『コロナはただの風邪だ』と言い続けていた男が自宅療養ではコロナが治らず、遂に入院すると聞いた時、思わずニヤリとしてしまいました。言行不一致の極みですね。意地悪な言い方ですが、「風邪なら寝てりゃ治るはず」と。笑い話になりました。「NHKをぶっ壊す」と叫んでいた男が、なぜ「コロナをぶっ壊す」と言えない?…当然の様にネットが炎上。フルボッコ状態…辛辣な呟きが溢れて、「一人の体じゃない、大事を取って…」云々などの言い訳が見苦しいかと。人として、まずは謝罪が先では。『やはり、コロナはただの風邪じゃなかった!』…今後、どうする?
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新型コロナウイルスに感染していることを公表した「古い政党から国民を守る党」(旧・NHKから国民を守る党)の党首・立花孝志氏が11日、都内の病院に入院したことを同党が発表。
立花孝志党首は11日に自身のYouTubeを更新し、症状がおさまらないため、東京都内の虎の門病院に入院すると明らかに。情けねぇ。「点滴がおいしい」とは…
9日に入っていったん食欲が回復したが、微熱は続いていた。さらに、10日以降は38度台に熱が上がり、再び咳(せき)や食欲不振の症状が出たことから、入院を決めたというが、笑っている場合でしょうか。涙ぐむ場面はどこ?…結局、YouTubeの宣伝に…ジレンマですが掲載します。
立花氏は今月8日に新型コロナ陽性が判明。自宅療養を続けながらYouTubeを更新し、6度にわたり病状を報告していた。これまでの動画では脈拍が高かったり、食欲に波があったり、咳がよく出たりといった症状を告白。「状況が変わらなければ、場合によっては入院するかもしれない」と明かしていた。
まったく、結局大したことのない男だったねぇ~、情けない。
「『コロナは風邪だからと言い続けてきたから入院しない』ということが理由で、万が一のことがある人がいないように。保健所の方も入院を勧めてくれている。元の奥さんは看護師で、僕の姉も看護師。娘は薬剤師。医療に関わっている人たちが周りにいて、僕を心配してくれているのが嬉しくて…」と涙する場面もあっこはんせいはこはんせいは
自己反省はしている様ですが、間違いなく男は下げました。辛辣な意見に謙虚に耳を傾けないと…
1週間もかからず退院するのでは?…食欲も回復してきたようですし、軽口も戻って来たようですから…
今後の活動はどうするのか。退院後にまた発信するでしょう。もう、どうでもいい方とは思っているのですが…所詮、この程度の御仁だっったという事で…でも、税金を歳費として貰っている。だから見過ごせない。
以後、大口・軽口を少し慎んだ方が良いとは思いますが、これは常人の発想でして、こういうお方に通用するのでしょうか。分かりません。どう活動を展開してゆくかは、蓋し見ものです。
何事もなく無事で良かったですが、病床使用率を上げてしまったことは否定できないかと…。
やはり、クラスターが発生していても不思議はなかったかと…!?
フルボッコ状態でも擁護してくれる人が出てくる。幸せな方ですね。
カッコ悪くても気にしないと強調していますが、多少は気にした方が良いと思います。
体型的にも年齢的な面でも自宅療養から重症化する危険性はあったはず。これに懲りて少しは政治運動をまともなものにして頂きたい。国民の血税を頂いているのですから…
他人の迷惑も考えませんと…大人として少々恥ずかしい。
今のままだと選挙ゴロと言われても仕方がないかと…。
心を入れ替えて出直して下さい。…と言っても、こういうお方は喉元過ぎれば熱さを忘れるの口で、懲りない面々の一味とお見受け致しました。
コロナが炙り出す昨今の世相を面白がって見ているばかりではいけないと思っているのですが、東京五輪後に、英国型・インド型、止めを刺すであろう「東京五輪型」の出現に思いを寄せると、笑い飛ばして暮らすしか他に手段はありません。
黒船の襲来を待つ心境?…もう、決してジタバタはしない。覚悟はできている?…蓋し、余興?