最近では「ゲス不倫」が大流行です。東出昌大と唐田えりかの不倫騒動に始まり、アンジャッシュ渡部の多目的トイレ不倫、元祖ゲス不倫の宮崎謙介が2度目の不倫と。そして今年最後は渡部の謝罪会見がネットを賑わし、とどめを打とうとしています。しかし、みのもんた氏(76)の恋はこれらの輩の不倫などとは一線を画します。まったく違うのです。これは浮気でも不倫でも何でもありません。一緒にしてはいけません。失礼千万です。介護付きの正規(?)の恋(?)なのです。誰が何と言ようと、この老いらくの恋=お付き合いを止めたり、責めることなどできません。
Contents
みののスタイリスト兼付き人として常に現場に同行していた糟糠の妻・靖子さんがガンで亡くなったのは2012年5月の時、66歳でガンで亡くなっています。絶頂を極めていたみのの栄華に影が差し始めたのもこの頃と言われています。
みの もんた プロフィール
本 名 御法川法男(みのりかわ のりお)
生 誕 1944年(昭和19年)8月22日 76歳
出身地 東京都世田谷区祖師谷出身 現在は神奈川県鎌倉市鎌倉山にある旧・山椒洞に在住
職 業 フリーアナウンサー、司会者、ニュースキャスター、タレント、実業家
学 歴 立教大学経済学部
所 属 自らの個人芸能事務所を兼ねる株式会社ニッコクの代表取締役社長(1999年10月以来)
愛 称 みのさん、みのちゃん
翌13年9月の事件でみのは奈落の底へ…日テレ局員だった次男(御法川雄斗)が、酔って路上で寝ていた男性のキャシュカードで現金を下ろそうとした窃盗未遂の疑いで逮捕される。
当初、みのは自宅前で「せがれを信じたい」「自分のカードと勘違いしてATMを操作した」などと涙ながらに取材陣に弁明。息子を庇うあまりに警察が本気になって捜査開始。その後、風向きが怪しくなると「私は何もしていない」「親に責任があるのか」と開き直り、世間の批判が集中。
過去の女子アナへのセクハラ事件が蒸し返され、各局は庇い続けたが、進退窮まり「朝ズバッ!」降板。レギューラーはテレビ、ラジオ各1本に。みのが68歳の時…
そんな時、みのの前に現れたのが、銀座の高級クラブで働いていた40歳年下のA子さん。みのがお店で彼女に一目惚れ。当時27~28歳、ショートヘアのおっとりした喋り方の美人。医療系の学校でリハビリを学び、医療現場で働いた後にホステスのバイトを始めたらしい。
出会ってから数日後、「お昼ごはんにお弁当を作ったので、良ければ食べて頂けませんか」と連絡し距離が縮まっていったという。昼は介護の資格を取るために学校通い、夜はホステスのバイトで費用を稼いでいた彼女をみのはサポート。
豪放磊落に遊んでしたみのの夜遊びは一変し、彼女の店に入り浸るように。週に3日の彼女の出勤日に必ず同伴出勤。カウンターの隅の定位置で、酔ったみのをかいがいしく面倒を見るさまは、まるで「熟年夫婦」のようだったという。
やがて二人は店外でも頻繁に逢瀬。糖尿病の持病があるみのは介護の仕事をしている彼女と一緒にいると安心感を覚えたらしい。
介護関係の資格を取り終えた3年前にホステスを辞め、介護士として働きながらみのの面倒を見る日々に。これを週刊文春は『水揚げ』と…。資格試験に合格した時はシャンパンを開けてお祝いしたというのに…のですが
そんな二人の良好な関係が転機を迎えたらしい。35歳になった彼女が結婚に踏み切れないみのに別れを告げ、手切れ金として港区の駅から7分の閑静な住宅街に位置する最上階の広さ72平米、販売価格1.5億円の一室を手にしたという。いわば贈与…丁々発止の取引があった?…としても不思議はない。
以前の所有者はみのが社長を務める水道メーターの「ニッコク」、1940年にみのの父親が創業した水道メーターの製造販売を主として行う会社。99年にみのの個人事務所を合併して以降、みのが代表取締役を務め、株の55%を所有。
ニッコクは社員数135名、2019年の売上高は約1億円の優良企業。取締役に長女、次男が入り、テレビ局に勤める長男は社外取締役に。軽井沢や名古屋、札幌、鎌倉の一等地に不動産を所有する…みのの個人所有の不動産を合わせると総資産は50億円を超えるらしい。
こうした資産をみのは「終活」し始めているらしい。子供たちに生前贈与するだけでなく、昨年夏には港区の高級マンションの一部を孫3人に贈与したという。しかし、なぜ、赤の他人の彼女にまで1.5億円もの港区高級マンションまで贈与する気になったのか。
いろいろあったのでしょう。別れてみたものの彼女との結婚に反対した子供らは子育てに忙しく、みのの介護をしてくれる訳ではない。一人寂しくなって、よりを戻したようです。みのは彼女との関係を「お友達関係のお付き合い」と取材に答えるのですが…事実婚でも何でも良いかと。
別に好きでもなんでもないけど すさまじいなと思う こんな人に80近くになって 自分はなれないな どういうモチベーションで 日々を楽しんでるのか 気になる
みのさんが自己判断出来る時で良かったよ。ボケたら家族がブロックだから
1億5千万円のマンションプレゼントしたとして、贈与税は誰が払うんだ? みのがはらったらその金も贈与税かかるんじゃないのか?
みのさん、やさしいよね。 昼の番組で女子アナのお尻を触ったのも、パーキンソン病の問題で片付けてあげてよ。
おっさんと私より歳の差ある。。 幸せそう。。
あんまり言いたくないが十中八九お金目当てです。お幸せに。
パトロンや援交も病を抱えたオジィと年下美女になると美談と取り上げられる。 この人がしたセクハラやパワハラや不祥事は病気になるとチャラになるのかね?
文春やFRIDRIDAYの取材にはあの名調子で笑い飛ばすのですが…
彼女は再婚執拗にせがむだろうな なんてったって大金持ち 莫大な遺産がちらつく
来年には80歳になる老人とお付き合いする36~37歳の独身女性…介護の資格を持つ…甘やかされ、庇護され続けてダメになった娘や息子が父親の再婚に反対する資格などないと思います。
手切れ金でも何でも名目などどうでもいいと思います。傍がとやかく言う筋合いのものではありません。76歳の老人が若い女性とお付き合いするなら、これぐらいのプレゼントができるぐらいでないと、お付き合いする資格などありません。
往年の頃と比べるとフライデーに撮られた写真は随分と痩せてパーキンス病も進行しているのでは?…と心配です。息子の窃盗未遂事件が自分の事件となったりして、批判の余地はあるにしても、生前贈与でこれだけできる人は立派だと思います。
世間で流行っている「ゲス不倫」と比較するなら、遥かに粋なお付き合いだと思います。女子アナのお尻にタッチしたり、パワハラ疑惑のすべてが帳消しになる訳ではありませんが、可愛いおやじではありませんか。ヨタヨタしてるのに両手に荷物を持ってあげるなんて…
相手の女性が金目当てで全財産を失っても、自分が築き上げた財産なのですから、悔いがないぐらいに遊ぶ権利があると思います。娘や息子、第三者がとやかく言う資格はありません。
私はみのさんが正直言ってうらやましい。文春やフライデーの取材記者さんも、案外そう思っているのでは?歳とって若い女性と遊ぶなら…いや、失敬…お付き合いするのなら、これぐらいの手切れ金を出せなければ付き合う資格はないかと…。
後、何年のお付き合いになるのか…介護してくれる人にお金は用意してあげるべきでしょう。
私にはそんな大金、はなからないから…逆さに振っても鼻血も出ないから…みのさん、立派。