この男は上昇志向のかなり強い、良家の子女ばかりに自分を売り込むのに長けた厄介な奴なのだ!
週3日!パラリーガルとして働き、夜は一橋の大学院に通って勉学する。
普通に聞けば、向上心のある立派な人間と世間は思うかもしれない。
しかし、その給料で、その働き振りで皇室の内親王と婚約、結婚までは無理なのだ!

 

無理があり過ぎる。
パラリーガルとして年月の浅い、彼の給料ではやっていけないのだ。
まだ結婚するに値しない歳だ。
まだ伴侶を食べさせて行けるだけの稼ぎがないのだ。
それが分かっていても、あなたは結婚したがっている。

 

それなら、もう日本にいない方が良い。
共に留学されるが良い。それの方が未来が開ける。
日本にいては結婚が遠のくばかりだ!

 

下手をすれば婚約解消の憂き目に遭う。
傷つくのはあなたばかりだ。

 

 

本当に、小室圭はそんなに優秀なのか?

 

2人は、2017年9月に婚約内定を発表した。
2人そろって記者会見に臨んだ際には眞子様は、「いつも自然体で、和やかな家庭を築いてまいりたいと思います。」と話していた。

 

しかし2018年2月、宮内庁は2人の結婚に向けた行事を延期すると発表した。
宮内庁は、2019年に天皇陛下の退位や皇太子さまの即位にともなう重要な儀式があることを挙げ、「お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込み」と発表している。
眞子様は「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」と「お気持ち」を示していた。

 

そんな中、突如、発表された小室圭のアメリカ留学計画。
小室圭は2018年春、勤務先の奥野総合法律事務所に渡米の希望を申し出たという。
現在の事務所に籍を残し、2021年に帰国後、再び勤務する予定だという。

 

何のために一橋の大学院まで通って、それもロースクールではなく、国際企業戦略科・経営法務コース専攻だったのか、良くわからない。

 

帰国後はお礼奉公で同事務所で又働くと言っているが・・・どうなる事やら・・・先のことまでわからない。
どこかで反故にする積りとしか思えない。
彼の行動はどこか一貫していないのだ。

 

勤務先の法律事務所もそこは分かった上で援助する腹づもりなのだろう。
弁護士が、それほどお人よしとは考えられない。

 

散々、日本中を騒がせておいて、もう面倒臭くなったから米国留学に行くのではないか?まぁ、それの方が将来役に立つと思うけど・・・

 

小室圭君!
君を警護するために何人ものSPが付いたと思っているのか?
これはすべて国民の税金からの出費だ!
 

君1人のために月700万円!
母親まで入れたら、軽く1年で1億円越えだ!
確かに君はもう日本にいない方がいい。
余分な税金が使われないだけましだ。

 

国際弁護士の資格を取ったからといって、日本で弁護士活動できる訳ではないが・・・
ないよりましだろう。
得意な語学力を活かして米国で活躍した方が良い。
そこそこの活躍と収入を得ることは出来るだろう。

 

それほど優秀とは思えないが、それほどバカでもあるまい。
だが、日本にいては思ったほど稼ぐことは無理だろう。
どんなに将来を見据えてていたとしても・・・

 

いっそ、2人してアメリカに行き、「ケイ・マコ」法律事務所でも開くか?
それがお似合いかもしれない。
いや、それの方が断然良い。
日本にいれば、小室家の事情がいやがうえにも耳に入ってくる。

 

碌でもない噂話ばかりだ。
母親が変な宗教に凝っているとか・・・
父親の自殺とか・・・それも母親の交際関係に悩んだ末の事とか・・・

 

小室圭が通ったインターナショナルスクールの授業料や大学中の短期留学費用を婚約者に返さない、いや、あれは贈与だ、いや、貸しただけだとか言われたり・・・この話には小室圭も加わっていたとか・・・とにかく碌な話ばかり喧伝されている。

 

日本にいれば、眞子様、あなたもこれらの話に振り回される。

 

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結 論

 

2人して米国移住した方が良い。
それも早い内が良い。
彼の気持ちが変わらぬうちに・・・

 

恋は盲目という。
互いの気持ちが冷めぬ内に結婚した方が良い。
このままでは皇室の昔からのしきたりに縛られるだけだ。
身動きが取れなくなる。

 

2人のやり取りはLINEかな?
気持ちをしっかりと固めた方が良い。
まず、行動してそれから皇室のしきたりに従う方が良い。

 

人目があって、そうそう会うことも、ままなるまい。
そしてこのまま、日本にいたらいろいろな所から横槍が入る可能性が高い。
最後には破談の憂き目を見ることになる。

 

2人で力を合わせて米国で法律事務所を開き、相応な収入を稼ぐ算段をした方が良い。
あなたも語学力はお有りなのだから、決して不可能な話ではない。

 

本当に幸せになりたかったら、思い切って決断し行動された方が良い。
今のままでは、全く中途半端なまま、受け身のままで歳月に流されるだけの人生で終わってしまう。

 

ダメだったら、日本に帰って来れば良いだけの話だ。
誰も貴方の事を責める日本人はいないはずだ。

 

一度ぐらい、皇室のしきたりを破る内親王が出ても真の日本人なら、理解を示すはずだ。
私は心から、そう思う。

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