のん2018年ドラマに出演決定!本名を芸名で使えない訳とは?

   

今では、女優としてよりも「創作あーちすとのん(25)と称していたらしい。のんが22日、都内で行われた9月8日(土)午後8時スタートのLINE NEWS オリジナルドラマ『ミライさん』の完成発表会見に参加した。2014年の映画『海月姫』以来となる実写作品で主演を務めることとなった。能年玲奈改め、のんとなって以来久々のドラマ出演である。

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のん:2018年久々のドラマ出演

能年玲奈はNHKの朝の連ドラ『あまちゃん』で一躍、有名になった。
これが、2013年4月の時である。大分昔の事になったなぁというのが、率直な感想である。順風満帆な女優人生が始まっていたのに、個人事務所を作り独立しようとした事がきっかけで所属事務所の「レプロエンタテインメント」と契約をめぐってトラブルになり、独立後も彼女は活動の場が狭められていた。

彼女は『LINEモバイル』のテレビCMに出演している。これがひんぱんに流れているので、完全復活の印象を受けるが、まだまだテレビ出演などには高い高いハードルがあったのである。LINEは新興のIT企業なので、出演可能だったにすぎない。

能年玲奈は2016年7月から本名だった芸名をあらためて、「のん」として芸能活動をしている。NHK朝ドラ『あまちゃん』で国民的人気を獲得しながら、所属事務所とのトラブルから民間のTVなどに出場機会を奪われていた。

改名後は彼女の個人事務所(株式会社non)がマネジメントをしている。しかし前所属事務所のレプロエンタテインメントとの契約の問題は解決したのであろうか?レプロのHPには『能年玲奈』が所属タレントとして掲載されていたが、最近は削除されていたというから一応の解決はしたのであろう。

同事務所は新垣結衣などの人気女優を抱え、芸能界でも影響力が大きい。
そのため各テレビ局は『のん』にオファーしたくても、レプロに配慮してキャスティングできないでいた。

スポンサーも同様でトラブルを抱えたままの女優を起用することには及び腰であり、独立問題の際、先生と慕う演出家に『洗脳』されたと一部で報道されたイメージダウンも大きかった。

潮目が変わった!アニメ映画の声優に出演

のんは小規模の公開予定だったアニメ映画『この世界の片隅に』に、片渕須直監督のたっての願いで声優として出演し、これが興行収入25億円を突破する大ヒットとなり、風向きは変わりつつあった。

今では個人事務所でさばききれないほど、仕事のオファーが舞い込み、雑誌の連載や書き下ろし本の出版の計画が複数進んでいたようである。

だが、相変わらず民放のテレビ番組や、大スポンサーやテレビ局が絡む映画からの依頼はなかった。事務所のスタッフはもともと芸能界とは関係のない人たちであるし、強力な後ろ盾もいない。レプロと和解しなければ、この状態を打開することは簡単ではなかったのである。

そんな現状の時に、今回のLINE NEWS オリジナルドラマ『ミライさん』への出演である。2016年に「能年玲奈」から「のん」に改名して以来の女優としての出演で、本作が待望の復帰作となる。「本当に楽しいドラマができました」と本人は笑顔で意気込んでいた。

本作は、LINE NEWSが提供する、スマートフォンファーストの動画コンテンツプロジェクト「LINE NEWS Experimental Project」の第1弾となるオリジナル連続ドラマ企画である。今よりちょっとだけ未来を生きる家族のささやかな日常を描くドラマである。

本作でのんが演じるのは、ニートで自称革命家、毎日ジャージ姿でゲームばかりしている「ミライさん」の役である。のんは、自身の役柄について「革命家なのに何もしないでだらだらしているっていう変な役だったので、こういう役が来たのが新鮮だった」とニッコリしている。さらに、「今まで演じさせていただいた役の中で、一番クズだなって思う役だった」と話して会場を沸かせていた。

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所属事務所とのトラブルは怖いな。芸能界の深い闇

キャストには俳優の本郷奏多、女優の堀内敬子が選ばれている。
一方、妹のミライさんを信じてサポートする兄で、ちょっと抜けている研究者のトモロウを演じる本郷は、酷暑厳しい時期に一軒家を借り切って行われた本作の撮影で、セーターを着ていたにもかかわらず汗をかかなかったというエピソードなどが明かされた。

もし、このドラマがヒットすれば今後、のん・能年玲奈さんに対してまたオファーが舞い込んでくるのではないか?

22歳で独立し、個人事務所を設立しようとするのはやはり無謀であった。
周りの大人がお膳立てをしたのに間違いないだろうが、「あまちゃん」であれだけ人気の出た彼女の給料が月5万円だったというのも酷すぎる。

この給料が独立の一因となったのは間違いあるまい。
人気が出るまで彼女を育て上げたという事務所の意地もあったのだろうが、独立騒動の後の対応はいただけないなぁ!
飼い殺しの処置だよなぁ・・・例え、彼女に事前に事務所の承諾を取らなかったという落ち度があったにしても、このやり方は?

今後、「能年玲奈」という名で芸能活動するならば、逐一「レプロの承諾を取れ」との警告書まで出していたというのだから驚きだ。

本名であるのに「商標登録」して使わせない様にしていたのだから、謂わば一種芸能界の闇とも言える話ではないのか?
彼女には、今までの騒動を払拭して女優という芸能活動に専念してほしいなぁと思うのはわたしだけであろうか?

あれだけ演技力のある俳優はそうはいないだろう。
今回のドラマ出演がそのきっかけとなれば良いなと祈る。
2017年の週刊文春での好きな女優のトップが能年玲奈である。
旧事務所所属の新垣結衣をしのいでいる。
もったいない話である。

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