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  • サニブラウンが凱旋帰国!日本最速9秒97日本選手権へ臨む!

    サニブラウンが凱旋帰国!日本最速9秒97日本選手権へ臨む!

    陸上男子100メートルで9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(20歳:米フロリダ大)が20日、日本選手権(27日開幕、福岡・博多の森陸上競技場)出場のため帰国した。

    サニブラウンが凱旋帰国!

    サニブラウンが、今秋の世界選手権ドーハ大会代表選考会を兼ねた日本選手権(27~30日、福岡博多の森陸上競技場=読売新聞社など後援)出場のため凱旋帰国した。

     

    サニブラウンは成田空港で取材に応じ「日本で走ること自体が久々なので楽しみ」と心境を明かした。

     

    今月7日のテキサス州オースティンで行われた全米大学選手権では、桐生祥秀(日本生命)の日本記録を0秒01塗り替え、9秒97(追い風0.8メートル)の日本新記録を樹立し、3位に入った。間を置かずに走った200メートル決勝でも日本歴代2位の20秒08をマーク。

     

    日本選手権出場は、100m、200mの2冠に輝いた前々回大会以来の2年振り。
    「しっかりやることをやって100メートル、200メートルの優勝を目指したい」と2年ぶりの2冠に意欲を示した。

     

    日本最速9秒97日本選手権出場へ臨む

    100メートルで桐生らと激しく競り合えば、9秒台の優勝争いという空前の頂上決戦も予想される。サニブラウンは「割と楽しみ」と笑顔を見せた。

     

    100m、200m両種目での日本記録更新の可能性もある。 「これから1週間しっかり調整して臨みたい。やることをやって走ればタイムは出て来ると思う」と自信をにじませた。

    https://twitter.com/aokitknr/status/1139041843423850497

    サニブラウン、山縣亮太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥などが出場し、陸上ナンバーワンを決定する日本選手権。 来週から3日間が楽しみだ。

     

    ただ、残念なのは前回覇者の山縣 亮太(セイコー)選手が欠場すると発表があったこと。所属先によると、17日に胸の痛みを感じ、18日に医療機関で「気胸」と診断されたらしい。安静が必要で、7月に予定していた欧州遠征もキャンセル。

     

    山縣は自身のツイッターに、「まずは安静して治療に励み、また目指す場所に向けてしっかり取り組みたいと思います」と記した。

     

    男子 100m

    NO. 選 手 所属 SB PB
    1 サニブラウン アブデルハキーム フロリダ大 09.97 09.97
    2 山縣 亮太 セイコー 10.00 10.00
    3 桐生祥秀 日本生命 10.01 09.98
    4 小池 祐貴 住友電工 10.04 10.04
    5 ケンブリッジ飛鳥 Nike 10.12 10.08
    6 多田 修平 住友電工 10.12 10.07
    7 坂井 隆一郎 関西大 10.12 10.12
    8 長田 拓也 富士通 10.14 10.14
    9 白石 黄良々 セレスポ 10.19 10.19
    10 飯塚 翔太 ミズノ 10.19 10.08

    男子100mは45人が出場する(上位10人のみ表記)。
    SB=シーズンベスト=今季自己最高記録、PB=パーソナルベスト=自己最高記録。

    男子 200m

    No. 選 手 所属 SB PB
    1 サニブラウン アブデルハキーム フロリダ大 20.08 20.08
    2 小池 祐貴 住友電工 20.23 20.23
    3 飯塚 翔太 ミズノ 20.34 20.11
    4 桐生祥秀 日本生命 20.39 20.39
    5 山下 潤 筑波大 20.46 20.46
    6 猶木 雅文 大阪ガス 20.60 20.44
    7 藤光 謙司 ゼンリン 20.61 20.13
    8 染谷 佳大 中央大 20.64 20.64
    9 原 翔太 スズキ浜松AC 20.65 20.33
    10 犬塚 渉 順天堂大 20.65 20.65

    男子200mは23人が出場する(上位10人のみ表記:上位4人は100mにも出場:黄色の選手)。

     

    200mの日本記録保持者は03年に末續 慎吾の出した20.03秒(ミズノ)。
    今回、サニブラウン(歴代2位:20.08秒)が16年振りに日本記録を更新するか、活躍が期待されている。

     

    前回の大会の模様

    https://twitter.com/jaaf_official/status/1137923876728401921

    まとめ

    陸上の花形と言えば、やはり100m、200mの短距離走だろう。

    マラソンもズーッとテレビで長時間見ていられるから、面白いと言えば面白いのだが・・・
    一瞬の間に勝負が決まる短距離走の力強く走る選手の姿が見ていて一番だと思う。

     

    サニブラウン選手がどこまで活躍するか、興味がつきないなぁ!
    昔、日本人選手が100mで10秒を切るなんて、考えられなかった。

     

    それが、今回の大会ではサニブラウンや桐生らが競り合えば、9秒台の優勝争いという空前の頂上決戦が実現するかも知れないという。
    凄い時代になったものだとつくづく感じる。
    今年秋のドーハでの世界選手権も楽しみだが、来年の東京オリンピックがさらに楽しみだ。

     

    陸上男子、短距離走で初のメダリストが出現するかも知れない。
    その最有力候補がサニブラウン選手だろう!

     

    今、波に乗っている。
    伸びしろがどこまであるか、まだ読み切れない。

     

    メダリストに一番近い選手に成長するのは間違いあるまい。
    陸上王国のアメリカに行って勝負したのが、正解だったな。
    才能が見事に開花したという感じ・・・素晴らしい!

  • ガストなのにぼっち席(ひとり席)?東京神奈川ではどこにある?

    ガストなのにぼっち席(ひとり席)?東京神奈川ではどこにある?

     

    ガストには以前からぼっち席と呼ばれるひとり用ボックス席がありツイッターではたびたび話題に。ガストぼっち席はどこのお店にあるのかというと、東京・神奈川を中心にガスト・ジョナサンあわせて現在22店舗とか。とりあえずガスト 赤坂見附店にはぼっち席がある様で、その他の店舗については分かり次第、追記してゆくようにします。

    ガストなのにぼっち席(ひとり席)?

    今、ガストのぼっち席(ひとり席)が熱いらしい。ぼっち席を利用した人のツイッターが口火を付けたらしい。言わばファミレスの新時代が到来!

     

    ファミリーレストランとは家族で行くべきところだという既成概念にとらわれていた。1人では行ってはイケない所というか・・・
    とにかく入りづらいと言う気持ちが強かった。そんな既成概念に囚われない経営が上手く行っているらしい。分からない時代になったものだ。

    何と言うか、丁度良い閉塞感が受けているというか、ひとり利用の罪悪感を感じさせないのが良いらしい。

     

    5月19日、ファミレスの『ガスト』にある「おひとりさま席」を使用した人が、「ガストの1人用ボックス席まじ捗(はかど)る。電源も自由に使えるし、ドリンクバーあるし、小腹が減ったらサイドメニュー頼めるし。確実にヘビロテ(何度も繰り返す)する。」というつぶやきをして、約31,000RT、約96,000「いいね」を記録したという。

     

    近年は、焼肉店でもぼっち席(カウンター方式)が話題になったほか、「ひとりカラオケ」も当たり前の時代になったらしい。
    おひとり様には都合の良い時代が到来したようだ。需要を吸い上げた会社も先見の明があると思う。

     

    『ガスト』が「おひとりさま席」を設置したのは2017年!
    現在は東京神奈川など首都圏、都心部のガスト、ジョナサン中心に22店舗に「おひとりさま席」が設置されているという。

     

    前述のつぶやきには多くのリプライが寄せられ、「めっちゃ捗(はかど)りそう」「コスパ最強やん」「何ここ天国?」「めちゃくちゃ利用したい」など好意的なコメントが数多く挙がっているらしい。

     

    東京神奈川ではどこにある?

    一人席のあるガストは以下の通り。

     

    東京都内の店舗で、確認できた所だけ列挙してみました。

     

    ●ガスト 赤坂見附店

    ●ガスト 東池袋店

    ●ガスト 三田慶応大学前店

    ●ガスト 吉祥寺店

    ●ガスト 明大前店

    ●ガスト 新橋店

    ●ガスト 幡ヶ谷店

    ●ガスト 亀有駅北口店

    ●ガスト 麻布十番店

    ●ジョナサン 調布駅前店

    ●ジョナサン 新大久保東店

    ●ジョナサン 芝公園店

    ●ジョナサン 西池袋店

     

    取り敢えずは以上のみ!・・・後は判明次第、追記する様にします。

     

    すかいらーくグループは、「ガスト」や「バーミヤン」、「ジョナサン」などのファミリーレストランチェーンで知られる外食産業系企業。
    また、すかいらーくホールディングスは、すかいらーくグループを統括する純粋持株会社。(Wikipedia)

     

    神奈川県内の店舗

    神奈川はまだ少ない。需要が高まり、開店して欲しいとの要望が増えれば、もっともっと増やしてもらえるかも?

     

    ●ガスト 港北センター南店

    ●ガスト 関内店(関内店の利用レビュー)

    ●ガスト 橋本駅前店

    ●chawan ラスカ平塚店

     

    その他、埼玉、長野、大阪にもあるらしいが、調べている間がなかったので、住んでいる所の人は各自確認して見て下さい。

     

    Wifiは使えるのか

    ガストぼっち席(ひとり席)では無料wifiが使えるのかというと、その店舗で無料wifiサービスに対応していれば、もちろんwifi接続ができるとか。

     

    また時間制限も設けられていないようなので、ドリンクバーを1つ頼んで長時間居座る・・・いやいや長時間のデスクワークも出来そうな雰囲気らしい。

     

    ただ電源に関しては店舗によっては使える・使えないの差があるようなので、バッテリーは持って行った方が間違いありません。出かける前に、お店にTELして、前もって確認しておいた方が良い様です。

    しっくりと来る図柄ですね。PCを置いて仕事するのに丁度良い感覚です。狭さを感じさせません。

     

    また空間のプライベート感を出せるように工夫されており、作業や勉強に集中しやすい環境を作っているそうです。また、荷物もフックにかけられるなど広々と使えるよう配慮工夫されているとか。

     

    利用客層はビジネスマンや学生がほとんどとか。ほとんどの店舗が直営店で、各店舗から声を集めやすいことが奏功したらしい。

     

    だが『ガスト』はあくまで、“ファミリー”レストラン。
    ファミリーで利用するイメージが強いが、昨今の日本人のライフスタイルの変化に伴う客のニーズの変化から、“ファミリー”に加え、“ぼっち客”へのサービスがスタートしたという。

     

    便利な世の中になったものだと感じる。
    今度、一人でPC持って出かけてみよう・・・と。
    ブログ記事書くのに丁度良いかも!?

     

    独身世帯が増加し、これからどんな「おひとりさま」需要が生まれて来るのだろうか?
    予測できないなぁ・・・分かったら立派なビジネスチャンスになるかも!?

  • 正論おじさんの動画をアップ!名前や経歴は?老害それとも正論?

    正論おじさんの動画をアップ!名前や経歴は?老害それとも正論?

    三重県松阪市の「正論オジサン」が話題らしい。自称「89歳の法務省OB」駅前商店街で歩道にはみ出した看板や自転車などを無断で撤去し、店側には猛烈なクレームを入れるという。一昨日、夕方のテレビニュースを観ていて驚いた。いるんだな~~(笑・笑)。今時、こういう訳の分からないご老人が・・・商店街の人達もお手上げ状態とか。ちょっと調査してみました。

    正論オジサンの動画をアップ!

    いつからと言って、4ヵ月ほど前かららしい。どこからか、ふらっとやって来て『歩道クリーンアップ作戦』作業を開始し始めたらしい。
    しかし、おじさんと言うより、正確には、もうお爺さんだけどね・・・。

    誰に頼まれた訳でもないのに歩道にはみ出ている幟旗(のぼりばた)を勝手に撤去したり、自転車を店側に無断で押し込んだり、店内に怒鳴り込んだりと商店街のお店はお手上げ状態・・・。そのご老人がこの人! 動画をアップして、その人となりを紹介してみます。

    6月11日、羽鳥アナのモーニングショーに出ていた動画をアップをしてみました。
    4ヵ月前から、ふらっとやって来て、誰に頼まれた訳でもないのに毎日『歩道クリーンアップ作戦を行い、店側に注意して回っているらしいとか。
    警察官の制止にも耳をかさず、商店街は崩壊寸前だとか・・・確かに閑散としていて『シャッター通り街』という感じですね。

    http://harikirimaruko.net/seironojisan/#i

    正論おじさんの顔写真

    89歳にしては元気そうで何よりです。また、メガネもサングラスっぽくて、ちょっとこわもての感じですね。女性なら怖いかも知れません。
    あーだこーだ朝から、正論を振り回して実力行使! この手のご老人の正体は? → はっきり言って謎です!
    多いですね! ホント最近この手の吾人が目立ちます。でも、中々手強いです。何しろ正論ですから。
    どこから、このご老人・・・何がきっかけでこういう性格になったのでしょうか? 分かりません。正体不明です。

    綺麗に整備された商店街:正論おじさんの努力の賜物です。目を付けられた方は諦めるしかない様です。

    名前や経歴は?

    何というのでしょうか、法律を守れば何をしてもいいのでしょうか???・・・???

     

    まぁ、ちょっとやりすぎでは・・・?・・・というのが、私の正直な感想ですね。
    この男性をみていると、現役で働いていた時は、そこそこ地位のある方、肩書きのあった方なのかな?と感じますが・・・。

    今、判明している事項は以下の通り。

    名前 不明
    年齢 89歳
    生まれ 旧満州
    住所 三重県松坂市

    家族がいるのか、どうかは不明ですが、いたら朝から毎日『商店街の歩道クリーンアップ作戦』など、やっていられないでしょう。
    まぁ、孤独な独居老人といったところではないでしょうか?
    誰も相手にしてもらえないので、かまって貰いたくて嫌味とも取れる言動を行っているのでは?
    多分、自分の考えでは、この行動が正義なのでしょう。

    老害それとも正論?

    老害と言えば、老害でしょう。しかし、道路を我が物顔で使用することも許される事ではありません。一面では正論でもあります。

    しかし、通常、可罰的違法性がなければ、微罪な違法行為にまで人は目くじらを立てません。
    誰でも大目に見るものですが、このご老人にはそれが許せないという厄介な性質らしいですね。
    相手にすると本当に面倒臭い吾人の様です。
    特に、相手が女性だと手荒く暴言を吐くのを見ると、『勝てそうな相手にしか牙をむかない吾人』とお見受け致しました。

    https://twitter.com/Roselia1129/status/1138232299827240960

    やはり、かなり性格が歪んでいる気がします。
    普通は、ここまで自己主張しませんね。

    正論おじさんが現れる商店街はどこ?

    はじめは松坂駅前ベルタウンだけででしたが、段々行動範囲が広がっている様です。

    今では、ここまで広がっている様です。

    体力が続く限り、広げて行く積りでしょう。
    こういうご仁は、少々の事では決して諦めません。(世間ではパラノイアと呼びます)
    初志貫徹型でしょう。

     

    しかし、休業にまで追い込まれたお店はどうする積りでしょうか?
    損害賠償請求しても良いのでは?
    泣き寝入りは体に良くないですよ。

    法的には因果関係を立証するのが難しいでしょうが・・・ビデオや証人を立てて証拠を固め争うしかないでしょう。
    こういう吾人を黙らせるには強硬手段しかないはずです。

     

    話する時は一人ではなく必ず複数人で話をして、後で証人になってもらうのが一番です。
    話し合って分かるご老人ではないでしょう。
    碌な死に様ではないだろうなぁ!

    正論おじさんを支持する声もあり

    いろいろな意見があって良いと思うのですが、何事もやり過ぎは禁物だと思いますが、正論おじさんを支持する声もあります。それを紹介します。

     

    道路を私物化するのは良くないですが、怒鳴ったり実力行使して強引に撤去するというのも、かなり頑なですね。
    歪んだ性格が垣間見えます。
    皆さんは、どう思われますか?

    https://twitter.com/jyunya8246/status/1138967419043454978

    https://twitter.com/jyunya8246/status/1138735097362804736

    https://twitter.com/jyunya8246/status/1138686182798217217

    どこの世界にも、こういう厄介な人っているんですよね。
    常識ある人は、臨機応変に対応してゆくしかない様です。
    ぶん殴る訳にもいかないし、困ったものですね。
    年取って、こういう人にだけはなりたくないです。

  • 津原泰水の小説が出版中止は本当?発売時期や出版社はどこに?

    去年11月に発売された作家・百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)を巡ってネットが炎上中らしい。この本を批判する投稿をツイッターでしたところ「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水氏(54)が、13日の深夜、幻冬舎との一件をツイッターで訴えた。騒ぎが大きくなると、幻冬舎側は毎日新聞社の取材に「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方で、日本国紀への批判をやめるよう津原さんへ働きかけたことは認めた。この後、幻冬舎社長・見城徹氏のツイッターが火に油を注ぐ結果に。

    津原泰水(つはら やすみ)の小説が出版中止は本当?

    津原泰水氏の幻冬舎から出版予定だったのは、小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品で、文庫化の予定だった。

    津原泰水氏の写真

     

    著者の津原氏は、昨年11月に幻冬舎から発売された百田尚樹著書の「日本国紀」に対し、ウエブサイトからのコピペに満ちた自国礼賛本と批判。

     

    日本国紀は当代一のストリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版(幻冬舎)との触れ込みで南京大虐殺を否定するなど歴史修正主義的な主張が目立つ内容。

     

    序文も「日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません」と随所に日本を讃える表現があるとか。かって対談本も出した盟友”の安倍晋三首相と同じく憲法改正を積極的に促す記述もあるらしい。

     

    日本国紀には通常の歴史書にある巻末の参考資料一覧がなく、インターネット上のフリー百科事典「ウッキペディア」や新聞などと酷似した記述があり、発売直後から「コピペしたのではないか」とネット上で批判されていた。

     

    津原氏は、発売当初から日本国紀の「コピペ」に関する騒動をツイッターで取り上げ、「同じ幻冬舎から本を出す作家の立場から、(百田氏は)世間に謝罪すべきだと提言しただけ」としている。

     

    しかし、年明けになり、担当編集者から「このまま(文庫化」を強行しても何もいいことがない」などとするメールが送られてきたという。「弊社(幻冬舎)の方針と津原氏のポリシーの折り合いがつかなかった」とも言われた。

     

    津原氏が詳細を尋ねると「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。

     

    ●一方的に中止されたという津原氏の訴えは、真実なのか?

    幻冬舎は毎日新聞の取材に「文庫分を一方的に中止したという津原氏の主張は事実ではありません」と回答。

     

    一方で、「津原氏の日本国紀に関する膨大な数のツイートに対し、【さすがにこれは困ります】とご連絡を差し上げたのは年初のことです」と津原氏に批判をやめるように伝えたことは認めた。

     

    同社によると、その後に電話などで津原氏と編集担当者が話をする中、津原氏の方から「お互いの出版信条の整合性がとれないなら、出版を中止して袂を分かとう」と申し出があり、出版中止が決まったという。

     

    つまり、幻冬舎の主張は津原氏の方から出版中止の申し入れがあったという。
    双方の主張がかみ合っていない。

     

    津原氏は騒動後も、百田氏が24日公開の映画「空母いぶき」の首相役をめぐるインタビューについて、俳優の佐藤浩市(58)に絶縁宣言を叩き付けたことに「出ていない人を出禁にする前代未聞の処分」とコメント。

     

    14日には「僕は最初から『日本国紀』の購買を呼びかけています。同じ版元から文庫を出す予定だったんだから、当然じゃないですか」とフォロー。

     

    百田氏は津原氏騒動により、逆に本の知名度が上がったとして、騒動を気にしない旨のコメントをしている。
    余裕だな…このスキンヘッドの吾人は!

     

    発売時期や出版社は?

    唯一救いは、幻冬舎での文庫化は宙に浮いたが、早川書房の編集者の目に留まり6月6日に「ハヤカワ文庫JA」から刊行される予定に決まったらしい。

     

    早川の編集者はツイッターに「この小説の素晴らしさに、文庫本が世に出ないことがあってはならないと義憤のような感情に駆られたことは確かです」と投稿した。

     

    義憤かぁ!好きな言葉だな。
    出版に関わる人たちには絶対失くして欲しくない精神だ。
    襟を正して仕事をして欲しい。

     

    これに比べて、幻冬代表取締役社長の見城徹氏(68)と来た日には・・・ツイッターを17日に更新。

    見城氏は構成作家の百田尚樹氏(63)とトラブルになっていた作家・津原泰水氏(54)の著書の実売部数をツイッター上に公表していた。

    見城氏自身は出版に反対だったものの、担当者の熱意に押され出版したが、結果はこのありさま・・・と言いたげな内容だったらしい。

    https://twitter.com/kenjo_toru1229/status/1129232773087092736

     

    しかし、出版社が特定の著者の実売部数を公表するのはタブーなのだ。
    当然、個人情報を預ける作家や関係者から批判が殺到。
    「幻冬舎とは仕事をしない」といった撤退宣言まで出る始末。
    見城氏はこの批判を受け、ツイッターを更新し、問題部分を削除したという訳だ。

     

    見城氏は「編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかったと反省しています。そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした」と上記のように深く謝罪。

     

    誠にみっともない。
    幻冬舎の姿勢がこれで良く分かる。
    自ら墓穴を掘ってしまった。

     

    ●大揺れの出版界

    作家の高橋源一郎氏(68)が17日、ツイッターで幻冬舎社長の見城氏に異議申し立て。

     

    「見城さん、出版社のトップとして、これはないよ」と。

     

    見城氏は「津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇しましたが、担当者の熱い想いに負けてOKをだしました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業部の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1800部でしたが、担当者の心意気に賭けて文庫化も決断しました」とつぶやき、作家の津原氏の実売部数などを暴露。

     

    高橋氏は「本が売れなかったら『あなたの本は売れないからうちでは扱わない』と当人に言えばいいだけ。それで文句を言う著者はいない。でも『個人情報』を晒して『この人の本は売れませんよ』と触れ回るなんて作家に最低限のリスペクトがあるとできないはずだが」と批判。

     

    波紋は文壇界に広がり、芥川賞作家の平野啓一郎氏(43)も17日、「やり過ぎだろう。見るに耐えない」と見城氏に苦言を呈す。

     

     

    思想家の内田樹氏(68)は同日、「やはりここまで来たら日本の作家は『幻冬舎とは仕事をしない』ということを宣言すべきだと思います」とツイート。

    映画評論家の町山智浩氏(56)は「作家協会は出版社に対して共同声明をだしたほうがいいよ。『出版すると約束した本は必ず出す』『実売部数を著者の了解なしには公表しない』」と促す。

    津村氏は「実売は作家本人にも教えないのが基本ルール。だって作家の責任ではない」とコメント。

     

    この騒動、見城氏が問題部分の所を削除し、謝罪した位では簡単に収束しそうにないな。
    ネットで一度炎上すると鎮火まで相当の時間と労力がかかりそうだ。

     

    ネットで個人情報に触れるべきでないことぐらい分かりそうに思うのだが、ちょっと迂闊だったかな?出版社トップとしては・・・

     

    まとめ

     問題の背景には一体何があるのだろうか?

    出版の慣行や出版構造上の問題点については、かなり根深いものがあるようだ。

     

    しかし、ジャーナリストの江川紹子氏(60)が16日のツイッターで述べている「多様な言論より稼ぐ著者、表現の自由より金になる商品が大事。出版社としての矜持はどこへ?」との幻冬舎への問いかけにもある様に、同社の姿勢には疑問を禁じ得ないが、ビジネスとしての出版はそう単純には語りつくせない部分があるようだ。

     

    津原さんの指摘した『日本国紀』の問題は、毎日新聞が昨年12月に記事として取り上げていたことも反射神経のよい記事につながったようだ。

     

    この、言わば「衆人監視」状態となった16日に、幻冬舎、見城社長の発言が飛び出したことで、たやすく「炎上」

     

    「炎上」は、ネット内だけでなく、新聞やテレビなどの「マスメディア」と「ネットニュース」、個人ブログなどの「SNS」が組み合わさった「共鳴装置」が働くことで引き起こされる。また、当事者より周辺が騒ぎ立て、問題の本質がズレて、拡散していく傾向にあるようだ。

     

    今回も、その典型的な例と言われている。

     

    しかし、作家と出版社間のトラブルがなぜ、こうも問題化したのか。
    さらに「実売部数」を公にしたことが、作家から強い反発を招いた理由は何か。
    そもそも“実売さらし”が「出版界のご法度」と書いた報道もあるが、それがなぜ、「業界の慣例を破った」ことになるのか。

     

    “実売さらし”が“営業妨害”としたコメントも読んだが、一般常識であれば、商品の販売数は「正確」に公表することが求められている。

     

    長年にわたる文芸作家と出版社の商慣習も背景にあり、事態がわかりにくくなっている。出版状況を理解するために今回の出来事のポイントとして、次の4点を専門家が取り上げている。【植村八潮:専修大学教授(出版学)】

     

    1.言論表現の自由、出版の自由と出版をしないという判断

    2.売れる本が売れない本の出版を支えている二重構造

    3.出版契約と印税の支払い方法

    4.編集者の立場と作家エージェントの必要性

     

    1. 最初の点について

    言うまでもなく、最終的に出版するか、しないかの判断は出版社にあり、内容面とともにビジネスの判断も尊重される。

     

    内容に不満でも売れる作家だから出版することになれば、編集者として忸怩たる思いを味わうことになる。逆に作家と二人三脚でやってきて、企画が通らない悔しさも編集者は味わうことになる。

     

    1. 売れる本が売れない本の出版を支えている二重構造

    次に、売れる本が出版を支えている構造についてである。「出版は水物」といわれ、数打つなかで、思いもかけないベストセラーが出ることがある。逆に言えば、ヒット作が出ることで、売れない本を支えているのだ。

     

    今回の一件で言えば、日本人が好きな歴史書の学問的危うさもある。歴史学者である呉座勇一さんの『応仁の乱』(中公新書)がベストセラーになったのは記憶に新しいが、書店の歴史書コーナーに並ぶ本の多くは、学者よりも作家の作品である。

     

    司馬遼太郎の歴史小説から井沢元彦「逆説の日本史シリーズ」のような通史と新説をブレ

    ンドした歴史評論まで、歴史書は部数が稼げる分野である。

    出版に当たっては史実が曖昧なこともあって、内容の正しさはともかく、意外性や面白さが優先される点がある。

     

    百田尚樹氏の『日本国紀』は2018年11月に出版されベストセラーとなっている。この本も歴史エンターテインメントの系列に属する本といってよい。本が売れない中、売れ筋と人気作家を組み合わせた本は、堅実な企画である。

     

    日本人が国際社会の中で埋没して自信を失っていく中で、「日本は素晴らしい」といった

    本が受け入れられていることも下地になっているだろう。皮肉な現象だが、歴史エンターテインメントブームが専門家の研究書の販売を支えているのだ。

    1. 出版契約と印税の支払い方法

    3点目が、出版契約と印税の支払い方法についてである。出版界の印税支払は、主に文芸出版社の「印刷(発行部数)払い」と、人文社会科学・専門書出版社の「実売部数払い」の二つがある。本が売れない中で、前者も後者の契約に移行せざるを得ない時期となっている。

     

    「実売部数払い」であれば、当然のことながら、印税支払いの根拠として、著者に正確な販売部数を伝えないと契約違反となる。一方、文芸出版の世界では、作家は、自分の本が何部印刷したかは伝えられていても、何部売れたかは教えられていないことが多い。

     

    さらに、実態は、作家のプライドを傷つけないため、1万部の印税を払うが、実際には5000部しか印刷せず、売上げは、その三分の一といったこともある。今回、見城社長は、その数字を著者に伝える前に公表したのだから、文芸作家たちの反発につながったのも当然である。

     

    幻冬舎文庫として印刷した部数が5000部と聞いて、正直、そんなに少ないのか、という印象を持った。全国に実店舗を持つ書店は、図書カード取扱店数(8,333店)とほぼ同じである。

     

     

    よく、1万数千店とした数字があるがこれは実店舗を持たない書店が入っている。つまり、5000部では、全国の書店に配本できないことになる。1万部以上印刷して配本しなければ、平台にも置いてもらえないのだ。

     

    また、文庫本は、価格を安くするために初版を大部数印刷しなくてはならない。時にはオリジナルの文芸単行本より、文庫本の初版部数が多い例もあるだろう。文庫本の出版は、思いの外、ハードルが高いのだ。

     

    取引の常識が周回遅れで出版界に

    かつて、文芸作家に出版契約書はない、と言われた。それに変化が訪れたのは、単行本の文庫化からである。最初に単行本を出しても、他の出版社に文庫を持っていかれないように、契約書を交わすことが必要となった。

     

    文庫本を持たない出版社は、他の出版社から文庫が出ると、数%(2%程度と言われる)の売上げ印税をもらう慣例もある。 最近では、その数%を作家印税から引いて、作家の印税を8%にする例もあると聞く。今回のように、親本の出版社ではなく、他社の文庫に入ることも、通例的と言ってよい。

     

    さらに電子書籍化で、契約書が”絶必”となった。出版社は、印刷出版の契約を著者と交わしていても、電子出版は著作権法の根拠が別なことから、改めて契約を結び直す必要もあった。また、出版社は外資系オンライン書店とガチガチの契約をすることで、出版に当たっての責任を負い、著者との契約を求められることになる。

     

    いずれも商取引からいって当たり前の話が、周回遅れて出版界に訪れたのだ。

     

    こうして、文芸作家の間でも出版契約書が常識になったのだが、彼らも発行部数払いは死守したいのである。売上高払いになったら、収入が減ることは明らかで、まして、電子書籍は注文がなければ印税0円である。アドバンス(印税前払い)のような支払契約にしなければ、著述業は死滅するとさえ言われている。

     

    ごく一部のベストセラー作家を除いて、多かれ少なかれ作家は、出版社に生殺与奪の権を

    握られているのだ。

     

    今回の一件は、どんぶり勘定的にも似た「印刷(発行部数)払い」が困難になったことも背景にある。

     

    編集者の立場と作家エージェントの必要性

    さて、最後に編集者の立場がある。以前は、会社と作家がもめたら、編集者は作家の立場に立つ、と言われてきた。今回の一件では、結果的に担当編集者も会社の意向を伝えることになった。見城社長はオーナーであり社内での決定権を持っていることは十分にうかがえる。

     

    出版社に所属する編集者では、以前のように作家の創作活動を優先して自由に振る舞うことが難しい時代となったのだ。また、出版社が作家の生活を支えることで、自社に縛ることも困難である。

     

    ネットを使って、セルフプロディースの巧みな作家も活躍するようになったが、作品の売り込みに時間を割きたいとは思わない作家のほうが、まだ一般的だろう。 作家が創作活動に専念する一方で、出版機会を増やし、作品の流動性を高めていくことが求められている。

     

    そのためには、欧米のように作家エージェントが、著者と契約し、作品を売り込んでいく形に変わっていくだろう。

     

    出版村の終わりの始まり

    今回の一件は、出版界にまかり通ってきた「前近代的な出版商慣習」が持たなくなり、崩壊するプロセスで、表面化した例といえる。

     

    出版商慣習は、小さな入江に面した「出版村」の村人たちが守ってきた「掟」のようなものだ。村人は、著者と出版社と書店で、時折訪れる読書家と取引していればよかった。自分たちだけで村の掟を決めても、何の不都合も問題もなかった。

     

     

    そこに、ある日、ネットという黒船がはるか沖合から現れ、取引を迫ってきた。村のルールは通用せず、変更も必要だろう。新しいビジネスのアイディアを持ち込む人や、村から外の世界に飛び出す人も現れてくる。

     

    村人は入れ替わり、より広い世界とつながって、新たな書き手、読み手が育っていく。  そんなとき、長老がうっかり、村の掟を口走ると、若い人から反発を受けることになる。

    終わりは悲観することではない。始まりなのだと。               【植村八潮:専修大学教授(出版学)】

    誠に示唆に富む解説だと思った。

    批判するのは、簡単だが従来の手法がもう将来に通じないことは明白な事実なのだ。

    英知を絞り出すしかない。

  • 愛子様が天皇になる可能性は?皇室典範の改正と悠仁親王の存在は?

    愛子様が天皇になる可能性は?皇室典範の改正と悠仁親王の存在は?

    2019年5月1日に、126代天皇として皇太子様が即位されましたが、その次の天皇は誰がなるのか?が少し前まで活発に議論された。その議論も、秋篠宮悠仁(あきしののみや ひさひと)様のご誕生により最近ではあまり聞かれなくなったが、なぜ、天皇(今の上皇様)の直系になる愛子様ではいけないのか?なぜ、第一皇女子でも女性はダメなのか?いろいろ考える所があったので、「愛子様が天皇になれる可能性」「皇室典範の改正」「悠仁親王の存在」について調べてみた。

    愛子様が天皇になる可能性は?

    敬宮愛子内親王(としのみや ないしんのう)は、日本の皇族。

    生年月日:2001年(平成13年)12月1日生まれ (17歳)。

    第126代天皇・今上天皇と皇后雅子の第一皇女子。

    称号は敬宮(としのみや)、お印はゴヨウツツジ。

    身位は内親王。皇室典範に定める敬称は殿下。

    21世紀(3千年紀)に生まれた初の皇族で、2019年(令和元年)現在、女性皇族として最年少。

    住居は、まだ東京都港区元赤坂二丁目の赤坂御用地内にある赤坂御所。現在の皇居の改築が終了すれば天皇皇后両陛下と共に皇居に移転予定。(引用:Wikipedia)

    2019年4月30日をもって、30年3カ月余りの象徴天皇の務めを終え、【平成】が終わり、令和という新たな元号が新時代としてスタート。憲政史上初めて天皇陛下が生前退位をされ、新天皇として先の皇太子さまが即位された。天皇生前退位は、江戸時代後期の光格天皇以来202年ぶりという。

     

    この流れは、天皇陛下の直系の男性皇族である皇太子さまが天皇の地位を引き継いだため、内外からも異論は全く出なかった。
    ただ、「愛子さまが天皇に」と言う話になると、突如として様々な異論が噴出する。その理由は、現憲法に定められている皇室典範第1条に「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と厳然と規定されているからである。

     

    皇統とは、天皇の男系血統のことを指す。
    皇統に属する男系男子とは、具体的にどういう人を指すのか?
    簡単に言えば、天皇の血を引いている男性の事を指す。

     

    天皇家の構成図を見てみよう。

    愛子様は、先の天皇陛下だった上皇様の血を引いて皇族ではあるが、「女性」のため現行の皇室典範の規定では「天皇」になることは出来ない。

     

    悠仁(ひさひと)様は、上皇様の血を引いている秋篠宮様のご子息なので「直系の男子」に当たり、将来天皇となる資格を有する。悠仁様にはお二人の姉がいらっしゃるが、どちらも女性の為、皇位継承権がない。悠仁さまがご誕生された時は、関係者はホッと胸を撫で下ろしたとか。

     

    このまま悠仁さまがご成長されると、将来は天皇になられる可能性が一番高いが、現在は「女性の時代」とも言われる。
    もし、愛子様が天皇になられる可能性があるとしたら、どうしたら良いのか?
    考えてみたい。まずは、皇室典範の改正が絶対必要となる。

    ●「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」

    第126代天皇に1日即位した天皇陛下は同日午前、皇居・宮殿「松の間」で、皇位とともに伝わる「三種の神器」などを受け継ぐ「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」と、国民の代表と即位後初めて面会する「即位後朝見の儀」に臨まれた。

     

    朝見の儀では、天皇として初めてのお言葉で「象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します」と述べられた。

    午前10時半からの剣璽等承継の儀では、陛下がえんび服に最高位の勲章「大勲位菊花章頸飾(けいしょく)」などを身につけ、宮内庁長官らに続いて松の間に入り、玉座(ぎょくざ)のある中央に立たれた。皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)秋篠宮さま、同3位の常陸宮さまが両脇で陪席された。

     

    午前11時10分過ぎからの朝見の儀では、陛下が安倍晋三首相ら三権の長、閣僚のほか、都道府県知事や市町村長の代表者らと面会された。秋篠宮さま、常陸宮さまも参列され、皇后さまをはじめとする女性皇族方も勲章付きのロングドレス姿で加わられた。

     

    陛下のお言葉に続いて、安倍首相が「国民を挙げて心からお慶(よろこ)び申し上げます」と国民代表の辞を述べた。両儀式に先立ち、政府は両儀式を国事行為として行うことを閣議決定。陛下のお言葉、首相の国民代表の辞も閣議で決められた。

     

    皇室典範の改正が絶対必要

    皇室典範第4条には、「皇位を継承するのは天皇が崩じたとき」との条項があるが、今回の天皇陛下は生前退位。つまり、今回は「特例として」一代限りで認められた訳だ。

    現行の皇室典範だと、皇嗣(こうし)秋篠宮さまの後を継ぐのは「秋篠宮悠仁さま」という事になる。ただ、女性天皇の容認を求める声もあり、実際に悠仁さまがご誕生される前まではこの議論も活発にされていた。

     

    もし、愛子さまが天皇になられるのであれば、現行の皇室典範の改正が絶対に必要になってくる。具体的には【皇室典範から『男系』『男子』の言葉を削り、女系・女性天皇を認めれば良い。そして、女性宮家を作るために、結婚後も皇室に残れるようにして、その夫となる男性が皇籍を取得できるようにする。そこで生まれたお子さんは、両親とも皇族だから当然、皇族となる。】これで問題は一挙に解決する。

     

    皇室典範の改正が出来ないというなら、また特例法を定め女性宮家を認め、皇室に生まれた女子が、結婚後も皇室にとどまれるようにすれば良いだけの話だ。

     

    ●なぜ、女性天皇が必要か?

    新しい天皇陛下の即位に伴い、皇位継承資格者はわずか「3人」となった。皇室典範は父方に天皇の血を引く「男系男子」による継承を定めており、皇位継承資格者は1989年の平成への代替わり時から半減。安定的な皇位継承策の検討は先送りできない喫緊の課題だ。

     

    1日午前の「剣璽(けんじ)等承継の儀」。皇位のしるしとされる神器などを引き継ぐ儀式には皇位継承資格のある成人しか立ち会えないため、陪席は53歳の秋篠宮さま83歳の常陸宮さまの2人だった。皇統を担えるのは、12歳の悠仁さまを加えた3人しかいなかったのだ。

     

    皇位継承を安定させるには女性・女系天皇の議論は不可避だが、安倍晋三首相は否定的とされる。小泉純一郎首相は2006年の通常国会に女性・女系天皇を認める皇室典範改正案を提出する方針だったが、同年2月に秋篠宮妃・紀子さまの懐妊が判明。官房長官だった安倍氏は小泉氏を説得し、改正案提出の断念を主導した経緯がある。

     

    菅義偉官房長官は1日の記者会見で「安定的な皇位の継承を維持することは国家の基本に関わる極めて重要な問題だ」としつつ、「男系継承が古来例外なく維持されたことの重みなどを踏まえ、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」と消極姿勢をにじませた。安倍政権の支持基盤である日本会議などの反対も強い。保守派に異論が強い。しかし、事態はそんなに甘くない。

     

    このままでは皇位継承は不可能となる可能性の方が高い。仮に、将来、悠仁さまが結婚され、子供が生まれたとしても必ず男子が生まれる保証などどこにもない。もし、飽くまでも皇位継承を男子にこだわるなら側室でも設け、婚外子をたくさん作り男子が生まれるのを待つしかない。

     

    今時、側室を設け、そこから天皇が誕生するのを世間は喜ぶだろうか?
    あり得まい。大正天皇の時と時代が異なるのだ。第一、側室のある皇室に嫁ぐ女性が出て来るとは思えない。時代錯誤のアナクロニズムだ。無理だ。世の動きと逆行してしまう。

     

    悠仁親王の存在は?

    やはり、悠仁さまが最有力か?

    女性天皇を容認するには、結婚相手の存在の調査も大事な事になって来る。

     

    現在の上皇さま、天皇陛下、秋篠宮さまは全員が皇族で、一般人の女性が嫁がれている。女性天皇の誕生となると、一般家庭の男性が天皇家の養子になる必要が出て来る。

     

    ここで真っ先に思い浮かぶのが、小室圭氏だろう。
    もし、眞子さまが女性天皇で小室圭氏が養子になっていたら、考えただけでゾッとする。大変な事件になるだろう。世間は、まず歓迎するまい。結婚相手にふさわしい男とは認めないはずだ。

    彼のダメな所は、贈与にしろ、何にしろ、母親の借金(?)で学校を出ている事実である。
    その恩人に一度も逢わずに、お礼も言わず、母親の説明を鵜呑みにして贈与と言い切り
    訳の分からぬFAXを誰あてに?マスコミか?世間に向けてか?秋篠宮さま宛てか!
    理解し難い。

     

    どうせ、弁護士と相談の上、FAXを流したのだろうが、極めて世間の印象が悪い。
    弁護士は法律の専門家であっても、広報の専門家ではない。借金か、贈与か、問われている事件ではない。彼の人間性が問われた事件なのだ。彼の取った行動は未熟以外の何物でもない。

     

    彼はFAXなど流す前に、学資金を出してくれた恩人に真っ先にお礼を言うべきなのだ。
    それから、秋篠宮さまに報告する。そうした行為を一切せず、さっさとアメリカにトンズラする。
    義理もへったくれもない。最低の行為だ。
    二十歳をいい加減過ぎた人間の取るべき行動ではない。

     

    世間はそう受け取っても恋は盲目だ。眞子様の彼への信頼は揺らいでいないらしい。
    眞子様も、世間に認められようなどと考えずに,アメリカに駆け落ちすれば良い。
    そんな男を選んだのだから覚悟を決めるべきだ。

     

    まぁ、こんな事があると、一般家庭の男性を皇族に迎えるには相当慎重にならざるを得まい。宮内庁辺りが必死になって身辺調査をするだろうな。

     

    安倍首相は否定的、菅義偉官房長官も消極的、保守派はまず皇室典範に手をつけさせないだろう。女性天皇の誕生はかなり低いと言わざるを得まい。

     

    共同通信の世論調査によると、女性天皇を認めることに賛成が79.6%、反対が13.3%だったという。世論の動向に自民党は反している。母親の血を受け継いで、愛子さまは極めて優秀だ。東大に入学してもおかしくない。女性天皇にふさわしい人だと思うが、ハードルは高い。

     

    嘆かわしい現状だ。女性天皇が誕生すれば、世の中の女性の地位向上が自然と引き揚げられて行く気がする。日本の女性に希望を与える行為となり得るのに現状は正反対だ。

     

     

    いや、もっと言わせてもらえば悠仁さまにはご学友の友達がいないと聞いている。勉強の出来もそれ程良いとは聞いていない。友達がいないため職員が遊び相手になっていた時期があると聞く。帝王にふさわしい人間に育つ可能性があるのか?

    聡明な愛子さまの方が、女性であっても天皇に一番ふさわしいと思えるのだが、現状は残念ながら悠仁親王が一番天皇に近い存在らしい。のんびり構えていると今に大変な事態になってしまう気がしているのだが・・・皇位継承が途絶えるかも?

  • 令和(新元号)の頭のローマ字表記はR?L?どっちのアルファベット

    令和(新元号)の頭のローマ字表記はR?L?どっちのアルファベット

    いろんなことが話題になるものですね。新元号が4月1日に公表された途端、【令和】の読み方から始まって、漢字はどう書くの?【令】の最後の縦の字は跳ねるの?跳ねないの?また、出典はどこから?画数は幾つ?ローマ字で書くと頭の表示はRなの?Lなの?まぁ、いろいろな質問がネット上に溢れました。大体、常識で分かりそうなものですが、確かに漢字はフォントによって違って来るし、ローマ字もヘボン式か?訓令式かで違って来る。ローマ字表記を内閣官房室に問い合わせたメディアがあるらしいので調査してみました。

    令和(新元号)の頭のローマ字表記はR?L?

    答えを先に出すと【R】で決まりです。

     

    新元号「令和」ローマ字表記はR?L? 内閣官房に、どこかのメディアが聞いてみたという。 元号はローマ字でも省略表記される。 果たして、令和は「Reiwa」と「Leiwa」のどちらで表記されるのか。

     

    内閣官房に問い合わせてみたとか。 内閣府官房総務課の担当者は取材に対し、「国の公文書はヘボン式ローマ字】で表記されます。そのため、ローマ字表記はReiwaと記します」と答えたらしい。 今後は、いろいろな書類の誕生年に【M・T・S・H・R】の文字の並びを目にすることになるだろう。凄いな!五つも並ぶことになるのか?

    あっけなく『Reiwa』で決まりですね。

    どっちのアルファベット

    日本語をアルファベット表記をする場合、大きく分けて【訓令式】【ヘボン式】の二つを使うらしいです。

     

    東京大学教養学部英語部会/教養教育開発機構の日本語のローマ字表記の推奨形式の資料の中で、それぞれの表記について記述がありました。

     

    訓令式とヘボン式の違いは次のようになっています。

    訓令式 ヘボン式
    si shi
    zi ji
    ti chi
    tu tsu
    hu fu
    しゃ sya sha
    じゃ zya ja
    ちゃ tya cha
    しゅ syu shu
    ちゅ tyu chu
    しょ syo sho
    じょ zyo  jo
    ちょ tyo cho

    訓令式は、日本の小学校の多くで教えられている形式で、国際標準化機構(国際基準ISO 3602)によって採用されていて、日本語教育の場だけでなく、学術論文で使用されることもありますとのこと。

     

    ほんとかな?自分の時はヘボン式しか習わなかった様に思うけど・・・訓令式なんて知らなかった。まぁ、結構いい加減に両方混ぜて書いていたように思う。でも、パソコンがひらがな表記の時、そのまま『L』『E』とは、まず打ち込まないな。『え』になってしまうもの。

     

    この辺りから想像はつくはずだけど。『R』『E』と打ち込めば、ちゃんと『れ』になるもの。

     

    ヘボン式のローマ字表記は、日本政府がパスポートや多くの国際交流の場で使用しており、 学術論文向けに推奨されていますとのことでした。

    参考:日本語のローマ字表記の推奨形式

     

    ネットの反応

    https://twitter.com/syskemcall/status/1112632529582874625

    まぁ、実にいろいろと皆さん考えてますね。参考になります。
    今日5月1日(午前0時)から改元【令和】か!?
    経済が安定し、災害のない、穏やかな生活が送れるような時代になるといいですね。
    各地の便乗商法もしばらくは話題を呼び、活気を生み景気の呼び水になることを祈ります。

  • 天皇陛下・退位奉告の儀式~退位礼正殿の儀まで、最後のお言葉全文

    天皇陛下・退位奉告の儀式~退位礼正殿の儀まで、最後のお言葉全文

    平成最後の1日。この言葉は今日まで何度聞いたことだろうか?何でも「平成最後の〇〇、そして改元記念〇〇」という言葉が付いて、やたら世の中が躍っていた感じがする。私はいつも通り、管理人のアルバイトに出かけマンションのゴミ置き場でゴミの山と格闘。歩道にゴミを出し終えて、休む間もなく小雨で地面にこびりついて掃き辛い桜の花びらをムキになって掃き清め、昼食を食べた後、疲れ果てて帰宅。

     

    自宅に戻りおやつを食べた後、3時間半も昼寝してしまった。目が覚めたらすっかり日が暮れていた。驚き!今頃でも咲いてるこの桜は何という種類の桜なのだろうか?八重桜か「くそ、忌々しい!」例年なら目黒川の桜を見に行くのに、今年はこの厄介者が恨めしく桜を愛でて散策する気持ちにはとうとうなれずに目黒川には行かずに終わった。立場が変わると、こうも気持ちに差がでてしまうものか、身勝手さに少々呆れたが・・・。

     

    30年4ヵ月続いた「平成」が幕を下ろす歴史的な1日。だと言うのに私はいびきをかいて昼寝していたらしい。今日1日の天皇・皇后両陛下の過ごされ方を反省を込めてタイムラインで追ってみた。

     

    天皇陛下・退位奉告の儀式

    平成最後の日となった4月30日、天皇、皇后両陛下はどう過ごされたのか。天皇陛下は普段通りに皇居・御所で起床し、退位の礼を行うことを報告する祭祀(さいし)を午前10時から執り行うため、宮中三殿に向かったという。

     

    朝から降り続いた雨はほぼやみ、辺りは明るくなっていた。

    「退位礼正殿(せいでん)の儀」の前に行う最後の祭祀。侍従らの介添えで「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」という天皇のみが着用する束帯に身を包み、午前10時2分、皇祖神とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる賢所(かしこどころ)の回廊を厳粛な表情で進んだ。

    美智子さまは首などの持病のため、医師の判断で出席を控えた。祭祀を終えた陛下をお住まいの御所で迎え、お二人は夕方まで静かに過ごしたという。

     

    午後4時半過ぎ、陛下はモーニングに着替え、シルクのロングドレスの美智子さまと車で宮殿に向かった。退位にまつわる11の儀式の最後、退位礼正殿の儀に臨むためだ。

    退位礼正殿の儀

    午後5時、宮殿・松の間。儀式は憲法が規定する国事行為として実施。厳かな雰囲気で始まったという。

    お言葉に先立ち、安倍晋三首相が国民代表の辞を述べ、皇室典範特例法に基づき陛下が退位することを説明。自然災害の際に現地を訪れ、被災者らを励ましてこられた姿に触れた上で、「いかなる時も国民と苦楽を共にされた天皇陛下のみ心に思いを致し、深い敬愛と感謝の念をいま一度新たにする」と謝意を伝えた。

     

    陛下は、冒頭に「今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました」と述べ、「天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬意をもって行い得たことは、幸せなことでした」と振り返った。

     

    陛下はこう切り出し、最後の「おことば」を読み上げた。

    「令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」と述べて壇から降りると、美智子さまの方を振り返り、手を取って支えた。

    式後、お二人は宮殿の各部屋をまわり、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、孫の愛子さまや悠仁さまからも相次いであいさつを受けた。宮殿での最後の行事は宮内庁と皇宮警察の職員からのあいさつ。

     

    午後6時45分ごろ、会場には700人超が集まり、陛下がこれまでの感謝を伝えた。退出の際は大きな拍手が起こり、陛下を支え続けた美智子さまが深々と一礼。お二人は午後7時過ぎにお住まいに戻り、側近らからあいさつを受け、30年3カ月余りの象徴の務めを終えたという。

     

     

    最後のお言葉全文

    天皇陛下が「退位礼正殿の儀」で述べられた最後のお言葉は次の通り。

    今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
    『ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
    即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
    明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。』

     

    まとめ

    退位礼殿の儀式には成年皇族方のほか、政府、国会、裁判所、地方自治体の要人ら約300人が参列したという。

     

    陛下は85歳。

     

    2016年8月のビデオメッセージで高齢を理由に退位の意向をにじませた。政府の有識者会議や与野党の意見を踏まえ、陛下一代に限り退位を認める特例法が成立。

     

    天皇退位は、江戸時代後期の光格天皇以来202年ぶりという。

     

    新天皇は宮内庁の記録によると126代目。現行憲法が定める象徴天皇としては3代目となるという。元号を令和に改める政令は5月1日に施行。248番目の元号として、政府が4月1日に決定。典拠は現存する日本最古の歌集「万葉集」で、日本で記された国書に由来する元号は初めて。

     

    代替わりに伴い、皇太子妃の雅子さまが新皇后となる。皇位継承順位は、皇嗣になる秋篠宮さまが1位、秋篠宮さま長男の悠仁さまが2位。天皇、皇后両陛下は上皇、上皇后となる。

     

    即位に関する国事行為として、5月1日午前10時半から「剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)」が皇居で行われ、新天皇が皇位の証しとされる剣や勾玉(まがたま)などを受け継ぐ。同日午前11時10分からは国民の代表と会う「即位後朝見の儀」があり、新天皇が初めてお言葉を述べる。

     

    あ~、こうして改めてみると、やはり歴史的な大変な1日だったのかな?しかし、実感がない。大みそか様な感じとも違うし、何と表現した良いのだろうか?テレビでは「平成最後の日」という表現ばかりが躍る。そして、明日から改元『令和』の始まり。

     

    自分の日常は何も変わりなく、もうじき終わる。感慨を感じる感性が薄れているのかな?
    ただの平民の一日は、アルバイトと長時間の昼寝、そしてブログの投稿で終了。
    各地の行儀、踊りに行く元気もない、何か食べに行く気にもなれないで終わった。
    テレビの喧騒がウソのよう・・・令和開始まで後、何分かな?せめて寝ないで起きていよう。

     

    でも、カウントダウンなどの高揚感は到底湧き上がってきそうもない。
    何の抵抗感もなく、イベントに参加できる人達と自分の違いは何なのだろう。
    性格の違いか?感受性に問題ありなのかな?それ程、性格歪んでないと思うのだけれど・・・
    分からない。どこか、しらけている。斜に構えてしまうな。

     

    天皇制・・・これで良いのかな?何の疑問も意見もなく、ただお祝い事として受け入れるだけで良いのか。
    法の下の平等、国民主権と元々矛盾していないのか?今の象徴天皇制なら何の問題もないのか?
    どこか、ちょっと、やはり小首を傾げたくなる。おかしい。天皇制自体が法の下の平等に反している。

     

    追 記

    退位礼正殿の儀、即位の儀、どっちを取っても宗教色が極めて強い。
    そして、これからの行事すべてが。
    憲法で国事行為と明示されていても、同時に「政教分離」が憲法の大原則の一つではないのか。
    それに国費を使って行事を行う・・・明らかな矛盾だ。憲法内に矛盾をはらんでいる。
    世間一般の様に手放しで拍手し、歓迎する訳に行かない。

     

    ヨーロッパの国の様に自分の財産でやるなら何の文句も注文を付けない。
    だが、国費を何百憶円と使って祝うほどの行事か?
    若者の貧困率は、日本が先進国と言われる中でトップらしい。
    奨学金も貸すのではなく与えるべきだ。税金はそういうために使われるべきだ。
    努力すれば這い上がれる世の中にしなければ、日本は必ず滅びる、衰退する。祝う前に憂いを感じる。

  • 池袋暴走事故の犯人は事故後、車中から息子に何の電話をしたのか?

    池袋暴走事故の犯人は事故後、車中から息子に何の電話をしたのか?

    4月19日午後0時25分頃、この暴走事故は、池袋の路上で発生。運転していた男は、旧通産省・元工業技術院長の飯塚幸三容疑者(87歳)。運転する乗用車が車道左側の縁石に接触した後、ガードレールに接触し、約150mに渡って暴走。母娘2人が死亡。警視庁の24日の発表では、この暴走事故による軽傷者2人が追加され、死傷者は飯塚容疑者と彼の妻を含む計12人に上ったという。

    池袋暴走事故の犯人~顔写真公開

    池袋でプリウスを暴走させ、12人の死傷者を出した犯人の運転手は飯塚幸三(87歳)。板橋区弥生町在住。

    学歴は東大卒で、工学博士。
    経歴は旧通産省・元工業技術院長、その後農業機械大手メーカーである(株)クボタの元副社長に天下り。
    2015年(平成27年)秋の勲章受章者。受賞した賞は【瑞宝重光章】だというから驚き。

    その他の肩書は以下の通り。

    旧通産省工業技術院長
    国際度量衡委員
    国際度量衡委員会副委員長
    計量研究所長
    国際計測連合(IMEKO)会長
    日本計量振興協会会長
    計測自動制御学会会長
    機械振興協会副会長
    日本規格協会理事

     

    青信号で横断歩道を自転車で横断中だった近所に住む松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)の母娘二人を100㎞近いスピードを出した車で跳ね飛ばして死亡させ、次々と10人もの人を暴走事故に巻き込んだ。

     

    最も驚いた事は事故後、動かなくなった車中から【119番】して救急車を呼ぶ訳でもなく【110番】もせず、真っ先に自分の息子と携帯電話で話していたこと。被害者には目もくれず、一体自分の息子と何を話していたのか、非常に気がかりな所だ。この男の性格・性根にかなりの疑問を感じる。

     

    事故後、車中から息子に何の電話をしたのか?

    どうやらFacebookの削除を依頼したようである。自分と息子の繋がり等を示すFacebook削除という隠蔽のために電話をしたらしい。本当なのか。信じがたい話だが…

     

    その他も疑問を持たれている点がある。

    どうやら自宅の電話か、携帯電話のかの解約もさせたらしい。自分の家に脅しの電話がかかって来ない様、自己保身に走ったのではないか?…と言われている。怪我人の救護を最優先すべき時に自分が事故後に人から追及されないよう逃げる事ばかり考えていたという。

    まさか信じがたい。これが本当なら、心底根性の腐った人物である。官僚など自己保身に汲々としているから本性が剥き出しになったのだろうか。パニックに陥った割には逃げ足の速い奴らしい。

     

    その他にも、事故直後に飯塚幸三のWikipediaや瑞宝重光章のWikipediaに書き込みが出来なくなった、この男の名前が載った会社のHPにアクセス出来なくなったなどなど、この男の取った行動にかなりの疑問符が湧いて来ているのである。

     

    自分も怪我して入院。逃亡の恐れがない。ドライブレコーダー等を提出し、証拠隠滅の恐れがない。だから逮捕もせず、在宅起訴にしたという。この警察発表に対し、ネット上では「なぜ、逮捕されないのか」という疑問が噴出している。不信感を抱く人が続出しているのだ。

     

    捜査の手続きを定めた刑事訴訟法や刑事訴訟規則は「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」があり、証拠隠滅や逃亡の恐れがある場合に容疑者を逮捕できると定めている。

     

    今回のケースでは、旧通産省工業技術院の飯塚幸三(87)が事故を起こした事は明らかで、「逮捕」の理由はあった。しかし、本人が胸の骨にひびが入るなどして入院した事で逃亡の恐れは亡くなり、逮捕に必要な条件を満たさなくなった。

     

    しかし、ネット上では21日に神戸市営バスが暴走して8人が死傷した事故と比べて、警視庁の対応を批判する声が多い。

     

    この事故では運転手の大野二己雄(64)が現行犯逮捕されたが「同様の事故で逮捕されないのは飯塚元院長が官僚だったからではないか」との憶測が飛び交っている。嫌な事に【上級国民】なる言葉がネット上に踊っている。ここまでひがみ根性は持ちたくないなぁ。

     

    警視庁の捜査幹部は「事故直後に飯塚元院長は無職としか名乗らず、【元院長】は後から知った」と憶測を否定する。「神戸の事故では運転手に怪我はなかった。飯塚元院長も入院していなければ逮捕していた」と指摘する。

     

    多くの人は逮捕に懲罰的なイメージを持つが、結果の重大性ばかりで逮捕されるかが決まる訳ではない。在宅で起訴され有罪となるケースは幾らでもあるらしい。しかし、背景には政治や行政に対する不信感が根強くある。

     

    モリカケ問題や厚生労働省の統計不正問題などで、説明責任が不十分なままで幕引きが図られたことで、政権に近い人が超法規的に守られているという感覚が社会の中に広がった。その結果、元官僚という肩書が逮捕の有無を左右したという飛躍した考えがネット上に流布したのではないかと指摘する人もいる。

    新聞社、呼称対応に分かれあり

    報道機関は事件・事故の加害者に対し、逮捕・書類送検された場合を除いて「容疑者」呼称を使わないらしい。

     

    毎日新聞は、現在無職で、発生直後は過去の職歴を確認できなかったために「さん」を付けて報じた。職歴を確認できた21日朝刊から「元院長」に切り替えた。

     

    朝日新聞は「さん」を付けて報道した後、22日朝刊から「元院長」と表記。広報部は「初報は、捜査対象ではあるものの、逮捕されたり書類送検されていないため「さん」とした。その後の取材で職歴に確証を得ることが出来た」。

     

    読売新聞では20日朝刊から「元院長」で、グループ本社広報部は「事故の重大性や、加害者が負傷して本格的な取り調べに至っていない状況を勘案した」としている。

     

    共同通信は匿名で報じた後、20日の配信記事は実名で「さん」を付け、その後「元院長」とした。社会部は当初混乱したが、交通事故の当事者を含めて実名報道を原則としている。交通事故の任意捜査では、敬称または肩書付きで報じる」と説明する。

     

    報道各社の報道姿勢は分かった。しかし、どう見てもこの飯塚幸三に「さん」付けも「肩書」呼称も不要ではないかという反感が消えない。事故直後の行動を調べてみると何とも胡散臭い。だから、私はこの男を呼び捨てにする。肩書など糞くらえといったところだ。

    逮捕されてなくても、書類送検されていなくても、この男は容疑者だ。反感は消えない。

     

    被害者のプライバシーはさらけだされるのに、飯塚幸三の様な男のプライバシーが守られること自体にも納得がゆかない。どう見ても、この男は厳罰に処すべきだ。怪我人の救護もあたらず、Facebookの削除、電話の解約など自己保身に汲々としている。潔くない。卑怯だ。逮捕もされず、厳罰に処されないなら、この男の家にデモ行動する。厳罰を求める署名運動を開始する。

     

    飯塚幸三バッシングの理由

    信じられない事に息子には「人をいっぱいひいちゃった」って電話で話している。

    事故直後に飯塚幸三が動揺した様子で息子に「アクセルが戻らなくて、人をいっぱいひいちゃった」と電話している様子が映っていた。

    引用;毎日新聞

    普通なら「人をひいてしまった。どうしよう?」ではないだろうか?

    この男の発言に事故を起こした、また、何も落ち度のない若い松永さん親子の命を奪ったことの反省は全く感じられない。自分の引き起こした事故の重大さに責任感が全く感じられないのだ。これがまともな人間の言うことか?パニックになったなど己の責任だろう。言い訳になるか!

    亡くなった母娘の二人・・・可愛い盛りなのに可哀想に。

    事故の詳細

    時速100km近くでブレーキ痕なしで150m暴走運転

    事故を起こしたプリウスを運転していた夫婦の会話には

    同乗の妻が「危ないよ、どうしたの」と声を上げた。

    飯塚幸三は「あー、どうしたんだろう」と応じており、

    引用;毎日新聞

    そして、事故直後、アクセルが戻らないと証言している。

    飯塚容疑者は「アクセルが戻らなくなった」と話しているが、車内にアクセルペダルの動きを妨げるような障害物はなかったと警察の調査で明らかとなっている。

     

    自転車が真っ二つ、さらにゴミ収集車も横転。一体全体、何10㎞スピードオーバーさせればゴミ収集車まで横転させらっれるんだい? 120㎞以上は出ていたのではないか!?只事ではないなぁ・・・どう見ても狂っている。この爺!病院から引っ張り出せ! 根性叩き直せ!遺族にお詫びの一言もないなんて許しがたい奴だ。生きてる資格がない。

     

    事故原因は?

    気になる事故原因だが、【運転ミスか? 車自体のトラブルか?】

    警察の調べによると、アクセルが戻らなくなったと飯塚容疑者は言っているが、車の不良は現在まで確認されていない。

     

    車内にアクセルペダルの動きを妨げるような障害物はなかったので、アクセルが戻らない原因は、踏み間違えや、感覚のズレ以外にないのではないか?要は反射神経が衰え、動体視力が衰退していたのだ。自覚していたはずだ。

     

    飯塚容疑者の運転はかなり危ないもののようであった。

    近くに住む人の証言によると

    飯塚幸三と同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」

    引用;朝日新聞デジタル

     

    この証言だけでも車を運転する資格はもうないと言わざるを得ない。

     

    さらに、飯塚容疑者は1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたようで、最近は足を悪くし、杖を使って外出。

     

    1年前に運転に不安を感じていたのに、なぜ免許を返納しなかったのか?

    免許更新までしている。また、事故後の態度が悪質だ。

    杖なしで歩けないなら、タクシーを呼べばいいのだ。

     

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    捜査関係者によると、現場付近の防犯カメラの映像などから、車が片側2車線の直線道路を蛇行することなく、猛スピードで走行していたことが判明。道路の縁石に乗り上げたか、ガードレールに接触し、飯塚幸三がパニックを起こしていた可能性があるという。

    引用;毎日新聞

     

    瑞宝重光章とは?

    日本の勲章の一つで、瑞宝章のうち、瑞宝大綬章に次ぐ。2002年(平成14年)8月の閣議決定「栄典制度の改革について」により、それまでの勲二等瑞宝章から名称が変更された。

     

    翌2003年5月の閣議決定「勲章の授与基準」によれば、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、特に重要と認められる職務を果たし成績をあげた人に対して、瑞宝重光章以上を授与するとなっている。

     

    一般行政事務では事務次官が対象となるほか、高裁判事や大学の学長が多い。授与は皇居正殿松の間で行われるが、天皇による親授ではなく、内閣総理大臣が受章者に伝達する(伝達式)。その後、配偶者と共に豊明殿で天皇に拝謁する。(引用:https://Kotobank.jp)

     

    署名運動・デモの呼びかけ

    ネット上では飯塚幸三に対して罪を償うよう、署名活動が始まっているらしい。
    また、署名だけでなく、デモを呼びかける声まで上がっているとか。良い事だ。やるべきだ。

    https://twitter.com/Uf6H0TFruI1T2vj/status/1121209650718724096

    とことん、やってやればいい。やるべきだ。こんな卑怯な男は断然許し難い。自分が遺族なら、こいつの入院している病院を割り出し、思いっきり殴り飛ばしに行くだろうな。勲章までもらっているのに、この糞野郎!卑怯な!晩節を全く汚している。恥を知れ。

    追伸

    旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)の公判が21日、東京地裁であった。妻子を亡くした松永拓也さん(34)が被害者参加制度を使って被告人質問を行い、「2人はまだ長く生きられるはずだった」と訴えた一方、被告は「心苦しいが、私に過失はない」と述べた。

    被告人質問の中での飯塚幸三の言動が新たな批判を…「なぜ、素直に謝れない?」以下…。

    反論すればするほど新たな批判に晒されるのに…。被告人はこういう現象をどう思っているのか?

    https://twitter.com/GM1WKAqbDArSFEC/status/1406949888567349250

    https://twitter.com/JRUpSp9qk149VEy/status/1406851512291057669

    刑務所からでも病院へ通える。リハビリは…?

    高級官僚の発想って、こんなものらしい。

    https://twitter.com/cerogr/status/1406847644593385474

    これが世論というより与論でしょうね。90歳になったら素直に生きよう。

    本当なら、こいつの頭をサッカーボールの様に蹴っていいと思うのだが…

    ホント、過失があるのは…こいつの頭だろうとしか言いようがない。

    普通、これだけの事故を起せば少しでも自分自身への不信というか、自信が揺らぐものだが、この人物は時が経過するにつれて、ますます己への自信・信頼が高まっているらしい。稀有な気性の持ち主…異常な頑固さ、自信はどこから来る?普段からの性…精神科医の診断を。

    厳罰を望む国民感情を無視していると、…どうなるか。疑念だけじゃ済まないと思うのだが…。

  • 飯塚幸三が逮捕されない理由がヤバイ!池袋暴走事故で忖度はあったのか?

    飯塚幸三が逮捕されない理由がヤバイ!池袋暴走事故で忖度はあったのか?

    この暴走事故は、池袋の路上で4月19日午後0時25分頃発生。旧通産省工業技術院の飯塚幸三容疑者(87歳)の運転する乗用車が車道左側の縁石に接触した後、約150mに渡って暴走し、近所に住む松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)の二人をはねて死亡させ、次々と人を暴走事故に巻き込んだというもの。警視庁は24日、新たに30代の母と2歳の女児が軽傷を負っていたことを明らかにしたので、この暴走事故による死傷者は飯塚容疑者と彼の妻を含む計12人となった。

    飯塚幸三が逮捕されない理由がヤバイ!

    この12人が死傷することになった【平成最後の大暴走事故】に対し、様々な波紋が世間に広がっている。ネット上では当然ながら飯塚容疑者を非難する声が圧倒的に多い。

    上記写真内の言葉は2021年6月21日(月):被告人質問の中での被告の主張(追記)

    「死刑にすべき」「死刑にできないなら私刑だ」などと言った過激な文面が踊り、検索してみると削除されたものが多数ある。あまりに過激に誹謗中傷した記事表現のため、グーグルが独自の判断で削除したのか?それとも他の誰かが操作し、削除したのか真相は分からない。

     

    「逮捕されていないのは元高級官僚だったゆえの特別扱いではないか」といったニュアンスの「上級国民」といったネットスラングがツイッターなどに飛び交い、注目を集めているのは紛れもない事実だ。

     

    こうした関心の高まりを加速させた要因に、飯塚・元院長が出席した贈呈式の写真が含まれるサイトページを見えない状態にした団体が出たことなどがあるらしい。この他にも、「理事長」欄に元院長と同じ「飯塚幸三」と名前が記載されている団体の公式サイトが事故後に見えない状態になったことも注目された。「一般社団法人 日本淘道会」(東京都文京区)だ。

     

    なぜか、新聞やマスコミも当初、こんな重大事故を引き起こした飯塚容疑者を「さん」付けで呼称していた。今も容疑者とは書かない。なぜか、工業技術院長と敬称記載する。なぜ、この飯塚容疑者だけが特別扱いされるのか?

     

    警視庁も逮捕もせず、当初から在宅起訴する方針を発表していた。
    怪我して入院中だから仕方ないのか?
    自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで任意で捜査しており、飯塚元院長のドライブレコーダー記録を解析中という。

     

    飯塚容疑者は胸の骨にひびが入って入院しており、警視庁は飯塚元院長の回復を待って事情聴取を進める方針だという。飽くまで任意強制ではないのだ。なぜか、疑問が残る。

    しかし、池袋の事故と似て「さん」付けのケースもある。85歳高齢ドライバーが事故を起こし被害者2名を死亡させた事故。 記事の呼称も「80代の女性運転手」「車を運転していた(実名)さん」とさん付け。 警察の対応も「退院後も逮捕を見送り任意捜査」へ。高齢が理由だ。

    https://twitter.com/JPNzip/status/1121112085629296640

    【立川・高齢女性暴走事故】前日、看病で泊まり込み…「夫が危篤」「夕べは大変」と疲労していた80代女性 近くの住民「周囲を頼ってもらえていれば…」と当時の新聞が報道している。

     

    池袋暴走事故で忖度はあったのか?~ネット上の反応⓵

    重大事故を起こした後の飯塚容疑者の態度が、また皆の反感を招いているのではないか?
    まず【119番】も【110番】もせず、ボーと車の中にぶっ座り、息子に電話をして「人をたくさんひいちゃった」などと喋っている。この辺りが真実だとすると、自分の置かれた状況をまともに把握していないこの無神経さ・鈍感さに正直腹が立つ。

     

    怪我して車から降りられなかったとしても、まず119番、110番して救護をお願いするべきだろう。真っ先に息子に電話して善後策を相談するバカがいるか!?これが東大出て高級官僚だった人間の取るべき態度か?ホントはただの専門バカか!?

     

    だからこの時に、変な根回しをしていたのではないか? 現勤務先に電話してサイトを削除させたのではないか。自分のFace Bookを削除する手配をさせていたのではないか?などという反感・憶測を招いてしまっている。

     

    どうひいき目に見ても頭の良い人間の取る行動ではない。気が動転していたと同情的に見てもおかしな行動だ。この元高級官僚の取った行動は幼稚極まる。当然、ネット上も辛辣極まる言葉で溢れかえっている。

    https://twitter.com/NAMAZUrx/status/1119351595718721536

    https://twitter.com/realherusu/status/1119372120826322944

    https://twitter.com/Politic34439734/status/1119447199333490688

    https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1119229351113834496

     

    池袋暴走事故で忖度はあったのか?~ネット上の反応②

    検察庁のHPによれば、捜査手続きにおいて容疑者の身柄を拘束せずに手続きを進める「在宅事件」と容疑者の身柄を拘束(逮捕・勾留など)して手続きを進める「身柄事件」の二種類があるという。

     

    どちらかになるかは、(1)犯罪の重大性・悪質性(2)逃亡の恐れ(3)証拠隠滅の恐れ

    これらを総合的に判断して決定される。病気やケガなどで体調が良くなく、逮捕・勾留することで悪化すると判断された場合は治療に専念させることもある。

     

    飯塚幸三氏に対して警察は「退院後、在宅起訴」との方針を早々と出している。
    逮捕されないという事で、多くの国民が「なぜ?」という疑問符を投げているが、逮捕されない=刑事上で罰せられないという事ではない。

     

    逮捕されないケースであっても、在宅起訴され実刑判決が出た事例は多い。
    在宅起訴にしたのは、被疑者に逃亡や証拠隠滅の恐れがないため、拘置所や警察の留置施設に勾留することなく、検察官が公訴提起することを指し、捜査は基本的に「任意での事情聴取」という形になる。

     

    しかし、逮捕令状がない場合はすべて「任意」なので、捜査や事情聴取を拒否することも可能である。今回は高齢である事、怪我をしていることを考慮して在宅起訴となったのであろうが、事故後の飯塚容疑者の態度はやはりおかしい多くの死傷者を出した後に取る行動ではない。やはり任意というのは多くの人々の納得を得られないだろう。

    https://twitter.com/motoken_tw/status/835689920274427904

     

    まとめ~遺族の会見動画が泣ける

    やはり簡単に許すべき人間ではない。晩節をもう汚してしまっている。遺族の気持ちを考えれば、入院していても謝罪ぐらいは出来るはずだ。何時まで経っても謝罪しようとしない。弁護士にでも止められているのか?

     

    いくらでも勘繰られてしまう。勲章を授与された人間なら、過ちを犯した後に社会人として模範となるべき行動を取るべきであろう。逃げてないで、さっさと謝罪しろ!手紙やビデオレター、謝罪手段ならいくらでも思い付くだろう。怪我していても謝ることは出来るはずだ。

     

    人間として、まず第一にやるべき事をしていない。どう見ても許せない。事故後も入院後も。
    これが、今まで人の上に立っていた人間のやる事かね?大いに疑問だ。

     

    池袋プリウス暴走事故 犯人の飯塚幸三(87)は東大卒の旧通産省・元工業技術院長 クボタの元副社長。平成27年秋の勲章受章者。受賞した賞は『瑞宝重光章』
    自分は頭が良く、人より優秀であり、ボケていない。自惚れていたのではないか?

     

    瑞宝重光章とは?

    日本の勲章の一つで、瑞宝章のうち、瑞宝大綬章に次ぐ。2002年(平成14年)8月の閣議決定「栄典制度の改革について」により、それまでの勲二等瑞宝章から名称が変更された。

     

    翌2003年5月の閣議決定「勲章の授与基準」によれば、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、特に重要と認められる職務を果たし成績をあげた人に対して、瑞宝重光章以上を授与するとなっている。

     

    一般行政事務では事務次官が対象となるほか、高裁判事や大学の学長が多い。授与は皇居正殿松の間で行われるが、天皇による親授ではなく、内閣総理大臣が受章者に伝達する(伝達式)。その後、配偶者と共に豊明殿で天皇に拝謁する。(引用:https://Kotobank.jp)

    https://twitter.com/miwamiracle149/status/1119209989527072768

    https://twitter.com/hulubeyurayura/status/1119268501124861957

    暴走事故から5日が経った4月24日には、父親の悲痛な会見を詳細に報道していた。
    突然、妻と3歳の娘を失った松永さんの言葉はあらゆる世代に深く響いていたようだ。暴走事故の現場を改めて取材すると、会見を見て「祖父に運転を控えてほしいと伝えた」という人もいた。

     

    事故があった現場には、手を合わせて花を手向ける人の姿が絶えなかった。青信号で横断歩道を渡っていたところをはねられ、亡くなった松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん。突然、愛する娘と妻を亡くした夫が悲痛な思いを語った。

     

    松永真奈さんの夫:「最愛の妻と娘を突然、失い、涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し、大人になり、妻と私のもとを離れ、妻と寿命尽きるまで一緒にいる。そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくて仕方がありません」

     

    中々、現実が受け入れられず、事故現場には足を運べていないという。
    松永真奈さんの夫:「この数日間、何度もこの先、生きていく意味があるのか自問自答しました。しかし、同時に今回の事故での妻と娘のような被害者と私のような悲しむ遺族を今後、絶対に出してはいけないとも思いました」と語っている。

     

    87歳の高齢ドライバーが暴走し、12人が死傷した事故。遺族の会見は大きな反響を呼んでいる。飯塚幸三は、このニュースを見たのか?今からでは遅いが、まず謝れ、土下座して詫びろ!そこからが出発点だ。

     

    松永真奈さんの夫:「危険運転をしそうになった時、亡くなった2人を思い出し、思いとどまってくれるかもしれない。そうすれば、亡くならなくていい人が亡くならずに済むかもしれない」と語り、声を詰まらせていた。

     

    可哀想に・・・

     

    追 伸

    自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)の公判が21日、東京地裁であった。妻子を亡くした松永拓也さん(34)が被害者参加制度を使って被告人質問を行い、「2人はまだ長く生きられるはずだった」と訴えた一方、被告は「心苦しいが、私に過失はない」と述べた。

    本日、2021年6月21日(月)被告人質問の中での飯塚被告の主張には恐れ入る。飽くまで「自分に過失はない」とは…もう言葉がない。90歳にして、この異常なまでの頑固さ。この人物はこうやって官僚人生を全うして来たのだろうか。(以下のツイート:数々の指摘が気になります。)

    どんな時でも自分の非は認めず、いつも他人のせいにして生きてきたのだろうか。この事故でもすべてメーカーのせいにしており、自分にはいささかの過失も認めないとは…ここまで来ると…以下のツイッターが気懸りです。まさか本当に「再起動」などと言った?パソコンじゃないのだから。

    又、「リハビリの日々がなかなか辛い」とか、確かに筋違い。大いなる勘違いには呆れ果てる。刑務所に収監されないだけでも幸せ=病気のお蔭なのに…それを「なかなかつらい」とは!妻子を轢き殺された被害者に向かって…ぬけぬけと。こういう異常な精神の持ち主をどう裁けばいいのか。

    ネット上ではまた批判の言葉が溢れかえっています。当然でしょうね。形ばかりで「申し訳ない」と謝罪しても、本音では済まないとは思っていないはず。何しろ自分に過失はないと思っているのですから…。これでは轢き殺された親子が浮かばれません。

    https://twitter.com/TK33777305/status/1406935202484527113

    世間にはびこる処罰感情を無視出来ませんね。危険な兆候だと思います。このままこの人物は、最高裁まで上告してゆく過程で天寿を全うするのでしょうね。一度も刑務所に収監されることもなく。自分が遺族なら、裁判所でこの男の頭をサッカーボールの様に蹴飛ばしているでしょう…

     

    軽蔑だけじゃ済まない。済まされない。アクセルペダルが床に張り付く訳がないじゃん。爺さん!リハビリできるだけ幸せなのです。もっと苦しめばいいと思っている人は大勢いますよ。頭がボケていないのならツイッターでも見て、人のせいにして生きて行ける幸せを嚙みしめるべき。

  • 伊藤忠のデサントへのTOB成立・狙いは何か?分かりやすく解説

    伊藤忠のデサントへのTOB成立・狙いは何か?分かりやすく解説

    日本国内では極めて異例だ。大手通しのTOBは初めてではないが、2~3例あるだけだ。
    伊藤忠商事は15日、スポーツ用品大手のデサントに対する株式の公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。これで、伊藤忠の持ち株比率は約30%から40%に上昇する。株主総会で重要事項の拒否権を行使できる「3分の1超」の株式を確保することで伊藤忠の影響力は一段と増すことになる。

    伊藤忠のデサントへのTOB成立

    なぜ、両社の関係はここまで悪化し、こんな事態にまで発展してしまったのであろうか?

     

    伊藤忠TOBの直接の引き金となったのは、デサント経営陣が投資ファンドと組んで検討していた経営陣による自社株買い(MBO)が問題の発端だというが・・・そんな綺麗ごとではなく、もっとドロドロとした生臭いものらしい。

     

    昨年11月に、デサントから自社株買い(MBO)の打診を受けたが、「巨額の借り入れをしてまでやる利点がない」(伊藤忠の小関秀一専務執行役員)として反対し、TOBへと判断が傾いたという。これは表向きの話…実際はTOB強行の発端は別の所にある。

     

    伊藤忠の小関秀一専務執行役員は1月31日午後、大阪市内で報道陣の取材に応じ、創業家出身の石本雅敏社長が主導するデサント経営陣への不信感をあらわにしていた。

     

    伊藤忠は、TOB完了後、デサントの取締役を10人から6人程度に減らし、社外取締役の2人を除いて伊藤忠とデサント側で2人ずつを要求する方針だという。

    大阪:デサント本社

     

    伊藤忠の狙いは何か?

    狙いは、はっきりしている。伊藤忠に叛旗を翻した「番頭4人組」の追放だ。デサントの10人の取締役は以下の様になっている。

    【デサントの取締役】
    会長    中村一郎(63)            前伊藤忠商事専務執行役員
    社長    石本雅敏(56)            創業家3代目
    専務執行役員(最高製品責任者)   田中嘉一(61)
    常務執行役員  三井久(64)         デサントジャパン社長
    常務執行役員(最高戦略責任者)   羽田仁(63)
    常務執行役員(最高財務責任者)   辻本謙一(63)
    常務執行役員 金勲道(50)            韓国デサント社長
    取締役    清水源也(57)          伊藤忠商事執行役員
    社外取締役  井伊雅子(56)一橋大学国際・公共政策大学院教授
    社外取締役  朱 殷卿(56)コアバリューマネジメント社長

     

    伊藤忠の人事構想は、「田中専務、三井常務、羽田常務、辻本常務」の4人を更迭し、デサント側は石本社長と金常務の2人、伊藤忠側は中村会長と清水取締役の2人にするというもの。

     

    最大の狙いが、デサントの御曹司を担ぐ「番頭4人組」の追放にあることが、はっきりとわかる。

    東京: 伊藤忠本社

     

    デサントが伊藤忠・岡藤会長の恫喝テープの存在をマスコミに暴露

    『週刊文春』(2018年11月1日号)が、『伊藤忠のドン岡藤会長の“恫喝テープ” デサント社長に「商売なくなるで」』という暴露記事を掲載した。これがTOB強行の真の発端となる。

     

    両社のトップ会談は2018年6月25日、東京・青山の伊藤忠東京本社で行われた。デサント側が株主総会後の恒例の決算報告に訪れた。伊藤忠からは岡藤正広会長兼CEOと小関秀一専務執行役員・繊維カンパニープレジデント、デサントからは石本雅敏社長と三井久常務執行役員が出席した。

     

    デサントは連結売上高で約5割、営業利益で大半を韓国事業が占める。伊藤忠は市場規模の小さい韓国に依存するのは危険と判断し、経済成長が著しい中国市場を開拓するよう求めてきた。

     

    しかし、デサントは忠告を無視。韓国頼みの経営は相変わらずで、中国事業の取り組みは遅れている。それが伊藤忠のドン、岡藤会長を苛立たせていた。石本社長の顔を見るや、岡藤会長の怒りが炸裂した。

     

    「文春」によると、こんなやりとりだったという。

     

    岡藤「伊藤忠の信用だけで借りてな、『独立独歩でやります』と。ここまでナメられたら、やってられへん。俺のことを馬鹿にしているのかというとるがな」「(株を)売るとしたらライバル会社か中国かファンドやわな。それしかないわな。そうやろ?」

     

    石本「この1年の間に、(株を)増やすか減らすかを必ず決めるということですか?このまま一緒に何かをやっていくことを考えるのではなく、増やすか減らすのかどちらかということですか?」

     

    サントは伊藤忠の信用をバックに商売ができているのに、持ち株が25%という中途半端な状態で、経営にグリップが利かない。なのに何かあったら伊藤忠が責任をかぶるのはおかしい。これが岡藤会長の主張だ。

    現状維持を主張する石本社長に、岡藤会長は経営体制についても言及した。

     

    岡藤「今の経営体制っていうのは、それはもう、会社の社長としたら我々は認められないわ、な?」

    石本「なぜ私がこのまま経営者でやっていくのが認められないのですか?」

    2人の主張は平行線をたどり、ケンカ別れで終わったという。

     

    ケンカ別れ直後に株買い占め開始

    この直後から、伊藤忠はデサント株の買い増しを始めた。伊藤忠は18年3月期末時点で、デサントの発行済みの25.0%を保有する筆頭株主だった。持ち株比率は7月6日に26.0%、8月27日に27.7%、10月29日に29.8%に高めた。

     

    企業がほかの企業の株を買い増す場合、関係悪化を招かないように、事前に知らせることが普通。この買い増しについて、伊藤忠はデサントに事前に連絡しなかった。

     

    対抗して、デサントはワコールホールディング(HD)と8月30日、業務提携した。ワコールHDを、伊藤忠の防波堤にする「ホワイトナイト」(白馬の騎士)とメディアは報じた。

     

    そして、デサント側が仕掛けたのが、岡藤会長と石本社長の会談の一部始終を隠し取りした録音テープを「週刊文春」に流すことだった。

     

    関係者によると、石本社長が、伊藤忠に対抗するため、指南役に招いたジャーナリスト出身の危機管理コンサルタントが仕掛けとされる。このコンサルタントはマスコミを利用した情報操作に長けているそうだ。

     

    隠し取りした録音テープには、岡藤会長の「恫喝」ぶりを生々しく伝えている。仕掛けた側は、デサントをいじめる大企業・伊藤忠の横暴を世に知らしめる狙いがあったようだが、結果は逆効果に終わった。

     

    トップ同士の会談を秘密裏に録音し、週刊誌に流す非常識に、それまでデサントに同情的だった企業が距離を置いた。ホワイトナイトを期待したワコールHDは、「資本関係を結ぶことはない」と否定する談話を出した。

     

    デサントは同業他社のアシックスや国内の投資ファンドに株を持ってもらうよう働きかけていたが、いずれも「君子危うきに近寄らず」とそっぽを向いた。

     

    デサントは、隠し取りテープを流したことで、一気に信用を失った。あまりにも軽率な行為だった。「恫喝テープ」を流された岡藤会長は怒り心頭だ。伊藤忠がTOBに踏み切る引き金になったのは、この恫喝テープ事件だった。

     

    伊藤忠に救済されたデサントの過去

    デサントは1935年、石本雅敏社長の祖父、石本他家男(たけお)氏がグローブなど野球関連商品を製造、販売したのが始まり。その後、野球用のニットのユニフォームを開発し、1968年に中日ドラゴンズが採用したのを皮切りに、多くのチームに供給した。

     

    デサントと伊藤忠の関係は古い。1964年にデサントは伊藤忠とともにゴルフウェアの米マンシングウェアと提携。ワンポイントのロゴを入れたゴルフウェアのマンシングウェアの発売で、ワンポイントブームの火付け役になった。

     

    デサントは、伊藤忠に2回救済された。1984年、デサントはマンシングウェアの過剰在庫を抱えて経営難に。創業家の2代目の石本恵一(よしかず)社長が伊藤忠に支援を要請。伊藤忠は繊維部門の飯田洋三氏を役員に派遣。飯田氏は1994年、デサントの社長に就任した。

     

    1998年、創業以来最大の危機がデサントを襲った。ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダスが1998年に日本法人を設立するのにともない、デサントはライセンス契約の打ち切りを通告されたのだ。

     

    デサントはアディダスの国内での企画、販売を一手に引き受けていた。当時、1,000億円あった売上のうちアディダス製品の売上高はおよそ400億円。それをごっそり失う。

     

    未曾有の危機に、伊藤忠はデサントの再建に乗り出す。2000年、伊藤忠はデサント株の11.4%を取得。2002年に副社長・田尻邦夫氏をデサントの社長に送り込んだ。田尻氏は改革を断行。

     

    2007年、伊藤忠の常務執行役員・中西悦朗氏がデサントの社長に就いた。
    2008年には、伊藤忠はデサント株の19.4%を取得し、持ち分法適用会社に組み入れ関係を強化。伊藤忠は2010年、デサント株を買い増し、発行済み株式の25.0%を保有する。

     

    分かりやすく解説:終わりに

    すべての事の発端は、デサントが過去に2度も経営危機を救済してくれた伊藤忠への恩を忘れ、創業者子孫の御曹司を担ぎ上げ、自社経営を確保しようとした事にある。

     

    そして、トップ同士の会談を秘密裏に録音し、週刊誌に流すという非常識極まる行為に救済を期待した企業がそっぽを向いた。経営陣としてはあまりに軽率・・・呆れて言葉がない。

     

    両社は、TOB期間中も水面下で協議した。しかし、取締役の構成を巡り最終的に合意できなかったという。

     

    デサント社内では伊藤忠への反発が根強く、双方が株主の賛同を得るため、株主総会に向けて委任状を奪い合う争奪戦に発展する可能性もある。

     

    これに対し、伊藤忠はデサント株の約7%を保有する2位株主の中国のスポーツメーカー「ANTA(アンタ)」から支持を取り付けているもよう。

     

    株主総会でもデサント側の劣勢は否めない。すべては身から出た錆だ。同情論は少ない。そして、ここまで強硬にTOBが進んだ背景は、両社の経営陣どうしのドロドロとした人間関係・・・極めて生臭い人間関係の言い争いがきっかけである。

     

    そんなに難しい理論的な問題ではない。すべては人間がやっているる事だ。デサントの経営陣が刷新されなければ事が収まることはない。修正はもう不可能だろう。極めて生臭い人間通しの対立劇だ。