樋田淳也やっと逮捕!どこで捕まったか?弁護士接見後に逃亡した男

      2018/10/01

 

大阪府警富田林署で、8月12日弁護士との接見後に逃走した樋田淳也容疑者(30歳:強制性交、強盗致傷などの容疑)が29日夕、300キロ余り離れた山口県周南市で万引きをしたとする窃盗容疑でようやく逮捕された。

 

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逮捕のきっかけは、警備員のとっさの判断だった:山口県周南市で逮捕!

 

山口県周南市の“道の駅”「ソレーネ周南」を管理する周南ツーリズム協議会の笹木大(ひろし)事務局長(40)によると、私服の女性警備員が樋田淳也容疑者に声をかけた。会計をせずに商品を服の中や手に持って店の外に出ようとしていたので、呼び止めたという。

 

道の駅の店内(下)の写真

 

樋田容疑者は「財布を取りにきただけだ」と言ったが、事務所に連行していった。
事務所で「いすに座って」と言ったが、「何でなんだ」と抵抗する様子を見せたという。

 

警察を呼ぼうとすると、「何で警察を呼ぶんだ」と事務所から出ようとするそぶりを見せたので、取り押さえたという。
日焼けをしており、目が充血していたという。

 

捜査関係者らによると、29日に逮捕された樋田容疑者の頭は丸刈り所持金は280円で、青のウィンドブレーカーと黄色のスニーカー、腕時計を身に着けていた。

 

取り押さえられた際、服の中から出てきたのは盗んだとみられる餅や菓子パン、総菜(トンカツ)、缶コーヒー、紅茶だった。

 

110番で警察官が駆けつけると、「何するんか。放せ」などともみ合いになり、窃盗容疑で現行犯逮捕された。

樋田容疑者が使っていた自転車は、大阪府羽曳野市で盗まれたものだったという。

 

樋田容疑者は、逃走直後に大阪府羽曳野市で盗んだロードバイクタイプの自転車で逃走を続けていたとみられる。それにしても、凄い脚力の持ち主だなぁ・・・300㎞も離れた山口県で逮捕されるとは!

驚きだ!また、何度盗みを繰り返したのだろうか?・・・呆れる!

逃走直後の樋田容疑者の写真(上)

 

逮捕直後の樋田容疑者の写真(上)

 

懸賞金は、合計で一体幾ら払われるのか?

 

大坂府警は11日、有力な情報提供者に上限200万円の懸賞金を支払うと発表していた。(懸賞金の大半はどうやら警察OBから募ったらしい)

 

連日3千人態勢の捜索が続く中、足取りは途絶えたままで、一方で「目撃情報」はSNSを含め、乱れ飛んでいた。

 

8月12日に脱走した樋田淳也容疑者の足取りについての有力情報に「300万円」の高額懸賞金を大阪市内の建設会社が、8月25日にSNSで懸賞金をかけたことを公表している。

 

樋田容疑者の顔写真が掲載された「手配書」には「有力情報者 懸賞金300万」と書かれ、社名や電話番号と代表者名が記されていたという。

 

未解決事件に懸賞金がかけられるケースはあるが、被害者の支援組織や防犯協会などによることが多く、一企業がかけるということはレアなケースであり、この会社の真意は不明のまま。

 

民間からの情報提供は逮捕への早道となる要素もあるが、容疑者を取り逃した失態と初動捜査の遅れが批判されている大阪府警にとって、その前に何とか警察力による逮捕にこぎ着けたいところであったろう。

 

警察の不手際によって逃亡されたことを考えると、懸賞金目当ての通報による逮捕では警察の面目は丸つぶれとなる。警察の威信にかけても逮捕に躍起となって捜索を続けていた模様だ。

 

大阪府警富田林署捜査本部は30日早朝(午前4時13分)、山口県警周南署で、加重逃走容疑で樋田容疑者をようやく逮捕出来た。

 

逮捕容疑は8月12日、富田林署の面会室で弁護士と接見後、アクリル板を損壊するなどして逃走した容疑としている。

 

身柄を大阪市中央区の府警本部へ移送したが、樋田容疑者は加重逃走容疑について「すべて黙秘します」とし、調書への署名なども拒否しているという。

 

一緒に居た男は一体何者なのか?

 

山口県警は30日、樋田容疑者と自転車で行動を共にしていた住所不定、無職の男:東浩二(44)について、7月上旬~8月上旬にかけて、何者かが盗んで放置されていた自転車を使用したとして占有離脱物横領容疑で逮捕した。男は容疑を認めている。

 

男は自転車で日本一周の旅をしており、約3週間前に愛媛県内の道の駅で樋田容疑者と知り合ったという。逃走事件については知っていたが、一緒にいたのが樋田容疑者とは気付かなかったと説明。捜査員から事実を知らされると驚いていたという。

 

樋田容疑者は「1人で旅をしたかったが、勝手についてきた。うっとうしかった」と供述している。

 

男は樋田容疑者と野宿をしたり、道の駅を利用したりして一緒に行動していたらしい。別々に移動することもあったが、事前に待ち合わせ場所を決めて再び合流していた。2人はしまなみ海道を通って愛媛県から山口県へ渡った可能性がある。

 

男は樋田容疑者が食料品の窃盗容疑で現行犯逮捕された山口県周南市の道の駅「ソレーネ周南」まで同行していたが、当時は外で「服を乾かしていた」といい、樋田容疑者が店内から戻ってこないことから、いったん現場を離れていたという。道の駅の防犯カメラには、2人が一緒にいるところが写っていた。

 

捜査本部は犯人隠避など事件に関与した疑いは低いとみているが、今後、男性から詳しく事情を聴き、逃走後の足取りを解明する。

 

府警の広田耕一本部長は同日午前5時から府警本部(大阪市中央区)で会見。「事案発生以来、約1カ月半にわたり、地域住民や府民、全国のみなさまに大変な不安と心配をおかけしたことに、改めて深くお詫び申し上げる」と謝罪した。

 

樋田容疑者は、すでに若い女性に対する強制性交などの罪で起訴されている。捜査本部によると、逃走からこれまでの間、樋田容疑者が関与したとみられるような性犯罪は起きていないという。

 

何はともあれ、逃走容疑者をやっと逮捕出来たことで、一番ホットしているのは大坂府警幹部達であろう。

 

懸賞金はどう分配されるのだろう?
樋田容疑者に声をかけ事務所に連行した女性警備員に全部渡されるのだろうか?
余計なことだけど気になるなぁ・・・

樋田容疑者逃走用の自転車の写真(上)

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