さすがのNHKも放送せざるを得なくなったようですね。今や時の人:小室圭!留学支援してくれた弁護士には再挑戦しますと伝えたそうですが、ホント鉄面皮の持ち主…。臆面もなくなく抜け抜けと…またワイドショーを賑わしてくれる事でしょう。格好のネタですね。でも彼は後、4ヶ月でNY司法試験に合格できる水準に達し得るのか?…まず今までの言動からして彼はこれに何度チャレンジしても無理ではないかと思われます。なぜなら英語はペラペラと喋れるみたいですが、英語の法律用語の意味が真に分かっているとは到底思えないのです。
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そもそも国際基督教大学もAO入試(昔の推薦入学?)で入学したと聞いています。でも多分、一般入試では太刀打ちできない頭だったのでは?…と思われます。まぁ、あまり成績の良くない学生を高校が推薦する訳がないので、そこそこ優秀ではあったのだろうとは思われますが…。
ただこの推薦で入学した学生には時々、受験勉強の経験がないため一発で決まる本番の試験に極端に弱いという人がいます。大学入試という本番の試験に向けてしのぎを削って勉強する経験は得難いものがあります。人間が必死になって集中的に勉強すると短期間でグーンと成績が上がることがよくあるからです。
この経験がないAO入学者と一般入試を経て入学した者との差はよほど入学後に頑張らないと後々、決定的な差が生じるように思います。一般教養をまなぐための土台ができていないと、その上にいくら専門知識を詰め込もうとしても無理な場合があるからです。
どうも小室圭は英語はできても専門知識を習得するために必要な基礎学力や一般教養の土台が備わっていない様に見受けられます。だから理解力が薄っぺらなのではないかと…。大学で法律を専門に学んでない人間が社会人になって2~3年夜間の大学に通っただけで完全な法律知識を習得することはちょっと困難だと思います。
彼によほどのセンスがあれば別ですが、日本で成功できる専門知識も習得していない。そんなまだ勉強を始めたばかりなのに、いきなり外国に行き無理やり専門知識を身に着けようとしたのがそもそも無謀で大間違いだったのでは?結果は如実にあらわれています。不合格という名の大失敗!
眞子の頭もロイヤルパワーなしでは大学へ入学するなど無理だったのでしょう。圭は誰の口車に乗って、国際社会で華々しくデビューできるなどと思ったのか。身の程知らずは推して知るべしか。二人とも国際社会で外国人との競争に打ち勝って行けるほどの能力があるとは到底思えないのに…
ただでさえ不利なのに、大事な時期に28ページにも渡る借金踏み倒しの釈明文書を書いていた。これも大間違いの一つだった!そんな暇があったら、真摯にNY司法試験の合格に打ち込むべきだった。周りは必至に努力しているのだから…。それでも無理だったかな。
それなのに世間とのバランス感覚にずれている二人には今、何が一番大切な事なのか?何を真っ先に解決すべき問題なのかが分からなかったのでしょうね。先ずは母親の金銭トラブル=借金問題です。これを真っ先に解決すべきだった!400万円ぐらい何とかなったでしょう。
それをセンスのない人には勝ち目のある法律問題と映った。致命的欠陥ですね。それに元々、法律学部を出ていない彼の頭で弁護士になる事は無理があった。それが分からないぐらいにセンスがない二人だった。弁護士には向いていないと言われる由縁ですよ。
いくら英語がペラペラでも、2~3年あちらの大学に通ったぐらいで法律学の専門知識は身につけられなかったと思われます。第一、卒業後に法律事務所でアルバイトしながら、一橋の夜間大学院で法律学を学んだ事でどれだけ法律学の素養を身に着けられたというのでしょうか。
そのレベルさえ疑わしい。それすらわからなかった。普通、NY司法試験に不合格なら雇ってもらえませんよ。それがクビにならずに助手として600万円でも雇って貰える。ドイツの国営放送が日本政府が手を回して法律事務所に仕事を回していたとの噂さ。ここでも血税が流される不平等。
彼の頭のレベルでは無理ですね。どこで働こうと土台ができてないから無理なのです。コネで三菱銀行に就職できたものの長くは勤められなかった。周りとの実力差が歴然としていたので出世は望めない。飼い殺しの負け犬になっていたでしょう。
プライドの高い彼にはそれが堪えられなかった。だから、1年で辞めて飛び出した。そして、新たな可能性に賭けた。そんなところだったのではないでしょうか。
しかし、日本で専門知識を身につける土台造りを怠った彼には合格率が80%と言うNY司法試験でもやはり敷居は高かった。ネイティブアメリカンでもバイリンガルでもない彼は英語で法律問題を考えられるのでしょうか。
アメリカ人を相手に法律論を盾にとって論駁できる様な英語の会話も文書も作成できるとも思えません。しかも、喋るのと書くのは全くの別ものです。彼には法律学の素養がないのですから、何度チャレンジしても合格は望むべくもないでしょう。
日本語で法律学の素養がある人が、後は英語で翻訳するだけだ!…というレベル=水準でやっているのではないのですから所詮無理な話なのです。誰もこの辺りを親身になって忠告する人はいなかったのですかね?居ても耳を貸さなかったか!そうか、それはあり得るな。
多分、今後何度、挑戦しても…ワイドショーのネタにされるだけではないでしょうか。圭も眞子もそのことが分かっていないらしい。日本で専門知識を身につけられなかったのに…英語だけ喋れれば絶対にOK!ロイヤルパワーの後ろ盾があれば!…多分、こんな憶測もあながち見当外れではないかと。
アメリカに飛び出して成功できると思っていたなら、何とかにつける薬はない。あっても高くて手がでない!…の類ですね。ロイヤルパワーの後ろ盾があったればこそでした。実力がないのに、実力過信!でも目覚めない。
後、4ヶ月で法律学の素養を身に着けることは彼では到底無理でしょう。素養や才能がある人なら大丈夫かも知れませんが、彼のセンスでは4ヶ月では無理でしょう。いや、多分、何年やっても無理ですね。合格の可能性などは0%!永遠に無理かもしれません。
センスのない人にセンスを身につけろと、いくらアドバイスしても無駄なのです。馬の耳に念仏で3年間、働きもしないでフォーダム大に通っても、この有様だったのですから…。多分、後4ヶ月、法律事務所でバイトしながらの合格は到底無理です。絶対的に時間がないのに…、まぁ~、眞子のヒモに徹しても無理でしょうね。
またトンチンカンな事に没入するだけです。そして、結果は何度やっても不合格!もともと彼は弁護士などに向いていないのです。母親の元婚約者を説得できないだけで、そのことは証明されています。センスがあればこの事件は法律問題にしません。この借金トラブルに勝ち目はありませんから。
これは情に訴えて相手の情けにすがるしかありません。多くの人が指摘している様に、まず感謝の言葉を述べる。「あなたのお蔭で志望の大学に入学でき、卒業できました。あまつさえ皇族の子女と婚約できました。ありがとうございます。」と…。
後は「働きながら、何年かかっても返済します。」と伝えるだけで良かった。それをしないで眞子のロイヤルパワーに従った。センスのない詐欺師ですね。あった事をなきものにするのは至難の技なのです!ウソにウソを重ねないと無理なのです。その内、化けの皮があちこちで剥がれだす。
隠し様がなくなってしまうのです。今や遺族年金詐取、傷病手当金不正受給と今度は労災金の不正請求まで暴かれようとしている。際限が無くなってきましたね。衆院選後の政局で与野党の勢力が拮抗すれば、共産党の追及が始まるかも知れませんよ。そうなれば本当に万事休すか?…ですよ。
一学年に一人しか該当しないフォーダム大の奨学金制度。そんな優秀な人材がNYの司法試験などに不合格になる訳がありませんよ。化けの皮がずるずる剥けかかっている。米山氏に慰めらる様では、もうお終いかと…。
次に国民を騙せる手段を二人で考えておかないとニッチもサッチも行かなくなるかと…。
数年と経ずして、日本に舞い戻るしかなくなることが予想されます。年収だけでなく、仕事の能力と言う面で二人とも無理でしょうね。新たな皇室特権を乱発しないと就職先にも居づらくなるはずです。司法試験直前に28枚ものレポート作成するバランス感覚ではやって行けません。
ロイヤルパワーも一時的な逃げ道に過ぎません。継続的に皇室特権が通じないとアメリカでは所詮無理だったという事が証明されるはずです。日本国民の誹謗中傷から逃れたはずの二人が日本に舞い戻る可能性は?…充分にあり得るかと。日本最大の高額な生活保護が始まります。
又、あの高飛車な二人の会見が見られるかと思うと、皆が固唾を飲んで…。宮内庁の職員共々!
プライドだけでは食っていけません。眞子の年収だけで物価高のニューヨークで暮らして行ける訳がありません。自民党がまたバカ勝ちしたら、すぐに日本に舞い戻るかもしれません。固唾を飲んで、選挙結果を待っているのは小室圭!…と妻の眞子!それと秋篠宮と宮内庁かも…
共産党の追及が始まって、皇室の経費は幾らかかっている?秋篠宮家は会計監査が必要なのでは?宮内庁の予算の根拠は?…等々、始まったらと思うとワクワクしてきますよ。
何とか合格さえしてくれれば思っていた連中は、このどんでん返しにたまげている事でしょうね。政府が手を回して法律事務所やメトロポリタン美術館にまで就職斡旋の見返りに仕事を発注していたことが露見したら?…どうなる事やら。
いじめなどと関連付けるのは的外れですよ。キチンと就職していて世間並みの結婚なら、誰も反対などしないし、祝福しますよ。しかし、アルバイトの分際で将来の宛もなく婚約を発表する。これはどう考えてもおかしい。
しかも母親の借金問題が発覚すると、その踏み倒しに加担する。これはまともな人間のすることではありませんよ。それも皇族の子女が分別もなく一方的に小室家の主張に耳を傾け、加担していたとなると別の問題が発生します。憲法違反の可能性と詐欺の幇助犯!
さして優秀でもない人間(小室圭)が1学年に一人と言うほどの奨学金制度の恩恵に服する。留学費用はアルバイト先の法律事務所が負担する。だが、そこまでして貰って、結果はNY司法試験に不合格!今までフォーダム大で奨学金を受けてた生徒で不合格者は一人もいないそうです。
皇室特権を乱発しまくり、便宜を計って貰ってもNYでは弁護士にもなれない。公平であるべき制度を私利私欲で捻じ曲げようとしたが…である。ロイヤルパワーという名の不公平!真面目にコツコツやっている人達が恵まれず、一部の人間だけ(上級国民と呼ばれる)が恩恵に服する。
この不公平を敏感に感じ取っている人々が批判しているのですよ。誹謗中傷などではありません。大多数の人々の犠牲の上に特権や利権にまみれ汚職など屁とも思わない一部の連中がはびこっている世の中のおかしな仕組みに疑問と反発を感じているのです。
皇族の中で、国民に寄り添う努力をしているのは今上天皇のご一家だけですよ。秋篠宮家の誰も皇族に相応しい公人ではない。私人としての願望だけ主張している。だったら、さっさと皇族を離脱すれば良い。
憲法と皇室典範改正し、今上天皇の第一子である愛子様を天皇に据えれば良い。それが法の下の平等というものです。憲法で婚姻の自由が保障されていると主張するなら、天皇が男子だけに限るとする憲法の条文も法の下の平等に反する。
元々、法の下の平等原則に反する皇族制度なら、国民の祝福を受けられない婚姻を強行に推し進める自由などはありはしない。秋篠宮の主張の方がおかしい。又、メトロポリタン美術館の就職が決まる程、眞子の頭が良いなどとは誰も思っていない。この現実を見据えるべきだ!おかしいだろ。
与野党の勢力が拮抗して、皇室特権への忖度が暴かれる事を期待して…さて選挙に行ってきます。
ホントに受験しなかったのか?分からない。してなくて来年再挑戦しますというなら、もっと分からない。鉄のメンタルの持ち主としか…親子共々、結婚詐欺士の素養アリ!弁護士も敵わない。
以下のツイッターは言ってる意味が良く分からない。
一私人ではありませんよ。二人とも準公人です。血税垂れ流し疑惑のツケは大きいのです。
人生には三つの坂があります。登り坂、下り坂、そして「まさかの坂」…
百田氏さえ嘆息してる。他人に人生を託すと、往々にしてこうなるという見本かと…
今までテレビで散々、小室氏は大変に優秀な方ですと持ち上げていたモーニングショーなどは一体何だったのでしょうかね。国民の疑問や批判を眞子の言うように誹謗中傷と決めつけ、言論を封殺しようとした態度に不快感を禁じえません。ジャーナリズムの矜持の欠片さえ感じられない。
テレビで小室圭の事を褒めちぎってた奴ら、全員坊主になって出直せと罵りたい。ドイツの国営放送を見習え!
以下のツイートがすべてを物語っています。結論は高下駄履き過ぎた!忖度と言う名の高下駄!
凄い!ホントにドンピシャだ。
小室圭の致命的な敗北!選んだ相手が悪かった。でも、小室佳代が収監されれば二人で手を取り合って差し入れに赴くが良い。それが二人にとって至高の人生だな。
本日、一番のツイートでした。以下!