イチローの引退発表は正解!守れても打てない・走れない、引き際だ

   

マリナーズのイチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕2戦目終了後に現役引退を表明。2試合連続の「9番・右翼」で先発出場。この日は三邪飛、二ゴロ、見逃し三振、遊ゴロ。まったく打てない。4打数無安打。イチローは8回裏の守備に1度ついてからベンチへ引き下がった。試合後には、帰らずにイチローの名をコールするファンの前に再び姿を現し、グラウンドを回り、手を振って感謝の意を示した。

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イチローの引退発表は正解

イチローが引退発表をしたのは、まさに大正解だった。キャンプでの出来、開幕2試合の結果を見れば打てない事が、もうはっきりとしていた。皆の声援はありがたいだろうが、バッティングが限界なのは隠しようがない。

 

これ以上、続ければ今度はバッティングで不名誉な記録を残してしまう。今まで打ち立てた金字塔が泣こうかという瀬戸際だったと思う。

 

試合後、マリナーズが公式サイトでイチローの引退を発表。その後、イチローが引退を記者会見を行い、「今日のゲームをもって現役生活に終止符を打ち、引退することになりました。この25年間を振り返るにはあまりにも長い時間だったので、ここで一つ一つ振り返るのは難しいのですが、ここまで応援してくださった方々への感謝の思い、球団関係者、チームメートに感謝したい。」と話した。

イチローは8回裏の守備に1度ついてからベンチへ。チームメートたちもイチローよりひと足早くそれぞれの守備位置からベンチに下がってイチローを出迎え、次々と握手や抱擁をかわした。この日の先発投手としてメジャーデビューし、4回2/3を4安打2失点で降板した菊池雄星投手(27)はベンチで号泣した。しかし、人のことで泣いてる暇はない。菊池投手の出来にも「?」マークが付く。このままでは到底大リーグで通用すまい。

イチロー選手は「引退を決意したことに後悔はあるか」と聞かれると「球場での出来事、あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがありません。もちろんもっとできたことはありますが、結果を残すために自分が頑張ってきたこと、自分なりに頑張ってきたと言えるので」と胸を張った。

守れても打てない・走れない

「50歳まで現役」

 

イチローが常々、口にしてきた領域にたどり着くことはできなかった。メジャーデビューの01年から前人未踏の10年連続200安打を達成したが、ここ数年は出場機会の減少とともに持ち前のバットコントロールも陰を潜めるようになった。

 

マーリンズに在籍した17年は代打中心となり、打率・255。昨季は古巣マリナーズに6年ぶりに復帰したが、わずか15試合出場で打率・205と結果が出ず、5月3日にメジャー40人枠を外れ、会長付特別補佐に就任する異例の措置が取られた。苦肉の策だった。

今年1月にマイナー契約を結び、再び「選手」として戻ってきた2月のキャンプ。「“イチロー選手”って呼ばれるのは気持ちいいね。僕にとっては大きな記念日」と晴れやかな表情を浮かべたが、オープン戦では苦しんだ。

 

昨年5月2日を最後に試合に出場していなかったブランクは大きく、巨人とのプレーシーズンマッチ2試合も含めて31打数2安打、打率・065。24打数連続無安打で、日米通算28年目の開幕を迎えていた。

 

守備でこそ、前回の試合で一瞬レーザービームの返球をして球場を沸かせたがそれまで止まり。45歳にしては細身の体で、中年太りもせず今日まで節制して、鍛えてきたことは体形が崩れていないことから良く伺える。

 

だが、チームは若返りを図らねばならない。そうしなければシーズン全般を乗り切れない。優勝が狙えないチームになってしまう。当然45歳のイチローには出番が少なくなる。控えに回ることが多くなる。試合勘を取り戻すには、若い時と同じ様にはいかないのだ。天才イチローをもってしてもそれは明白な事実だった。

 

試合に出れなくとも守備だけは見せれる。しかし、バッティングはまず無理だ。自分も野球をやった経験があるから良く分かる。1日休めばバッティング勘はすぐ後退してしまう。取り戻すには時間がかかるのだ。歳を取れば取るほど、その復帰には時間がかかる。

 

盗塁さえ鈍る。試合に出場する機会が減少してしまうのだから勘の取り戻しようがない。まさに、ぎりぎりの引退発表。不名誉な記録を残さないで済んだ。引き際だったと思う。

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引き際だ

イチロー選手が残してきた足跡は永遠に色あせることはないと思う。
オリックス時代はNPB初のシーズン200安打、7年連続首位打者などの偉業を達成。

 

01年に海を渡ると、当時パワー全盛だったMLBにスピードと技術で挑み、次々に安打記録を塗り替えた。
04年にマークしたシーズン262安打は不滅の大記録。

 

16年には米野球殿堂入りの基準となるメジャー3000安打に到達した。通算安打は日米合わせて4367本だった。

多くの人々に勇気と感動を与えた濃密な野球人生は28年で幕を閉じることになった。まさに「時代」を駆け抜けたイチローは、平成の終わりとともにユニホームに別れを告げた。

「平成の終わり」という言葉が、今年は何にでも使われる。ちょっと安売りし過ぎかなという感じ。

 

イチローの生涯成績

MLBシーズン最多安打記録保持者(2004年:262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3563試合出場) 。

 

日本プロ野球(以下NPB)ではMVP、首位打者、打点王、盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞などを獲得し、2000年オフに日本人初の野手としてメジャーリーグベースボール(以下MLB)に移籍。

 

MLBでは、MVP、首位打者、盗塁王、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞などを獲得。2004年にはMLBのシーズン最多安打記録を84年ぶりに更新し、コミッショナー特別表彰を受賞。

 

2016年にはMLB通算で3000本安打、500盗塁、さらにNPB/MLB通算でのプロ野球における通算最多安打数(ギネス世界記録) を樹立するなど活躍。

 

もう以上の記録で充分だ。これで「レジェンド」のままで終われる。
名誉を汚すこともなくなった。良かった。引き際を間違えなくて。
お疲れ様!元イチローさん!

 

充分に休んで下さい。
少し充電したら野球解説者にでもなる勉強して下さい。
間違っても、監督などは目指さないで。子供の野球の指導者が一番良いかな?

 

自分が一番分かっていると思うけど、あなたにはまず人望がない。
天才にありがちな唯我独尊。
凡人を指導できる力量があるとは到底思えない。
晩節を汚さぬよう良く考えて再出発して下さい。

 

参照:http://antei5632.com/archives/2406

参照:http://antei5632.com/archives/2202

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