イッテQ最近の視聴率!低迷の原因は?みやぞんの骨折で存亡の危機?

   

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系、日曜夜7時58分)に暗雲が立ち込めているという。2007年にレギュラー放送がスタートした同番組は、今年で13年目。かつては視聴率20%台を連発していたが、最近は苦戦中だ。5月26日放送の「2時間スペシャル」では、平均視聴率18.1%で、3月3日の18・8%以来、久々の18%超えとなったが、目下のライバル「ポツンと一軒家」(テレビ朝日)は19.0%。惜敗を喫した(ビデオリサーチ調べ・関東地区=以下同)。長らく“日曜夜の覇者”だった「イッテQ」も、正念場を迎えている。

 

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イッテQ最近の視聴率!低迷の原因は?

5月19日は「一軒家」が19.8%で過去最高を記録したのに対し、「イッテQ」は16.9%。2月24日に初めて視聴率で逆転されて以来、ハイレベルの戦いとは言え、最近は「一軒家」の後塵を拝することが増えているという。『ポツンと一軒家』は昨年10月からレギュラーに昇格したばかり。

番組関係者は声を潜めてこう話す。
「昨年11月に起こった“ヤラセ騒動”と、昨年末の手越祐也の“未成年飲酒疑惑”が影響していることは否定できません。さらにここへ来て、“不振の『いだてん』の視聴者が『一軒家』に流れている”ともいわれていますが、視聴率トップの座は確実に『一軒家』に奪われつつある。そこへ来て、みやぞんの骨折というアクシデントですから、完全に悪い流れが続いています」と語る。

 

手越に至っては昨年6月にも同じような疑惑が伝えられた“常習”ですから、視聴者もウンザリし始めています。降板説もありましたが、司会のウッチャンは情に厚いことで知られている。視聴率低下や“不祥事”でリストラの話が持ち上がっても、反対したのかもしれません」(在京キー局関係者)

 

「最近、手越のリストラ説が再燃しているようですね。12日の放送で、毎年恒例の『シャッフルSP』のメンバーが発表されました。出川哲郎の『はじめてのおつかい』にみやぞんが、手越の『ノーチャラ生活』に出川が出演するなど、出演者が他のメンバーの企画を体験。しかし、手越の名前はなく、出番はなし。関係者の間では『いよいよ降板か』なんて声が上がっているようです」と。

 

しかし、特に気になるのが、GW中の『イッテQ!』の視聴率。今月5日放送は13・5%と、昨年12月9日以来の15%割れだった。

 

「GW中は視聴率が下がる傾向にありますが、『一軒家』は過去最高の17・7%。『イッテQ!』の視聴者層は外出しがちな若者、『一軒家』はこもりがちな中高年ということを差し引いても、“異常事態”でしょう」とテレビ誌ライターは語る。ネタ切れ、マンネリ感は否めない。

 

●イッテQのリストラ候補は?

現実味を帯びてきたようだが、「人気の長寿番組を続けるには、時には大胆なメンバーの刷新も必要です」と話す芸能ライターのエリザベス松本氏が“リストラ候補”に挙げるのは、意外な出演者だった。

「“珍獣ハンター”として人気はありますが、今やすっかり女優業が板についてきたイモトアヤコさん。『家売るオンナ』(日本テレビ系)や『下町ロケット』(TBS系)などのドラマに出演し、最近は、視聴者も女優としてのイモトさんの姿が刷り込まれています。芸人とは思えなくなってきた。以前ほど夢中になって見られません」

 

イモトといえば、体を張ったロケで、レギュラーメンバーの中でも一、二を争う人気を誇ってきた。しかし、3月に放送された南アフリカでのバンジージャンプは棄権。ネット上では〈偉くなったな〉〈芸人ですよね?〉〈終わりだな〉などと批判の声が相次いだという。

 

番組を見ていても、女優にシフトしたい気持ちがヒシヒシと伝わってきます。彼女自身も『そろそろ潮時』と思っているのでは。過渡期に来ていると思うので、本人にとっても番組にとっても、降板は自然な流れかもしれません」とエリザベス松本氏は語る。

 

芸人イモトか、女優イモトを選ぶのか。気になるところだ

 

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●バラエティ番組収録中、過去には死亡事故も

日テレではバラエティ番組の収録でタレントが怪我を負う事故が相次いでいる。

 

5月23日放送の『ぐるぐるナインティナイン 2時間SP』では、ナインティナインの矢部浩之が乗馬中に落下し、馬の下敷きになるというショッキングな映像が流された。矢部は足を負傷しロケは中止されたものの、幸い大事には至らなかったというが、病院直行というアクシダントは衝撃的!

しかし、視聴者からは「笑いごとじゃない」「放送事故レベル」などと批判が殺到していた。

 

また、昨年12月にも正月番組『ウルトラマンDASH』(日本テレビ系)の収録中にTOKIOの城島茂が怪我を負っている。城島は高さ80センチほどのはしごに登って行うパフォーマンスを練習中、誤って転落。背中を打って骨にヒビが入った。幸いにして怪我は軽く、翌日には仕事復帰が報告されているが、こちらも一歩間違えれば大事故になりかねなかった。

 

バラエティ番組収録中の大事故といえば、2012年2月、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のロケで、お笑いコンビ「ずん」のやすが大怪我を負っている。

 

やすをはじめ複数の芸人が新潟県のスキー場を訪れ、水上用のゴムボートに乗ってゲレンデを走行する企画を実施。しかしスピードが出過ぎてしまい、雪でつくられた停止点で止まれずに転倒した。やすは「腰椎破裂骨折」と診断され、一時は全身麻痺の後遺症が残り車椅子生活になることさえ危惧されていたが、奇跡的に回復し現在は仕事に復帰している。

 

この事故後、視聴者間では「もうこういうバラエティのノリは終わりにしてほしい」「盛り上げるために芸人が体を張る番組は見たくない」など議論が紛糾したが、その反省は生かされているのだろうか。

 

26年前、もっとも悲劇的な死亡事故も起きている。これもフジテレビだが、1993年、当時の大人気コント番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』収録中に、香港のロックバンド「BEYOND」メンバーの黄家駒(ウォン・カークイ)と内村光良が約2.7メートルの高さがあるステージから転落した。黄家駒は意識不明のまま病院に搬送されたが、1週間後に亡くなっている。内村も全治2週間の怪我を負い、同番組は打ち切りとなった。

 

バラエティ番組で出演者が体を張ったり“過激”なことをしても、もはや笑いをとれるどころか視聴者は引く。もちろん多くの現場では安全に配慮し、下準備のうえで本番に臨んでいるはずだが、『イッテQ』の事故は残念だ。

 

みやぞんの骨折で存亡の危機?

さらにみやぞんに関しては……。

「最近、若干出番が減っていたことが不幸中の幸いです。しかし、人気コーナーではありますので、2カ月まるまるロケができないのは痛いですね。その間にますます『一軒家』に引き離されるという最悪のシナリオもありえます。また番組も10年を超え、一部ではマンネリの声も囁かれています。いずれ番組打ち切りの日がやって来る可能性は否定できません。現場の危機感は相当のものです」(前出の番組関係者)

 

まさに踏んだり蹴ったりの状態だ。
日本テレビは昨28日、「世界の果てまでイッテQ!」に出演する「ANZEN漫才」のみやぞん(34)が左足首を骨折したと発表。

 

みやぞんは、インドでのロケ中、現地時間24日午後5時30分ごろ、火の輪くぐりに挑戦し、着地の際にバランスを崩し左足首をひねったという。

 

ただちにロケを中止し、病院で応急処置を受けた後、27日に帰国。国内で診察を受けたところ左足首の骨が7ミリ欠けており、骨折と診断された。治療には約2カ月を要する見込み。

同局は「着地は土ではなく、マットを敷くなどして安全に配慮しておりましたが、このような事態になったことをお詫び申し上げます」とコメント。

 

しかし、みやぞんのコメントは、以下の様なハイテンション!
「ご心配をおかけして申し訳ございません。お医者さんと相談しながら、無理せず仕事は引き続きやっていこうと思います。これからも応援よろしくお願いします! 今まで通り前向きに、やるぞ~やるぞ~やるぞ~!」とのコメント。

 

流石、売れっ子は違う。
怪我しても、このハイテンション!
もはや、常人ではないなぁ。
そこにテレビ局が胡坐をかいてると、今にとんでもないことが起きてしまうぞ。

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