やっぱりステーキといきなりステーキとの違いは?どっちが先で関係は?

   

ここ数年で格安ステーキのお店が増えているみたいですね。いきなりステーキが急激に店舗を増やしたかと思えば、年末年始にかけていきなり大量閉店(26店舗)を発表。20年3月末までに46店舗を閉店することで話題を呼びました。そんな過熱する格安ステーキ市場で、今評判なのが「やっぱりステーキ」らしいです。経営状況はどんなものなのかと思い、ちょっと調べてみました。

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やっぱりステーキといきなりステーキとの違いは

表で表すと以下のような違いが。

やっぱりステーキ いきなりステーキ
1号店 2015年2月沖縄那覇 2013年12月東京銀座
店舗数(2018年11月時点) 26店舗(沖縄14店舗・北海道1店舗) 500店舗近い(北海道11店舗)
フランチャイズ展開 あり あり
価格帯 1000~3000円(100g単位で注文可能)
スープ・サラダ・ごはん食べ放題も
1g:6.9円~28円の量売りメイン
ライス&スモールサラダセットは+350円
営業時間 11:00~深夜・早朝営業も 11:00~23:00メイン
店舗規模 30~50席メイン(着席スタイル) 20~60席メイン(立食も多い)

(2018年11月時点の情報です。詳細は店舗リンクから公式サイトをご確認ください)

大きな違いは以下のようです。

●やっぱりステーキ:繁華街で朝5~6時まで営業

●いきなりステーキ:立食スタイルをミックス

 

やっぱりステーキの特徴

●価格帯安め:「やっぱりステーキ」200g税込1000円というのはかなり魅力的です。

●スープ・サラダ・ごはん食べ放題:セルフサービスとなっております。

●人件費を押させるためでしょうか、「やっぱりステーキ」では食券制→クレジットは使えません。

●やや高級路線を目指し始めた「いきなりステーキ」はオーダー制。

 

スープ・サラダ・ごはん食べ放題と言っても、実際に食べに行った人の話ではサラダは、キャベツの千切りとマカロニサラダの二種類のみ。キャベツの上にマカロニサラダを載せて食べないとちょっと味気なくて食べれませんと。

 

ドレッシングはゴマ・青じそ・フレンチの三種類準備されていますが、・・・
ステーキを食べるソースは驚きの11種類!

 

しかし、店によっては、開店後1ヶ月だというのに、かなり汚い感じを受けた人もいるそうです。
この辺が課題でしょうか。

どっちが先で関係は?

やっぱりステーキは2015年2月にオープンで、いきなりステーキに2年遅れて、この業界に参入。
ネーミングが似通っているのは、まぁ~名前や形態をそのままパクッたのでしょう。
それぐらい、いきなりステーキのインパクトが強かったということ。

かたや沖縄発で、かたや東京発!
資本系列にはありません。

 

まったく関係ありません。
ただの競合他社通し。

 

いきなりステーキを真似て、参考にしているのは間違いないようです。
真似されるのは仕方ないですね。

 

真似されるぐらい当初、インパクトがあったということですから・・・
要は客にとって、安くて美味ければ誰も文句は言いませんから。

競合他社

以下のように、大手外食チェーンが格安ステーキ市場へ本格参入しています。

 

2018年1月、名古屋発・老舗ステーキレストラン「やっぱり あさくま」が東京九段下にオープン。
「やっぱりビフテキ」300g 1350円と「リブロース」300g2040円で美味しいとの評判。

 

3月、居酒屋「はなの舞」などを運営するチムニーも「アッ!そうだステーキ」をオープン。
しかし、いろいろあって現在3店舗の運営にとどまっています。

 

5月、「カミナリステーキ」モンテローザは外食店の成功業態をプライドゼロでパクっていく。
満を持して「いきなりステーキ」を全力で真似た新チェーン店を展開。

 

9月、寿司居酒屋「や台ずし」、全品280円居酒屋「ニパチ」、串カツ居酒屋「これや」など全国に6業態300店舗を展開している株式会社ヨシックスが新業態の「やっぱステーキ!や 中村公園店」を名古屋市に新規オープン。

 

2019年3月には、牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズホールディングスが、東京・三鷹に初のステーキ店をオープン。店の名前は「ステーキ屋 松」、看板商品の「松ステーキ」は米国産牛肉のミスジを使用し、200グラムで1000円(税込み)と破格の値段設定。

 

9月、中部地区を中心にすし居酒屋「や台ずし」を運営するヨシックスも、名古屋市内に「やっぱステーキ!や」を開業。自席に鉄板を設けて顧客の好みで焼く形態を採用したが、やはり黒字化できずに2019年1月にはスピード撤退。

 

今後の拡大にあたっては、どの各社も乗り越えなければいけない壁は大きい。
格安ステーキの市場はすでに過熱し、レッドオーシャン(競争の激しい市場)になりつつある。

ネットの声

おおむね好評の様ですね。
過熱する格安ステーキ業界でも、かなりの支持を受けて発展してゆくのでは?・・・

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やっぱりステーキといきなりステーキのまとめ

ますますヒートアップする格安ステーキの市場。

 

いきなり!ステーキは2013年に銀座に1号店をオープンして以来、急速に店舗網を拡大し一時は500店舗近くまで拡大したが、その結果、自社競合が発生し収益激減。既存店売り上げの前年割れが続いており、下げ止まる気配がないという。2020年3月末までに46店舗を閉店すると発表をして大きな話題を呼んだのは記憶に新しい。

 

過当競争という荒波を乗り越えるには、消費者の圧倒的支持が欠かせないのですが・・・。
やっぱりステーキはどう乗り越えてゆくのでしょうか。

 

目が離せません。
近くにオープンしたら、即食べに行きますが・・・。

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