歌手の華原朋美が、3日放送のフジテレビ系バラエティー番組『突然ですが占ってもいいですか?』(毎週水曜 後10:00)にゲスト出演。占いを通して自身の過去を振り返り、大粒の涙を流したというが、彼女がテレビで泣くのはこれで何度目だろうか?いいか加減にしないと…。
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華原は、ママ友のものまねタレント・みかんとともに登場し、東洋占星術と神通力を融合した帝王占術を駆使する木下レオンに鑑定を受ける。性格や性質を見透かされ、自ら高校生時代の初恋を明かすというのだが…。
「人を信じやすくダマサれやすい」と言われると、お金に関する衝撃エピソードを披露。さらに、幸せな家族を持つみかんに触れ、華原は「2人目(の子ども)を望んでまして…」と漏らす。
レオンの占いは、華原が幼少期に患った病や母親との関係性などに及び、「華原さんは“ある女性”に負けたくないと思い、恨んでいる」と鑑定すると、華原はうつむき「確かに悔しかったもんな、あの時…つらいです」と大粒の涙。ホント、適当な占い師だなぁ~。
私が“華原朋美”じゃなかったら…」「死ねなかった…」と、消えゆくような声で語る華原に対してレオンはどんなアドバイスを授けるのか…。何年か、経つと「何で、あんなに悩んだのだろう?」と不思議に思えるほど受け止められるものなのですが…今はまだ無理なんだろうけど。
そうなんです。年月を経て…歳月だけが解決してくれるものなのです。爺や婆になると分かります。伊達に歳だけ取っている訳ではありませんから。幸せの青い鳥は身近にいるものなのです。渦中にいる時には分からないのです。又、好きな人ができて幸せで平凡な時間に浸っていられる生活が送れるものなのです。きっと来ます。何か夢中になれるものがあれば、あっという間です。
酷い言い方だけれど、そうなんだろうなぁ~と思ってしまう俺。
2人目の人間の子供より犬か、猫でも飼ってみるとか…
みんな大丈夫かぁ!
いるんだよなぁ~、つきあう女が全部だめにダメになるという酷い男が…小室という名前の奴にはろくな野郎がいない。親子そろってダメだとか…小室様!小室母子?
こんなに痩せてた時があったなんて!…
いつも思うんだけど、さっさと告白しちゃった方が気持ちが楽になる時があると思うのですが…
何かが妨げさせている?…それって何?誰のせい?自分のプライド?
小室圭の母親の元婚約者って一体、誰?…誰か教えて!いつまでも匿名だからダメなのに…