中日・松坂大輔が開幕一軍入り黄色信号!ファンとの接触で右肩負傷

   

 

 ファンとの接触で右肩の炎症を起こしている中日松坂大輔投手(38)の開幕1軍入りが、絶望的になった。13日に沖縄を離れ、14日に検査と治療を行った。球団は「明日も検査と治療を受ける予定。明後日(16日)朝に報告を受ける」と発表。キャンプへの再合流は早くても16日以降で、キャッチボール再開のメドは立っていない。

 

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中日・松坂大輔投手が開幕一軍入りに黄色信号

 

右肩の炎症により松坂投手の開幕1軍入りは、どうやら絶望的らしい。今後のスケジュールを再検討しなければならない状態とのこと。

 

与田監督は「今後のことは決まっていない。報告を聞いた上で判断したい。医者によっては、同じ検査画像でも1週間や1カ月の投球禁止と判断が変わる。本人の感覚もあり判断も難しい」と心配そうに話した。

 

16日に松坂と直接話し合い、今後のスケジュールを検討する予定。しかし、早期復帰には暗雲が垂れこめている。

 

完全復活を目指す怪物が前代未聞の飛んでもないアクシデントに見舞われたものだ。中日は11日、松坂大輔投手(38)が右肩の違和感のため、ノースロー調整に入ると発表していた。

与田監督(左)と話す松坂投手:2月8日 沖縄・北谷キャンプにて

練習を終え引き揚げる松坂選手

 

ファンとの接触で右肩負傷

 

球団発表によると沖縄・北谷キャンプの序盤にファンに右腕を引かれ、その後に違和感を覚えたとのこと。今後のスケジュールは白紙で開幕にも黄信号がともった。名物となっていた即席サイン会などで熱心にファンサービスしてきた事が、悲劇を引き起こす結果となってしまった。

 

キャンプ中に遠投で肩を作り、ブルペン入りする青写真を描いていたが、そのスケジュールはすっかり狂ってしまった。しかも、キャンプ序盤の2月5日にグリーンカード(米国永住権)の継続申請で3日間キャンプを離脱。

 

再合流後の11日に右肩の違和感によるノースロー調整を発表。12日の診察で「右肩の炎症」の診断を受けノースローが続いている。

 

要するに投げられないのだ。無理すれば碌なことにならない。幸い痛みはないようなので早い回復を祈るしかない。

 

キャッチボールも約60メートルの距離をこなした時点で止まったまま。ブルペン入りの前のステップである遠投は、さらにずれ込む格好だ。ノースロー調整は大事をとっての判断なので止む負えまい。

 

昨季は11試合に登板し、チーム2番目の6勝を挙げ、カムバック賞も獲得し、「倍の試合を投げる」と目標を掲げてきたベテランが、思わぬ形で大きな後れを取ることになった。

 

発表日は1人、約30分も室内にこもり左右の打席で120スイングもマシン打撃を行った。言葉は発せず球場をあとにした。

 

右肩は最もナイーブな箇所だ。15年から3年間所属したソフトバンクでは右肩の不調で1試合しか登板できなかった。しかし、昨年は中日で劇的な回復を見せて6勝を挙げた。

 

今年も良好な状態でキャンプイン。だが人気沸騰のあまり多数のサイン入りグッズがネット競売に出され、球団が注意喚起していた。それでも「僕が考えても仕方がない」と即席サイン会を継続していただけに、何ともやり切れない。

 

球団の責任は重い

 

異常事態は北谷運動公園で最も警備が難しい場所で起こったらしい。

 

ブルペン横の立ち入り禁止ゾーンとメイン球場の間の約20メートル。一般人や球団の車も頻繁に通る道で柵は置けない。選手に気安く触れることができる、人気スポットだ。

 

松坂が通る際には数十人が集まり「花道」のようになる。ハイタッチや軽い握手をしながら通っていく際に、右腕をとられた。必ず2人の警備員が松坂の前に付いているが完全には防備できない。

 

球団はこの3連休に警備員を倍の4人に増強。球団職員を追加で呼び寄せたりと策を講じてきた。一方でファンサービスに制限を設けることはしたくない。

 

西山球団代表は険しい表情で「万全を期します」とだけ話した。中日だけでなく、人気商売のプロ野球全体に波及しそうな出来事だ。

 

中日与田監督は「選手もなんとかサインをしてあげたいという中で起きたこと。起きた瞬間は松坂もそう厳しくは考えてなかったと思う。数日間、悩んだんでしょう。僕も前に行こうとするときに後ろから引っ張られたことがある。手を持って行かれることはある。とにかく選手を守らなければいけないので球団としっかり相談をしながら、防止策を考えなければいけない。」と語る。

 

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松坂投手の男気に拍手

 

ファンから腕を引っ張られ、右肩を負傷した松坂大輔投手だが、思わぬ男気を見せている。つまり「犯人は明かさず」沈黙を保っているというのだ。

 

この態度にチーム内で「男を上げている」ようだとスポーツ紙が報じている。日にちやファンの性別を明かさないのは、特定されれば「相当なバッシングを受けかねないと心配しているようだ」と関係者が語る。

 

今回の不幸な事故の詳細については不明な点が多い。アクシデントの発生日も球団は『数日前』としか明かしていない。これが松坂の優しさともっぱらの噂なのだ。

 

チーム関係者が言う。「(今回の件の詳細を)松坂本人が分からない訳ない。日にちはもちろん、男性か女性かも本当は分かっていると思う。だけど、松坂は自分の口でそれを具体的に明かしてしまったら、その人が特定されてしまって相当なバッシングを受けかねないと心配してぼかしているんだと思う」

 

実際、すでにSNS上では“犯人”に向け「一線を越えた行為」「これは許せん!」「壊した人はどう責任を取るんだ」など非難の声が殺到している。これが要因で引退につながってしまうようなら数千万円単位の賠償金請求に発展する可能性もあると指摘されるなど“犯人”を糾弾する声はエスカレートするばかりだ。

 

それでも尚、松坂は“大人の対応”を見せているという。別の関係者は「松坂はこんなことがあったのにファンサービスをやめようとは考えていない。この件を球団が発表しようとした時も、本人は最終的に『任せます』と承諾したが積極的ではなかった」と明かした上で「本当に松坂のファンに対する姿勢には頭が下がる。本物のスーパースターだよ」と脱帽する。

 

松坂は球団発表後も練習移動中に笑顔で少年からのサインの求めに応じていた。その人間性は、周囲もほっこりさせている。平成の怪物男!思わぬ男気を見せ、また男を上げたようだ。人気がある訳だ。

 

メルカリやヤオフクのHPを見ると松坂大輔投手のサイン入り色紙やボールが多数売られている。大体4,000円前後のものが多い。しかし、中には2万円の値段のものや8万円もしているものがある。サイン入りユニフォームに至っては5万円前後か?

 

右腕を引っ張ったという奴は、多分この手の輩であろう。サインをねだって、かなり強く引っ張ったはずだ。間違いなく男だ。松坂投手は顔を知ってるはずだ。本当の野球ファンなどではなく金目当ての輩と思って相違あるまい。許しがたい奴らだ。特定し糾弾されてしかるべき輩だと思うが・・・

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