山根明会長の日本ボクシング連盟私物化をJOCなどに告発!

      2018/08/01

山根会長が牛耳る日本ボクシング連盟に対し、都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志による「日本ボクシングを再興する会」がスポーツ庁や日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会などに郵送した「告発状」に、公式戦での不正判定を強要されたという複数の審判員の証言書が含まれていることが30日、わかった。今日はこの告発状に焦点を当てってみた。

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山根会長(78歳)が連盟を私物化!選手勝敗に圧力をかける「奈良判定」

山根明会長が日本ボクシング連盟を私物化し、数々の不正を強いていたことが告発された。助成金の不正流用疑惑に続き、選手の勝敗にも同会長が影響力を持っていた可能性が浮上してきた。しかも、また陰湿な隠蔽工作がなされている。
スポーツの世界であってはならない事態が常態化していた模様だ。

あるマスコミが入手した3人の証言では、山根会長が審判員に対して勝敗に関わる発言をし、それを審判員は「聞かなければならない」と受け取っていたことが明らかになった。

象徴的なのは奈良県の選手に対する判定である。いわゆる「奈良判定」である。
山根明会長は奈良県出身で、元奈良県連盟の会長であった。
証言によると奈良県の選手が試合をする場合には、山根会長がすでに決まっている審判の入れ替えをすることが多かったという。

証言では「入れ替えられた審判は、己に課された役割が『奈良県の選手を勝たせる判定を下すこと』と理解しており、不本意ながらそうせざるを得ない状況に追い込まれております」とある。

もし、劣勢の奈良県の選手が判定負けとなれば、直後に「審判員を大声でしかりつけて」当該審判以外にも大きな影響を及ぼし「A級審判員のほとんどが奈良の試合に入ると正しいレフリングやジャッジをすることが困難」だったと証言している。

オリンピックでメダルをとれば一族の功績にしてしまう

ロンドン五輪でボクシングミドル級金メダリストの村田諒太選手の場合はどうだったか?
普段、村田選手に付いていたセコンドが急遽、入れ替わり山根会長の息子「山根昌守」がセコンドに付いたという。
村田選手は「普段のリズムがなかなか取れず、試合はやりづらかった」と後に語っている。
ここまで出しゃばって来ている。

この様に、メダルが取れそうな選手が出てくれば、山根会長の一族が突如、登場し功績をかっさらっていくというパターンが常態化していたらしい。

同じく、ロンドン五輪でバンタム級56㎏クラスで銅メダルを獲得した清水聡選手の場合はどうだったのだろうか?本人がこれについて詳しく語っていないようなので明らかではないが・・・大いに疑わしい。

山根会長の息子「山根昌守」は連盟の中で、専門委員会 特別強化執行役の要職に就いている。ズブの素人がである。
副会長の職に就いていた時期もあったらしい。
本業は自動車販売業であったが、ゴタゴタがあって今は廃業している。
要はボクシング連盟にぶら下がって生きているのである。

孫娘の「鈴木康弘」!これが、また酷い。
一応、ボクシングの経験はあったが、オリンピックに出て2回戦で見事に敗退している。
山根明会長の口利きで、拓殖大学出でありながら、近代ボクシング部の監督に就任している。
この男は、女子生徒へのセクハラで諭旨解雇されている。

これは、一般社会では諭旨解雇では済むまい。
近大が山根明会長に遠慮して「懲戒解雇」出来なかったのである。
山根は大学ボクシング界にも相当顔が効いていたらしい。

一族でやりたい放題!
日本ボクシング連盟を完全に私物化している。
山根明会長が出張する時の「おもてなし」が、またすごい。

宿泊はスイートルーム
試合観戦には豪華な椅子
飲食はおもてなしリストを参考に見事に整える
ホテルには30分前に関係者全員整列して出迎える
ホテルに会長が到着したら一斉に挨拶する

スイートルーム内の飲食の種類や数の品ぞろえが、これまたすごい。
ここまでお殿様あつかいなのか!と呆れるばかりの品数であり、高級品ばかりである。
書き出したらキリがないので、もうやめる。
呆れたバカ殿様ぶりである。

山根会長が人事権を掌握し、ボクシング連盟を牛耳り私物化していたと見て間違いあるまい。
若い頃は手腕を振るい、改革に貢献もしたのかもしれないが、近年はその弊害の方が遥かに勝っていた。
噂になっていたし、しかも333人もの人からの告発状である。
ただ事ではない。

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一族でボクシング連盟を私物化、悪はどこか似通る

山根明会長は19年もの長きにわたり「アマチュアボクシング日本代表監督」を務めている。その後、1994年から2002年までの8年間「AIBA(国際ボクシング連盟)常務理事」に就任している。
さらに「日本アマチュアボクシング連盟副会長」に就任し、現在話題になっている「日本ボクシング連盟会長」に2011年就任している。

40年以上もボクシングに関わってきたけれど、ちゃっかりと息子の「山根昌守」を専門委員会 特別強化執行役役員、アンダージュニア(UJ)委員会委員長という役職に据えている。

この息子はボクシング未経験者である。こんなド素人が村田選手のセコンドに付く。まともな状態ではない。

この男の体質と「日大の悪質タックル事件」の当事者や理事長の印象とがダブって見えるのは私だけであろうか?
日本ボクシング連盟の山根明会長は日大危機管理学部の特任教授で、田中英寿理事長とも仲良しだというのだから、悪の体質はどこか似ているのであろう。

個人の独断で人事を牛耳り、組織を私物化する。
独裁者のやることは良く似ている。
これから白日の下に山根会長の悪行が明らかにされていくであろう。
楽しみだ。

どうして、こうもパワハラ、セクハラが日本から払拭できないのであろうか?
一人の独裁者が特定の社会を牛耳る。
晩節をこれ以上、汚さぬよう早めに老害は排除すべきだ。

潔く身を引け!・・・こんな事をしている輩にスポーツを指導する資格はない。
見苦しいだけだ!早く、永久追放すべきだ。

日大の理事長も同様だなぁ。教育を語る資格などない。
この毒物も早く教育界から永久追放すべきだ!

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