一発屋芸人のその後は?現在も意外と稼いでいて月収80万円の例も?

      2019/06/03

2016年に「PPAP」で一世を風靡したピコ太郎のように、日本のお笑い業界では爆発的なブームを巻き起こす芸人さんが、毎年次から次へと現れます。しかし彼らは飽きられると同時にテレビで見かけなくなり、お茶の間からすっかり忘れられてしまうもの。そんな彼らは一発屋芸人と呼ばれ、大半がブレイクしていた頃とはまったく異なる生活を送っている人もいるとか。今日は、そんな一発屋芸人たちの内、3人のその後の生活を追ってみました。

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一発屋芸人のその後は?

昨年、ポータルサイト『goo』が発表した〝平成の一発屋〟と思われるお笑い芸人のランキングは、以下の通りでした。

 

①波田陽区

②8.6秒バズーカー

③日本エレキテル連合

④エド・はるみ

⑤ダンディ坂野

⑥ムーディ勝山

⓻同率)ヒロシ

⑧クマムシ

⑨スギちゃん

⑩楽しんご

 

全員を紹介したいところですが、とても無理なのでまずは波田陽区さんから・・・
次に、ランキング外ですが、個人的に気になっているヒロシさんコウメ太夫さんに焦点を当ててみます。

波田陽区

全盛期は平成16年で、「って言うじゃない…残念!」というギターを使った歌ネタが受け、当時の最高月収は2800万円を記録したというから、とにかく凄いですね。

ギター侍のネタで大ブレイクした波田陽区ですが、それももはや10年以上の昔話。

 

平成28年、福岡に拠点を移し、福岡空港の海外Wi-Fiレンタルサービスのカウンターで接客業務をこなして芸能活動をしていたとか。しかし、他に今では、何と「レギュラー番組3本、ラジオ2本と活躍しています」と芸能ライターの一人は証言しています。

 

以前にはYouTuberへの転身も試みましたが、披露していたネタ「こんなところにフェニックス」はあまり理解を得られず、残念ながら1年以上投稿が止まっているそうです。

 

現在も意外と稼いでいて月収80万円の例も?

波田陽区の場合、何だかんだと併せると月収30万円ぐらいは稼いでいるらしいのです。
冠番組とラジオ番組で月5万円、接客業務で25万円ぐらいは貰っていて、併せて月30万円ぐらい稼いでいるらいのです。

 

まぁ、地方に都落ちすることで、活路を見出したようなのです。
芸は身を助けるとは、けだし名言なのですね。
見習うべき点は多いです。

 

流石というべき人たちでしょう。
なかなかしたたかに生きているのです。

 

Gooのランキングには載っていませんでしたが、個人的に気になるもう2人の芸人さん。

ヒロシ

ヒロシは平成16年が全盛期。「ヒロシです」の自虐ネタが受け、最高月収は4000万円だったという。最近はキャンプ動画のユーチューバーとして人気を集め、月収は80万円ぐらいらしいのです。

テレビへの出演が減ってきてからも地道に芸能活動を続けていたヒロシさんですが、2015年の6月に『カフェ&カラオケ喫茶 ヒロシのお店』をオープン。ヒロシさんはお店の営業にはほとんど携わっていないようで、店長はヒロシさんのマネージャーである佐方麻緒さんが兼任しているようです。

 

昼はカフェとして、夜は予約制のカラオケ喫茶店として営業を行っています。そんなヒロシさんが、最近、テレビ番組『5時に夢中!』に出演し、自身が経営しているお店について語りました。番組の中で、東京・中野坂上で経営しているお店が赤字続きで悩んでいることを打ち明けていたヒロシさん。

 

店長の佐方麻緒さんはヒロシさんのマネージャーでもあるので、月の半分以上は休店しているようです。           また、中野坂上駅から徒歩1分という好立地にお店があるにも関わらず、1日の売り上げが2~3万円ほどしかなく、赤字になっていることを暴露していました。

 

もともとヒロシさんは、お店を開こうとしていたわけではなく、個人事務所を立ち上げるための場所探しをしていたそうです。 ヒロシさんのお店はあるものの、こちらの方は長続きしないかもしれません。

 

しかし、今は個人事務所を持ち、収入はダイレクトに自分に入ってきます。you tuberの仕事が順調の様ですから、公表されている金額より、もっともっと高い可能性が大きいです。詳細が分かり次第、追記してゆきたいと思います。

 

コウメ太夫

2005年、「エンタの神様」で大ブレイクしたピン芸人のコウメ太夫(今は、芸名を小梅からコウメへとマイナーチェンジ)。一番稼いだ月で400万円、年収だと4000万円近くになったそうです。

2007年に結婚して男の子が誕生。
ちょうどその頃から小島よしおやひげ男爵が出てきて、あれよあれよという間に芸人の仕事が激減。当然、収入も激減。しかし、ブレイク時に購入したアパートの家賃収入で、今はどうにか生活しているとのこと。

 

知識ゼロから始めた不動産投資が成功した吾人。
街の不動産屋さんに飛び込みで入り、物件を探し廻ったとか。
この業者さんの所には、芸人さんが良く出入りしていたが、小梅太夫とは分からなかったらしく「こんなに稼いでいるなんて!あんた、一体誰なの?と。

 

そりゃ、分かる訳ない。
化粧を落とした小梅太夫の顔なんて、一般人が知る訳ない(笑)。
いろいろ親身に相談に乗ってくれたらしい。

 

月の家賃収入、管理費やローンの返済を差し引きし、十分利益が狙える物件をシミュレーション。
その結果、都内で5000万円前後の新築物件に狙いを定めることに。

 

そんなにたくさんは物件は廻らなかったらしい。
中野や品川など、5~6件、結局椎名町の物件に決定。
駅から5分以内という立地が決め手。

 

鉄骨造りの耐震アパートで1ルームが6部屋。
トイレとバスは別々で、2階の3部屋はロフトが付いていて、若い人にはいい物件じゃないかと。

 

駅から近いという利便性の割に1棟もので5000万円、都内ならかなり安い。
まだ建築途中だったが購入することに決定。

 

頭金は3000万円。
残りの2000万円は銀行から借りることに。
業者が勧める銀行に審査を依頼したが、正直芸人の収入は不安定、審査が通るかどうか半信半疑だったらしい。
1ヵ月くらい待って、もう駄目かと思った頃に、融資OKの連絡がきたという。

 

2009年6月、椎名町の物件が完成し晴れて不動産のオーナーに。
入居者募集に関しては不動産業者に任せ、業者の報告で書類で確認してOKを出すだけ。駅から近いということもあってスムーズに決まったという

 

家賃は1階の3部屋が5万5000円、2階ロフト付きが6万4000円。
完全入居で毎月35万7000円の家賃収入になる。 

 

良かったのはその業者さんが家賃保証をしてくれたこと。
最初の数カ月は全入居でなくても、満額家賃の35万7000円を保証してくれるという条件だったらしい。
結局、入居者はすぐに決まったのでその制度を使うまでもなかったが、気持ち的には楽だったという。

 

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月25万円の家賃収入+しぶとく芸能活動

毎月の家賃収入からローン返済額8万7000円と管理費の1万7000円を引いた25万3000円が純利益。

 

入居者は学生さんなど若い人が中心。しかし、60歳以上の一人暮らしの方もいて、幅は広いらしい。
これまでとくに入居者とのトラブルはなかったという。
やはり不動産業者(=管理会社)の人がしっかり選んでくれているらしい。

 

嫁さんとは別れてしまったが、コウメ太夫の母親と本人と息子の3人で暮らしているとか。
息子は父親が白塗りのお化けの様な姿で仕事していることを嫌がりもせず、「友達にいじめられてなんかいないよ。第一有名なんだから、全然気にしてないよ。」と言って、コウメ太夫を喜ばせてくれているよう。泣かせる話じゃありませんか?

最近ではTwitterで「まいにちチクショー」という投稿を続けていますが、ネタ自体は意味不明であることが多く、一般人の厳しいツッコミとセットで読むことで面白さを感じられます。支離滅裂!まったく意味不明ですが・・・

 

本日は、ここまで。
また、次の機会にテレビから消えた一発芸人さん達にスポットを当ててみます。

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