大坂なおみ!全豪OP初優勝・GS連続制覇で世界ランク1位確定!

   

 

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~26日/ハードコート)の大会13日目、女子シングルス決勝で第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦。大坂が7-6(2)、5-7、6-4で勝利し、「全豪オープン」初優勝を飾った。また1月28日付けの世界ランキングで、日本人で初めてシングルス1位に輝くことも決まった。

 

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大坂なおみ選手!全豪OP初優勝

 

優勝賞金は410万豪ドル(約3億2,000万円)。”凄い”!

 

大坂なおみ選手が、またやってくれた。
実をいうと、テニスのルールを良く知らない。でも、NHKのテレビ中継に釘付けになった。
ルールが改正されたのも詳しくは知らない。

 

しかし、他のTV番組が目に入らない。
素人目にも分かる見ごたえのある凄い試合だった。

 

クビトバ選手の左からのキレるサーブに、やはり苦しめられながらも順応してゆく。
フォアのリターンが段々に決まり出す。
大坂の緩急を混ぜた見事なサーブに魅せられる。

 

深いショットが決まって、クビトバ選手のミスを誘う。
攻めの姿勢に入ると流れを放さない。

 

コビトバ選手の勝負への執念も凄かった。
サーブにそれが良く現れていたと思う。

 

でも、大坂が大崩れすることはなかった。
問題だったメンタル面が強化された成果が良く現れていたと思う。

 

 

日本人初、GS連続制覇で世界ランク1位確定!

 

試合の経緯として、セットカウント1-1で迎えた第3セットはクビトバのサービスゲームから始まった。第2セットを落とした大坂は、トイレットブレークを取って気持ちを切り替えコートに入った。

第1ゲームをラブゲームでキープされた大坂は、第2ゲームをキープする。そして続く第3ゲームでクビトバのダブルフォルトによってブレークポイントを握ると、見事なウィナーを決めて1ブレークアップとした。

ブレーク直後の第4ゲームをしっかりとキープした大坂。第6ゲームでクビトバに30-40とされたが、サーブでこのピンチをしのいでキープし、ゲームカウント4-2とした。

 

続く第7ゲームで大坂に0-40と再びブレークのチャンスが訪れた。しかしクビトバにしのがれ、ブレークすることはできない。

そして両者キープで迎えた第10ゲームが、大坂のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップ。ここを取りきった大坂が見事に優勝を決めた。

第2セットはチャンピオンシップポイントまでいきながら落とした大坂だが、メンタル面でも見事に立て直して優勝を掴んだ。

見事勝利し、2018年の「全米オープン」に続いてグランドスラム2大会連続優勝を果たした大坂。

 

1月28日発表の世界ランキングはこれで1位が確定した。日本人選手として初のグランドスラム制覇を果たした昨年からの快進撃は、まだまだ止まらない。

 

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2020年の東京五輪は日本代表で出場するのか?

 

今年、2019年の10月16日に「22歳」になる大坂なおみ選手。
今年、日本国籍を取得しないと日本代表には成れないはず。
どうするのだろうか?

 

父親の国、ハイチだって忘れ難いだろう!
今はアメリカと日本の二重国籍だけど、どっちを選ぶのだろうか?

 

日本人としては、勿論日本国籍を取得して欲しいと願ってはいるが・・・早くも気をもんでいるのは私だけではないだろう。
こればっかりは、本人が決めることだが・・・
けれど彼女の性格からして、あまり悩んでいる風には見えないな。

 

今はテニスに集中していて、あまり考えていない気がする。
気をもんでいるのは、日本のテニス関係者ばかりではないかな?
 

騒いでいるのは、周りの日本人ばかりで過大な期待を彼女に賭けている。勝手なものだなとつくづく思う。
少々、見苦しくもある。

 

金メダルの可能性があれば、すぐ日本人と呼びたがる。
調子良過ぎはしないか?
彼女にとっては、アメリカ国籍を取るのが一番自然な流れだと思う。何しろ生活の拠点がアメリカなのだから・・・

 

彼女のこれからのテニス人生を考えれば、アメリカ国籍を取るのが流れとして一番自然だ。
でも、日本のテニス協会関係者が放ってはおくまい。
あの手、この手で彼女を説得しようとするだろう。

 

大坂選手は、どうするのだろうか?
シャイだけど天真爛漫なところもあるから、案外こだわらずに説得されてしまうかな?

 

こういう時だけは、日本人は褐色の肌を持った人でも日本人になってもらいたいのだろう。何しろ、大阪府大阪市出身だし、名字は母方の「大坂」なのだから・・・

 

とにかく何はともあれ良かった。
優勝、おめでとう。
素晴らしい試合だった。

 

日本人初のGS連覇!そして世界ランキング1位確定!
凄いの一言に尽きる。
夢をありがとう。
大坂なおみ選手の素晴らしい未来に万雷の拍手を送りたい。

 

追記

協同通信社のインタビューより

試合後のコート上での優勝インタビュー。大歓声、拍手に迎えられた大坂は泣きそうになりながら「ハロー」と観衆にあいさつ。「人前でしゃべるのは苦手なんです。ごめんなさい、だからなんとか乗り切ろうと思います」と笑いを誘い、「ペトラ、大変なことを乗り越えてきましたよね。おめでとうと伝えたいです」と、クビトバをたたえた。

その後は「ファンのみなさん来てくれてありがとう。感謝しています。暑い中走り回ってくれたボールボーイに感謝します」とうなずいた。

続けて「私のチーム、あなたたちがいなければこの2週間は戦えなかった。感謝しています」と笑顔。その後は言葉がうまくつながらず、「以前はちゃんとメモを読んだんですが、この決勝でプレーできたことを本当に感謝しています。何を言うか、忘れてしまった。決勝でプレーできたことを光栄に思います」と締めくくった。

 

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