テレ東:池の水ぜんぶ抜くが初のスピンオフ放送決定!お宝ぜんぶ掘るへ

      2019/01/08

 

テレビ東京『月1レギュラー番組』の「池の水ぜんぶ抜く大作戦」の初のスピンオフ企画(派生企画)が放送されることが、19日、分かった。23日に日曜ビッグバラエティ「全国一斉!最強探知機で大調査!日本のお宝ぜんぶ掘る大作戦」(後7:54)が放送される。

 

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初のスピンオフ企画のコンセプト

 

初の派生企画のコンセプトは“抜く”のではなく“掘る”。あらゆる最新の探知機を駆使して“何かが出そうな現場”を徹底的に堀り進める。

番組MCは「池の水」と同じくロンドンブーツ1号2号・田村淳(45)とココリコ・田中直樹(47)が務める。

 

淳と田中は、俳優の志賀廣太郎(70)、AKB48の大家志津香(26)とともに大阪・寝屋川市にある“ゴミ溜めの池” 「五藤池」の水を抜きに急行。

 

水を抜いて沼地となった地底に金属探知機をかざすと次々に反応を示し、財布、パチンコ台、盗難車のものと思われるナンバープレート、ついには骨を発見。お宝を掘り起こすつもりが、思いもよらぬ物が次々と見つかる。

 

そのほか“池の水メンバー”の俳優・的場浩司(49)も和歌山の“化石ホットスポット”を調査。淳は島根の小学校でタイムカプセルの大捜索を行う。

 

スタジオゲストには俳優の寺脇康文(56)さんが登場。
俳優の志賀廣太郎さん、「AKB48」の大家志津香さん、
「池の水ぜんぶ抜く大作戦」でおなじみとなった的場浩司さん、お笑い芸人のあばれる君らも出演する。

「全国一斉!最強探知機で大調査!日本のお宝ぜんぶ掘る大作戦」:12月23日午後7時54分放送。

 

「日本のお宝ぜんぶ掘る大作戦」とは?

 

あらゆる最新の探知機を使い、専門家とともに何かが出そうな現場を徹底的に“ぜんぶ掘る”ドキュメントバラエティー番組に今度は変更。

 

テレビ東京は、次々と面白い企画を思いついて来たが、そろそろネタが尽きて来たのに気づいて来たかな?それで、探知機などを使いながら琵琶湖でビワコオオナマズの捕獲をしてみたりと・・・

これもどこまでネタが切れずに持つかな?

 

当初、「池の水ぜんぶ抜く大作戦」のタイトルではなく「緊急SOS!危険生物から日本を守れ!池の水全部抜いて絶滅大作戦」で、2017年1月から放送開始。

企画当初から、「池の水を全部抜く」というのを前面に押し出したプロジェクトだったそうだが、「池の水を抜く様子を放送してどうするんだ」「池の水を抜くだけで2時間なんて、持つわけない」と、テレビ東京社内からの反対の声があったため少しだけ路線を変更したという。

 

当初は「池の水を全部抜く」というタイトルだった同番組なのに、「緊急SOS!危険生物から日本を守れ!」という、タイトルに変更になったようである。

 

当初は、目新しさもあって「外来種」=敵という構図路線を維持できたが、回数を重ねるにつれて矛盾が大部露呈してきてしまった。

 

カミツキ亀などは、本当に危険なので駆除するしかないと思う。
アリゲーターガーも同様。ブラックバス(オオクチバス)やブルーギルも、在来種を餌に繁殖し過ぎれば駆除するしかないが・・・

 

10月に放送された番組で、長崎のボラ3000匹が大量死してしまったという話を聞いた時は正直、この番組もそろそろ終わりかな?・・・という感じを受けた。

きちんとしたフォローが出来ないのであれば、放送を再検討する必要があるなと感じていた。視聴率重視は理解出来るが、行き過ぎれば、ただの残虐番組に堕してしまう。
当初の番組のコンセプトを維持するには無理な時期に来ていたので、「お宝発見」に移行したのは着眼点が良かったと思う。

 

しかし、池の水を全部抜くと言う過程はそろそろ辞めるべきではないかなぁ!

 

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ボラ3000匹大量死の弊害

 

10月14日放送のテレビ東京系「緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦」で取り上げられた長崎県大村市の大村公園の堀の水を抜く企画で、 ボラなど約3千匹の魚が大量死した可能性が高いことがわかった。

 

「続いての緊急SOSは、美しい海を望む長崎県大村市から。この海に面した池の中に絶対出るはずのないものが大量発生し困っているという」(番組ナレーション)

 

海に近い大村公園の堀の水質は海水と湧き水が混じる「汽水」。そこに千匹以上のボラが大量発生し、池の水は汚れ、困った大村市の園田裕史市長が番組にSOSを出したのだという。

番組で6台の強力なポンプで4日間かけて1万トンの水を抜いたところ、ボラをはじめ大量の海の魚が発見される。お笑い芸人やタレント、 園田市長、大勢のボランティアが大量の魚をたも網を使って次々と掬い、手掴みでプラスチックケースへ投げ込む。集められたボラはすぐ近くの別の池へ移された。

 

撮影は9月23日に行われたのだが、その現場を間近で見ていたのがNPO法人「おさかなポストの会」の山崎充哲代表だ。
番組のために魚たちを乱暴に扱い、死なせている残酷な光景を目の当たりにしたという。

 

「移動先の池では当日、物凄い数の魚がひしめき合っていました。ヒレが擦れて真っ白になったり、泥に頭が突き刺さったまま死んでいた魚もいた。

小さなクロダイなどもみんな死んでいましたよ。無理やり移動させられた魚たち約3千匹は死んでしまったとみて間違いない。せめて食用なり二次利用するべきだった」(山崎氏)

 

大村市に事実確認を求めると〈水抜きの主体は番組側と考えております〉と回答。

 

一方のテレビ東京は〈番組では、自治体などの主催者と連携を取りながら、専門家の方々のアドバイス・ご指導のもと、番組制作を行っています〉と答えた。

11月1日(木)発売の「週刊文春」では、記者が現地に飛び、徹底取材。番組では放送されていない、無数の魚の死骸が池に浮いている様子などの独自写真や専門家の意見も交えて報じる。

 

「週刊文春デジタル」では傷付き変色した魚の写真や、山崎氏へのロングインタビューなどを収めた《完全版》動画を同日に公開している。

 

 

まさに再考すべき時期が来ていた。
グッドタイミングだったと言える。

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