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キングダム作者・原泰久の不倫相手は小日向えり?小島瑠璃子は四角関係からの略奪愛?

 
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週刊文春の関連記事を読むといろいろなヒントがでています。その一つが「歴ドル」!…この単語をPCに入力すると、真っ先に出てくる名前が「小日向えり」(こひなた えり:32歳)でした。歴ドルのはしりだったようで…元アイドルで最近、芸能界を引退したというのも文春の記事と符合しています。それにしても、「こじるり」こと人気タレント小島瑠璃子(26)の熱愛…いや、「略奪愛」が凄すぎる!…三角関係ではなく四角関係でしたか。いやはや木下優樹菜も真っ青の所業かと…。鬼畜…?いや原が、男が一番悪いのじゃ!

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キングダム作者・原泰久の不倫相手は小日向えり?

人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏(45)。原氏は06年に結婚した糟糠の妻との間に3人の子供がいたが、最近、離婚したとされており、「キングダム」ファンの間では小島との恋愛は“略奪愛”ではないかという噂が飛び交っているそうですが…。

それは原氏に小島以外の“彼女”がいたことが「週刊文春」の取材で明らかとなったのです。『週刊ポスト』が小島と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のことですが、その直後、元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などと書き込んだのです。


さらに、『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』とツイッターに投稿すると、Aさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』などと反論したのです。

「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。テレビの仕事を通じて、原氏と親密な関係になりました。2年ほど前から本格的な交際に発展したと聞いています。当時、原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」

サンミュージックに所属していた小日向えりが漫画「キングダム」の原泰久(はら やすひさ)(45歳)の不倫相手である元アイドルAと特定されていました。

 

名前:小日向えり(こひなた えり)

生年月日:1988年1月17日生れ

年齢:32歳(2020年8月現在)

出生地:奈良県

職業:タレント、アイドル、女優

事務所:サンミュージックプロダクション

芸能界引退日:2020年5月21日

小島瑠璃子は四角関係からの略奪愛?

小日向えりが2020年5月21日に所属事務所サンミュージプロダクションを退所し、芸能界からも引退した理由は原泰久を小島瑠璃子に略奪されたからというのですから、驚きです。

一体、二人の間にどんなやり取りがあったのでしょうか。

今は、このブログも見れなくなっているようですが、7年前からかなり親密な交際があったことが伺えます。歴ドルがとことん憧れた先生だったのでしょう。

ブログに記載されているNHK「高校講座 世界史」という番組は2012年4月~2014年3月まで彼女がMCをされていました。この時にキングダム原氏と初めて会ったという事になりますが、文春報道によると2年前から交際をスタートさせたようです。

 

尊敬から愛へ変わることは往々にしてあるものらしいです。
才能ある者にだけ許された特権かと…?それにあぐらをかいては世の中から糾弾されますが…。

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ツイッターの声・反応

キングダム作者・原泰久の不倫相手は小日向えり?~まとめ

原泰久氏の返答がふるっています。週刊文春からの質問に何を聞かれても、「弁護士さんから、…」という感じで、まったく答えようとはせず、実に歯切れが悪い。何を恐れているのか?

 

人間、都合の悪い事を聞かれると、ここまで「語るに落ちる」ものなのか。男らしくない。素直に謝ってしまえば良いのに…すべて弁護士任せということはまだ都合の悪いことが一杯あるのかな。

 

糟糠の妻とは離婚が成立したらしいから、不法行為に基づく損害賠償請求がこれ以上発生するとは思えないが…。喋れない何かがある…?それほどひどいことをした?何十億円稼いでも払えない?

今の漫画会では一番稼ぐ作者だといわれていますから、男らしく謝って慰謝料をバンバン払えばいいだけなのでは…なにを往生際の悪い…?

大体、略奪された愛は成就したところで、いずれまたどこかで略奪されるものと相場は決まっていますから、その時に溜飲を下げればいいかと…。

 

全然、解決策にはなりませんが、個人的には「こじるり」より、小日向えり…こと「ひなんこ」の方が断然可愛いと思うのですが…。(関係ないか。)

 

何とも後味の悪い結果となりました。どうやら世の中から祝福される様な愛ではないようです。そりゃ、誰でも諸手で拍手するほどのものではないかと…。三又いや四角関係では!

 

二人が幸せになれれば、傍は関係ないかと?…人格と作品は、やはり関係なかった!

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