小室圭が秋篠宮家やマスコミに向けて発表したと思われる文書が完全に裏目に出ましたね。これでもかというぐらいに母君の元婚約者(いわば恩人)を批判した文書に違和感を覚えた人は、かなりの人数に上っていたと思われます。誉めていたのは自己保身に走る宮内庁の長官以下、少数のおかしな人間だけでした。傷口に塩を塗り込むような小室圭の文書に元婚約者が、どう反論するか注目が集まっていましたが、今週号の週刊現代の記事の中で見事な反論を展開しました。これは大多数の国民にとって、ほぼ得心の行く反論だったのでは?後は、秋篠宮殿下が皇族としての矜持を如何に国民に向かって示せるか、重大な決断をするしかないなぁ~いう感じがしています。
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小室圭があんな28枚もの長大な文書を発表しておいて、4日後に解決金を支払う用意があるなどと急遽方針転換の発表をしたのは、やはりこの週刊現代の記事を発売前に知ったからだったのか。
情けない。ますます混迷が深まることでしょうね。優柔不断(失礼)な秋篠宮殿下は…どうするのかな?このままでは、まったく示しがつかないかと。
この下のツイッターがかなり核心を突いているのでは?…と思われますが。
早くまとめてしまいたいと焦っているのがみえみえ(いわば恩人)を批判した文書に違和感を覚えた人は、かなりの人数に上っていたと思われます。誉めていたのは自己保身に走る宮内庁の長官以下、少数のおかしな人間だけでしたから…。
傷口に塩を塗り込むような小室圭の文書に元婚約者が、どう反論するか注目が集まっていましたが、今週号の週刊現代の記事の中で見事な反論を展開。これは大多数の国民にとって、ほぼ得心が行く反論だったのでは?朗報でしたね。要らない…。受け取らない!って、又誤算。
後は、秋篠宮殿下が皇族としての矜持を如何に国民に向かって示せるか、重大な決断をするしかないなぁ~いう感じがしています。何にも決断できねぇだろうなぁ~…流されるしかない?情けない。意気地なし。皇族なんて、所詮こんなものか…。
元婚約者は以下の様に語っています。
「この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して説明をする機会があるとは思っていました。
それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」
「小室圭さんは文書を発表した理由として、2点挙げています。ひとつは秋篠宮が昨年の誕生日会見で小室さんの説明責任について言及したこと。 もうひとつは昨年11月末に発売された『週刊現代』にA氏のインタビューが掲載され、その内容に対する反論があるという理由からでした」(全国紙宮内庁担当記者)
名指しされたのは、本誌’20年12月5日号の『眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題した、A氏の独占告白記事だという。
そこでA氏はこれまで結婚問題のすべての原因となってきた「400万円」の返金を求めないと語った。 「私が返金の請求をやめようと考え始めた理由はいくつかあります。ひとつは’19年7月から始まった小室家側との話し合いが、こちらが金銭を貸した側にもかかわらず、先方の態度が誠意あるものではなく、徒労感ばかりが募ったこと。
そして、自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっていると自覚があり、悩み続けていたことですと語っている。初期のA氏は経済的な理由から返金を諦めきれずにいたらしい。400万円を失い、マンションの支払いが出来ず、車も手放すほど困窮したのだから無理もない。
現在、71歳のA氏は生活のため、いまも週5日、再雇用という形で働いているという。家賃8万円の木造アパートで暮らしており、悠々自適とはほど遠い。しかし、最終的に’20年11月の秋篠宮眞子さまの「お気持ち」文書を読んだことで、「いつまでも自分の存在が二人の幸せの障害になってはいけない」と考え、返金を求めないことを決断したというから優しい。
いや、優しすぎる。これが、かえって二人を増長・慢心させてしまったと言えるだろう。
A氏は眞子さまと圭さんの幸せを思い、「もうおカネは要りません」とはっきり語っている。ところが「カネのことで騒ぐのはやめなさい」と言わんばかりの不可解な主張を書き連ねているのが、今回の文書だったそうである。普通の男なら、もう怒り狂っていますよ。
積極的にお金を注ぎ込んだ訳でもない。母親・佳代からのヘルプ(生活援助)のたびに、仕方なく払い込んでいただけという。一方的に婚約を破棄したのも母親の佳代からの度重なる借金の無心だった。婚約破棄の理由を問われて何も言えなかったのは、その話し合いの場に、学生である小室圭が同席していた事。
傷つけまい。まだ学生の圭に自分のせいでこうなった。負い目を負わせたくなかったという。こんな優しい恩人をあそこまで非難して良いのか。万事につけ、自分らを正当化し、悲劇の主人公に仕立て上げようとする魂胆が見え見えで、不愉快極まりない。
国際基督教大学の入学金と授業料も奨学金で賄うと、後からA氏が振り込んできた45万円を入学祝い金として着服してしまう図々しさ。開いた口が塞がらない。恥という概念が、この親子にはないらしい。すべての人間が自分らを応援すべきものだと思っているのか。
督促しなかった理由もマンションの住民が要る所で催促したら、肩身が狭いだろうという親心からだったという。最後に、人としてなすべきことがもっとあるのではないか、というA氏の指摘が全ても物語っていたように思う。
「圭君には『眞子さまとご結婚される覚悟を示すには、もっと先にやることがあるのではないですか』と伝えたい」などと話していると伝えた。
先ずは『お世話になりました。ありがとうございます。』と丁寧なお礼の挨拶をするのが普通人のすること。そして、受け入れてくれるかどうかは別として、『申し訳ありませんでした。』と詫びること。土下座するぐらいでないと、28枚の文書で攻め立てたことを帳消しには出来まい。
これが、小室圭に出来るか。出来なければ母子共に最低の人間である。娘を人質に取られた形の秋篠宮様ではあるが、こういう母子に更なる優遇措置を与えるのは皇室の特権を利用した醜悪で下品な行為であると断じたい。
このままでは、どちらも最低の親子となり下がるのである。皇族としての矜持を示されたい。
もう既に餌食となっているのでは…?と懸念されている。例え、秋篠宮様のポケットマネーからの拠出であっても、解決金を代わりに出すことなど許されまい。その源泉も税金なのだから…
ツイッターの数が1万件以上って、最近ではなかなかないですよね。それだけ国民の一大関心事となっている。然るに、このドタバタ劇は何なんだ!見苦しい事極まりない。
大多数の国民は小室母子に嫌悪感を抱いていると思います。この男が次期天皇の義兄になるという恐怖感も、あわせて…皇室典範を改正すべき!愛子親王を天皇に!このままでは皇室が消滅する。
28枚にも渡る長大な小室圭の文書作成に関わる事さえどうかと思われるのに、眞子内親王がそのイニシアティブを取っていたとなると、皇女として越えてはいけない一線をすでに越えてしまった!…出来の悪い女だなぁ~という気持ちしか湧いてきません。皇女にはまったく相応しくない。
こういう事実が分かっていて、眞子内親王は文書公開を先導したのですかね?だとしたら、ただのバカ女!?頭で物事を考えられない女。子宮で物事を考えている。かなり強情、偏狭、おつむの偏差値は並み以下。処女を与えた男に盲目的に従うか。男を見る目がなさすぎるのが、難点かと。
ホント、テレビは節操がない!国論は二分していない。ほぼ決定的!破談させるべき…世間知らずの娘には通じない?頑固低迷…。純粋培養された皇女の悲しさ!…いや、滑稽さか。
この小室圭の人間性や能力には既に沢山の(?)マークが付いてしまっている。日本にいても仕事は回ってこないから、アメリカにでも移住すべきかと…。秋篠宮家共々…。心配は無用。無能だが、忠実過ぎて使えない宮内庁長官をくっ付けてあげよう。何なら、加地皇嗣職大夫とやらも…。
ここまで眞子親王と秋篠宮一家に批判が集中するとは!…なぜ?⇒以下の文節参照。
女性セブンの記事を見たのですが、この小室圭という男は…、
何度も秋篠宮邸を訪れています。そこで、秋篠宮や紀子さまと交わしたごくごく私的な会話や、結婚に関連するお金の話、金銭トラブル発覚後の相談などが逐一、記録されていたとしたら……。
上記の心配は杞憂ではないと思います。皇室や秋篠宮家の内情を暴露する可能性は大いにあると思われます。眞子親王から録音データの存在を聞かれ、秋篠宮ご夫妻も強く憂慮されたと言うが、親子共々越えてはいけない一線を越えていたとしたら…?
400万円の資金援助を認めたくない。返したくないために、恩人との話し合いの場の録音までする男です。後々のために、秋篠宮家から何らかの支援を受けるために、言質を取るぐらいは朝飯前でしょう。
結婚がダメになったら、この男、暴露本をどこかの出版社から出して稼ぐぐらい平気でするはずです。様々な特権をフル活用した経緯などを訥々と語る事でしょう。そこには秋篠宮家にとって致命的となる不利益な一件も…あったりして…
1.5億円と眞子内親王と結婚することで得られたであろう数々の特権がダメになったら、この男はむざむざとは引き下がらないかと思われます。それらを暴露されるのが怖くて、秋篠宮様が小室圭や眞子親王に何も言えないのだとしたら、日本の皇室はもうダメになりますね。自然消滅の道しかありません。
その中身が、世間には知られると困る内容のものとは…何があるのでしょうか。謎ですね。でも、知りたくもあります。解決金という金の出所も、無職の小室圭に払えるとは思えません。米国留学も謎です。
弁護士事務所からの生活費援助と言い、年間650万円のニューヨークのフォーダム大学ロースクールの学費の支払に税金が使われた?いや、奨学金をゲットさせる便宜を図った?なぜ、この男に…だけ…こんなにも…。
ここまで優遇されるとは…驚き。次いで、就職先は国連となると…誰かの口利きがないと通常では不可能であるかと…。しかし、次々と不可能なことが可能になる不思議さがこの男にはある。なぜ?秋篠宮様は語るべき責務があるかと…。皇族の特権!?詰まるところ税金の無駄遣い!
おかしな男に暴露される前に語るべき!この国民の大多数が反対する婚姻を誰が止められるのか。天皇陛下か?そこまでさせる気か?今、皇室の危機が迫っていると言って、過言ではない。
早くまとめてしまいたいと焦っているのが傍目にも分かるかと…。しかし、この問題もコロナが解決してくれそうな気がしています。秋篠宮家や宮内庁の愚かな役人どもでは到底解決困難かと…。焦って性急に事を運ぶと、また墓穴を掘る!これでは愚かな自民党政府と大差がない。飛躍しすぎか。
性根をすえて、この婚姻問題を処理しないと!前例踏襲の悪しき慣例主義では解決は覚束ない。だが、自民党政府には問題解決能力はあるまい。
小室圭の元婚約者=A氏よ!がんばれ!国民の大多数は貴方を応援している。このまま頑張っていればクラウドファンディングであなたは巻き返せる。そうでなくても暴露本で100万部は売れる。誰も暴露分を悪いことだと思わない。悪しき日本を正せるきっかけになるかも…。頑張れ!
復讐してやれ!ここまで踏みつけにされては男が立たない。