何か面白いネタはないかと探していたら、上記のタイトルで結構沢山の投稿がありました。先の国会中継で刑事局長が発言し、その後、何のお咎めもない様なので安心して参加し、開催できるかと。麻雀はテンピンレートなら処罰されません。国会で刑事局長が説明、証明されています、検察庁№2の黒川弘務氏の賭け麻雀辞職が良い前例です。国民は法の下に平等で、上級国民だからと言って特別扱いされた訳ではありません。自信をもって大会に臨みましょう。大丈夫です。いざとなったら例の安倍ソーリが助けてくれます。問い合わせ先などを調査してみました。
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先ずは、下記に「東京検察庁」の地図を掲げておきます。何か、あったら同じ場所(中央合同庁舎第6号館A棟)にある最高検察庁に駆け込めば良いかと…。最高検察庁とは最高裁判所に対応する検察庁で検事総長がトップを務めています。略称、最高検(さいこうけん)
東京地方検察庁
地図
検察庁は稲田伸夫検事総長が在籍している限り、大丈夫かと…。今年の7月で定年を迎えますが、河井夫妻の公職選挙法違反事件を起訴・逮捕に持ち込むために陣頭指揮を取って頑張っています。この事件をきっかけとして、安倍晋三氏の数々の不正疑惑・隠蔽行為が明らかにされる事になります。
稲田氏は今「#稲田検事総長を守ろう」のハッシュタグで守られています。何かあったら、この方を守るために国民的擁護運動が沸き起こることになっております。きっと又、大運動に発展します。
●稲田検事総長を辞めさせようと「ある権力」が画策しているとの噂が絶えませんが、大丈夫でしょうか。
大丈夫です。いざとなったら、「#検察庁法改正案に抗議します」の時と同じように「ハッシュタグ」をくっ付けてTwitterデモを大々的に行えば良いのです。
ツイッターから国民運動にまで発展するから大丈夫です。芸能人や著名人、そして元検事省庁や検察OBに参加してもらい「意見書」を提出して貰います。Twitterは900万ツイート以上が目標です。頑張りましょう。
首尾よく河井夫妻を起訴・逮捕に持ち込んだら、次は本丸の安倍晋三・麻生太郎が共闘を組んでいるモリカケ問題、桜を見る会、黒川検事長が訓告処分で済んだ件に切り込む事でしょう。
しかし、黒川検事長が麻雀賭博で逮捕・起訴(常習賭博罪容疑)されたら…要注意です!即刻、大会は中止です。
矛盾していますが、時局の進展により大会の開催・運営が変化し左右されます。この点は予めご容赦下さい。
日時は【祝レート麻雀解禁!検察庁前テンピン麻雀大会】とスマホやパソコンに打ち込み、各自で確認して下さい。【黒川杯】では検索されません。残念ですが…。「黒川杯」と打ち込むと空手の大会が出てしまいます。
なお。この大会開催は政局の進展次第で変化します。なぁ~に「麻雀はテンピンレートで賭けて行えば違法ではない」と法律で制定されるまでの辛抱です。
間違っても東京検察庁に問い合わせをしないで下さい。現在、東京検察庁はいろいろな意見書や告発状の提出が相次ぎ、てんてこ舞いの忙しさの様ですから、これ以上負担をかけないで下さい、皆さま方に自粛要請をお願い致します。
場所は東京検察庁前に決定したいらしいのですが、警視庁の「道路使用許可」が降りるかどうかが微妙だそうです。お出かけ前に、予め上記ツイッターにてご確認下さい。悪しからず…道交法違反で逮捕されるのだけはご免被りたいです。
賭けマージャンで辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)の処分が「訓告」で確定すれば、この麻雀大会は決行できるのですが…。
何分にも気懸りなのは、
第1次安倍内閣が06年に「賭けマージャンは賭博罪」と閣議決定していた点です…この前例がありますが…
なぁ~に安倍晋三氏の事ですから、また森法務大臣を使って上手く逃げ切るでしょう。
訓告は官邸の判断だったとの指摘がありますが、安倍晋三氏は参院厚生労働委員会で、官邸の関与を問われたが「調査した法務省が訓戒が相当と判断し、森法務大臣の報告を受け法務省の対応を了承した」という答弁を繰り返し、再調査も否定しています。
立憲民主党の石橋通宏氏が「賭けマージャンは賭博罪に当たるのか」と問い質すと「どういう罪に当たるか、法務省に質問していただきたい」と回答。すべてを法務省に押し付ける答弁に終始。
第1次安倍内閣は、鈴木宗男衆院議員(当時)の外務省職員による賭博に関する質問主意書に、06年12月19日付で「一時の娯楽に供する物を賭けた場合を除き、財物を賭けて麻雀を行い、その得喪を争うときは刑法の賭博罪が成立し得るものと考えられる」と閣議決定している。13年半前、自ら閣議決定しながら、黒川氏の賭けマージャンは刑法に触れず、懲戒処分に当たらないというなら、まさにちゃぶ台返しだ。
解釈変更はお手のものの首相は、この質問にも「当局である検察庁が答弁すべきで、私が答弁するものではない」と責任転嫁を繰り返したが、説明責任を求める声が強まりそうだ。
大丈夫です。今回もきっと逃げおおせます。解散なんて間違ってもしませんから…。説明責任も果たしません。
今日のスーパーシティ法案(国家戦略特区法改正案)に注目です。利権が絡んでいますから必死です。公務員法改正案などにいつまでもかかずらわっていられません。国民の目を逸らし、隠ぺいするのはお手のもの。
得意技なのですから、まぁ見ていてください。
特定の業種だけ保護するのは長期政権に欠かせない裏技なのですよ。
旅行業界にクーポン発行したでしょう。この手ですよ。
票田にならない中小・零細事業者・困窮者の救済など後回しに決まっていますよ。
人気取りをするのはこの手に限ります。
我先にと人が殺到しますから…ねらい目なのです。