俳優・伊勢谷友介容疑者(44)が東京都目黒区の自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反容疑で警視庁に現行犯逮捕されたことが報じられると、各方面に衝撃を与えました。何も知らない多くのファンには驚きを与えたようですが、業界関係者の間では「やはり…」「当然だ」などと言った冷静な声が多く聞かれたようです。薬物使用の疑惑は「知る人ぞ知る」というぐらいに、かなり噂されていたようです。それも20年も前から…と話す人もいるぐらいで、もう何とする?
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彼がなぜ捕まったのか、という点はまだ逮捕されたばかりなので詳細は不明です。考えられるのは、まず「売人からの密告」だったのでは?…という事が噂されています。
しかし、東スポなどの記事によると、実業家としての顔を持つ伊勢谷は仕事仲間にパワハラまがいのきつい言動がかなり目立っていたそうです。仕事で恨みをもった仲間からの警察へのタレコミと言う噂が真実味を帯びてきました。
警視庁の組織犯罪対策課が、内偵を通じて「間違いなく持っている」との情報を得て、伊勢谷の自宅を家宅捜索したのですから…。外れたら警察の面目は丸つぶれですし、容疑者は二度と「物」を自宅に置かなくなります。ですから、よほどの確信が持てるまで「ガサ入れ」は行いません。
9月8日午後3時過ぎから自宅を捜索。常習性を伺わせるかなりの量の大麻が発見されました。居間にあるテーブルの引き出しの中から乾燥大麻が入った袋を4つ発見。合計の重量は20.3グラム、末端価格で12万円。吸引用の巻紙が500枚も見つかりました。
気になる入手ルートですが、以前は良く六本木のクラブに出入りしていたようです。六本木界隈の店で入手していたが、芸能界での薬物報道が取りざたされる様になった頃、その店への出入りを断られたそうです。かなり行動が怪しかった?
お金は一杯持っているでしょうから、売人から買うのは容易なことだったでしょう。芸能人というだけで寄ってくる売人は多いそうですから…。
仕方なく、次に選んだのが恵比寿の個室があるバーだったとか…1階が普通の飲食店(レストラン)で、2階以上は紹介者がいないと入れない会員制のバーになっている所らしいのです。
しかも、そこのオーナーが暴走族で有名な関東連合の半グレOBだそうですから、警察もマークしていたみたいです。地下社会で一定の勢力を保っていますから、いろいろと関係も深い…広末涼子が出入りしていたとか、奇行も噂されています。
六本木から恵比寿か…あり得ますね。恵比寿、最近おかしいのでは?名前が出すぎなのでは?
関東連合と言えば「海老蔵事件」や「六本木クラブ襲撃事件」の結果、壊滅状態に追い込まれました。しかし、半グレの一部OBは渋谷、六本木、西麻布、新宿などにビルやお店を持っているそうですから…接点はいくらでもあり得るかと…。
後の入手ルートとしては自宅ベランダで栽培していたのでは?…とも噂されています。何しろ、ベランダが植物園状態だった?…これは、かなり有名な話らしいですね。コロナ禍で大麻以外の薬物が外国から入手しづらくなったと言われていますから、十分にあり得る話ですね。
これじゃ、何を栽培していても不思議じゃないし、素人目には分かりませんね。ただの植物好きではなかった!…という事だけははっきりしているようです。逮捕された後、誰が水やりをするのかな?いっそ、枯らした方が良いか。
「シャブ&ASKA」をスクープした元週刊文春の敏腕記者・中村竜太郎氏(56)が9日、昼の情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)に出演し、俳優・伊勢谷友介容疑者(44)の薬物逮捕について語った。
下の噂が本当だとすると、この男の毒牙にかかった女性は何人もいるのでは?大麻強要!
闇に葬られていた男の悪行が暴かれる日がとうとう来たか…サディストの末路は?
お金は一杯持っているでしょうから、売人から買うのは容易なことでしょう。芸能人というだけで寄ってくる売人は多いそうですから。
中村氏は「ずいぶん前から、彼の薬物使用の話は確度の高い形で伝わってきていた。当局は水面下で動いてたとは思うが、薬物捜査は難しいものなので、噂が浮かんでは消えしていた」と、伊勢谷容疑者が20年前から〝大麻常習者〟として知られていたことを明かした。
今日の取り調べでは、「自分で吸う積りで持っていた」と自供しているようですが…。
しかし、20年前から常習していたとなると、これだけ名前が売れ有名になっても辞められないという事ですから、やはり大麻はかなり依存性の強い薬物だと思われます。これをきっかけに薬物を断たないと…。辞められないなら、合法化されている国に国籍を移すしかなくなります。
これは一体何だったのか?…植物愛の延長…?それとも、ラリッていた…?ヤバい…ヤバすぎる!大麻だけとは思えませんね。他にも非合法なドラッグに手を出していたのではないか。
恋人にエアガンを乱射したり…ホントなの?これって完全にDVじゃん!ばれても捕まらないと高を括っていたのじゃないか?救いがたい男だな…。
「翔んで埼玉」をテレビで見たかったのに、こいつのDVのせいで、DVDを買わなくなっちゃったじゃないか。バカタレ奴が!恥を知れ。不惑の歳を過ぎた男が何をしているのだ?
まさか、DVD売り切れ?そんなに…。人気があれば良いってものじゃない。
森星の手足のアザもDVか!非力な女に男が暴力ふるうのはどんなに才能があっても許されることではないぞ。最低の行為だ!…性格か、薬物のせいなのか。翔んで刑務所!良ーく反省しろ!
しかし、森星も4年半も半同棲状態で知らない訳がないな。逮捕された途端に知らぬ顔の半兵衛か!…炎上しなければ良いが…。
天国で山本寛斎氏が嘆いているのでは…ひょっとしてこの男の人間性を見抜いていたのでは?
7月に他界したファッションデザイナーの山本寛斎さん(享年76)は、伊勢谷容疑者の32歳差の異母兄に当たる。寛斎さんが亡くなったことが発表された時、伊勢谷容疑者は自身のインスタグラムを更新。「あなたの血は僕の中に生きてます。“世界基準でやりたいようにやる”あなたに負けず、僕は“全ての人が容易(たやす)く生きれる社会”を現実にしたい」と追悼していた。寛斎さんの次女は女優の山本未來(45)。森星との交際が分かった時には華麗なるファミリー同士と話題になった。
学校まで作った人物が「大麻所持」で逮捕されるとは!青少年に何と言い訳をする。才能があるだけに罪深い。しかし、こんな男が20年間も捕まらずにいたことが奇跡に近い?
警察は何をしていた?…いくら現行犯じゃないと逮捕しずらいと言っても、限度があるかと…。
しかし、ナイロンを売るために、アメリカが日本から麻を一掃するために、「大麻取締法」を作らせたなどと…芸大出てるのに下らん屁理屈をこくなと言いたい!
情けない。どこから仕込んだ知識なのか。
違法性を十分に認識して行っていたのだから、この際、きちっとした処分を望みたいです。初犯なら執行猶予という甘い処分ばかりでは、再犯はなくならないはずです。
大麻はゲートウェイドラッグと呼ばれているほど覚醒剤などの本格的な麻薬に陥りやすい危険性が指摘されています。今一度、「法治国家として薬物とどう向き合うのか」、態度を鮮明に打ち出した方が多少でも、抑止効果が望めるのでは…?少なくとも「放置国家」ではマズイかと…。
大麻擁護論に与する気持ちはまったくありません。