田代まさしの2019年現在の年収が悲惨?復帰の可能性やリハビリの効果は?

      2019/06/30

過去に覚せい剤取締法違反で逮捕された経験を持つ元タレントの田代まさしさんが、バリアフリーなどをテーマにしたNHK・Eテレのバラエティー番組「バリバラ」(7月4、11日、後8・00)に出演することが決定、28日に同局から発表。去年は10年振りにトーク番組に出演。あれから1年経過!彼の中で何が変わって何を語るのか?でもNHKに出れるようになっただけでも凄い。確実に回復に向かっているようだが・・・

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田代まさしのプロフィール

芸名:田代(たしろ)まさし
本名:田代政(たしろ まさし)
生年月日:1956年8月31日(62歳)
出生地:佐賀県唐津市
出身地:東京都新宿区
身長:172㎝
血液型:A型

 

職業歌手、タレント、コメディアン、司会者、映画監督、作詞家
ジャンル:テレビ番組、テレビドラマ、Vシネマ
活動期間1980年-2001年(地上波)
2002年、2008年 - 2010年(地上波以外)

 

参加ユニットラッツ&スター (1980年〜1996年)
テレビ志村けんのバカ殿様アナウンサーぷっつん物語

 

田代 まさしは、日本の元タレント。
ラッツ&スターのメンバー。
現在は薬物依存症のリハビリ関連の活動をしている。(Wikipedia)

田代まさしの2019年現在の年収が悲惨?

現在は、薬物をやめたい人のサポートとケアを行う民間のリハビリ施設「ダルク」のスタッフとして活動しながら、時々講演会なども行って収入を得ているという田代さん。

2014年にこの施設とつながり、出所してから5年間、薬物に頼らない生活を送り続けている。
1日のタイムスケジュールに関しては「8時に起床、9時にダルクに出勤、20時には帰宅・就寝」と紹介されている。

 

一番稼いでいた時期の年収は「2億近く」で、逮捕によってテレビ局に支払った賠償金は「8000万。事務所と折半でこの金額だから・・・」と去年のAbemaTV出演時に明かしている。
薬物中毒で失ったものはあまりにも大きい。
稼いだお金はスッテンテンになったという。

 

薬物を絶ってから5年が経過。
田代さんの現在の月収は「13~14万です」という。
年収にして150万円前後ぐらいか?
全盛期の収入と比較すると1%にも満たない。
悲惨だ!しかし、今は辛くても耐えるしかない。

 

働けるようになっただけでも幸運だ。
薬物依存症者のリハビリ施設〈日本ダルク〉と出会わなかったら、多分恐らく彼は、また覚醒剤に手を出していたことだろう。

 

自業自得とは言え、完全に人生の落後者になって悲惨な末路を辿っていたことだけは確かだ。
今は、そこの職員として働き、自らの回復に努めながらも新規メンバーのサポートを担当するまでに回復している。

 

薬物中毒は一人では絶対に治せない。
こういうリハビリ施設の支援を受けなければ、治癒は絶対不可能なのだ。
しかも完全治癒はあり得ない。

 

ここまで回復したのも奇跡に近い。
20年、30年と辞め続けている現役の患者であるという自覚が必要らしい。
その中で、時としてHNKのEテレ・地上波に連続出演して自らの体験談を語れるというチャンスにも恵まれたのだから、どれだけ幸運なことか!?

 

どこかの番組でやっていた「しくじり先生」に近いような感じのテレビ出演なのかな?
でも、ここまで回復したと言えるのは間違いない事実だ。
時折、こうしてTV出演したり、講演会で自らの体験談を語る。
支援が必要な人々に語りかけるだけでも彼の存在価値はあるというものだ。

 

そうやって僅かでも、少しづつ収入を得て社会復帰してゆくしかない。
そう今、彼はリハビリの真っ只中にいるのだ。

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復帰の可能性やリハビリの効果は?

障害者やバリアフリーをテーマにした情報バラエティ番組『バリバラ』(Eテレ)。


『バリバラ』
URL:http://www6.nhk.or.jp/baribara/index.html

7月は2週にわたって元タレントの田代まさし氏を講師に迎え、薬物依存症を取りあげるという。
薬物問題の取り上げ方や、回復を目指す人たちにどんなサポートが必要なのか、専門家も交えて考える同番組。
この模様は、4日と11日の夜8時よりEテレで放送されるという。

覚せい剤取締法違反などの容疑で過去3度逮捕され、現在は薬物依存のリハビリに取り組んでいる田代さん。今回の収録には、「司会の人もゲストの人も依存症に対する理解が深く、すごくやりやすい収録でした」と語っている。

 

しかし、最後に「ここまで元気になって話せるようになった僕ですが、明日はどうなるか分かりません。これからも1日1日を積み重ねて、依存症から回復している姿を見せていきたいです」と抱負を話したという。

 

話を要約して考えてみると、まだまだ芸能界復帰の芽は早いのではないか?
特に、「明日はどうなるか分かりません」という部分に引っかかるものがある。
正直だが、不安さは拭えない。

 

リハビリ施設でのリハビリ訓練は確実に効果が上がっている様だ。
しかし、まだ全面的な自信は持てないのだろう。
5年間、薬物は絶って来たが、ダルクという施設から遠ざかるのは危険だ。

 

リハビリトレーニングの一つに『ミーティング』があるという。
1日3回、薬物依存症の当事者同士でざっくばらんに語り合うというもので、話す内容にはNGなし。
誰が何を話しても、互いに意見しない、否定しないのがルールだという。
こうした場で、鬱積したものを吐き出す行為が必要不可欠のようだ。

 

まだ一日一日を積み重ねて依存症から抜け出さねばならない段階らしい。
容易な道ではない。急ぐのは危険だ。

 

第一、 一旦失った信用、恩人との絆、家族・・・等々取り戻すのは簡単ではない。
田代さんは、度重なる逮捕によって失ったものについて「家族、お金、恩人」の3つを挙げている。

 

「1回目の逮捕の時は娘が小学校の高学年だったかな、手紙が来て『パパがこうなったことは残念です』って。やっぱりきつかったですよ」と回顧。
恩人とは、どうやら志村けんさんを指すらしい。

 

逮捕されても、志村けんさんが自身のお笑い番組への出演を後押ししてくれたらしい。
それも2度目の逮捕で受けた恩を帳消しにしてしまった。

 

一朝一夕で消せる事実ではない。
今、リハビリの効果が確実に出ているとしても『明日は分からない』というのだから、まだ全面的に任せられる状態ではあるまい。

 

今度、薬物に手を出したらそれこそもう人生終わりだろう。
何度目かの逮捕時の様な痩せこけた無残な姿を、またさらけ出さねばならなくなる。

詳細は省くが、田代まさしさんは書類送検が2回、合計6回の逮捕、刑務所で2回の服役を経験している。

正直ここまでいくと『伝説級』で間違いなく歴史に残った。
悪い意味で田代まさしさんの知名度は上昇。
芸能界復帰には否定的な意見が多く、応援してくれる人もいない。
否定的に成らざるを得ない。

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