台風13号(サンサン)が怖い!今日は立秋、どんな意味があるの?

   

「強い台風第13号は、7日(火)9時50分:現在で、父島の北北東約430kmの北緯30度30分、東経144度20分にあって、1時間におよそ20kmの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m、最大瞬間風速は50mで中心から半径100km以内では風速25m以上の暴風となっています。また、中心の東側560km以内と西側390km以内では風速15m以上の強い風が吹いています。」と気象庁では発表している。今日は、この台風の発生と名前の由来、立秋の意味などを考察してみた。

Sponsored Link
 

台風13号(サンサン)被害が怖い!どれほどのものになるか?

今年の13番目に誕生した台風という事は分かるが、「サンサン」という名前の由来はどこから来ているのだろうか?
「香港の少女の名前」から取ったらしいが、日本人が付けた名前ではないので、何か違和感を感じる。

良く分からぬ組織「台風委員会」が決めた名前らしいが、今回は台風委員会の14の加盟国の中から「香港が決めた名前」が採用されているらしい。
台風に名前を付ける習慣はアメリカが「ハリケーン」に女性の名前を付けた事に由来しているらしいが、女性差別に当たるという事で近年は男性の名前も使われる様になったとか・・・
被害が少しでも小さくなる様、願いを込めて命名するのだろうけど、いずれにしてもありがた迷惑な話だ。

今年は猛暑が記録的になっているが、台風も例年を上回るペースで発生している。台風12号は大陸に進んだが、南海上ですぐ台風13号が発生した。今後の予想を見ると、すぐに北上する傾向らしい。

強い台風13号が接近した影響で、関東付近に停滞している前線が活発化し、7日朝から首都圏を中心に雨が降った。東京都心の最低気温は20・8度で前日より4度以上低くなり、長袖姿で歩く人も多く見られた。台風は8日夜から9日朝にかけて関東付近に上陸する恐れがあり、首都圏などで1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る可能性がある。」と気象庁が発表している。

速度がのろいお陰で大雨の被害が関東近辺に集中する恐れがあるらしい。9日(木)には通勤ラッシュを直撃する気配だ。
嫌だなぁ!
西日本を襲った集中豪雨の様な被害が出なければ良いが・・・

近年の災害は驚異的だ!
想像をはるかに超えたものが多い。
地球温暖化と無縁ではないだろう。
人間が作り出した脅威といっても言い過ぎではあるまい。
何とか、被害が最小限で消滅するのを祈るしかない。
人間の力の何と小さいことか!?・・・

「立秋の意味」は・・・ 実際の生活でどう関わってくるのか?

雨が降ってくれたお陰で、関東甲信越地方では暑さが一段落し半袖、半ズボンでは寒いぐらいだ。
立秋の意味だが、文字通り「秋が立つ」・・・気配が秋めいてくる事をいう。
実生活では、あまり流行らなくなった「暑中見舞い」ハガキに関係してくる事ぐらいか?

「暑中見舞いをいつから出すか」については諸説あるらしいけど・・・
二十四節気の小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前まで、という説や、夏の土用の時期(立秋の前の約18日間。7月20日頃~)、あるいは梅雨が明けてから、などなど・・・いろいろ・・・

いずれにしても、そもそも暑中見舞いとは「夏の暑さが厳しい時期の安否伺い」だから、梅雨が明けて夏らしくなった頃から出すのが良いとされている。 ただし、梅雨は通常西から順に明けていきますから、自分の住んでいる地域で梅雨が明けても相手先はまだ、ということもあるので注意が必要らしい。

そして、立秋を過ぎたら「残暑見舞い」に切り替えるべきらしい。
「いつまでに送るべきか」についても諸説あるが、8月中に送るのが通例らし
い。実生活で役立つのは、こんなところぐらいか・・・

Sponsored Link
 

台風の発生が例年になくハイペース?

7月までの平年の台風発生数は7.7個で、今年は早いペースで台風が発生しているらしい。
平年で台風発生数が1年で最も多い月は8月で5.9個、次いで9月で4.8個とのこと。
あまり、7月に大型台風が来たという記憶は薄いが、今年は油断できないレベルにあるらしい。

西日本は猛暑が復活したらしいが、関東甲信越はその逆で雨のため低温になった。これはこれでありがたいが、強い台風13号は、関東甲信地方を直撃の可能性があるというから恐ろしい。

8日の夜から、傘が役に立たないような大雨となり、9日は雨、暴風が吹き荒れる恐れもありと気象庁が発表している。
首都圏や東海の鉄道では、遅延や一部運休となる可能性があるとの予報も出されている。

さらに、予報円の西よりのコースを進めば、北日本を縦断する可能性もあるら
しい。

ラニーニャ現象・エルニーニョ現象が起こると世界中の天候に影響があると言われており、日本にはどのような影響が出るのだろうか。

まずラニーニャ現象が起こると日本付近では、夏季に太平洋高気圧が北に張り出すころが多くなり、気温が高くなることが多くなる。

逆にエルニーニョ現象が起こると日本付近では、夏季に太平洋高気圧が北に張り出しにくく、気温が低く、日照時間も少なくなる傾向になる。

つまりラニーニャ現象が起きると、夏が暑く、冬が寒くなり、エルニーニョ現象が起きると夏は涼しく、冬は暖かくなるということ。

2018年は、このラニーニャ現象が発生し、春頃に終息したことが分っている。

従って、2018年の夏は暑くなる可能性が高い。
そして、台風が多くなる可能性も高い。

飽くまで予想で、はっきりと断言は出来ないのだが、油断はできない年になりそうだ。注意を怠らない事が肝心だろう!

 - 未分類