ゴーン被告が逃亡!ベイルートへの出国手続きの謎と保釈金や裁判はどうなる?

   

カルロス・ゴーン被告がレバノンに逃亡!このニュースを最初に見たとき、まず思ったのは「え!まさか、どうやって?」でも、やっぱりね~!見事に逃げ出した。そして、「これ以上、(有罪が)不正に仕組まれた日本の司法制度の人質にはならない」との記事を読んだとき、瞬間的になぜか、小沢一郎氏の政治資金問題故田中角栄氏のロッキード事件のことを連想した。仕組まれた罠、最初から有罪と決めつけられ、逮捕・勾留・司法取引そして世論誘導・・・どこか相当似通っている気がするのは思い過ごしだろうか。どうしても、この裁判の胡散臭さが最初から抜けきらないない。推定無罪の原則がまったく働いていないのは極めて異常ではないかと思うのだが・・・如何。

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ゴーン被告が逃亡!

保釈中の日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が逃亡したのは仕方がない、当然の行為だ。
108日間もの長期勾留の末、やっと保釈され、日本の司法の現実にはっきりと気づいたのだろう。
日本に踏みとどまり、裁判で戦っても絶対に勝ち目はないと確信したのだから、逃亡して当たり前。

 

会社法違反などの罪で起訴されたゴーン被告が、米国の代理人を通じて30日(日本時間31日)に声明を発表し、「私は今、レバノンにいる」と明らかにしたという。

ゴーン被告は声明で、日本の司法制度は「有罪が前提で、差別がはびこり、基本的人権が無視されている」と批判。順守しなければならない国際法や条約に基づく法的義務は「著しく無視されている」と訴え、「私は正義から逃げたのではなく、不公正と政治的な迫害から逃れた。メディアとやっと自由にコミュニケーションをとることができるようになった」と強調。

 

そう、発信し続けた方が良い。でないと日本国民の誰もあなたを信用していないのだから。
いや、発信しても誰も信じないか・・・。

弁護人の弘中惇一郎氏の困惑ぶりが上記の写真でも手に取るように分かる。まさか逃亡するとは思わなかったんだろうなぁ~。長い弁護士人生の中でも、こんなことはまずなかったはずだから・・・外国人なんて信用しちゃぁ、ダメですよ。ガックリでしょう。いい経験になったのでは・・・!?

 

これから外国籍(特に多国籍)の被告人が保釈されることはなくなるだろうなぁ~。

 

東京地裁の歴史的な大チョンボ・失態と揶揄する人もいるが、果たして本当にそうなのだろうか?
しかし、どうやって出国したのだろう?

 

パスポートは弘中弁護士が持っていたはずだから、偽造したのかな?
それしかないと思うけど・・・疑問が、謎がまだまだ残ってる。

 

検察の懸念が現実のものとなった。

ベイルートへの出国手続きの謎

報道を総合すると、ゴーン被告はトルコからプライベートジェット機でベイルートに着いたとみられる。フランス紙レゼコーなどはベイルート到着を30日としているが、29日だったとの報道もある。

 

ゴーン被告は保釈の際の条件で海外への渡航を禁止されており、出国の詳しい経緯は不明だが、日本の法曹関係者は、被告が無断出国した可能性があるとしている。当然だろう。逃亡したのだから(本人は逃亡ではなく、迫害から逃れたというが、同じことだ)。

 

出身地のブラジル、フランス、そしてベイルート(祖父の出身地で、自身は尚幼少期に一時居住)の3カ国の国籍を持つゴーン被告だからこそ出来た芸当だな。

 

ゴーン被告はビジネス界で成功した後、ベイルートへの投資や寄付に力を注ぎ、現地では郵便切手にも採用されるなど尊敬を集めており、逮捕後もさまざまな支援を受けてきたという。「大統領に」との声さえあると報じられているとか。

 

日本とベイルート間では「犯罪人引き渡し条約」を締結していないのだから、日本がゴーン被告の引き渡しを要求したとしても、ベイルートが応じることはまずあるまい。国民感情に反してまで引き渡しなどするわけがない。

 

連れ戻すのはまず不可能、諦めるしかない。
しかし、通常、出国する時でもパスポートの写真と本人とを見比べるはずだから見逃す訳はないのだが・・・やはり、入国に比べて出国の方が審査が甘いのか?以前、謎のまま・・・。

 

何か、特別な手段や方法があるのかな?・・・良く分からない。
他人名義のパスポートを偽造?誰にいくら払って作らせたんだろう!?

 

大型楽器の箱に隠れて出国か!・・・バスか、コントラバス?
バイオリンじゃ、子供だって無理だろ。

 

日本から脱出する時、幾つ飛行機を乗り継いだのかな?
いや、プライベートジェットで一本か!

 

どこの地方空港なのかな?
これから分ってゆくことでしょうが・・・。

 

東京地裁、後悔先に立たずか!・・・と。

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入国管理は何していた・・・と責めても、多分入管の手の届かないところで行われたのでしょう。

 

専用ジェットで、ベイルート大使館が関与していればタッチなどできません。

保釈金・裁判はどうなる?

逃亡?いや不公正と迫害から逃れた?はたまた亡命か!?
いずれにしても無断出国なのだから、保釈が取り消され、保釈金の15億円が没収されるのは疑いの余地がない。

 

しかし、裁判の行方はどうなるのだろうか?
代理人を通じてのコメントを読む限り、ゴーン被告が帰国するはずがないし・・・。

 

ゴーン被告の保釈には(1)都内に住み、住居の出入り口などに監視カメラを設置(2)日産幹部ら事件関係者との接触禁止(3)パスポートを弁護人が管理し、海外渡航は禁止(4)通信環境が制限されたパソコンや携帯電話の使用-など約10項目の条件が付けられていたという。

ゴーン被告の公判をめぐっては、来年4月21日に金融商品取引法違反事件の初公判を開く案を東京地裁が示し、その後は集中的に審理を進める日程で調整が進められていた。

 

刑訴法は、3年以下の懲役、禁錮または50万円を超える罰金に当たる事件の被告は公判に出頭しなければ開廷できないと規定しているため、ゴーン被告が帰国しなかった場合、公判を開くことはできない。レバノンと日本は犯罪人引き渡し条約を締結していないため、レバノンの了解を得られなければゴーン被告の身柄が引き渡されることはなく、公判は白紙の状態に。

なるべくして成ったか。

まとめ

逃げて正解だったと思う。でないと裁判では、まず彼に勝ち目はない。
ゴーン被告の無罪を信じている訳ではないが・・・彼に全部、罪をおっかぶせて済む問題なのかな?

 

彼は彼なりにメディアに目一杯露出して世論を形成するしかないのでは?
そうでないと、まず日本での裁判には勝てないでしょう。

 

いや、もう日本など眼中にないか?
これからはベイルート中心に活動してゆくのだから。

日本の国では検察権力が驚くほど強大。
こいつを牢屋にぶち込もうと狙われたが最後、絶対に逃れられない。

 

ゴーン被告が言うように正に仕組まれた罠があると思うし、日本のメディアは味方ではない。
政治家ですら、検察の手から逃れることが不可能だ。

 

かろうじて無罪を勝ち取っても、その時にはすでに政治家としての生命が終わっている。
小沢一郎氏が、その典型的な生き証人だ。

 

絶望的なまで、この国では検察の力から逃れることができない。
人質司法と揶揄される由縁。

 

どこかおかしい。
捻じ曲がった権力の向かう先が・・・

 

だから警戒するに越したことはない。
逃げの一手しかない時がある。

 

諸外国からの批判を待つしかないか?
それまでは外国のメディアを使って発信し続けるしかあるまい。

 

そうしないと、日本では絶対に裁判に勝てない。
しかし、役員報酬を巡る虚偽記載なら、ついこの間まで社長だった西川 廣人さんだって同じでは?

 

同じように報酬かさ上げしていた。
なぜ、あの人だけ罪に問われないのか?

 

社長辞任だけで済んでいるのはなぜ?
まったく不思議です。

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