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セブンが残業代を長期未払い!退職者にどうやって支払うのか?本当に計算ミス?

 
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セブン―イレブン・ジャパンが10日、加盟店で働くアルバイトやパート従業員の残業手当について、少なくとも計約4.9億円を支払われていなかったと発表した。対象は記録が残っている2012年3月以降、全国約8100店、約3万人。最大で1人当たり280万円の未払いもあったという。

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セブンが残業代を長期未払い!

加盟店の従業員の給与計算は本部のセブン―イレブン・ジャパンが代行しているが、計算式を誤っていた。労働基準監督署からの指摘で判明し、遡って調べたところ、不足額は記録が残る2012年3月からだけで4億9千万円に達しているという。

 

永松社長らの記者会見(2019年12月10日)中継

遡って調べたところ、1970年代から払っていなかった可能性があるらしい。永松文彦社長は同日の記者会見で「非常に大きな問題。深く反省したい」と陳謝。スマートフォン決済「セブンペイ」のサービス終了や本部社員によるおでんの無断発注など問題が相次ぐなか、加盟店の不信感は高まっているという。

永松文彦社長は、報酬の10%を3か月返上する。
セブンは過去に遡って未払いを確認し、全額を支払う方針だというが・・・。
(そんな事当然だよ。当たり前だ!軽すぎる!)

未払いの概要・発覚の発端

未払いは確認できたもので、1人当たり平均1万6000円で、8割以上が1万円以下だが、最高280万円(7年9ヶ月合計)に上る未払いもあったという。

 

未払いは、労働基準監督署が今年9月、加盟店に指摘したことで発覚した。
セブンでは、加盟店が従業員の給料を負担するが、計算や支払いはチェーン本部が代行している。

セブンは、01年6月にも残業手当の計算方法が間違っていると労基署から指摘されたが、同10月に修正した際、設定する方法を誤ったという。(これは本当のことか?

 

当時は事実を公表せず、従業員に未払い分を支払っていなかった。(故意に隠したのでは?
未払いは1973年の創業当初から発生していた可能性もあるというから、相当根深い。

 

永松社長は、記者からの質問に「記録がなく、詳細が把握できていない」と説明。
セブンは、専用の問い合わせ窓口を設置し、対象となる従業員の問い合わせを受け付ける。

退職者にどうやって支払うのか?

問い合わせ先は、0120-386-076 ホットライン

上の図表の様に返還する積りらしいが、遡るのが7年と8か月までというのが釈然としない。
民放の時効だって20年あるぞ。(労働債権は2年か?)

 

こんな短い期間で許されるのか?
確認できる資料がないというのだから話にならないが・・・。

 

本当に単純な計算ミスなのか?
アルバイトやパートで成り立っている会社がこんな肝心な事間違えるか?

 

あり得ない。
信じられない。

記者会見の主な内容

―すぐわかるようなミスをなぜ見抜けなかったのか。

「労働基準監督署から指摘されたが、本来は自分で気づいて改善を図るべき問題だった。大きく変えなければならない」

 

2001年に分かったのに、なぜ公解しなかった。支払いたくない意図があったのではないか。

「役員会の記録も残っておらず、今後確認したいと考えている。(明らかにしたくないという)意図はなかったと信じている」

 

ーセブンペイの終了など、加盟店の信頼を揺るがす事例が相次いでいる。

「セブンーイレブンの45年のやり方が、今の環境に合っていないと認識している。加盟店との信頼回復に向けて、コミュニケーションが大事だと思っている」

 

―処分が軽いのでは?

「今までやってきたことを是とせず、改革する決意でやってゆくのが大事」

 

1時間以上に渡る記者会見の模様をすべて見たわけではないので軽々に語るのはどうかと思っているが、以上のやり取りを読むと危機感は抱いているが、「分からない」を連発しているらしい。企業体質の疲弊()は相当根深いものがあるのではないだろうか。

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本当に計算ミス?―まとめ

最近のセブンイレブンの不祥事をみているとかなり深刻な状況と思える。
人事抗争の挙句、鈴木敏文会長を退任に追い込んだまでは良かったが、創業者の伊藤雅俊名誉会長やその取り巻き連中に改革の能力があるとは到底思えない。

 

加盟店では人手不足が深刻な中、手当の支給に不備があれば従業員の信頼を損ないかねない。
今後アルバイトの募集にも難儀を来すこともあるだろう。
永松社長は「信頼回復に向け、オーナーとのコミュニケーションを密にする」と述べてはいるが、
前途多難だ。

 

企業の管理責任が厳しく問われる内容のものであるし、18年前の01年に未払いを労基署から指摘されたのに、「隠ぺい」したという事実は動がしがたい。「隠す意図はなかったと信じたい」と社長は希望的観測を述べているが・・・。

 

40年以上も放置されてきたというチェック体制の甘さ、不十分さは企業の根幹・本質にも迫ることであり、一流企業としてあり得ないほど杜撰だ。

 

残業代の支払い計算を1.25倍とすべきところを0.25倍にして気づかないとは到底一流企業とは言えない。三流だ。いや、それ以下かも知れない。(ブラック?)存在が業界一ということで殊更に罪深いと思う。

 

コンビニチェーンの存立が、もはやアルバイトやパートの存在なくしては成り立っていかないという状況にありながら、その肝心要の計算間違いに気づかないとは呆れる。労基署から指摘されても隠蔽する。救いがたい。ずさん過ぎる。

ここまでに至ると、この企業はもはや致命的欠陥を抱えていると言わざるを得ない。
信頼回復は困難を極めるだろう。自業自得だな。

 

本部社員が商品を無断で発注する問題やスマートフォン決済「セブンペイ」問題などガバナンス自体が揺らいでいるのだから、いつ社長の首が飛んでもおかしくない。

 

しかし、首が変わったぐらいで生まれ変われるだろうか?
この企業は!

 

計算ミスなどではなく、故意に間違えていたのではないかと疑っている。
大多数の者がそう思っているのでは?

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