チュートリアル徳井・会見のだらしなさ!なぜ逮捕されずに済んだのか?

   

お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)が設立した会社が、2018年3月期までの7年間で計約1億2000万円の申告漏れを東京国税局から指摘されて話題になっています。チュートリアル徳井は23日夜、大阪市中央区の吉本興業本社で謝罪会見を行いましたが、その釈明が何とも「チャランポラン」というか、呆れた発言内容でした。

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チュートリアル徳井・会見のだらしなさ!

今回約1億2000万円の申告漏れの内、約2千万円は徳井の個人的な支出を会社の経費として計上したとして、所得隠しと判断。

「追徴税額」は約3400万円とみられ、すでに修正申告し追徴金を支払ったそうですが・・・。

 

しかし、何とも呆れた謝罪記者会見での発言内容でした。
とにかく「チャランポラン」すぎると思います。
「だらしなさ」「怠慢」などという言葉だけでは済まされない問題を含んでいます。

 

「チャラン・ポ・ランタン」は付き合っている女性だけにして下さい。
以下の動画で、チュートリアル徳井のでたらめさをご確認下さい。

 

徳井はかって吉本男前ランキングで殿堂入りを果たし、最近は姉妹デュオ「チャラン・ポ・ランタン」の妹・もも(26)との恋愛が噂されています。

 

しかし、今回問題になったのは、この女性との交際などではなく、税金の申告をしないという社会人としてはまったくどうしようもない「チャランポラン」救いがたい行為でした。

 

44歳の大人ですよ。
不惑の歳を過ぎているのですから、もういい加減にしてもらわないと。

関係者によると、徳井は所属事務所の吉本興業から、株式会社「チューリップ」(東京都世田谷区:徳井の個人事務所)を通じて出演料などを受け取っていましたが、18年3月期までの3年間の法人所得約1億円を申告していませんでした。又、15年3月期までの4年間は、旅行代や洋服代など約2千万円の個人的な支出を会社の経費にしていたとされ、所得隠しを指摘されたそうです。

 

当たり前ですね!
いい年した大人が結構な収入があるのに、税金を払わなくて済む訳がないでしょう。

 

無申告で国税がいつまでも見逃してくれるはずがありません。
語るに落ちる行為です。
新たな疑惑が発覚しないことを祈るばかりです。

 

悪質な所得隠し=脱税では?

2015年以前には所得申告していたはずなのに、なぜ急に2015年から2018年の3年間だけ、申告せずに支払おうとしなかったのでしょうか?答えは簡単明瞭です。

それは「税金を支払いたくなかった」からです。

 

「悪質な所得隠し」=「脱税」と受けとめられても仕方がない行為です。
会見冒頭では、自分の「想像を絶するだらしなさ、怠慢」、「ルーズさ」と釈明。

 

「故意ではない」と・・・
しかし、こんな釈明を誰がまともに信用するのでしょうか?

 

世の中に通用する訳ありません。44歳の大人です。立派な社会人ですよ。
それが通用してしまう「お笑い芸人」界の不思議さ!?

 

節税対策で作った個人事務所が税務申告すらしないというのは、「致命的ミス」ではない。
税務申告の義務があると分かっていてやらなかった明らかに「悪質な所得隠し」、つまり「脱税」!!

 

徳井の行ったチャランポランな謝罪会見で、事が丸く収まったのは、まったくの幸運です。
CMが一時的にストップされるぐらいで済んでいるのはホント僥倖としか言いようがありません。

エディオンのCMなどは、当面本田望結ちゃんだけで一刻、凌ぐのでしょうか?

 

そう、たまたま偶然におとずれた幸運なのです。
世間は「お笑い芸人」というか、「芸能界」はホント甘いところですね。
普通、こうは上手くゆきません。

 

12~15年は申告しているので申告義務を分かっていたはずです。
「不満なら修正申告せず争うこともできた」はずなのに、それをしていません。

 

出来る訳がありませんし、争えるはずもありません。
申告していないのが明白な事実なのですから。

 

徳井が申告を怠った理由については面倒になったのでは?と好意的に推察する向きもあるようですが、その心底は税金を払いたくないという意図が見え見えです。

芸人が個人事務所を作る理由とは?

徳井が吉本興業から、直接給与を貰っていた時代であまりの税金の高さにある時、違和感を覚えたらしいのです。あまりに高すぎる。払いたくないと・・・。

それが、今日の個人事務所設立に繋がっている由縁です。
さんまの「オフィス事務所」、加藤浩次の「有限会社加藤タクシー」しかり・・・。

 

ほとんど皆、節税対策のために個人事務所を開くのです。誰だって高い所得税を払いたくありません。
吉本興業の場合、年収2000万円ぐらいを超えだすと所属芸人が、個人事務所設立を検討しだすと聞いています。

 

しかし、個人事務所を作って税務申告をしないバカな芸人はおりません。
税理士と相談しながら、皆上手に節税対策に乗り出すのです。

 

徳井は税理士から、「そろそろ申告しないとだめです」と言われているのに無視。
国税から数年前に「無申告」を指摘されているのも無視。

 

脱税に、余念がありませんでした。これでは捕まらない方が不思議ですね。
かなり悪質、つまり「故意」「悪意」があったとしか思えないのです。本人の釈明とは裏腹に・・・。

 

捕まらなかったのは、ホント幸運でした。
ただ、運が良かっただけです。

 

一歩間違えれば、逮捕されていました。
これは間違いないようです。

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吉本興業やテレビ局の対応

吉本興業の広報担当者は、取材に対し「特に、この件で謹慎などは全く考えておりません」と話している。
こんな対応で、コンプライアンスの徹底など出来るのでしょうか?

 

テレビ局も「出演自粛などは考えていません」という。
CMだけ一時自粛!

 

それも一時的なもので、CM中止に至る訳ではないという。
まったくの「僥倖」としか言いようがありません。

 

イメージを大事にしている企業なら、ただでは済まない事件です。
番組から干されても文句は言えないでしょう。
明らかに脱税なのですから・・・。

なぜ逮捕されずに済んだのか?

逮捕されなかった訳は、単純明快で「約3400万円の追徴税額」で済んだからです。
「追徴課税が1億円を超えたら逮捕という目安が国税局にはある」とか。

 

早めに、徳井に追徴課税が課せられて良かったのです。
もっと年収があって、追徴課税が1億円を超えていたら、きっと逮捕されていたことでしょう。

 

個人事務所「チューリップ」の利益について、3年間で約1億円の未申告があったことから「年平均3000万円ほどの利益があったと推察される」としています。

 

徳井の収入額については、チューリップから徳井に払われている給与の額で多少変動するのでしょうが、徳井がもっと売れっ子のままで年収が高ければ、ホント危ないところだったのです。

 

重加算税は税金で一番重い罰金で、追徴税額の3~4割とか。
悪質でなければ5~10%程度の過少申告加算税で済むらしいのです。

 

1億2000万円の所得隠しで3400万円の追徴課税というのは、かなり高いレベルらしいです!
それだけ悪質とみられたからでしょう。当然です。納税義務を全く果たしていないのですから。

 

弁護士や税理士の多くは、徳井の件を「国税局は重い事案と見ている」と指摘。
新たな申告漏れが発覚したり、今後繰り返した場合「罰金刑もあるので懲役とはいかないまでも逮捕の可能性がある」と指摘しています。

 

想像を絶するだらしなさ、怠慢」、「ルーズ」などという言い訳が二度と通用しないことを肝に銘ずるべきです。
今度やったら、完全にシャットアウト!!「チャランポラン」じゃ済みません。

 

CMが一時中断されぐらいじゃ終わらないでしょう。
逮捕されることで、致命的にイメージダウンになる可能性が大です。

 

チュートリアル徳井の「ほわ~ん」としたところが好きです。
しかし、税金を払わないなどという「チャランポラン」さは命取りになりかねません。

 

3000万円以上の収入があったら申告しないと今の世の中通用しません。
まぁ~いつか、どこかのお笑い芸人さんがやりでかした闇営業の釈明と同様に新たな隠し事が発覚しないことを祈るだけです。

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