田畑議員が女性トラブルで離党了承・自民執行部は苦慮?魔の3回生

      2019/02/23

 

自民党は21日、交際していた女性から準強制性交罪の告訴状を愛知県警に出され女性トラブルを抱えていた田畑毅衆院議員(46)=比例代表東海ブロック=の離党届を受理した。二階俊博幹事長の要請で開かれた同日の党紀委員会で決まった。

 

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田畑議員が女性トラブルで離党了承

 

山東昭子党紀委員長は記者会見で、田畑氏が女性と交際していたことを踏まえ受理を決めたと説明した。

 

党紀委内では除名すべきだとの意見も出たというが、山東党紀委員長は離党届受理という結論に至った理由について、「以前から付き合っていたという内容もあり、この辺が妥当であろうとなった」と語った。

 

また、審査にあたり、田畑議員と知人女性、双方から文書が提出されたことも明らかにし、「お互いに言い分が全く違う部分もある」と話した。

 

山東氏はさらに、田畑氏の議員辞職については、「政治家の出処進退は、あくまでも自らが判断するのが基本だ」と語るに留めた。

 

党紀委に先立ち、党愛知県連の藤川政人会長は党本部で山東氏と面会し、田畑氏が所属する党衆院愛知2区支部の総意として「決して許されるものではなく、看過できない。統一地方選への影響を考慮して対応してほしい」とする議員辞職要求の上申書を手渡していた。

 

 

自民執行部は対応に苦慮?魔の3回生!

 

田畑氏は不祥事や失言が相次ぎ「魔の3回生」とも呼ばれる当選3回の衆院議員の1人。2012年衆院選で初当選した「魔の3回生」によるトラブルが多発しており、自民執行部は対応に苦慮している。

 

党内には4月の統一地方選や夏の参院選への影響を最小限に食い止めるため、議員辞職を求める声があるが、派閥間の駆け引きも絡み、田畑氏をめぐる問題はなお尾を引きそうだ。

 

田畑氏は二階派に所属。早稲田大学在学中に行政書士の資格をとり、議員になる前は日銀に入行していたなど、一応経歴は華々しい。しかし、やった行為は破廉恥極まりない。

 

二階俊博幹事長は21日、「皆さんにいろいろな面でご迷惑をかけ、大変残念。責任者として本当に申し訳なく思っている」と党紀委に先立つ派閥会合で陳謝した。

 

執行部は、田畑氏の早期の離党で同党への影響を最小限に留めたい考えだ。しかし、野党は「離党では済まない問題で、本人が身の処し方を決めるべきだ」(国民民主党の大塚耕平代表代行)と議員辞職を求めて攻勢を強めている。

 

ただ、田畑氏が辞職すれば2017年衆院選の比例名簿に従い、元職の吉川赳氏が繰り上げ当選する。

 

吉川氏は岸田派所属で静岡5区の党支部長を務めており、先に二階派入りした無所属の細野豪志元環境相と競合。

 

先の山梨県知事選を契機に「手打ち」した二階、岸田両派の関係が再び緊張するのは避けられない。

 

2012年初当選の自民党衆院議員による主な問題発言やトラブル

大西秀男氏

井上貴博氏

党内議連「文化芸術懇話会」の初会合で、「マスコミをこらしめる」などと発言し、党が厳重注意処分(2015年6月)
武藤貴也氏※ 未公開株を巡る金銭トラブルで離党(15年8月)
宮崎謙介氏※ 「育児休暇」取得を宣言後、不倫疑惑が発覚して議員辞職(16年2月)
務台俊介氏 被災地視察で水溜りをおんぶされて渡って批判された後、パーティーで「長靴業界はもうかった」と放言。内閣政務官を辞任(17年3月)
中川俊直氏※ 女性問題で経済産業政務官を辞任、離党(17年4月)
豊田真由子氏※ 秘書に対する暴力・暴言で離党(17年8月)
田畑毅氏 女性問題を巡るトラブルを理由に離党。女性は乱暴されたとして警察に告訴状を提出(19年2月)

※は17年の衆院選で不出馬か落選。

 

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二階派会合で伊吹氏の問題発言とは?

 

自民党の伊吹文明元衆院議長は21日の二階派会合で、二階俊博幹事長が準強制性交容疑で告訴された同派の田畑毅衆院議員について、謝罪した後を受け、「(二階)会長に今のような挨拶をさせることのないよう、気を引き締めよう。問題にならないようにやらないと駄目だ。同じことをやるにしても」と述べた。

 

問題とならなければ許されると誤解されかねない発言で、批判を受ける可能性がある。伊吹氏は二階派の最高顧問。この親にしてこの子ありと言った印象・・・レイプ事件に対する自覚・反省のなさは、派閥幹部と所属議員の間で大差はないようだ。

 

報道によると、今回、田畑毅議員から暴行を受けたとして被害届を提出した女性は、20代で、田畑毅議員の元交際相手とのこと。

 

2018年のクリスマスイブに酔っぱらっていた田畑毅議員は交際相手の女性の部屋へ行き、女性が寝ていたところを無理やり暴行したとのことで、女性は被害届を提出。

 

普通、交際相手に対し、被害届を出すとは思えないので、交際相手と言っても相当、無理やりの行為だったのか!?そして今回が初めてのことではなくこれまでにもあったのだろうかと推測される。

 

また、田畑毅議員の性的な癖なのか、その交際女性の裸の写真や動画が田畑毅議員の携帯から見つかっているとのこと。本人は「自分が見たかっただけ」とは言っているらしいが、デートDVの可能性も否定出来ない。

 

田畑氏の携帯電話には女性の裸を撮影した画像が保存されていたため、女性は軽犯罪法違反容疑でも被害届を提出したという。

 

万事休すと言ったところか!?
今回の問題は、週刊新潮2月28日号が報じた。それによると、田畑氏と女性はSNSを通して知り合い昨年10月から交際を開始。女性はやがて盗撮の疑いを持つようになったという。

 

TVでは、週刊新潮が入手した田畑氏と見られる男性と女性とのやり取りの音声を公開したらしい。放送された音声では女性が「動画撮ったよね」と問いただすと「撮ったけどもう削除します」と応じ、「田畑さんは盗撮の件とかは、へっちゃらでいられるの?」と迫られると「へっちゃらでいる?いやいや全然」と弁明する言葉が残っていたとのこと。

 

さらに女性が「なんでこんな全裸で寝てるとこ撮ってんの?」などと激高すると「消すよ、全部消す」と慌てふためいていたらしい。

 

「寝ているときに(なんで)盗撮するんですか?」という女性の質問に「だって寝ちゃうんだもん」との言い訳・・・呆れてものが言えない。

 

同意なしでのこの種の行為はどう見ても立派な犯罪。
女性が警察に被害届を出していることから、もしかしたら逮捕・・・いやいや議員辞職も充分に可能性としてありうる。
弁解の余地なしの行為である。要するに立派な変態である。

 

不惑の歳を迎えて、この自覚・責任感のなさ・・・結婚してない・独身だからと許される訳もない。派閥の長老も同じ穴のむじなか!?・・・救いようがない。

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