宮内庁は13日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)の結婚に関する現在の「お気持ち」を文書で公表。婚約が内定(?)している小室圭氏(29)との結婚について、眞子さまは「私たちにとって必要な選択です」と改めて結婚の意思を明かされました。なぜ、今この時期なのか。答えは明白ですね。今月11月30日が秋篠宮殿下の55歳の誕生日であるため、それに合わせたものです。今月8日に、立皇嗣の礼があり一連の皇室行事が終了した後に、秋篠宮さまの誕生日が来ます。この日に、今や一大国民的関心事となった眞子さまの結婚問題について、秋篠宮さまが触れない訳にはいかないからです。ご自分と秋篠宮ご夫妻の「お気持ち」がどうであるのか。一言触れなければ、お二人の結婚に際して、国民的合意が得られないと考えた上での公表でしょう。国民もそれを期待していたと思います。そういう厳粛な一連の儀式の中で、いきなり『肉体関係』云々とは…!我ながら不謹慎であるとは思うのですが…やはり一言、…言いたいことが…。こういう記事は戦前なら『不敬罪』でブタ箱行き!?…でも、多くの国民が感じている事なのでは?…と思った次第です。ゲスの勘繰り?…です。
Contents
結論から言えば建前上、肉体関係は無い事になっています。詳しくは宮内庁にお問い合わせ下さい。しかし、世間一般のお付き合いではむしろ、ない方がむしろ不自然かと…お互い29歳という年齢からすれば、もう立派な大人なのですから、あっても何の問題もありません。
すべては自己責任の範疇ですが、皇族のご身分に連なる内親王ともなれば、そうとばかりも言えない様で…何しろ、四六時中SPが張り付いているのですから、いつそんな行為に及べるのか?…と。
誰しもが、まず思うはずです。警護の人達の目を盗んで、一瞬で事を済ませるのはなかなか難儀の仕儀かと…。アンジャシュ渡部君ではないのですから、通常は不可能です。
多目的トイレという訳にもいかないでしょう…。建前上は、肉体関係などあり得ません。しかし、小室氏は秋篠宮家に遊びに来ると、すぐに 眞子さまの部屋に閉じこもってしまうと、関係者の証言が、一部 週刊誌に載っていました。
ならば、決して不可能ではなかったはずかと。また、婚約内定(?)の発表前なら、ご旅行にも?… 大学生の時に済ませていれば当然の流れです。肉体関係がなくて、一途に結婚へのお気持ちを公表されたのだとするならば、近年まれにみる純愛物語だと言えるのではないでしょうか。
日本国民でなくても、お二人の結婚を是非とも叶えさせてあげたい。…と思うのが、世間一般の人情というものではないでしょうか。でも、どこが良くて、あんな男を選んだのか、お気持ちが…分からないかと…。
いっそ、皇室を離脱して裸一貫で留学先に駆け落ちすれば良かったのに…。誰も止めませんよ。秋篠宮ご夫妻以外には多分…全文は以下の通り…
一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。
新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。
前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。一方で、私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。
皇室の方々が自分の「心=お気持ち」に言及なさるとは!極めて異例のことですね。揺るぎない覚悟がおありの上での行動かと推察されます。文章は丁寧ですが、全文を読んで引っかかるのは小室家の借金問題には一言も触れていない所ですね。知らない訳がないのに…。
大多数の国民が引っかかっているところなのですから、避けて通るのはダメでしょう。降嫁に際しての一時金1.5億円に期待しているのであれば、国民の祝福など到底得られないはずですね。
2018年2月から延期されて以来、眞子さまが結婚についてのお気持ちを示されたのは初めてのことで、お気持ちは良く分かりましたが…小室圭はここまで内親王に告白させて、まだ沈黙を?
まず法律事務所でアルバイトをしている身分でありながら、婚約の内定発表にまで及んだことが信じられません。するべきではありませんでしたし、通常は銀行を辞めた時点でアウトですよ。婚姻生活を維持できる収入がないのですから、国民が懸念する前に気づくべきです。
…結婚後、内親王であった方にアルバイトをさせられますか。あり得ません。ニューヨークのフォーダム大学ロースクールに留学したのも、唐突でした。当初からそんな計画であったのなら、米国の弁護士資格を取得してから婚約発表すべきでした。一事が万事です。信用されていません。
とうとう秋篠宮ご夫妻が匙を投げたという感じですね。「ご理解」というよりは、諦めた…?
母君、紀子さまのご理解は得られたとしても、父君の秋篠宮さまは、まだ大いに逡巡されていると思います。誕生日に何と述べられるのか。予想はつきましたが、迷うでしょうね。前途多難です。
結婚式の日程など、具体的な予定については「お知らせすることは難しい状況」と記すにとどめたのがその現われか、…と。宮内庁幹部は「新型コロナウイルスの影響が色々な分野に及び、時期を明記するには時間がかかる事情がある」と説明しています。
とうとう、小室圭氏の米国での弁護士資格の取得如何にかかってきたかなという感じがしています。しかし、眞子さまも純愛を貫きたいのであれば、一時金など貰うことなく、さっさと皇室を離脱して、身一つで米国で結婚すれば良いだけのことでは?
宮内庁から「お気持ち」を発表してもらい、国民の理解を得ようなどと迂遠な路を考えずに、米国に旅立てば良いだけです。ご一緒に留学すれば…よいのでは?
きっと、国民はその勇気に拍手喝采すると思います。秋篠宮さまが述べられた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約の儀式を行うことはできません」という意味は小室圭氏が金銭トラブルを解決する以外にはあり得ないのですから…。
たかだか300万円か、400万円の借金返済ができない人間が、どうやって2000万円を超える米国への留学費用の返還が出来るのでしょうか。眞子さまがご結婚に際し、皇室離脱に伴う一時金をもって当てるしか、他に方法がないではありませんか?自明の理です。
この写真のお二人は、まったくの別人物ですが…、何とも…但し、二人きりになれる時間だけは、たっぷりあった!…と、確かに言えるかと。
秋篠宮殿下、大多数の国民が懸念しているのは以下のツイッターの内容です。お誕生日の記者会見が心配です。立皇嗣の礼も税金のムダ遣いだと中止させるべきだったのでは?…と老婆心ながら。
これって、本当のことなんですか。知りませんでした。
小室親子が借金に関して誠意ある対応がまったくなされなかったというのが、一番引っかかる点ですね。2年間も何をしていたのでしょうか。
事態が何ら好転することなく、秋篠宮殿下の誕生日が迫っています。親の心、子知らず。子供への教育の仕方が間違っていた?いまさら娘二人はともかくとして、悠仁親王は大丈夫か。
私は愛子さまが天皇にふさわしいと思う。