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新型肺炎は人災か?クルーズ船から下船した全員が感染の恐れありは誰の責任なのか?

 
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怖れていた通りの結果となりました。ダイヤモンド・プリンセス号の乗客全員(3日間で970人)を下船させ、自宅に帰宅させた栃木県の女性からは陽性の反応が…。医療施設に隔離することなく下船させた結果がこの有様です。今後、下船した乗客からどの位の数の人が発症するか、予断を許さない事態になってきました。船内で感染を拡大させ、下船後は日本国中に感染をばら撒き・拡大させてしまう恐れを誰が創出したのでしょうか。政府自らの手で【感染拡大期】を作り出すという愚挙!この大失敗の総責任は一体誰が負うべきなのでしょうか?

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クルーズ船から下船した全員が感染の恐れあり?

この恐れは当初から指摘されていました。海外メディアは日本政府の措置を驚きの目を持って報道しました。海外では下船後、乗客をそのまま医療機関に2週間、隔離入院させるのが常識だからです。日本政府の取った行動は、世界の趨勢と真逆の行為です。

栃木県は、横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、船内の検査で陰性だったため、2月19日に下船した県内の60代の女性が、22日になって新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。クルーズ船から下船した人の感染確認は国内で初めてです。

感染が確認されたのは、横浜港に停泊しているクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、栃木県内に住む60代の日本人の女性です。栃木県によりますと女性は、70代の夫と「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船し、今月14日に船内で検査を行った結果、翌15日に陰性が確認されたため19日に下船し、その日のうちに自宅に帰宅したということです。

豪華客船とは言え、船内は決して広い訳ではなく、外気と遮断され密閉された狭い空間です。こんな空間に3000人を超える人間を押し込めたら、よほど慎重に感染防止対策を行わないと、返って感染を拡大させてしまうという典型的な事例を内外に知らしめてしまいました。恥の上塗りです。悪しき手本です。個室隔離という水際作戦で防げると思った甘さが露呈。

 

菅義偉官房長官は、21日の記者会見で神戸大学教授・感染治療エキスパートの岩田健太郎医師が厚生労働省の災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として乗船したと説明。「(船内でチームと)別の形で動かれることは適切ではない、とのことで下船をお願いした」と述べた。また、「船内管理は専門家が常駐し、ゾーニング(区画設定)も行っていた。隔離は有効に行われた」と反論。岩田氏が動画を削除したことに政府は「関与していない」と語っています。

菅官房長官のこの声明にほとんどの国民が疑問と違和感を抱いたことでしょう。「個室隔離という水際政策が大失敗だったことは、もう誰の目にも明らかなのに菅氏は失敗を認めません。素直でない老人ですね。

 

この期に及んで「隔離は有効だった」との発言は常軌を逸しています。正気の沙汰ではありません。有効だったか否かはこれから検証すべき事で、即断するのは恥の上塗り以外の何者でもありません。

 

隔離政策が成功したのなら、乗客・乗員3711人の内、634人もの感染者数が出る訳ありません。 罹患率が20%近いのです。実に6人に1人!極めて異常な高い数値。船内で感染が蔓延し拡大したのは明白な事実です。認めない訳にはいきません。そして、今後、感染者はもっと増え続けるはずです。

 

帰宅者の家族に感染の恐れ、そして、そこから地域社会に感染拡大の恐れ!
こんな危うい状況を一体誰が作り出したのでしょうか?
内閣はもう総辞職すべきなのでは?

誰の責任なのか?

死者が2人も出たことに対し、誰が責任を取るのでしょうか。菅さんの発言からは微塵もそのようなニュアンスを伺えませんが、これで良いのでしょうか。

21日午前の菅義偉官房長官の記者会見で質疑があった。新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客の80代女性が死亡したことを巡り、女性が発熱後も1週間船内にとどめられたことについて菅氏は「船内の医師の判断」と述べるにとどめ、「発熱直後に搬送すべきだったのではないか」との質問には回答を避けた。

こうした逃げの記者会見に終始している様では国民の誰もが納得しないでしょう。
明言を避けるのは菅氏の会見の特徴の一つですが、無責任過ぎます!

 

13日、日本国内で初めて死者が出た時に加藤厚労大臣は「まだ国内で流行していない」と言い放つ始末。2日後には、この言を撤回!

各自治体に情報を知らせる時期なのにそれをしない」というリーダーシップ欠如、無能の極み。
かばい立てした菅氏も同罪です。 内閣の事務を統括し、 職員の服務につきこれを統督するのが菅氏の職務なのですから。総理のサポート役でしょうに。

船内のゾーニング(区域管理)を巡り、橋本岳副厚生労働相が船内の画像を自身のツイッターで公開した後、「管理が不十分だと示すものだ」との批判を受け、画像を削除したことについては「経緯の詳細は承知していない」と述べるにとどめた。

これも無責任発言の最たるものでしょう。よく承知していたはず。右と左に稚拙な「清潔ゾーン」「不潔ゾーン」の表記…誰もが笑ってしまいました。橋本岳が、如何に無知無能だったかをさらけ出したエピソード。こんな吾人が「現地対策本部長」だったという悲劇!救えない。

豪華客船内の客室すべてにトイレが設置されていた訳ではないと聞きましたが、本当なのでしょうか。これが事実なら感染拡大は必至。トイレや洗面所が共同では致命的です。ここからの感染…そして、通路での感染者とのすれ違い、手すりでの接触、甲板やデッキでの感染もあり得ない訳ではありません。

 

狭い船内は感染の危険に満ち溢れています。多分、乗員のトイレや浴室が共同だったという事ではないかと思われますが…。。

 

船内の「清潔ゾーン、不潔ゾーン」といった稚拙な隔離政策、個室待機…乗員が食事を各室に届ける際に交互に感染した可能性が大、豪華であっても船内は狭い空間ばかりです。外気が循環せず、狭い空間で長時間、何度も感染者と同じ部屋で一緒になれば、接触せずとも感染のリスクはより高まりますね。

 

3日に横浜港に停泊、5日に個室待機という船内隔離政策→しかし、この2日間で乗客や乗員の多くが感染した確率が極めて高いのです。そして、高齢者や持病を持つ乗客を速やかに下船させなかったという大失敗!その結果80代の男女2人が亡くなりました。本来、助かるはずの命でした。

 

政府にとって、クルーズ船での感染対策は初めてでしたが、あまりに杓子定規で稚拙な隔離政策に。すべてのパフォーマンスが失敗。後は神戸大学・岩田医師がyoutubeで発信した恐れが現出します。

 

クルーズ船には専門家が乗りこみ感染防止に当たったはずですが、橋本岳が現場のトップだったという悲劇!岩田医師がyoutubeで発信した事が的確で、橋本岳の指揮した手段・方法が悉く的外れ。自身の無能さを世間にさらけ出され、知らしめたという怒りから1日で岩田医師を下船させるという暴挙!それを庇う菅老人…呆れ返ることばかりですな。

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ツイッター上の反応

全乗客へのウイルス検査を早急に行うべきでした。それをせず、下船後も医療機関に2週間待機させずに、帰宅させた大失敗・大失態の総責任者は一体誰なのでしょうか。

ウイルス検査の結果が出るまで、医療機関に2週間待機させなかった総責任者を特定出来ないなら、もう内閣のトップが責任を負うべきでしょう。逃げの一手を認める訳にはいきません。白々しい。

まとめ

菅官房長官の不明瞭な記者会には、うんざりです。大失敗をもっとしっかり検証すべきでしょう。

政府は当初、感染者の入国を阻止する水際対策重視で、船内の感染状況を甘く見た感は否めません。

5日未明、菅官房長官と加藤厚生労働相、赤羽国土交通相が急きょ都内のホテルに集まり、乗客に2週間、個室待機を求めることを決定。その際、近隣で確保した専門病院のベッドは20人分。しかし、感染者数は7日に41人、10日に65人と、菅氏らの想定を超える速さと規模で増加。それでも政府は、乗客を船内にとどめ、個室に待機させた対応は適切だったとしている。政府高官は「日本人乗客が大勢おり、船を追い返すわけにはいかない。かといって、すぐに下船させれば、国内でパニックが起きていた」と振り返る。河野防衛相は自身のツイッターで、船内隔離は米政府から「最良の方法」と評価されたことを明らかにした。誤算だったのは、乗員への対応が船長の判断任せで、感染防止策が徹底されなかったことだ。政府によると、乗員はトイレや浴室を共同で使用していたといい、乗員の感染者は68人(18日時点)に上った。

 さらに、乗客が生活支援の不十分さをツイッターなどで訴え、政府の対応が後手に回っていることを国内外に強く印象付けた。生活支援に取り組む国際法上の義務はないものの、シーツの交換、持病薬の補充、スマートフォンの貸与など政府は次々と対応を迫られた。

政府がクルーズ船の乗客を下船させたのは、「感染拡大を避けるために個室待機とした5日から、潜伏期間(最大12.5日)を超える14日間を経ても発症せず、ウイルス検査でも陰性だったため」と説明しています。

 

しかし、下船させた970人の内23人が5日前のウイルス検査だったことが判明。政府の説明に矛盾が生じています。稚拙な下船措置だった。今回栃木県の感染者が検査漏れの方でないことを祈るだけです…。

 

豪州では下船して帰国した豪州人2人の感染が判明したと発表。日を追うて、この数はさらに増えることでしょう。下船したイスラエルの女性も帰国後に感染が判明しています。5日以降に感染した可能性が否定できません。

 

米国ではチャーター機を飛ばし、身柄を確保した自国民を帰国後も14日間隔離しています。日本もそうすべきでした。重症化するリスクの高い高齢者や持病のある人を長期間船内に留めた判断が正しかったのか…海外からの批判に真摯に応えて行くべきです。

 

海外にも感染のリスクを高めてしまった日本政府の大失態!
何ら検証が済まないうちに「隔離は有効だった」という菅氏の発言に重大な疑義を感じます。

 

結論が早すぎ!発言が無責任過ぎます。
内閣が総辞職して野党連合で、この危機が乗り切れるのかと問われれば、「」と…。
ここに日本国民の救い難い悲劇が!

 

菅老人の記者会見は内外からの批判を取り敢えずかわす方便としか…
墓穴を掘っていることがより明白に。

 

3000人以上を収容・隔離出来る施設がないというなら、早急に建設すべきです。逃げてるうちは解決策は見出せません。反省なき吾人らは野に下るべきかと…。

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