松本潤!NHKのドラマで主演!松浦武四郎の半生を演じ高評価

      2019/07/13

北海道150年記念ドラマ「永遠のニㇱパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」

7月15日(月・祝)[NHK総合テレビ]後7:30(83分)で放送され、BSKでも別途放送予定。

今年2019年は「北海道」の命名から、150年。
その節目に制作された、北海道150年記念ドラマ「永遠のニㇱパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」は、幕末の蝦夷地(えぞち)を調査し、「北海道」と命名した松浦武四郎の知られざる格闘の人生を描き出す。当時のアイヌと和人との複雑な歴史と共に辿る物語。

Sponsored Link
 

松本潤!NHKのドラマで主演!

当時の蝦夷地が1869年に北海道と命名されてから150年を迎えたことを記念してNHK札幌放送局が製作した。ニシパとはアイヌ語で殿、主人などを指す言葉

脚本家・大石静香のオリジナル作品で、主人公の武四郎を人気グループ『嵐』の松本潤、武四郎が出会うアイヌの女性・リセを深田恭子が演じる。

 

この度行われた完成披露試写会には、主人公・松浦武四郎役の松本 潤さん、アイヌの女性・リセ役の深田恭子さん、そして作者・大石 静さんが出席。
三人のコメントは後ほど、ご紹介!

 

脇を固めるのは、江口洋介や小日向文代らベテラン俳優陣だ。

【作】大石 静(大河ドラマ「功名が辻」、連続テレビ小説「ふたりっ子」、ドラマ10「セカンドバージン」など)

【音楽】梶浦由記(「歴史秘話ヒストリア」、連続テレビ小説「花子とアン」など)

【語り】中島みゆき

【出演】松本 潤、深田恭子宇梶剛士、小日向 文世、江口洋介 ほか

【演出】柳川 強

松浦武四郎の半生を演じ高評価

武四郎は現在の三重県松坂市生まれ。10代半ばで全国放浪の旅に出た。
志士としてロシアの脅威に危機感を覚え、松前藩が治める蝦夷地を6回踏査し、アイヌ語の地名など詳細な地図を作成した。

その過程で、和人の商人がアイヌの男を交易の場で酷使したり、女を愛人にしている現実を知り、出版物を通じて松前藩への批判を強める一方で、アイヌの豊かな民族文化を紹介した。

 

NHK札幌放送局では、以前から北海道で命名150年に関する様々な企画が検討され、武四郎の半生をドラマ化する機運が高まっていたという。

 

「武四郎は和人とアイヌの両方から尊敬される人物だが、当時のアイヌの悲惨な実態がこれまできちんとドラマとして描かれることがなかった」としてドラマ化の必要性を説いている。

 

「幕末の北海道を舞台に、これだけアイヌ語が飛び交う作品は初めてでは?」と語る。
撮影は昨年8月から今年1月まで、道内ロケを中心に行われたが、昨年9月6日に胆振地方を震源とする震度7の北海道地震が発生。

 

ロケ撮影後の発生だったため被災は免れたが、撮影スケジュールには影響が出たという。
ドラマ完成後、先月道内限定で先行放送された。

 

若泉放送局長は「松本潤さんの人気もあってツイッターの感想がすごかった。
道民の中にも武四郎を知らない人もいるため『誇りを持てるドラマ』という意見も聞かれた」と手ごたえを感じている。

 

時代劇で本格的な武士を演じるのは初めての松本潤だが、評判は中々良いようだ。
道民でさえ、知らない人が多いという探検家・松浦武四郎・・・私も不覚にも知らなかった。

 

「北海道の名付け親」だったなんて初めて聞いた。
幕末から明治維新にかけてキラ星の如く凄い人物が現れては消えている。
何でだろう?

 

時代が人を育てるのかな?
とにかく、戦国時代と幕末にかけての人物像は見ていて飽きがこないなぁ~・・・
何でこんなに魅力的な人物ばかり排出出来たのだろう?

 

やっぱり時代がそうさせるのか!?
一歩判断を誤れば自分の命諸共国が滅ぶという危機感が、凄い人物を生み出すのか?
平和ボケした現代からは想像がつかないなぁ~・・・

 

歴女が戦国や幕末の偉人に憧れるというのは良く分かる。
とにかく凄い!これだけキラ星の如く人物が湧き出てくれば誰だって憧れる。
人間、一度は命懸けで何かに挑まないとまぁ~偉人にはなれないようだ。

 

偉人になりたくても、自分は絶対なれないけれど・・・
一生の内に一度は命懸けで何かに挑まないと、人間として立派に成長出来ないのは確かだと痛切に感じる。
心して生きようと思う。

Sponsored Link
 

 

三人のコメント

今月3日には、東京・渋谷のNHK放送センターで出演者らの記者会見が行われた。

 

脚本執筆を機に武四郎を学んだという大石「ひとつの時代が動く時、何かのことがなされる時は、表舞台に立つ人もいるが、志がありながら歴史に残らない、陰で倒れた人たちの力があるんだと、武四郎のことを勉強して身に沁みて分かった。それが視聴者に伝われば」と訴えた。

 

「松本さんは、座長として生き様を見せる感じがそのまま作品に出ているし、清廉で一途(いちず)な感じも実に松浦武四郎と重なって見えると思います。また、深田さんが演じたリセはニコリともしない女性なのですが、彼女のなかの揺れ幅が見えており、本当に良い女優さんだなと思いました。」とも語っている。

 

松浦武四郎役・松本潤のコメント

この作品は、北海道という名前が命名されて150という年に作られたドラマです。逆に言うと、150年前まで実際にドラマで描かれているようなことが起きていたということですし、150年前に実際の人物が動かした歴史だと思っています。その松浦さんを演じることが出来て、非常に光栄でした。

お話をいただいたとき、本格的な武士の役をやるのが初めてで、今まで経験がない僕が松浦武四郎さん、そして主演をやっていいのかとすごく悩みました。やらせていただくきっかけは、スタッフの方が熱意を持って松浦武四郎さんと、このドラマに対する熱い思いを語ってくださったことです。いろいろな資料を僕に見せてくださり、それを見ているうちにこれはやらないと後悔するなと…。不安よりもやりたいという気持ちが強くなりました。

 

いまの僕と同い年ぐらいのときに、国を憂(うれ)いて、自分が何とかしないといけない、自分に何が出来るか考え、北海道の地に足を運び、ひとつひとつ地勢を調べていく…その熱き思いを何とか体現出来ないかと思い、一生懸命演じさせていただきました。

「ぜひこのドラマを見ていただいて、アイヌの素晴らしい文化、北海道の雄大さを感じていただけたらと思います。」と語る。

 

リセ役・深田恭子のコメント

アイヌ人の女性・リセを演じさせていただきました。記念すべき作品にこうして出演させていただくことが出来て、うれしく思います。

今回、松浦武四郎さんという方が、一歩一歩を歩いて、北海道という場所の名をつけたことを知りました。人間的にもすごく魅力的な方だと思いましたし、アイヌの方々の思いを丁寧に、大切にお伝えできたらと思い、演じました。

 

「映像もダイナミックで、すごく美しい景色のなか、北海道のみなさんにご協力いただいて撮影させていただきましたので、たくさんの方にご覧いただけたらと思います。」と語る。

 

北海道の美しく雄大な自然のなかで撮影されたこの作品。
語りは中島みゆきさんが務めている。

一見の価値がありそうな放送に仕上がっているようだ!

 - 芸能