2019東京マラソン速報・中大の堀尾謙介が総合5位でMGC獲得

   

 

 <陸上:東京マラソン>◇3日◇スタート地点:東京都庁前~東京駅前(42・195キロ)雨の中、午前9時10分号砲。気温5・7度、湿度57・7% 風はほとんどない。ビルハヌ・レゲセ(24=エチオピア)が2時間4分48秒で初優勝。
堀尾謙介(中大)が2時間10分21秒で日本人1位、総合5位でフィニッシュし、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を獲得した。

 

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堀尾謙介(中大)が大健闘~総合5位でMGC獲得・日本人1位

 

堀尾 謙介(ほりお・けんすけ)のプロフィール

中央大学経済学部・4年

生年月日:1996年8月12日生れ(22歳)

身長・体重:183センチ、61キロ

出身地:兵庫・姫路市

出身高:須磨学園

中央大学エースの堀尾謙介選手は人間性も素晴らしい。

2018年の箱根駅伝予選会では、ライバルのニャイロ選手の分まで給水をとって渡した。

 

ニャイロ選手が故障あけで練習を積めていないのを知っていたし、山梨学院大にも、ニャイロ選手にも最後の箱根を走ってほしかったから・・・

 

しかし、残念ながらニャイロ選手は第95回箱根駅伝には出場しなかった。

 

堀尾謙介選手の性格やメガネの奥に秘めた優しさ。日本人として失って欲しくない美点。

 

堀尾謙介選手のトレードマークといえば、何と言っても「メガネ」。箱根駅伝の予選会でも「中央大学のメガネの選手」としてテレビに映っている時間も長かった。


マラソン初挑戦で、日本人としては1位。総合5位。そしてMGC出場権獲得。
立派なものです。初挑戦で、こう上手くは行かないでよ。なかなか・・・現役大学生では初めての快挙!お見事。
まだ22歳!伸びしろが期待出来る。

大健闘した堀尾謙介選手

午前9時過ぎ:東京都庁前スタート

優勝したB・レゲセ選手(エチオピア)

 

堀尾謙介選手:東京オリンピック代表に向けた第一関門突破

 

国内の男子5大会(北海道マラソン、福岡国際マラソン、別府大分毎日マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソン)

女子4大会(北海道マラソン、さいたま国際マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソン)を指定競技会としている。

 

堀尾謙介選手(中央大)の大学卒業後の進路は、トヨタ自動車に内定している。

 

中央大学の双璧である中山顕選手はHONDAなので、今春からライバルになる。ライバル中山選手からの祝福!これも万歳。
両者の今春から実業団での活躍も楽しみの一つではある。

 

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大迫の途中棄権が全く意外だった

 

一体、何が起こったんだ?雨が降る中、寒さが祟ったのか?
日本記録更新が期待されていた大迫傑(ナイキ)は29キロ付近でリタイア。まったくしょうがねなぁ。ガックシだ。
途中棄権は4度目のマラソンで初だったというが・・・情けない。

途中、リタイアの大迫傑選手:どうしたんだ?

 

レースは超ハイペースで進む先頭集団の後方で進んだ。最初の1キロを2分47秒。10キロ通過は29分9秒、15キロを43分56秒と2時間3分台を狙えるペース。

 

15キロ過ぎの給水所では佐久長聖高の先輩でもある佐藤悠基(32=日清食品グループ)が取り損ねるのを見ると、自らのドリンクを手渡した。

 

中間点も1時間2分2秒だった。その直後に先頭集団から距離を置いた。そのまま上がることなく失速した。

 

ワイルドカードでの出場を果たしたのは4人。2時間12分21秒でフィニッシュした一色恭志(GMO)はワイルドカードに4秒足りず涙を飲んだ。

 

レース経過

ビルハヌ・レゲセ(24=エチオピア)が2時間4分48秒で初優勝。

 

男子最終成績

 

(1)ビルハヌ・レゲセ(エチオピア) 2時間4分48秒

(2)ビダン・カロキ(横浜DeNA) 2時間6分48秒

(3)ディクソン・チュンバ(ケニア) 2時間8分44秒

(4)サイモン・カリウキ(日本薬科大) 2時間9分41秒

(5)堀尾謙介(中大) 2時間10分21秒 MGC獲得

(6)今井正人(トヨタ自動車九州) 2時間10分30秒 MGC獲得

(7)藤川拓也(中国電力) 2時間10分35秒 MGC獲得

(8)神野大地(セルソース) 2時間11分5秒 MGC獲得

(9)高久龍(ヤクルト) 2時間11分49秒

(10)一色恭志(GMO) 2時間12分21秒

 

女子最終成績

(1)ルティ・アガ(エチオピア) 2時間20分40秒

(2)ヘレン・トラ(エチオピア) 2時間21分1秒

(3)シュレ・デミセ(エチオピア) 2時間21分5秒

(4)フローレンス・キプラガト(ケニア) 2時間21分50秒

(5)ベダトゥ・ヒルパ(エチオピア) 2時間23分43秒

(6)アバベル・イエシャネ(エチオピア) 2時間24分2秒

(7)一山麻緒(ワコール) 2時間24分33秒

(8)ジョーンチェリモ・メリー(ケニア) 2時間26分24秒

(9)ローズ・チェリモ(バーレーン) 2時間30分35秒

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