小島瑠璃子が16日、午後7時から放送予定のBS日テレ・至極の楽園~世界の海をのぞいてみよう!3に主演し、沖縄・石垣島でダイビング!その魅力を紹介する特番。第3弾の今回は、沖縄県八重山諸島が舞台。世界的水中カメラマン・奥村康とともに石垣島周辺の海を潜り、可愛い海洋生物の生態や珍しい海底の地形を観察する。
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テレビでは見ない日がないというほど大ブレイクした美人タレントの小島瑠璃子(こじま るりこ)!もう知らない人はほとんどいないでしょう!
しかし、最近では以前に比べてテレビ出演が減ったようにも感じますが・・・
小島瑠璃子のプロフィール
2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中から見事グランプリを獲得し、芸能界入り。
芸能界デビューは、同年10月で同じ芸能事務所の大先輩である和田アキコが司会を務める「アッコにおまかせ!」でテレビ初出演を果たしている。
バラエティ番組を中心に、テレビタレントとして幅広く活躍中。
司会進行役も務め、その他グラビアモデル、スポーツキャスターとしても活躍。 (Wikipedia)
公式サイト Twitter
インスタ: https://www.instagram.com/explore/
ダイビング歴10年の小島は水中での身のこなしが、とても滑らか。
ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」を撮影した水中カメラマン・奥村康とともに、小魚が群れる根やサンゴの回廊を潜行する。
ウミウシやクマノミなど、お馴染みの生き物との出会いを楽しむ姿勢が好ましい。
海洋生物をテーマにした番組は多いが、ダイビングに焦点を絞ったものは珍しい。
芸は身を助けるというが、小島の場合は趣味が身を助けたケースで、見事に仕事に活かされている。
オーシャンズのようなダイナミックな映像はなくとも、ゆったりと流れる時間がとても贅沢なものに思えたと読売新聞の試写室には記載されている。
小島は「この番組は私にとってごほうび」と笑う。
「ダイビングは狭く深い世界で、他のダイバーにどう見られるか緊張する」と言いつつ、番組内では普段以上にリラックスした表情を見せるという。「印象的だったのはコブジメに出会ったこと。宇宙船の様でビックリ」と瞳を輝かせた。
ダイビングの魅力は「地上のルールが通用しないところ」だという。息ができない。音が聞こえない。
「そういう不自由さのおかげで、すごく簡単に日常生活から断絶されて、ぽんと気持ちが切り替わる。空を飛んでいるいるような感覚が好きなんです」と語る。ダイビング歴10年!デビューも10周年!
「絶対にこうしなけりゃいけないという決まりは作らない。その時、自分がしたいと思うことを大事にする。」という。
制約の多い芸能界でも、いつまでも自由に飛び回り続けそうな雰囲気だ。
今では大人気タレントとなった小島瑠璃子!
いつでも笑顔で元気な様子から「いつも元気をもらっています!」「大好きです♡」などのコメントが多数寄せられていることは有名な話。
しかし、そんな小島瑠璃子がネット上では「正直うざい…」「超嫌いなんだけど…」などの声が、結構多数出ているようで・・・うざいとは!?
小島瑠璃子のことを嫌いな女性が多いみたいで、「なぜそんなに嫌われているのか」と言えば、以下の欠点を指摘する人がいる。
「リアクションがうざい!わざとらしい」
「顔が嫌い!」
「笑い方が下品すぎる!」などなど、結構いろいろ酷く言われているみたいで・・・!?
また、キャスターや司会進行や真面目な一面を見せて好感度を上げているにも関わらず、バラエティ番組では・・・過去に共演者にも「ウザイ」というか!?不評が・・・
「水着姿でゲーム!」
「芸人に抱きつかれても抵抗しない!」
「下ネタを言う!」などと、男性からの支持は抜群なものの女性からは嫌われてもおかしくないことをよくしているみたいですね!
水着番組では誰よりも露出と言われる。
そして、最も嫌われる原因となったのが・・・
数々の熱愛情報で、特に話題になった関ジャニ∞の村上信五(むらかみ しんご)との熱愛報道で、関ジャニ∞のファンからのバッシングがひどく…
「村上信五さんが彼女を作るのはいい!」
「そろそろ年齢的にも結婚適齢期だけど、小島瑠璃子さんだけはやめてほしい・・・」などの、コメントが殺到したとか。
この女性に嫌われていることが直接の原因とは思えないが、最近ちょっとテレビの出番が少なくなったようには感じられる。
出過ぎて飽きられたのか?需要がなくなったのか?
しかし、選挙のレポートをやらせればスタッフからは小島のコメントが大評判に。
松本人志・ヒロミも“天才”と大絶賛しているぐらい。
それなのに出番が減るのは良く分からないが、ちょっと気懸りなところだ。
やはり、同性に嫌われているのが良くないのかな?
今後の活躍に期待したい。