きっとこういうお方を鉄面皮の持ち主というのでしょうね。鉄血宰相・安倍晋三!国会で臆面もなくとぼけ続け、時には色をなして怒りながら118回もウソをつき続けた信念の男!「すべて知らなかった」「秘書がやった」と責任をすべて公設秘書に押し付け、自らは説明責任を果たしたと空とぼける。これは、もうどうしようもない。救いがたい男の末路を見る思いがします。往生際が悪すぎるかと…。言葉が軽すぎる!道義的責任の言葉が虚しい。このお方に責任感など無きに等しい。
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来年に行われる次期衆院選に関し、ネット上で「世界が注目山口4区」「日本中の有権者が注目」「益々注目山口4区」との投稿が相次いでいるそうですね。
安倍晋三前首相が「桜を見る会」前日に後援会が開いた夕食会の費用補填問題に関して、道義的責任はあるが、秘書が行ったものだとする釈明を行った後に、次期衆院選に向け「出馬して国民の信を問いたい」と宣言したことを受けて、ネット上が湧いています。俄然、次の選挙が楽しみに…
安倍氏は24日に会見、25日に衆参両院の議院運営委員会に出席し、「私が知らなかった中で行われた」と主張。今年2月に国会で追及を受けた際は「私が総理大臣として答弁することは、全ての発言が責任を伴う」と断言していたが、会見や議運では道義的責任はあるとしながらも「秘書が」「秘書が」を連発し、議員辞職を否定した。
自民党内から反発も起こる中、議運終了後には「説明責任を果たすことができたのではないか」「出馬して国民の信を問いたい」と一方的に宣言。この精神性について、人間としての重大な疑義を感じる。どこまで自分に都合よく物事を解釈するのか。できるのか。信用ならない。
安倍氏は「厳しい検察側が捜査を行った結果、聴取を行った結果、今回、問題ないというご判断をいただいたものと思っております」と主張。不起訴になったのは罪がないということではない。共謀の事実の立証を検察が困難と感じて起訴を断念したことを国民がすべて納得したわけではない。
起訴しやすいものだけ立件するというのでは検察の怠慢であろう。検察審査会が黒川弘務元検事長の賭けマージャンについて「起訴すべき」と議決したように、安倍氏も「起訴相当」となる可能性に期待したい。前者は常習性があり、後者は噓八百を並べ立て、より悪質である。これが利益供与でなくて、何だというのであろうか。
費用補填について「我が党では自分の選挙のことは全く考えないという状況にならなければ、総裁にはなれない。私も今まで9回選挙を戦ってきたが、毎回地元の皆様が大変頑張っていただいた結果、常に圧倒的な勝利を与えていただいている。利益を供与して票を集めることはつゆも考えていない」と述べた。
桜を見る会に出席された方々にも問いたい。5,000円ポッキリで、本当に一流ホテルで前夜祭の費用が賄えたと思っているのか。恥ずかしくはないのかと…。
自民党の安倍晋三前首相は25日の衆院議院運営委員会で、「桜を見る会」前夜祭をめぐる今年2月の国会質疑の際に「うそつき」と面罵した相手である立憲民主党の黒岩宇洋氏に対し、「おわびしたい」と謝罪した。自身が事実と異なる答弁をしていたことを踏まえた対応で、ブーメランとなった格好だ。
しかし、呆れるほど図々しい。事ここに至っても道義的責任のかけらさえも果たそうとはしない。ここまで追い詰められないと謝罪さえしようとしないことに…
衆参両院の議院運営委員会で釈明を行い、会計処理は自身が知らないところで秘書が行ったものと主張し、議員辞職を否定。
この動きを受け、ネット上にはほかにも「山口4区楽しみ」「次の投票どうする」「日本中の熱い視線が山口4区に注がれています」と注視するコメント投稿が続いているというのですが、本当に来年の選挙が楽しみになってきました。
山口県4区の人間性が問われることになりました。日本中だけでなく、世界も注目「山口4区」…誰か、国民的に有名な芸能人がこの4区から出馬すれば、より面白くなるかと…。
議員辞職は現段階で、明確に否定した安倍晋三君ですが、逃れられないと見るや多分議員辞職を敢行するでしょう。そして、次の衆議院選挙で当選を果たせば、当然「禊」は済んだからと堂々の国政復帰を計画するでしょうから。
まだまだ、逃す訳にはいきません。二重、三重とからめ手で捜査・逮捕までもってゆかねばなりません。ゆめゆめご油断召されるな!国民の皆様方!第一ラウンドが済んだだけのことです。これからが佳境に至る道かと…。来年に思いを致せば悦に入られる。
しかし、必ずこういう茶化しが入るのがまた面白し…
世紀末の感すら漂っています。山口4区…県民性が問われています。山口県の皆様方…何と申し開きを。そして、検察の方々も…一体何と申し開きを。
#安倍晋三…このお方が、日本の民主主義を、そして国会をダメにした張本人かと思料します。
天罰を与えませんと…もう、日本は決定的に堕ちるところまで堕ちるかと。東京五輪を無理無体に強行したツケ!それを無批判に継承したガースー政権、これだけ異常な事態が続いたのですから。次の選挙は至極真っ当なものにしましょうというだけのことです。
やはり、うそつきは泥棒の始まりです。国会で118回もウソをついてはいけません。天地神明にかけて償うべきかと…。
コロナで大変な時期だというのに、このお方のお蔭でまた国会が空転するのかと思うと、やり切れない思いが募りますが、すでに自浄作用が尽きた自民党が支配している以上、もうしばらく辛抱するしかないかと。証人喚問など絶対、自民党がするわけがない。
後は検察審査会の「起訴すべき」という議決に期待するしかない。これが日本の法治国家の実態!
しかし、野党も…なぁ~…
やはり、辞めて頂くしかない。そして、刑務所に入って、曲がった根性を改正。成蹊大学の通信教育を受講させ、最低でも著名な憲法学者3名の名前を覚えさせる。刑期満了、出所の暁に「憲法改正」に着手させることで、日本再生の第一歩が始まる。この道筋しかない。