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2020台風10号進路予想と特別警報級の災害とは?50数年に一度伊勢湾級に匹敵!

2020/09/04
 
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気象庁は2日、マリアナ諸島付近を西寄りに進む台風10号が特別警報級の勢力に発達し、6~7日に奄美地方や九州、中国・四国に接近、上陸する恐れがあると発表しました。「広い範囲が甚大な影響を受ける恐れがあり、今後の気象情報に留意し、命を守るために早めの対策を」と呼び掛けています。異例の呼びかけです。どうやらただ事では済まないような気配です。沖縄・奄美大島では窓全面に板を打ち付ける作業に追われています。早めの準備、早めの避難が必要と思われます。九州・四国でもハザードマップで確認したり、近畿・東海でも気象台HPでの確認が必要です。1966年、奄美大島では過去に瞬間最大風速85メートルの暴風が観測されたことがあるそうですが…。

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2020台風10号進路予想と特別警報級の災害とは?

台風9号がまだ朝鮮半島に移動して、九州や四国が暴風と大雨の影響から抜け出ていないのに、台風10号の進路と被害予想の大きさが早くから話題となっていました。今日・明日は週末の台風に備えて相当万全な備えが必要と思われます。今日までに備えがあれば助かる命があるはず…

気象庁は1日午後9時、小笠原諸島近海の熱帯低気圧が台風になったことを確認した。今後は次第に北上しながら中心気圧930ヘクトパスカル以下、最大風速50メートル以上にまで発達する可能性がある。5000人以上の死者・行方不明者を出した1959年の伊勢湾台風に匹敵する規模という。

これは明らかにただごとではありません。

 

台風10号は、3日(木)午前3時現在、フィリピンの東にあって、時速20キロで西北西へ進んでいます。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は50メートルとなっています。

 

9月4日(金)9時現在、台風10号(ハイシェン)は日本の南の海上を発達しながら西北西に進んでいます。 中心気圧が925hPa、中心付近の最大瞬間風速は70m/sと急速に勢力を強めている状況です。

 

沖縄、南大東島付近を通過する際には風速80メートルに達するであろうと予想されています。想像がつかない凄まじい威力を秘め、列島に上陸する恐れがあります。

 

この台風は今後発達しながら日本の南を北西へ進み、特別警報級の勢力まで発達するのは間違いないようです。6日(日)頃に沖縄から九州付近にかけて接近する見込みです。熱帯性低気圧から、異様な速さで台風となり、今その脅威が懸念されています。ただの並みの台風では済まないという事です。

 

今後も台風はさらに発達を続け、6日(日)には最大瞬間風速80m/sの、「猛烈な」勢力で南大東島近海を通過する予想です。台風の進路に近い島々では過去にないような荒天となるおそれがあります。

特別警報とは?

「特別警報」は、予想される現象が特に異常であるため、重大な災害の起こるおそれが著しく大きい旨を警告する新しい防災情報です。今回の台風10号がそうなる可能性は極めて高いようです。

 

この特別警報は、気象庁が過去の災害の教訓を踏まえて、災害に対する危機感を伝えるために、創設されたものです。930ha、風速50メートル以上になった時発表されます。発表は時間の問題かと思われます。

 

東日本大震災では、気象庁は大津波警報などを発表しましたが、必ずしも住民の迅速な避難に繋がらなかった例がありました。また、平成23年台風第12号による大雨災害等においては、気象庁は警報により重大な災害への警戒を呼びかけました。

 

しかし、災害発生の危険性が著しく高いことを有効に伝える手段がなく、関係市町村長による適時的確な避難勧告・指示の発令や、住民自らの迅速な避難行動に必ずしも結びつきませんでした。その反省から創設されたものです。

気象庁は記録的な大雨、暴風、高潮、高波が発生する恐れがあるとして、特別警報を出す可能性に言及。杉本悟史・主任予報官は「沖縄以外でこれだけの勢力の台風が来ることはなかなかない。対策の遅れを懸念し、事前に発表することにした」とし、週末を迎える前にハザードマップや避難場所の確認などを進めるよう訴えた。

上陸前から気象庁がこれほど厳重警戒の予報を出すのは前代未聞なのでは…?
よほど今回の気象予報に自信があるのではないか、と思われます。

 

それぐらい今回の台風は発生と同時に異常な速さで大規模な化け物級となった恐ろしい台風のようです。集中豪雨の被害から立ち直っていない九州地方を直撃すれば大変なことになります。

 

直撃されなくとも相当な広範囲で、各地で被害が生ずるのではないでしょうか。
トラックが吹き飛ばされ横転するような…、屋根瓦が飛ぶのではなく屋根が飛ばされる様な…?

 

いや、家が吹き飛ばされると断言している人がいます。(沖縄の方ですが…)
あながち大袈裟な話とは思えません。平屋で鉄筋建てに住む沖縄の方々が怯えている位ですから…。

 

中小の河川が氾濫し、辺り一帯水浸しになるような…暴風と大雨とでどんな災害になるか。
想像が及ばないほどの被害が発生するのではないかと危惧されています。

 

各自が命を守る行動を…
官憲の救済はすぐには期待できないかも…恐らく被害が広範囲に及び救出の手が回らないかと…

九州ももちろん心配だが、奄美の風速80とかって準備したらなんとかなる範囲なのか?とにかく誰も怪我がないことを願うばかり。

地震などのようにいつ来るか分からないものとは違うけれど、確実にやってくると分かっているのも、それはそれで怖い…もちろん命が最優先だけれど、台風が去った後、無事に帰る家があるかどうか心配しながら避難する気持ちを昨年の19号で知りました。どうかみなさんご無事で…

もう925hpaかよ、予想より早くないか・・このままだと900とか898とかならなければいいが。台風の進路にあたる人たちの心情を思うとせめて予想より気圧が上がって欲しいと願う。

50数年に一度「伊勢湾台風」級に匹敵!

伊勢湾台風とは?

伊勢湾台風(国際名:ヴェラ/Vera)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心にほぼ全国にわたって甚大な被害をもたらした台風のこと。伊勢湾沿岸の愛知県・三重県での被害が特に甚大であったことからこの名称が付けられたもの。

死者・行方不明者の数は5,000人を超え、明治以降の日本における台風の災害史上最悪の惨事となった大災害です。これに匹敵するという規模の台風ですから大変なことです。

 

各地で写真のような光景が…これではとても救出が間に合わない。
瞬間最大風速80メートルに達する暴風雨が吹き荒れる世界では殆ど人間の成すすべなどないのではないか…?と思われます。

 

相当な備えが必要と思われます。
それでも防げないほどの甚大な被害が生ずるのではないかと懸念されています。

 

警報が出てから非難するのでは、もう危ない。
外に出るのが危険な状態では、避難などできません。

 

避難できないのであれば、前もって非難しておくしかありません。
風が吹く前に避難しろということ!…川が氾濫する前に高台へ!

 

コロナで経済に大変な被害が出ているのに、追い打ちをかける様な大災害に至ってしまうのでは…
水や食料、救急道具、できうる限りの備蓄が必要かと…避難所でも備蓄は必要です。

 

どこが安全な避難場所か、前もって確認し、避難しておくしかない。
危なくなってからは、もう避難はできないかと…思われます。

 

冷蔵庫にペットボトル保冷剤を入れておくだけでも違うようです。
飲み水としても使えますし、体を冷やすためにも使えます。

 

恐らく停電は何日間も続きますから、できる限りの用意をしておくに越したことはありません。 台風一過、後には猛暑が予想され熱中症の対策も必要です。

 

南大島の様に窓に外から板を打ち付ける備えまでは要らないでしょうが、
窓ガラスが飛散しない様に板を張り巡らすことは九州・四国では必要かと…。

 

外に置いておくと飛ばされる恐れのある物は皆室内に移動させておく。
植木など当然ですね。

 

飛ばされればすべて凶器となるのですから…
目につくものはほとんどがそうするべきなのでは…。

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ツイッターの声・反応

https://twitter.com/Yahoo_weather/status/1300985520307097601

2020台風10号進路予想と特別警報級の災害とは?~まとめ

歳が分かってしまいますが、昔・昔の記憶がうっすらと蘇ってきました。
子供心に西の方で大変な被害が出ていると大人達が噂していたのを思い出しました。

 

子供ながら覚えているのは、台風がくると必ず停電すること。
父親が必ず窓に戸板を貼っていたこと。
晩御飯に握り飯を必ず食べていたような…

 

時にはタンスをひっくり返し、畳の上に重しとして敷いていたこと。
洗面器を用意して床に置いたこと。
ろうそくをともしながら、台風が去るのを息を殺しながらやり過ごしたこと。

 

怖かったけれど、なんとなく心がときめいていましたね。
非日常の世界に浮かれていたのかも…緊張している内に大体寝入ってしまいましたが…。

 

台風一過…素晴らしい青空が…。
朝が来ると、心の中で思わず「ヤッター」と叫んだものでした。

 

いや、声に出して叫んでいたっけかな…?
冒険心が満たされていたのかも…停電は何日続いたっけ?覚えていない。

 

自然の驚異の前には人間の力などはかないものだと思い知らされた日々でした。
侮らないことですね。

 

昨今の災害は過去の経験や記憶がかえって油断を招いているような気がします。
経験がまったく役立たないような大災害が最近は必ず来ることを肝に銘ずるべきかと…。

追 記~台風10号はとてつもない強さ!

まだ、沖縄にも南大島にも上陸していませんが、連日の様に新聞やテレビで、その恐ろしさが伝えられています。遠く離れた関東でも大雨などの影響がありそうです。名古屋の大雨も山形県酒田市が水浸し状態になったのも10号とは無縁ではないようです。

 

南大島では瞬間最大風速が85メートルに達するかも知れないと言われています。これは新幹線の上に人間が腹ばいになったような状態の時に受ける風圧らしいです。例えて言われてもピンときませんが…。

 

風速50メートルでは、もう外は危険な状態なので避難などは出来ません。2015年9月の台風21号が直撃した台湾では80メートルの暴風雨が吹き荒れた時、成人男性が座ったまま道路を流されているニュースがテレビで繰り返し放映されていました。

 

九州では1日の雨量が500~600㎜に達する所があるそうで、3日間では1000㎜に達するそうです。これは9月の平均雨量の2倍に達するとか…。宮崎、長崎、和歌山では予めダムの放流が始まっています。

 

台風が直撃しなくても、暴風や大雨の影響は広範囲に及ぶだろうと予測されます。停電に備えて車を高台に避難させておくこと。台風が収まっても停電に備えて、日中車のエアコンで凌げるようガソリンは満タンにしておく方が無難です。

 

考える得る限りの備えが必要かと…。特別警報は過去に2回出されているそうですが、どちらもかなりの災害が発生しています。まだ間に合います。まずは避難を!!

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