映画「銀魂2」やTBSドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の主題歌を担当する人気ロックバンドback numberのボーカル清水依与吏(しみずいより・34)。プライベートを明かさない清水だが、実は既婚者で幼稚園に通う男児がいたことを11月16日発売の「フライデー」が報じていた。
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清水は『2012年8月から2014年7月』まで、女性タレント・A子さんとも交際しており、現在の妻と二股関係にあったことが「 週刊文春デジタル 」の取材でわかった。12月1日(土)に放送したインターネット番組「直撃!週刊文春ライブ」が報じた。
「buck number」といえば、今年行われた名古屋、東京、大阪ドームツアーは即日ソールドアウト。来年は全国アリーナ・ツアーを予定している。
「甘酸っぱく、切ないラブソングが人気のバンドです。ストレートに好きと言えないイマドキの草食系男子の心をリアルに捉えており、清水が書く歌詞は、恋愛下手な清水の等身大の姿だと言われています」(音楽ライター)
隠されていた妻子の存在に多くのファンが驚きの声をSNSなどで上げていたが、何よりショックを受けたのは、関西在住のタレント・A子さん(30代)だった。
「私は、彼と2014年の夏まで約2年間交際していました。彼は大阪でライブがあると決まって招待券をとってくれました。お互いオモテに出る仕事だからと言われ、デートの多くは彼のホテルの部屋。お酒を飲んだり、仕事の話をしたり、部屋で楽しく過ごしました」
A子さんのスマホには、彼女の水着を着てはしゃぐ清水の画像が残されていた。「別れは一方的で、2014年の7月、東京の彼の家に遊びに行くことを約束して、新幹線に乗って上京したのですが、東京でLINEも電話もまったく繋がらないのです。今回のフライデー報道で、幼稚園に通うお子さんがいることを知って、どう考えても日が合わない。やっと二股だったと気付きました。歌詞のままの草食系で誠実な依与吏くんだと信じきっていた私がバカでした」(A子さん)
清水との別れが原因で今も心身ともにダメージが残っているという。
清水の所属事務所に事実確認を求めたところ、こう回答した。
「A子さんと大阪で数回お会いしたこと、男女の関係を持ったことは事実です」彼女の水着を着てはしゃぐ清水の写真を含め、詳細は「週刊文春デジタル」の オリジナル記事 として掲載している。また同チャンネルでは関連動画も公開中だ。
ロックバンドのback number(バックナンバー)でボーカル&ギターをしている清水依与吏(しみずいより)氏がフライデーで結婚していて妻と息子がいることを報じられた。
家族の名前や顔画像、そして馴れ初めや人物像についても調査。
ロックバンドのバックナンバーのボーカル&ギターの清水依与吏氏とベースの小島和也氏が公式ファンクラブにて揃って結婚を発表した。
これは、11月16日発売のフライデーによって、清水依与吏氏が妻と息子について報じられると分かったので、先を制してファンクラブに報告しただけのこと。
これまで話さなかったのは、私生活を公の場でべらべら話すことは、その美学に反するとの事なので、要らぬ先入観を与えないようにと避けてきたとの信念かららしい。
そしてベースの小島和也氏も、同じ理由で公表を避けていたとのことだが、清水依与吏氏も公表されるとのことで一緒に報告したらしい。
清水氏は、2014年に地元ある群馬県の友人だった一般女性と結婚をしていた。
そして男の子を授かっているとのこと。男の子は3歳か4歳くらいとか。
奥さんについては、一般女性なので名前や年齢は分からない。安藤サクラ似の美人と言われているが・・・果たして?まぁ、いずれにしても一般人なので名前や顔写真は控えておきましょう。分かっても追記はしません。
馴れ初めについても分かっていない。地元ということで、元々友人関係だったのかファンの子だったのか、同級生とか学生の頃からの知り合いなのかも分からない。正直言って、これ以上調べる気も起きない。
因みにベースの小島和也氏もかねてから付き合っていた一般女性と結婚をしていたとのこと。
皆、既婚者なのに今まで、失恋ばかりの曲を作れていたということは、何処かに、ちょっとしたその原点があるはずですが、多分それ程大したことではないでしょう。
名 前:清水依与吏(しみずいより)
生年月日:1984年7月9日
年 齢:34歳(2018年11月15日現在)
出 身:群馬県太田市
学 歴:群馬県立伊勢崎商業高等学校卒業
清水氏は、群馬県出身の現在34歳で「back number」のボーカル&ギターを担当している。
2004年頃群馬県で「back number」を結成。
バンドをしながら壁を塗ったりする左官屋をしていたとか。バンドを始めたきっかけは好きな女の子がいたが、バンドをしていた男に、その子を取られたために自分もバンドを始めたのが、きっかけらしい。
まぁ、動機は単純極まりないし、語るにも値しないエピソードだ。
都内の億ションに住んでいる清水依与吏氏
その時の失恋感情が、今までの曲の原点らしい。
まぁ、皆こんな所から、原点が始まるのですなぁ・・・
バンドを始める前は「彼女」が、お笑い好きだったために
お笑いまで勉強をしていたとか・・・そこまでして持てたかったということらしい。
この時の彼女が今の奥さん。
音楽の影響を受けたのは、Mr.Children、コブクロ、桑田佳祐、槇原敬之とのこと。
曲の感じが良く似ている。ジャンルも同じだ。別段、私には新鮮に響かない。
父親が陶芸家だそうで、「依与吏」という名前を付けたのは父親とのこと。
これは中々、洒落た名前である。教養あるのが窺える。
何はともあれ、不倫はまずいですなぁ!
相手にも妻にも不誠実ですよ。まぁ、ちょっと、有名になると、すぐにこの手の噂や事実が発覚するけど、身の丈にあった生活を送ることが、まともな人間のすることですよ。
フライデー辺りに、目をつけられ慌てて結婚を公表するとは・・・あまり見っとも良くはないですなぁ!
ファンは、あまり気にしていない様だが、調子こいてると、すぐに転落が始まるのが芸能界の怖い所ですよ。
一歩先は奈落の底です。
優しさを売り物にするのは、男の常套手段!
A子さん!優しさだけで、男の誠実さは測れません。
男を見る目がなかっただけです。
以後はくれぐれも、ご注意を・・・男を見る目を養って下さい。
もう、ホントうんざりするなぁ・・・この手の話には!
昔の話をほじくり出して文春はどうしたいのだろう?
何か、有意義な話になることが出て来るのかな?
真意が分からない。