タレントの壇蜜さん(38)がドラマ化もされた「東京都北区赤羽」などで知られる漫画家・清野とおるさん(39)と22日に結婚したことが判明。“いい夫婦の日”となるこの日、都内(北区・赤羽?)で婚姻届を提出したとか。ごくごく普通に「お二人とも素敵なセンスの持ち主です。おめでとう。ホントお目出度い気分です。 夢があるな~ 希望があるな~」と言いたいような気持ちに駆られました。
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「いい夫婦の日」に婚姻届け提出なんて、なかなかおしゃれで素敵じゃないですか。
壇蜜さんの独特の雰囲気が好きですね。清楚で、ちょっとお色気が・・・素敵ですね。
お相手が漫画家の清野とおる氏だということが、ちょっと意外でしたが・・・。
最近、あまりTVを見ないので「壇蜜さん、どうしているのかな?」と思っていたら、こんなお目出度い話が飛び出してくるなんて、面白すぎでした。
しかも、お父さんみたいな人がいいなんて・・・なかなかいないですよ。こ~言う人!
しかも、お相手が今流行のIT実業家とか、ベンチャー企業の創始者なんかじゃ、とても胡散臭くてガッカリですが・・・。
あの清野とおる氏だったなんて、意外中の意外でした。
でも、なんかホッとして、ものすごくほのぼのした気分になりました。
しかし、この人何でいつもマスクしているんですかね?
マスク取ったらイケメンですという噂もあるのに・・・。
これって、ホントに素顔ですかね? ところで林家ペーさんって、浪速生まれでは? 赤羽となんの関係が?赤羽在住が似合ってはいますが・・・清野さんは普通に歳とっている感じですね。それほどイケメンではない!?
スポーツ新聞の取材によると、家族へのあいさつは夏前に済ませたとか。
プロポーズらしいプロポーズはなかったそうですが、【いい夫婦の日】の結婚は清野氏の【覚えやすい日がいい】というアイデアだったらしいのです。
2人はTBS「櫻井・有吉THE夜会」(17年3月2日放送)での共演で知り合い、交際に発展。
番組では「壇蜜が気になる男と(秘)デート」という企画で清野さんが登場し、清野が赤羽のディープな部分を壇蜜に紹介。
番組最後には清野氏から壇蜜さんへメッセージとして「終始、あなたのことをすごくエロい目で見てました」とのコメントが送られていたという。でも、赤羽のディープな部分が分かる壇蜜さんて素敵な方ですね。
おもしろい人たちですね。二人とも正直で・・・
赤羽って、ホント物価が安くて暮らしやすい街なのでは、と思います。
女房と子供が、最近良く赤羽に出かけてはいろいろ買い物をして、帰りに必ず大きな「お饅頭」をお土産に買って来ます。
これがおいしくて、いつも一人でほとんど食べてしまいます。
でも、デカい台風が来たら荒川が氾濫して水没する街だと思うので暮らしたい街ではありません。
溺死だけは嫌です。
24日、準レギュラーとして出演するTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・50)に出演予定で、幸せの報告が聞けそうです。
見逃さないで見ておこう。
清野とおる(せいの・とおる)さんのプロフィール
清野とおる(せいの・とおる)
1980年(昭55)3月24日生まれ、東京都出身。39歳。
高校在学中の98年、「ヤングジャンプ増刊青BUTA」にて「アニキの季節」が掲載され漫画家デビュー。
その後、「週刊ヤングジャンプ」で「習慣」「青春ヒヒヒ」「ハラハラドキドキ」を連載。
2008年、「ケータイまんが王国」で「東京都北区赤羽」を連載し、脚光を浴びる。
「東京都北区赤羽」は俳優の山田孝之主演でドラマ化も。
現在は「モーニング・ツー」にて「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」を連載中。
清野とおるさん(39歳)は実際にあった出来事を題材にした漫画を描く漫画家。
代表作『東京都北区赤羽』シリーズは、清野さんが住んでいる赤羽で、実際に出会った強烈な個性を持つ人たちとの交遊が描かれている。
黎明期のウェブマガジンで地味に始まった漫画だったが、すぐに話題に。
漫画の人気はもちろん、赤羽の知名度や人気をグッと引き上げた。
そして、2015年には『山田孝之の東京都北区赤羽』としてテレビドラマ化に。
祝福しながら、やっかみが多い感じですかね。
その気持ち良く分かります。
壇蜜さんを見た人は大体ファンになるそうですね。
小さくて可愛くて、色白でじ~と見つめられれば大抵の人メロメロになるはずです。
でも壇蜜さんはエロいだけじゃありません。
そんな目だけで見ている人は、ただのジジイです。
おおむね、好意的な感想が多かったように思います。
ただ、壇蜜さんのファンの人にはやはりショックなようで・・・
その反応が素直に面白い。
壇蜜(だん・みつ)さんのプロフィール
本名・齋藤支靜加(さいとう・しずか)。
1980年12月3日生まれ、秋田県出身。38歳。
2009年、ゲーム「龍が如く4 伝説を継ぐもの」のオーディションを受け、キャバ嬢役を射止める。
本名が意外に平凡で、ちょっと驚きでした。
着物が実によく似合うんですよ。さすがです。
翌10年3月にグラビアデビュー。
同年、芸名も「壇蜜」に変更し、本格的グラビアを中心に芸能活動を本格化し、映画「私の奴隷になりなさい」初主演を果たす。
2012年以降は、多数のテレビにも出演し、人気を集めた。
日本舞踊は師範の資格を持つ。
酒がうまい!変人が楽しい!赤羽最高! って漫画書いてたら壇蜜と結婚できるなんて、赤羽すごすぎない?!・・・
なんてツイッターもありました。
赤羽はやっぱり凄いディーップな街です。アド街で特集番組していたっけ!
今度、女房や娘が赤羽に買い物に行くときは一緒に連れていってもらおう。
飲み友達はダメなんです。
みんな銀座や赤坂に行きたがる。
ジジイばかりのつまんねぇ街なのに・・・
結論:のんべぇはやっぱ赤羽ですよ。
好きですね。
飾らない街が・・・