やはり火に油を注ぐ結果となりましたね。あんなケンカを売る様な記者会見をして置いてただで済む訳がないと思っていました。晴れて結婚をして「小室眞子」となったお方が一番恐れていたのが自分達とその家族への誹謗中傷と称するものが続く事でした。しかし、今回NEWSポストセブンが報じた内容が真実だとすると、これはもう誹謗中傷などでは済みません。これは明らかに犯罪行為を伺わせる事実の報道であり、正当な批判です。かっての皇族の子女がこの偽名使用の事実を知らなかった事を祈ります。偽名を使ってまで傷病手当金を不正受給をしていたとなると、これは立派な詐欺罪ですからね。返せば良いというものではありません。知っていた?まさか加担したり…?
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天下国家を見事に騙した立派な詐欺罪ですから、神奈川県警は速やかに捜査を開始すべきでしょうに!と思いながら、今は大事な衆院選挙の真っ只中。終わってからでも仕方がないか。でも、多分Xデーは永遠に来ないかと。
葉山御用邸を警護して一人前の警察官とうわさの県警では、所詮、無理!警視庁へのライバル意識だけいっちょ前で、毎年の様に不祥事発生!監察官室からの発表が虚しい。
ジャーナリストの篠原常一郎氏が佳代のことを東京地検特捜部に「詐欺罪」で刑事告発したのが10月6日。『返戻』という措置が取られ、一旦、神奈川県警への相談が促され、県警と連絡を取り合いながら証拠資料を集めていたんだとか。しかし、さすが週刊誌も黙っていなかったんですね。
この疑惑について、重要な証言をしているのは軽井沢の店の常連客の1人だというのですが…。
小室佳代2018年春、適応障害を理由に正社員として勤務する老舗洋菓子店を休むようになった。そして、洋菓子店が加入する東京都洋菓子健康保険組合から、支給期間の最長と定められている1年半にわたって傷病手当を受け取っていたとされる疑惑に新証言が…。偽名をいくつも使い…云々
2017年末、元婚約者との金銭トラブルが発覚し、マスコミに終われ始め神奈川のマンションにも居づらくなった頃と符合する。しかし、小室家の関係者・子女は良く神経疾患に襲われますね。佳代は「適応障害」、眞子は「複雑性PTSD」、と都合よく…。
小室圭だけなぜ平気?鉄のメンタルの持ち主…これは親子そろってのはず!
京都新聞には月2万円程度のアルバイト収入(最高で16万円)を申告せず、生活保護費12万円を不正受給したとして清掃作業員だった63歳の女性が逮捕されているとの報道が…。あまりにも差があり過ぎるのでは?一体、佳代は幾らだまし取ったのか?
宮内庁病院へ雲隠れ!…の頃とは違うのかな。診断書は宮内庁病院で書いてもらったのかな?まさか、眞子が指示した?でなければ完全に診断書を偽造でもしなければ傷病手当金は下りないはずなんだけど…。
しかし、こんなにタイミングよくアルバイト先が良く見つかったと思う。これもまさか皇室特権か?知人が経営する喫茶レストランの店主も怪しいなぁ…。週刊誌の取材にいろいろ胡散臭い釈明をしている。皇室ゆかりの人間かぁ~。あり得るな!公金詐取をそそのかす?許されない。
小室佳代が軽井沢の喫茶レストランで働いていた時期については
〇 2018年6月~10月
〇 2019年夏
知人が経営する軽井沢にある喫茶レストランのホールやバックヤードで働いていた時期であるとされている。軽井沢のトップシーズンである夏の間だけ働き、いったん横浜に戻り、また翌2019年夏には同じ喫茶レストランで働いていたとか。明らかな常習性が伺われる。しかも偽名か…
詐欺罪で刑事告発された2つの「不正受給」の疑惑。
(1)小室佳代の夫が、2002年3月に亡くなって(自殺?)から受給していた遺族年金について
この年金は、残された方が再婚したり事実婚となった場合、権利を放棄しなければいけない。
しかし、佳代は夫の死後しばらくして、自宅マンションで彫金師の男性と同棲して事実婚関係になったにもかかわらず、受給を続けていたとされる。それが詐取にあたる可能性があるとの指摘。
この件については小室圭が会見で配付した文書の中で「そのような事実はありません」と否定したが、何がどう事実でないのかは分からないままであり、説明義務が果たされた訳ではない。これも世間から叩かれ続ける由縁だ。
(2)今回の舞台、長野・軽井沢にかかわる疑惑は、傷病手当の不正受給について。
傷病手当とは、病気やけがによって働けなくなったときに、加入している健康保険組合から受給できる手当のこと。佳代は2018年春、適応障害を理由に正社員として勤務していた都内の老舗洋菓子店を休み、支給期間の最長と定められている1年半にわたって傷病手当を受け取っていた。
そもそも、傷病手当を受けながら、別の場所で働いていたらどうなるのか。社会保険労務士の光嶋卓也氏の解説。 「休職前とほぼ同じ業務内容でほかで働いていれば、不正受給と判断される場合があります。病欠を理由に本来の職場で加入した保険から傷病手当金をもらっていたことになるので、保険金を詐取していたと判断される可能性もあるでしょう」
「傷病手当金を受給していた時期、佳代に後ろめたい思いがあったのだろうか。」などと言う好意的な意見もあるけれど、事実は違うだろうなぁ~。あの顔とスタイルで目立たない訳がない。
佳代さんの知人は、ある驚く光景を目の当たりにした。「佳代さん、偽名を使っていたんですよ。お店の人からは、“あーちゃん”と呼ばれていて、バレたくないんだと思いました。それならホールに立たなければいいのに……。ただ、偽名を使っても佳代さんへの客からの視線は変わりませんでしたね」 その視線に気づいたのか、翌2019年には佳代さん本人が人前に出るのを避けたかったようで、厨房などバックヤードでの仕事に変えたという。
傷病手当金とアルバイト代の二重取り!やりかねないでしょうね。このお方なら…。Xデーが楽しみです。衆院選の結果より…あっ!これが狙いだったのかぁ~。新聞とテレビは…
逃げおおせると思った疑惑の果ては?…更なる誹謗中傷の渦でした!
民間人の借金問題に首を突っ込んで、勝手に判断を下し、あれこれ指図しただけでも問題(憲法違反?)なのに…「優越的地位の乱用」だとか…。しかし、詐欺罪にも該当する行為を知っていた!それを放置?、いや何らかの行為に加担していたとなると…。ただでは済まない。
眞子は完全に何かを知っている。何らかの行為に加担しているのでは…との疑惑も。
早速、ヤフーコメント欄が非表示になっていましたが、批判の嵐は止まない様です。
よくもここまでウソを…呆れ果てる。松葉づえがいかにもウソっぽい。
無条件降伏した日本をマッカサ―が占領政策をスームズに行いやすくするために昭和天皇を戦犯として罪を問う事はしなかった。象徴天皇として国体を維持させた事を間違いなく破壊したと思う。
偽名を使っていたというのもあまり騒ぎ立てるほどの新証言だったとは思えません。目立ちたくなかったと言えばそれまでの事でしょうから…。これですぐ県警が動くとは思えません。あの神奈川が!やる訳ない。警視庁へのライバル意識だけは凄いのですが…というレベル!
レストランのオーナーには「横浜の店は辞めた」とでも言えば、重宝がられて偽名云々の事など詮索されずに働けたのでしょう。傷病手当金を詐取する積りの人を平気で雇う人はいないと思います。でなければオーナーが詐欺罪の幇助犯となってしまうのですから…いや、何もかも知っていた!、とか。
いずれにしても、佳代はもっけの幸いと二重取りを決め込んでやったのでしょう。都合が悪くなると雲隠れ!これは佳代の常套手段かと。なお、こうした行為を小室圭と眞子が全然知らなかったとは思えないのですね。ひょっとしてすべて眞子の差し金だったとか!?
あの記者会見で見せた「すべて私がやった。指図した。」と暴露した所が眞子の恐ろしい所です。後先を顧みず啖呵を切った。弁護士になるはずの小室圭もやらせてしまった。後でいろいろな問題が露見するのを簡単に考えすぎている。世間知らずの高枕…。天罰が!
急ぐべきは二人の結婚ではなく、母親「佳代」の身辺整理だったのに…残念!
葉山の御用邸を警護したかどうかで、一人前の神奈川警察官になったと言える。そんな不文律が神奈川県警には伝統的にある様です。決して、優秀ではありません。次期天皇の秋篠宮家に通ずる縁者を逮捕する度胸があるとは思えません。交通の取り締まりだけは優秀の様ですが…。
結局、世間が沈静化するからと高を括っている。動かない。検察に期待するしかない?…と言っても?小室佳代逮捕のXデーは永遠に来ない!…この国はもうダメだと思う。