渡部直己教授にセクハラ疑惑! 早大の対応は?家族は?

      2018/06/22

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渡部直己教授にセクハラ疑惑!

・文芸評論家でもある早稲田大学の渡部直己教授にセクハラ疑惑が浮上した
・大学院生だった女性が、教授から性的なハラスメントを受けたとして告発
・教授は「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった」と述べている

渡部直己教授の父親は防衛省の特別機関である統合幕僚幹部の18台統合幕僚会議議長だったらしい。

平たく言えば自衛官の最官位という事。自衛官のトップだった親父が泣くぞ!こんなことしてると・・・

結婚してないみたいだから、60代の独り身で寂しくなったのかな?しかし、教授と教え子という関係で、以下の発言!

いい年して恥ずかしくないのかね? この男は・・・それとも色ボケが始まったのか?

 

 

早稲田大学文学学術院の大学院生だった女性が、文芸評論家でもある同大学の渡部直己教授から性的なハラスメントを受けたとして、大学に「苦情申立書」を提出していたことが、早大や女性への取材でわかった。渡部教授はプレジデントオンラインの取材に対して「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった。大学の処分を待って身を処すつもりです」とハラスメントを認め、辞任の可能性を示唆した。

「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した

被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を求められ、今年6月に提出した。早大広報課は「本件については、連絡を受けてから申出人と関係者との数回にわたる確認を経て、6月14日にハラスメントに関する書類を大学として受け取り、対応を進めております」と説明している。
申立書などによると、被害女性は、創作の勉強をするため、2016年4月に早大の大学院である「文学学術院」の現代文芸コースに入学。渡部教授が彼女の指導教官に就いた。翌年4月、渡部教授は「おまえの作品をみてやるから」と2人きりの食事に誘い、東京・高田馬場の飲食店「カフェ コットンクラブ」で「おれの女になれ」と発言した。
この言葉に女性はショックを受け、店を出るとすぐに知人らが会食していた近くのファミリーレストラン「サイゼリヤ高田馬場東早稲田通り店」に駆け込んだ。
ファミリーレストランで女性と会った会社員の男性(30歳)は、当時の状況をこう説明する。
「この日は早稲田の学生が開いている読書会の日で、彼女も来る予定でした。しかし彼女は来ず、読書会の後、サイゼリヤに移動して、食事をしていました。彼女から連絡があり、居場所を伝えると、すぐにやってきました。そして『渡部さんに、おれの女になれ、と言われ、逃げてきた』と泣きながら説明したのです。彼女は屈辱と戸惑いを感じていたようで、その話しぶりが強く印象に残っています」

「過度な愛着の証明をしたと思います」

渡部教授は6月14日、プレジデントオンラインの取材に対し、次のように答えた。
――「おれの女になれ」と発言したのか。
「そのような言い方ではなかったと思う。過度な愛着の証明をしたと思います。私はつい、その才能を感じると、目の前にいるのが学生であること忘れてしまう、ということだと思います」
――そうした発言は本当にないのか。
「過度な求愛を……。その時は卒業したらといったと思いますが、『おれの女に』といったとは覚えていませんが……」
――彼女に対して恋愛感情があったのか。
「(だまってうなずく)」

「相手が生徒であることをすぐ忘れてしまう」

――発言は、男女関係になってほしい、という意図だったのか。
「そうではない。付き合ってくれという意味じゃないでしょうか。付き合うというか、卒業してもこうやって指導できたらいいということ」
――付き合うと指導は別のことでは。
「教師として不適格かもしれないが、相手が生徒であることをすぐ忘れてしまう。過去にそういう事例があったかは学校に説明します」
――今回の行為を問題だと考えているのか。
「教師としての資格はない。学校の処分をまって、身を処したい」
――具体的には辞めることも考えているのか。
「はい」
渡部教授は1952年生まれ。日本ジャーナリスト専門学校講師や近畿大学文芸学部教授を経て、2008年より早稲田大学文化構想学部の文芸学科文芸・ジャーナリズム論系で教授を務めている。

「つぶされるかもしれないので、口外しないでほしい」

この問題で被害女性は、早大に申立書を出す前に、現代文芸コースの主任だった別の男性教授にハラスメントについて相談している。ところが男性教授は反対にこの問題を口外しないように求めたという。
申立書によると、渡部教授と飲食店に行った数日後、東京・目白の喫茶店で、女性は当時同級生だった友人女性と2人で男性教授に、渡部教授のハラスメントについて相談した。同席の友人女性は当時の状況をこう述べる。
「男性教授と目白駅で待ち合わせ、駅前の喫茶店に3人で入りました。テーブル席で、私の隣に女性が座り、男性教授が対面に座りました。ハラスメントの内容を説明すると、男性教授は『渡部さんに悪気はない』『女性の態度にもすきがあり、男性を勘違いさせている』『このことを公にすると、現代文芸コースがつぶされてしまうかもしれないので、口外しないでほしい』といった趣旨の発言をしました。女性がぼうぜんとしていたのを覚えています」
口止めの事実について、プレジデントオンラインは男性教授に問い合わせたが、男性教授は携帯電話には出ず、メールで「本件については、大学広報に対応を一本化しており、個別には答えられません」と回答した。

早大は「申立をお受けできない場合もあります」

女性は今年に入り、ほかに被害者を出したくないと願い、早大のハラスメント防止室に渡部教授への処分などを求めた。だが早大の対応は女性の求めるものとはかけ離れていた。女性は被害を訴えるうえで、父親の同伴を求めたが、早大は当初難色を示し、女性から抗議を受けるまで、同伴を認めなかった。また女性が退学手続き中だったことから「中退をされた場合には、申立をお受けできない場合もあります」とも説明した。
その後、早大は女性の訴えを受け止め、「苦情申立書」の提出を求めたが、書類の提出は本人の手渡ししか認めず、郵送や代理人の手渡しでの提出を一度は拒否した。
女性は「大学のハラスメント防止委員会のホームページには『被害を受けた学生・生徒および教職員等が、安心してハラスメントの苦情を申し立て、相談を受け付けられる窓口を設置します』と書いてありますが、実際には苦情申立書は被害者本人による手渡ししか受け付けず、電話の際も面談の際も相手方の面談員に名乗ってもらえないなど、とても安心して相談できる窓口ではなかった」と振り返る。

弁護士:「親や代理人の同伴は最初から認めるべき」

女性から相談を受けている山本裕夫弁護士は「早大の対応は配慮が足りない」と指摘する。
「そもそも彼女の退学理由はハラスメントなのに、『中退をされた場合には、申立をお受けできない場合もあります』という対応は不誠実です。在籍中に声をあげられなかった人もいるはずで、そういった声こそ取り上げるべきではないのでしょうか」
「またハラスメントを受けたという忌まわしい記憶がある場所に、しかも本人ひとりで、書類を持ってこさせるという行為も配慮が足りない。親や代理人の同伴は最初から認めるべきで、書類の提出も本人である必要はないはずです」

「卒業できるんですか(笑)」

「ハラスメントを受けた後、指導教官を変更してもらったのですが、1人でキャンパスを歩いているときに渡部教授に出くわしました。そのとき渡部教授から、笑いながら、『卒業できるんですか。単位は大丈夫なんですか。まあ頑張ってください』と言われました。その言葉が威圧的に感じられ、それから1人で学校に行くことに恐怖を感じるようになりました」
「また、ハラスメントを相談した男性教授から、反対に口止めを受けたことから、このコースに不信感を抱き、最終的には学校に行くことができなくなりました」
女性はまだ渡部教授から謝罪を受けていない。渡部教授は「彼女に対して申し訳ないと思っていますが、廊下で会ったのが最後で、その時に謝罪をしそびれてしまいました。その時私が笑っていたのには別の理由があります」と話す。

「それは反省するしかありません」

プレジデントオンラインが「謝罪するつもりがあったなら、手紙などさまざまな手段があったのではないか」と聞くと、渡部教授は「それは反省するしかありません」と述べた。

女性は告発の動機について
「たとえ匿名で告発したとしても、個人攻撃など被害は何かしら起きるかもしれないという怖さはありました。でも、最近の#MeToo運動を見て、自分も声を上げてもいいのだと思い、決意しました」と話す

 

また早大に対しては、女性は「絶望した」と話す。

「フェミニズムやジェンダー論を教えている大学という教育現場で、ハラスメントが起こっていること、そしてハラスメント防止の組織が実際には機能していないということに絶望しました。私の告発により同じ被害を受ける学生が減ることを願います」
(プレジデント編集部 鈴木 聖也)

女性は今年に入り、ほかに被害者を出したくないと願い、早大のハラスメント防止室に渡部教授への処分などを求めた。だが早大の対応は女性の求めるものとはかけ離れていた。

女性は被害を訴えるうえで、父親の同伴を求めたが、早大は当初難色を示し、女性から抗議を受けるまで、同伴を認めなかった。また女性が退学手続き中だったことから「中退をされた場合には、申立をお受けできない場合もあります」とも説明した。

その後、早大は女性の訴えを受け止め、「苦情申立書」の提出を求めたが、書類の提出は本人の手渡ししか認めず、郵送や代理人の手渡しでの提出を一度は拒否した。

女性は「大学のハラスメント防止委員会のホームページには『被害を受けた学生・生徒および教職員等が、安心してハラスメントの苦情を申し立て、相談を受け付けられる窓口を設置します』と書いてありますが、実際には苦情申立書は被害者本人による手渡ししか受け付けず、電話の際も面談の際も相手方の面談員に名乗ってもらえないなど、とても安心して相談できる窓口ではなかった」と振り返る

女性はハラスメントを受けた後、大学院を中退している。当初は中退するつもりはなかったという。

一連の報道経緯を見て感じたこと

加害者本人、ハラスメントを相談された男性教授、早大側の対応!
どれ一つ取っても危機感が感じられない。出来れば闇から闇に葬り、外部に漏れずに内々で処理したいとの願望が見て取れる。

世界的な#MeToo運動の流れ、しかも教育現場で起きた事、重大さが全く対応を受けた側の人間に欠如している。

世間から批判を受けるのも覚悟で告発した女性にエールを送りたい。
ことここに至るまで加害者本人、告発を受けた側の対応・反応が鈍い事に驚きと戸惑いを隠せない。

制度だけ、窓口だけ設け、能事足れりとしている。
それが全然機能していないものなのに・・・これでは被害者が浮かばれない。

世間も被害者女性の勇気と決断に偏見を持ってはいけない。
中退せざるを得なくなった事態にまで追い込まれた事が今後の人生に影を落とさなければ良いがと…願わずにいられない。

無事、どこかに進学や就職ができるようになってほしい。
心の傷は容易に治せまいと思う。

心のケアがあってしかるべきである。
大学側は遅まきながらでも、そのことを真剣に考えなくてはならないと思う。

「油断や隙があったのでは?」などとの言動は全く教育者たる者の資格に値しない。被害者の傷に塩を塗る様な行為である。

この様な事例は日本中で起きているのではないか?
特に、教育現場で起きた事件である事は印象的である。

セクハラ、パワハラ・・・声を上げたくても上げらない人々に我々は想いを馳せなければならない時代になっていると思う。

上の立場にいる人間が、下の者に行う同様な行為が後を絶たない。
それがもう許される様な時代ではないことを上の立場にいる者は、自覚しなければならない。

告白した人間が不利益を受ける事は断じてない様に我々は目を見開いていかねばならない。
そのためにSNSなどが使用され、拡散してゆく過程で大きな声、大きな力になってゆくのであれば、それだけでも存在価値を示せるものと思う。

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