2023年9月2日：福島・南相馬市のニュース
福島・南相馬市の海岸で開かれた子どものためのサーフィン教室に、小泉進次郎元環境相も訪れ、福島第一原発の処理水について安全性をアピール。海岸には自民党の小泉進次郎元環境相も訪れ、一緒に海に入ってサーフィンを楽んだという。魚を食べるだけのパフォーマンスより、この素晴らしい企画を思いついた関係者に拍手を！…
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進撃の巨人！…福島・南相馬市
南相馬市の海岸で開かれたサーフィン教室は、子どもたちにサーフィンを通して地元の魅力を知ってもらおうと、地元の有志が初めて企画したものだという。波乗りのあとは、2日に水揚げされた常磐もののヒラメの刺身を堪能。
小泉氏は「身をもって少しでも福島の海の魅力、そしてこの処理水のことで一部の国内外の人たちからいわれなきこと言われてますけど、全くそんなことないっていうのを少しでもお伝えできればという、そんな思いですね」と語り、処理水をめぐる根拠のない批判に対し処理水の安全性をアピールしたという。
このお方でさえ大絶賛！さすが、進次郎…珍次郎。
処理水をめぐる根拠のない批判に対し、処理水の安全性をアピール。
何故か批判してる人いるけど、進次郎って自民党サーフィン議連のメンバーで、今年6月に議連の幹事長に就任してるし、自身の立場で風評対策に取り組んでるってことよね。
どこで捕れたか分からない魚を食ってみせるより、時にはしたたかに水を飲んでしまうサーフィンの方が遥かに真実っぽい！本物だ。
処理水の安全性をアピール！！又、ネタかと思ったらまじだったという衝撃！正解！みんな評価しようぜ！
めちゃくちゃ笑ったし最高にうまい。思いつかなかった維新が歯軋りしてそう。良すぎる。やっぱこの人「強い」わ
体を張った大道芸！…こんな言い方したらホントに大道芸やっている人に失礼か？何気に維新が悔しがっている。
維新：音喜多 この発想はなかったけど、風評被害を防ぐためにあらゆることをやる、という点では評価。サーフィンできたかーー
賛否両論…いくらおバカでも、体を張る事に意義があるかと。異議なし？
一方で知ったかぶりをしないどころか 自分の持ち味を最大限に活かして応えるという意味では これほど正しい行為を見せられるとは思わなかった 宮台真司など足元にも及ばぬ
こんな事ぐらいしないと、もう目立たない？
小泉進次郎の使い方としては合ってる。元環境相だから国際的にも取り上げられやすい。
次のパフォーマンスが楽しみだ。
一方、進次郎は相変わらず我々の斜め上を行くので、ホンモノってやっぱすげえなと思う（誉め言葉）
放出後まもない魚喰ってみせたりしてもそういうこっちゃないとさんざん言われてるのにここにきて真打登場。スケールが違うというよりスケールアウト、フレーム歪んでるというか。批判脱力無効化装置。
真打登場か！確かに言い得て妙。これなら批判する気力さえもう起きてこない。
ところで福島第一原発と南相馬市とはどのくらい距離が離れているのか。確認して見た。と…。！？
何だよ！30㎞超も離れているじゃねぇ～か。これで安全と言えるのかよ？何か詐欺っぽいな！
やっぱ、ただのパフォーマンス也。ですが、過去最高の出来にしてレジ袋有料化の失態を挽回。しかし…ながら。
責任転嫁も帳消し！？
適材適所。活動的な馬鹿ほど恐ろしいものはない ゲーテ。 セクシーなアピールだ。
しかし、活動的なバカはやはり侮れない。したたかに生き残る。パフォーマンス良！
これで漁業関係者が納得するとでも…？放出前の海で捕れた魚を食うよりは遥かにスケールがデカい。桁外れ！
ド正解に巡り合いました。これ！…