岩田華怜がAKBを卒業した理由は?太西秀宜のストーカーが原因?
人気アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで女優の岩田華怜(20)につきまとい行為を繰り返したとして、警視庁人身安全関連事案総合対策本部は6月19日、「ストーカー規制法違反」容疑で、東京都江戸川区の職業不詳、大西秀宜容疑者(42)を逮捕した。大西容疑者は容疑を否認している。今、裁判が開かれているが、この男まったく懲りた様子が見えない。異常な屁理屈をこねて反省の色は全く見えない。
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岩田華怜のプロフィールと経歴
岩田 華怜(いわた かれん) 愛称はカレン
1998年5月13日生まれ(20歳) 宮城県仙台市出身。
日本の女優であり、女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。
血液型 A型
身長/体重(公称サイズ) 158㎝/-一(2016年時点)
活動期間 2008年 – (AKB48:2011年-2016年)
活動:デビュー 2011年(AKB48研究生として)
著名な家族 母 – 菅原美和(元タレント)
大叔父(父方の祖母の弟) – 原田大二郎(俳優、明治大学特別招聘教授)。
大叔母 – 原田規梭子(東洋学園大学副学長)
所属 2016年4月からホリプロ所属
AKB48加入以前はMOCプラニング所属
加入後はAKS所属
略歴
幼少期から、キッズローカルタレントとして、宮城県でテ
レビ番組やCMに出演していた。
AKB48メンバーとしては以下の様。
2011年
2月20日、AKB48第12記研究生オーディションに合格。
3月11日、仙台市内の実家で東北地方太平洋沖地震(東地方太平洋沖地震))の被害を受ける。
4月3日、AKS研究生セレクション審査に合格。被災後の生活が激変したため、審査への参加を諦めていたが、震災のため審査日が延期(当初の予定は3月13日)となり、見事合格。
2012年
3月24日、加藤玲奈、川英黄季奈、高橋朱里、田野優花の4名とともにチーム4に昇格、26枚目のシングル「真夏のSounds good!」で、選抜メンバー入りを果たしている。キャッチフレーズは「宮城県仙台市から来ました岩田華怜です。」
2014年
2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、SKE48チームSへの移籍が発表されたが、同居する母親が宮城県に住む祖父母の介護も行っているという家庭の事情、すでに同年春から自身の高校進学が決定していること、および東日本大震災の被災地訪問を含む東京での仕事を継続したいことなどを理由に異議を申し立て、同月27日、AKB48に残留することが確定する。
2016年
1月5日、AKB48劇場で行われた公演において、グループからの卒業を発表した。
その後、卒業公演や握手会などが行われる。
4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NONAME」結成発表。同作の主題歌「夢と希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」と「虹の列車」を歌う。
11月1日、チームAに異動。
11月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する。
2016年1月5日、AKB48劇場で行われた公演において、グループからの卒業を発表した。
5月21日、AKB48としての活動を終了。
卒業後は、女優として舞台を中心に活動し、映画に出たり、TVドラマにも出演している。
AKB48卒業理由がどうもおかしい
岩田華怜は2016年1月(当時17歳)、AKB48卒業を発表、同年5月にAKB48としての活動を終了。卒業に至った理由について、岩田華怜は言及していない。ファンの間ではさまざまな憶測が飛び交っていたが、ある出来事が原因で卒業に至ったと言われている。
岩田華怜は2014年頃から、ファンと称する男からのストーカー被害にあっていた。当時15歳だった岩田華怜は、ファンの男(当時38歳)から握手会で求婚される。1年間に500通を超えるファンレターを送るなどと当時報じられた。しかし、それを断るとAKB48を運営する「AKS」を提訴すると訴え、岩田華怜さんはトラブルに巻き込まれてしまう。38歳の見ず知らずの男が15歳の女の子に求婚するか?狂っている!この男は完全に!
AKB48を機にストーカー被害が落ち着くかと思いきや、ストーカーは一向に止むことなく岩田華怜さんはブログで心境を話している。
「実はAKB時代から、ある人からの誹謗(ひぼう)中傷、営業妨害に悩まされていました。母親へ殺害予告されたこともありました」と告白した。これまでは沈黙を守り、SNSなどもすべてブロックしていたが、最近また事態が悪化してきたため、被害を明かすことを決断したらしい。相手は、出演舞台の劇団に連絡を入れたり、接近禁止命令を下されているにもかかわらず、会場にやってくるそう。「ここまで何カ月月も稽古して、みんなで創ってきた作品をこのような形で邪魔されるのは本当に侵害です。そしてこれは今回が初めてではありません。私が望むことは、もう私に関わらないでほしい、ただそれだけです。私がいくら努力して、芝居を磨いて、ここまで築いてきたものが、たった1人の身勝手な人間によって妨害されるのは、本当に悔しいです」(原文まま)と吐露した。
岩田は、「いくら私が心の叫びを文字にしたところで、『私が書いているんじゃない』『マネジャーや警察の捏造(ねつぞう)だ』などと言い訳を見つけては一向に現実を見ようとしません。なのでこの件について公に触れるのは、これが最初で最後にしようと思います」と明言している。
元AKB48のメンバーで女優の岩田華怜(20)につきまとい行為を繰り返しストーカー規制法違反の罪に問われた、東京都江戸川区の職業不詳、大西秀宜被告(43)の公判が平成30年10月25日、東京地裁で開かれた。
岩田は法廷と別室をビデオや音声でつなぐビデオリンク方式の証人尋問で証言。「握手会で“結婚してください”と言われた時は、涙と体の震えが止まらず怖かった」とし、被告に対して「もう私や私の人生に関わらないでほしい、それだけです」と訴えた。
大西被告は昨年4~6月、つきまといを禁じる警告を無視して岩田の出演舞台の会場などに訪れるなどし、ブログに「愛は邪魔されると燃え上がる」などと書き込んだという。 狂っている。完全に!
大西秀宜のストーカー行為とは?
大西 秀宜とは、AKB48の15歳岩田華怜に握手会にてプロポーズし断られ、AKBの運営会社AKSを訴えた38歳の気違いストーカー男である。しかし、今までのストーカー男とは一味違っている。とにかく屁理屈が凄い!
名前:大西秀宜(おおにし ひでのぶ)
年齢:42歳
出身:兵庫
出身高校:兵庫県立小野高等学校
出身大学:大阪大学
東京都江戸川区在住。
大阪大学を出て、日立製作所に就職したのだから、いっぱしのエリートだった事になる。
5ちゃんねるでは「おーにっちゃん」と呼ばれていたようで、かなりな有名人だった様だ。超変人として・・・
人気アイドルグループ「AKB48」の元メンバーで女優の岩田華怜さん(20)につきまとい行為を繰り返したとして、警視庁 人身安全関連事案 総合対策本部は19日、ストーカー規制法違反容疑で、東京都江戸川区の職業不詳、大西秀宜容疑者(42)を逮捕した。
大西容疑者は「事実と違うこともある」などと容疑を否認している。果てさて、どんな屁理屈をこねまわして裁判で主張するか?付きまとわれた岩田華怜が何とも気の毒である。
同本部によると、大西容疑者は岩田さんがデビューした直後の平成24年ごろからファンになり、25年に握手会会場でプロポーズ。岩田さんが断り、事務所が近づかないよう注意したところ、大西容疑者はブログに岩田さんの家族を脅迫する文章を書いた上、出演イベントでつきまとい行為を繰り返したという。
岩田さんから相談を受けた警視庁は、大西容疑者に口頭や書面での警告を複数回行ったが、大西容疑者はブログに「愛は邪魔されると逆に燃え上がる」などと投稿。
その後も、出演舞台の会場を訪れるなどしたため逮捕された。
逮捕容疑は4月に岩田さんが出演する舞台の会場に押し掛けるなどストーカー行為をしたとしている。
youtubeに12~13分にも渡り、自己撮りをし訳の分からぬ持論を展開する。
大西容疑者が「中核派」だったのは有名な話。
公安にも目をつけられていたとか。
「中核派」って、要するに世界革命を目指した反帝国主義の集団。
何にでも抵抗するし、駄々こねるし、掲げた理想が実現しても不平不満を吐き散らす。しかし、そういう闘士が23歳も年下の中学生にプロポーズし、断られると、事務所やマネジャーがねつ造したと主張したり、まったく相手の事を考えない行為を繰り返すかね?
自己中心的な偏執狂である。こんな男が野放しになっている現実に愕然とする。日立製作所からのAKB48へのSNS投稿など論外の話である。
日立製作所の社内SNSでメンバー宛のラブレターを書くなどAKB愛トーク全開。歌詞を書いたりするなと上司に怒られる
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個人情報保護法違反だと日立製作所役員に1500通メールしたところ懲戒処分
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Yahoo掲示板で風説を流したり実名をあげて上司や同僚を非難したところ再び懲戒処分
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日立製作所内で個人情報保護法違反が行われていると経済産業省に通報するも無視される
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その後も日立の非道を全力で実名をあげて訴え続けたところ懲戒解雇日立グループに命を狙われる危険があったのでドイツに難民申請するも却下される。その後亡命に変更するも再度却下。
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韓国にも難民・亡命申請するがやはり却下。日本に戻り日立と戦う道を選ぶ
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AKB岩田華怜さん(15)に結婚を申し込むも、「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで・・・」と岩田さんが泣きだし握手会が一時中断。AKS(AKB運営組織)が冷たい態度をとるよう岩田さんに強要したため失敗したと主張。
ファンレター拒否、握手券があっても握手させず返金対応、Google+でアクセスブロックするなど、仲よくなった二人を一連の隔離対応で離反させることで他のメンバーに心を移らせて新たに収益をあげようとする悪質ビジネスモデルを非難するため、個人情報保護法違反等でAKSとキングレコード(AKBのCD発売元)、Googleを提訴
1/21に本人訴訟として提訴してきました。いろいろ事実を挙げていますが,要は,AKSは,仲良くなりすぎたメンバーとファンを,メンバーに対して辛く当たらせるという強要を行い,ファンに対して”推し変”させるという,極めて悪質なビジネスモデルであることを,この裁判で立証したいと考えています。
なおワタシは日立製作所に公益通報したにも関わらず懲戒解雇されてもおり,下記のような訴えなども起こしています。
以上の次第である。
人の意見になど耳を傾けない要するにパラノイアである。
2012年、日立製作所を懲戒免職解雇された辺りから、イベント会場での「握手会球根事件」や「Youtubeでの愛告白動画投稿」や「ブログでの岩田華怜の家族殺害脅迫」など、数しれず、長期にわたるストーカー行為に走る。
AKB岩田華怜に送った手紙は3800通を超えるとか!
彼女が、本当に気の毒だ。
大西秀宜容疑者の母親いわく、「奨学金で大学に進み、卒業後は帰省のたんびに旅行に連れて言ってくれた」「ほんまにやさしい子やった」と語っていた。
ところが、勤務先を退職したあたりから、変な行動が目立つようになったとか。
「昨年の年賀状には”革命家・大西秀宜”とか”次期天皇、救世主の大西秀宜”」と書いて送って来ました、という。
出頭直前にも大西秀宜容疑者は母親に手紙を送っていた。内容は以下の様。
「警視庁とホリプロから、出頭命令がきた。聴問会に呼ばれたので言ってくる。最悪逮捕されるかも。」と・・・
見るからに何とも不気味な男である。こんな男に付きまとわれたら女性は恐怖心しか感じないだろう。厳罰に処した所で治る男ではあるまい。精神病院に完全隔離した方が望ましい。偏執狂としか言いようがない。
しかし、完全なバカではないから理屈の通らぬ裁判を起こす様な頭は持ち合わせている。何とも、はや扱いにくい男である。一言いえば十言ぐらい屁理屈が返ってくる男である。野放しにはできない危険な輩である。現行のストーカー規制法では完全解決はできまい。強硬手段しかないなぁ!こういう男には・・・