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ノーベル賞2021候補のペロブスカイト太陽電池とセクシー大臣のマグロ電気を比較!

歴史的な発明になる予感が…。都市全体が発電所になる?…そんな夢の様な話が実現するかも知れないという。未来を変えるという事で世界中が注目しているそうです。明日4日から順次発表されるノーベル賞ですが、日本人が発明した太陽型電池が毎年の様に有力な候補に挙がっているそうです。注目!小泉セクシー大臣よ、不明を恥じろ、恥を知れ!まったく比較になんかならないぞ!既得権打破!偽(二世)議員…基礎研究にもっともっと多額の予算を!

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ノーベル賞2021注目候補のペロブスカイト太陽電池とは?

超薄型、超軽量の画期的な次世代・太陽電池を発明したのが下記「桐蔭横浜大学の宮坂力教授」

普及すれば、いつでもどこでも持ち運び可能で都市全体が発電所にも変わる?この薄型パネルを都市部に設置すれば即まとめてメガソーラーに変身!災害時でも活躍できると注目されている。

但し、世界で最初に販売を開始したのがポーランドの企業で…これが「ペロブスカイト」という超薄型フィルムの太陽電池!「地球を暮らしやすい場所にするために、この技術を使う」という。


気候変動が激しさを増す中で、「脱炭素社会の実現」を目指し開発競争が世界中で続いているのです。知らなかった!こんな凄い技術を日本人研究者が発明していたなんて…でも、その開発競争で日本は…

厚さは超薄型の0.13㎜!フィルム型で折り曲げ可能!弱い光でも発電可能と言う。曇った日でも雨の日でも発電が出来るなんて!…凄い。超凄い!蛍光灯の光でプロペラが回るなんて…見たことない。

住宅の屋根やメガソーラーという大規模な発電所は不要。平地の少ない日本!設置場所が足りなくなるという課題もクリアできるのが「ペロブスカイト太陽電池!」…う~ん、凄い。凄い。

 

曲げられるから曲面にも設置可能。半透明にもなるから既存の建物にも設置可能。

住宅の北側や見えない場所にも設置できるなんて!…弱い光でも大丈夫だから室内の壁とか、従来考えられなかった場所にも設置可能。衣服に縫い付ける!!!➡革命的!…非常用発電機?

材料もほぼ国内で賄えるため量産できればコストも半減可能!…夢のような話だが…。日本の企業(東芝)が世界最高レベルを実現したという。

ダメだと思っていた東芝が…でも2025年じゃ遅すぎだろ!

 

中国が来年には販売開始だという。加速しないと追いつかないか!正念場だな、日本!
若い人のやる気とやる気を後押しする研究資金か。

何度も言われていることが実現できない、日本!
研究者が中国にまで逃げ出しているという現実をどうする?

すべては来月の衆院選にかかっている予感がしている。

セクシー大臣のマグロ電気との比較!

まったく比較になりません。失礼千万です。「高層ビルが発電所になり、そのエネルギーを、その場で使えることを想像してみて下さい」か…従前の太陽光パネルを張りまくるメガソーラーじゃ、もうダメなんですって!日本中に粗大ごみが出るだけです。

 

親子そろって廃業してください。でも、マグロ船にこのペロブスカイト太陽電池を使えば、ホントにマグロ電池になるかも?ガソリンなしでマグロ船が操業できるか!?凄いな元大臣!

 

船だけじゃない!自動車の屋根に張り付ければ電気自動車の完成!次世代型電気自動車の未来が見えてきたか。日本中に設置すれば原発10基分に相当するのか。凄いなぁ~、やらない手はない!

こんな大発明を世界に先駆けて発明しておきながら、実用化では外国の後塵を拝するという屈辱だけは避けたい。それを主導するのが政治じゃないかと思うが、二世議員ばかりが既得権を死守しようとしている。外国に先を越されるかも知れないという矛盾!

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まとめ

マグロ電気で脱炭素社会なんか実現できる訳ねぇ~だろうがよ!小泉セクシー大臣よ。…親子そろって、いや一族郎党こぞって怪しげな太陽光パネル会社に異常に入れ込むという怪しさ!恥を知れ…詐欺師か! でも、また中国企業に先を越される恐れが…。

原発を無くすのも夢でなくなるか!…長生きしてみるもんだな。日本の未来も捨てたもんじゃない。無用の長物で無能な国会議員を一人減らせれば基礎研究に1億円注ぎ込めるという。

 

100人なら100億円、浮くか!来月の衆院選挙で結果を出そう。80歳を超える長老が跳梁跋扈する自民党じゃ、まず脱炭素社会の実現は無理だろう。既得権に縛られない社会の実現を…。

 

イベルメクチンの二の舞にならない様に願うばかり…。

yamazaki5632