昨日のツイッターや新聞報道を見ていてつくづく世間の口に戸は立てられないなぁ~と感じました。なぜ、同日付で悠仁様の入賞作文盗用問題と筑波大附属の合格が発表になるのでしょうか。
明らかにおかしいですよ。意図的な何か、作意を感じますね。秋篠宮眞子と小室圭との結婚問題から、明らかに秋篠宮家の面々は皆、おかしい。これは誹謗中傷などではありませんよ。
次代の天皇となる悠仁の行動がこんな事で注目を浴びていて良いのでしょうか。秋篠宮家ではあの結婚騒動からほとぼりが褪めた!今ならもう大丈夫だ!とでも考えたのでしょうか。
卑しくも皇族たる一家が国民からこんなにも疑惑を受け、忖度があったのでは?…などと立て続けに騒がれた事があったでしょうか。学歴コンプレックスのなせる業?見苦しい。
皇統の危機?自民党の壊滅まで忖度は続く!日本は三流国家になり下がった。馬脚を露す。
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結論から言えば、都内屈指の進学校から中学生だった時の入賞作文が盗用だったと蔑まれるような生徒を出したくないという親心?…いや、何なのでしょうか。この出来レース!訳が分からない。辻褄合わせの力作。
毎日新聞 2022/2/16 より引用
宮内庁は16日、秋篠宮家の長男悠仁さま(15)=お茶の水女子大付属中3年=が書かれたコンクール入選作文の一部が、他の文献の表現と酷似していたと明らかにした。無断で使用していたとみられ、宮内庁は「引用元を明記せず、不十分だった」としている。15日に主催者側に伝えており、改めて参考にした資料などを確認する。
問題が指摘された作文は、昨年3月に北九州市主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」中学生の部で第2位の佳作に選ばれた「小笠原諸島を訪ねて」と題した旅行記。
これはダメですね。盗作?剽窃!➡こんな難しい言葉は初めて聞きました。まぁパクリでしょう。指摘されるまで気づかない?あり得ないでしょう。自分自身が一番分かっているはずです。
宮内庁によると、15日に週刊誌から「参考文献として記載されていない文献と酷似するところがある」と指摘があった。悠仁さまが確認したところ、参考文献の記載が不十分だったことに気づいたという。悠仁さまはこうした指摘があったことに感謝しているという。
作文で指摘があったのは2カ所。小笠原の生き物について「あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、(中略)環境に適応したものだけが生き残ることができました」などと記述した部分が、他の書籍の内容と酷似していた。また、サンゴ礁に関する記述も、ウェブ上で閲覧できる研究情報誌のインタビュー記事と似ていたという。
小室圭の時もそうでしたね。宮内庁は問題を矮小化しようと画策し過ぎですよ。誉めすぎて後で取り返しのつかない事態が表面化する。事態収拾に大わらわ…醜態をさらけ出す。毎度の事!!
下記のツイートなどはその最たるもの。贔屓の引き倒し!恥と知るべし。子供でも許されないな。鉄は熱いうちに打て!という言葉があるほど。このままズルを決め込むとろくなことにならない。
どう弁解しても虚しい。後の祭り!辻褄合わせに忙しい。恥の上塗りとしか…入賞など取り消すべきレベルかと…
まだ中学生!…で済まされる問題かな?筑波大附属高校合格!…で次は東大合格!と行きたいらしいのですが、国民の心からの祝福はないものと思われたい。なぜなのかは一族郎党、皆で考えれば分かるはず。見え見え過ぎて…姑息としか。このままで世間が通るか?普通は通らない。
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが、国立の筑波大附属高校に合格し、4月に進学する予定だと、16日に宮内庁が発表しました。 ■“戦後初”学習院以外の小学校に入学 現在、悠仁さまが通うお茶の水女子大附属と筑波大附属には、一部の生徒がお互いの高校に進学できる「提携校進学制度」があり、この制度による進学だとしています。
よほど優秀な生徒と印象付けたいのか。涙ぐましいほど傍の努力!が…一番、おかしいのは提携校進学制度があるのに、なぜ一般入試を受けたのか?という点ですね。大方の疑問点です。入学が決まっていたのなら、そんなことをする必要はないはずです。敢えて一般の学生に混じって一般入試を、なぜ受けたのか。キチンと説明しないと誤解を生むだけと、有識者は指摘していますが…。
詳細な説明がない。出来ない?だから返って国民が疑惑の目を向ける。 宮内庁の関係者には分からないのでしょうか。忖度があって気配りがないから、更なる国民の疑惑を搔き立てる結果となっている。たった一人のために創設した制度なら、素直に言えばいいのに?でも、何で国立なの?
なぜなのか?…私学の進学校に創設すれば良かったのに…国立の学校じゃ、もともと説明できる様な制度がなかったのに、なぜ?学力不十分の悠仁様の為だけに急遽、設けられた制度なのだという事が最初からバレバレなのです。
でも、一般的に既成事実化したい。特別枠ではない。そんな批判は何としてでも封じ込める。
秋篠宮家と宮内庁は!泥縄式でも何でも…で、この執念というか。苔の一念は何処から由来する?永遠の謎…学歴コンプレックスという正体不明のキーワード。
以下のツイートの数々は的を得ていると思います。数年後、また裏目に出るものと懸念されます。どこまでもお騒がせの秋篠宮家の皆さんです。
提携校進学制度も文学賞も息子を少しでも立派に、敬われる存在として見せたい一心から用意したのだと思う。 自分にも子供が居るので、気持ちは分からなくは無いが、ここ最近の報道を見る限り、思いを具現化したサポートがどう見ても行き過ぎていると感じる。 仮に、子供が悩み、考えながら努力した結果、制度や賞を勝ち取ったとしても、正直なところサポートがめちゃくちゃ過ぎて、第三者には見えないし、届かないと思う。この先、努力の末、東大進学に値する学力を得て、進学したとしても今回同様、それ以上のサポートがあった場合、望む姿からより遠のくと思う。
一番、懸念されるのが制度そのものを歪めてしまおうとする一念ですね。危ういです。秋篠宮家!
小学生が夜遅くに混んだバスで塾から帰る姿を見て来ているので、教育費のやり繰りに困ることもなく広い邸宅で最高のバックアップを受けながらそういう民間人の子供を尻目に私立はともかく公立の超難関校入学を手に入れるのは何か違う気がする。なぜ東京の私立進学校ではなく国立なのだろうか。そして噂されている通りに東大に推薦入学するのなら一度も入学試験で選ばれることもなく(今回の形だけ受験はそういう批判ための牽制?)皆が受験を経て入学する国立校を渡り歩ききることになるのが幼稚園から大学まで国公立に通った民間人からするとあり得ない。特別待遇が許される私立ではなく、なぜ国立ばかりに行こうとするのだろうか。
訳が分からん。ズルがまかり通る日本!いつからか。安倍晋三の長期政権からか。統計さえ誤魔化す。入試制度をいじくる事など朝飯前!それでもっててんで恥じない。恥という概念がないのか。
過去の別記事からの引用です。
>去年9月に屋外にあるテニスコートやバスケットコートが30数年ぶりに新しく張り替わりました。また、ここ数年でロッカーやトイレなどの設備が少しずつ新しくなっています。
それに今は、校舎の外壁全体に足場が組まれて、大規模な修繕工事が行われています。
>保護者の寄付によって現在のタイミングで実施しました
「筑波大学基金」のHPによると、お茶の水との提携制度ができた5年前から寄付金の額が跳ね上がってます。
設備がどんどん新しくなっていくのは、寄付金が集まったタイミングが今だったからということですが、いいスポンサーがついたということですかね。
バレないと思っていたことが次々とバレている。どう取り繕うと思っているのか。訳が分からん。
本当にこんな事ばかり続けていると国民からの敬意の念が薄れてしまうどころか、皇統の危機にさえ繋がるのでは?と懸念しています。秋篠宮家の皆さん、すべてがおかしい!ではないですか。
今に取り繕うことなど出来ない事態が招来する様な気がしています。ただの取り越し苦労なら良いのですが…。今の日本の現状は非常に危ういかと。学歴コンプレックスが日本を滅ぶ巣棲。
なぜ、ここまで東大に拘るのか?それは雅子様が東大卒だから…。劣等感は大事しないと。おバカさん太郎では雅子妃殿下や敬宮愛子様に絶対勝てない。身の丈を知るべし。父君もそう申している
次のツイートが結論です。皇族が受験で一般人と競うなど…論外?秋篠宮家の皆さん!