現金10万円を全職員に給付した病院はどこ?理事長は誰で名前を調査!

   

2020年3月18日、三重県桑名市の青木記念病院が新型コロナウイルスの不況対策として、全従業員に10万円の臨時ボーナスを支給したことがTwitter上で話題となっています。どこぞの国の首相に率先して実行して頂きたいことを一地方病院の理事長が先んじて行うとは、その心意気と大胆さに…経済の事が良く分かっているなぁと驚き、感心ました。こういう方に我が国の総理大臣になって頂きたいと願うのは私だけでしょうか。どんな病院なのか、調査してみました。

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現金10万円を全職員に給付した病院はどこ?

難しいことばかり言っていないで、困っている人を支援するにはこういう直接的な救済が一番だと思います。現金に勝るものはありません。どうして、こういう大胆な発想が大臣達に率先して生まれてこないのか?不思議です。そして、思いついたら、即実行!でないとホント日本沈没ですよ。

 

安部首相は何をやるにしても、とにかく遅いんですよ。アメリカのトランプ大統領が1兆(107兆円)ドルの大型経済対策を検討すると表明しました。その中で、直接国民に1000ドル(10万円)の現金を給付する案が盛り込まれています。あっちこっちで現金給付の話が飛び出してから、初めて検討しだすという主体性のなさ!一斉休校要請も鈴木北海道知事の二番煎じ!遅すぎか、的外れ?

新型コロナウイルスの影響で、さまざまなイベントが中止、または延期となっている。大手のレジャー施設の休園も続いている。春の行楽シーズンにも関わらず、旅行を取り止める人も少なくないようで、飛行機や新幹線、高速バスなどの乗客もめっきり減っているそうだ。結婚式やパーティーなどを自粛した人たちもいる。デパートや大手ショッピングセンターの買物客も少なくなり、飲食店も閑古鳥が鳴いているという。とにかく人混みを避けて、自宅にとどまる人が増えているのだ。そんな中、コロナ拡大を受けて「10万現金支給された」という景気の良いツイートが投稿され、話題となっている。

麻生財務大臣に至っては、当初、現金給付の事を尋ねられると、「全然考えていない」と答えています。 これじゃ、困るんですよ。これで大臣が務まるのでしょうか?甚だ疑問ですね。

 

委縮しきった世の中に活を入るには、これに勝る施策はあり得ないと思われます。減税より優先!
投稿によれば、「今世界中で経済が落ちてきており、コロナにより再び大不況が訪れる可能性が高いとのことで、経済を回せと」という理由で、10万円が全職員に特別に支給されたそうです。心意気に拍手ですね。凄い!

青木記念病院:三重県桑名市中央町5丁目7番地

三重県桑名市で、昭和27年に開業し、65年以上地域医療に密着した医療と介護を提供している病院で、休祭日に関係なく24時間体制の救急外来と、甲状腺外来・呼吸器科外来等の特殊外来を開いているそうです。理事長が一家言ある人のようです。

理事長は誰で名前を調査!

理事長は【青木重孝】さんという方です。名大医学部を45年卒というと、名古屋大学?…ご年齢は80歳を超えている?お元気そうですね。

三重県医師会長の要職にも就いておられる青木氏は日本医師会のHPに勤務医の労働環境について一言寄せています。

今回のボーナス支給に際し、

理事長曰く
今世界中で経済が落ちてきており、コロナにより再び大不況が訪れる可能性が高いとのことで、経済を回せと。
今回のボーナスは特殊で、10万は4月30日までに全額使いきり、レシートもしくは領収書を病院に提出しないと無効になるらしい。国よりも先に動くのかっこいい笑 - ともき (@tomoki901) 2020年3月16日

経済というものが、どういうものか分かっていないと、こういう大胆な事は出来ませんし、発想自体が浮かんできません。国が検討している1万2千円の給付金なんて、とてもチンケに!…これじゃ、とても経済は回っていきません。

 

「臨時支給金」の趣旨は、下記の通り。(以下、原文ママ)。

「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、その防止策の一環として国内各地でスポーツ・文化イベントの自粛、小・中・高等学校の一斉休校がこの一か月近く続くなど国民生活全般の活動が停滞してきている。

このことにより、景気が急激に落ち込み、世界大恐慌前夜の様相を呈してきた。国においては、感染拡大防止対策とともに緊急経済対策も講じられようとしている。

このような状況に鑑み、当法人としても職員に臨時支給金(会計処理上は特別賞与として整理)を支給して消費活動を促進し、景気回復の一助とすることする」

臨時支給金は4月30日までに全額使いきり、レシートもしくは領収書を病院に提出しないと無効になる、残金があれば返還の要ありという縛りが素晴らしい。こうでなければ経済は回りませんよ。国がやる時は無条件じゃなきゃダメですけど…ホント二番煎じでいいから真似して欲しい。

臨時支給金の対象は、正規職員とパート職員全員だ。支給の方法は、口座振り込みではなく、現金支給。使途は、物品購入、外食、旅行など、直接的な新たな消費に限られる。預貯金、借金返済、公共料金支払いなどは認められない。

商品券の購入、プリペイドカードのチャージも、宝くじの購入なども、ダメだ。レシート、領収書を添付して報告しなければならないという。

理事長の心意気に拍手です。ホントかっこいいなぁ~。いよ―太っ腹!

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ツイッター上の反応

青木病院のこうした取り組みに、ツイッターには以下の反応が…。

経済の本質的意味を理解している理事長さんと上層部の人達の頭の良さと大胆さ、価値観の協調性などに感服する」
「理事長さん、かなり経済に精通して見えますね!日本経済が死なないために国がやるべき打ち手のひとつなんですが、私企業でやるのは驚きです!」
「4月末までって期限が素晴らしい。経済回る。 恥を忍んで日本国は真似するべき」

他にも、

「青木記念病院の理事長かっこいい…最高やん。危険な場所で働いているスタッフを労うこんな上司のもとで働きたいわ」

「青木記念病院の理事長かっこいい!!!!!!経済を回せって10万円臨時ボーナス支給だなんて経営者の鏡!#青木記念病院」

「青木記念病院の院長まさしく神様やん…1人10万…4月までに使いきれボーナス!」

「青木記念病院の理事男前すぎる‼︎経済まわせって!」などの声があがりました。

男として、ほんとかっこいいですね。感嘆しました。目からうろこです。

現金10万円給付した病院はどこ?のまとめ

全大臣が、青木重孝理事長の爪の垢でも煎じて飲んで頂きたい。
経済が本当に分かっている人は国に先んじて、こういう直接的な救済策を実施する訳です。
心意気が全然違うなという感じが…。。

 

麻生大臣の頭のレベルでは、間違ってもこういう発想は出てこないでしょう。
このお方ではどん底の日本経済を立て直すのは、とても無理かと…。

 

安倍首相も前例に囚われない大胆な経済施策を行って行くと表明していますが、抽象的な話ばかりで具体策はこれから検討するとのこと。国民の不安を払拭してくれる具体的な救済策は早期に発表しないとダメなのですよ。そして、即、実行しないと!二番煎じは的外れ!!

 

一斉休校に伴う休業補償で1日4100円を支給とは!…この程度でどれだけの人が救えると思っているのでしょうか。第一、子供のいない人には全然支援策がないというのが、すでに片手落ちの政策ですよ。フリーランスの人々を救済するのは、また別の手段で…あ~、とにかくもどかしい。

 

国民一人当たり10万円の現金支給と消費税減税!最低限するべきことは、このふたつ!!
抱き合わせでやらないと解散・総選挙したら、自民党は大惨敗しますね。
そうならないように、自らが招いた大失策なのですから、挽回するのは容易ではありませんよ。

 

このままでは、間違いなく日本沈没です。

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