思わず手を叩いてしまいました。スナイパー（狙撃手）の勇気に拍手です。どの様な形であれ人の死を単純に喜ぶのはどうかとは思っています。ですが、勝手にウクライナに侵略した後、ロシア軍の連日連夜に渡るやりたい放題の殺戮攻撃を見ていると心底、怒りが湧いてきますね。今日などは原子力発電所が攻撃され、ゼレンスキー大統領が全ヨーロッパに危害が及ぶ可能性があると表明したぐらいです。圧倒的な軍事力の差がありながら、必死に抵抗するウクライナ軍の凄さが伝わって来るニュースには応援したくもなりますよ。ロシア人保護などを理由として、でっち上げ軍事侵略を開始。こんな蛮行が許される訳がない。
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侵攻事態が長くなれば、ゲリラ戦の様相を呈しながらスナイパー（狙撃手）の活躍も増えるだろうと専門家はみています。いつ、どこで起きたのか、詳細はまだわかりませんが、本当にウクライナの兵士が実行したのなら、凄い事ですね。生きて還る事を念頭に置いていたのなら実行は不可能？
死中に活を求めたのでしょう。まさに映画の世界を地で行っている。敵の占領地域深くに入り込まねば成功できない技ですよ。勇気がある。ゴルゴ13もビックリ！ウクライナのスナイパーが実行したと信じたい。でも…生還できたのかが一番気懸り。射撃した瞬間に居場所が敵に知れるから。
伝説のフィンランド軍スナイパー（シモ・ヘイヘ）を彷彿とさせるウクライナのスナイパーの登場に拍手ですね。ロシアの軍人が寝返って実行したのなら、もっと面白い。ロシア軍が最悪の事態に陥ってゆくのが手に取る様に分かる。そうでなくとも混乱ぶりが目に見える。
ロシア空挺軍少将を討ち取ったという狙撃手、まだ実在性が疑わしいだけに下手するとキエフの亡霊じみた空想上の英雄と化してウクライナ軍民の戦意を鼓舞し続けることになりかねないだけにロシア側からすれば鬱陶しいことこの上ないだろうな。
最初に感じた疑問はまずこれ（上記）でした。職業軍人はいくら死ぬのが仕事のうちと言っても、占領したはずの陣地で敵のスナイパーに射殺されてはロシア軍の士気が上がるとは到底思えません。
推測の域を出ませんが、士気の上がらないロシア軍にカツを入れる積りの演説だったりして…かえって自滅してしまった！ますます士気低下…死亡一時金だって低すぎなのでは？
プーチンが2日で陥落させられると踏んで侵略を開始したウクライナですが、1週間を過ぎても停戦の兆しは見えていません。圧倒的な軍事力の差がありながら、必死に抵抗するウクライナ軍の凄さが伝わって来るニュースですね。死中に活を求めるのはこれしかない？
ほぼ創作ガセネタ！英メディアでNATO側大本営発表とすぐ分かる…とのツイッターの声がありましたが、そうでしょうか。
どうもロシア軍が、すでにこの事実を認めているようですが…。詳細はもう少し先で分かるはず。
プーチンが「ウクライナ戦争で亡くなったロシア軍人の遺族たちに戦死者1人あたり742万ルーブル（約732万円）を補償することにした。また、負傷した軍人には300万ルーブル（約296万円）ずつ補償する。」と発表したのと軌を一にする。ロシアならこれで遺族は十分に暮らして行ける？
え？ウクライナの狙撃手がロシアの将軍を射殺したの？て事は敵地のど真ん中だろ？現代のホワイトフェザーじゃん
ホワイトフェザー：本名はカルロス・ハスコック：アメリカ軍人～ベトナム戦争で活躍したアメリカ海兵隊のスナイパー（狙撃兵）の中でも、最も著名な狙撃の名手。「ホワイト・フェザー」の異名でも知られる。
プーチンは「ウクライナでは、中東出身の傭兵たちを含め、民族主義者と新ナチ主義者の部隊がロシア軍と戦っている」とでっち上げ、「彼らは民間人を “盾”に利用している」と非難していますが、お得意のウソとでっち上げの自作自演ですね。ウソと毒殺と自作自演が得意技！のジュード！
ウクライナのゼレンスキー大統領が「反露・親西側」路線を進むのもロシアが大砲をぶっ放しながら侵略行為をしてきたから多くの民間人が犠牲になったのでしょう。プーチンがロシア軍に命令しなかったら、こんな事態には絶対にならなかった。
ゲリラ戦に持ち込んで、どこまでウクライナ軍は抵抗できるのだろう？苦労が偲ばれる…
橋本徹がテレビに出て来て勝手な屁理屈をこねてる様な国じゃダメだよ。核を持ってもダメだな。
ロシアに占領されたら明日という日は来ない。北方領土も還って来ない。
この懸賞金の呼びかけはロシアの軍人に向けてなされるべきだとのツィートを見かけたが、的を得ていると思う。但し、安すぎる。プ－ちんの側近が1億円ぐらいでプーチン本人には10億円！…と往きたいところだなぁ～。実行後はロシア以外の所に住まなくてはならないから…。
絞首刑を一番望んでいるのは、むしろロシア国民だと思うのだが…。どうだろう？…