アフィリで稼ぐぞ!葬儀、相続、改正原戸籍謄本、納骨法要まで⑤

   

 

母が亡くなり、1ヶ月以上が経った。10月12日(金)午後5時6分、96歳で特別養護老人ホームにて最期を迎えた。若い職員の人達は、皆母に優しく接してくれていた。今でも本当に感謝している。自宅で自分1人では、とてもこんなに手厚い看護は出来なかった。今の介護サービスが完璧であるとは思わないが、母の場合はとても良く恵まれていたと思う。

 

Sponsored Link
 

母の葬儀:告別式まで

 

10月21日(日)午前10時から、桐ケ谷斎場にて葬儀:告別式を行った。通夜は設けなかった。私と兄は既にサラリーマンを退職し、会社関係で親しくしている人はいない。母が隣近所で親しくお付き合いしていた人も2~3人になっていた。通夜は出席者が少なく、非常に寂しくなるものになる怖れがあったので、敢えて設けなかった。

 

しかし、通夜は行わずとも、次の日の告別式のために会場は当然抑えて置かねばならず、1日分の設営費が発生するというシステムには少々合点がいかなかったなぁ。

 

母の遺体は、冷暗所にドライアイスに包まれ置かれているだけだというのに、1日でドライアイス代、遺体安置料・・・死ぬのにも結構、「お金」がかかる。お金がない人達はどうするのだろうか?素朴な疑問を感じた。

 

告別式当日は、22名が参加してくれたので寂しいというものではなかった。勤務先の名古屋から駆け付け、受付を担当してくれた長男の「」に母の孫への愛情を感じ嬉しかった。喜びを覚えると共に・・・母への愛憎半ばする複雑な感情も感じた。

 

長かったなぁ・・・この日を迎えるまで・・・何度、母の愚痴を聞かされた事だろう?本音ではないと思うのだが、「若い特養の職員達」や「周りの人に見舞いや身辺の世話」をかけるのを気兼ねしていたのだと思う。

 

何度、死にたい」「早くあの世に行きたいと聞かされた事か?・・・母の口癖だった。聞かされるこちらの方がうつ状態になってしまう程だった。長生きしても健康でないと本人は、勿論周りの人間も辛いなぁ!

葬儀屋さんの手配は完璧だった

 

特養から紹介された葬儀社:(有)第一社は、実に良くやってくれた。前もって渡された手順書に従って、淡々と式は行われ無事終了した。

 

斎場に母の遺体を運んでくれた運転手さん達、斎場で精進料理等を用意してくれた人達、遺体を火葬してくれた人へのチップの手渡し等々・・・その都度、絶妙のタイミングで指示を出してくれた。やはり、ある程度歳のいった年配の人でないと、こうスムースには行かないだろうと思わせてくれた。

 

ただ、香典返しの品々の手配だけは、(有)第一社からの紹介システムを採用しなかった。三越や高島屋のパンフからでも満足のゆく品が見つからなかった。

 

これは、家内がネットから「夢工房」という会社を見つけ出し、パンフを参列者に送り欲しいと思う品を選んでもらうという方法を取った。ここの方が満足のゆく品々を選んで貰えるという印象を受けた。

 

死亡診断書の区役所への提出、埋葬許可書の取得、葬儀費用に皆含まれているとは言え、こちらは参列者に日時と場所を伝えるだけなので、大変助かった。

 

この間、ブログは全然書けなかった。その気になれないし、また派遣先の仕事場でミスが続き、とうとう更新を断られてしまった。しかし、全然、未練はなかったのでショックは感じなかった。

 

PIN番号が航空便で、やっと送られて来た。
半年近くやって銀行振り込みが¥10,871-・・・
何と言っていいか!?
闇雲にやっていていい事はない事だけがわかった。

 

派遣先をクビになったのは、むしろこれから落ち着いてブログやアフィリに専念出来ると喜んだぐらいだ。決して負け惜しみではない。

 

自分は今年の11月で69歳!
何時までも人に雇われては働けない。
やがて働けなくなる日が来る。
その日に備えて他に収入の道を考えなければならない。
その日は遠からず、やって来る・・・その覚悟が早めに出来た。

 

Sponsored Link
 

納骨法要の日まで・・・改正原戸籍謄本取り寄せの煩わしさ

 

人が亡くなった後でも、残された者にはやらねばならない事が結構、いろいろとある。

 

例えば「ゆうちょ銀行」の通帳名義一つ変えるのに、16歳ぐらいから亡くなった被相続人の全相続人が分かる戸籍謄本を全部揃えねばならない。

 

「改正原戸籍謄本」なんて、もう忘れてしまった。
しかも1通750円!・・・何で、こんなに高いの?
勝手に役所で戸籍を書き換えて置いて、何で余分に金を取られるのか?
納得がいかない。窓口でごねても埒が明かない。

 

現住所にある改正原戸籍謄本だけでなく、埼玉の改正原戸籍謄本さらに北海道の改正原戸籍謄本!・・・と被相続人の軌跡を全部辿って行かねばならない。

 

3通を全通揃えないと郵便局では、受け付けてくれない。
ホント手間暇がかかる。同居家族でないと通帳の変更名義人にはなれない。

 

これから兄の所へ行き、必要書類に署名・捺印してもらわねばならない。兄弟が少ないからいいけど、何人もいたら大変だ。郵便で書類をやり取りしないと、いちいち出かけねばならなくなる。

 

49日の納骨法要の日までにあらかたの準備を済ませておく。
そして迎えた納骨法要の日・・・墓石を動かし骨壺に入った母の骨を埋める時の虚しさ・・・人は亡くなるとこうなってしまうのかと今更ながらに思い知らされる。

 

11月27日(火)12時半~川越聖地霊園
兄夫婦と私達夫婦の4人だけの立会!少し、寂しいか?
だが、敢えて義理で他の親族や知人に来てほしくはなかった。

顔見知りの住職・・・淡々と読経を唱え、説法を聞き終える。
川越で兄夫婦達と食事を終え、たわいもない話をしてそれぞれの家路につく。

 

宗教は何も信じていない。
仏教徒でもない、クリスチャンでもない、ましてやアラーの神など信じる訳がない。
 
ただ残された者の責務として人並の事をしているだけ・・・
立派な墓石と戒名をもらって人は本当に成仏出来るのか?
改めて疑問に思うが、世間の常識に逆らうだけの信念もない。

 

相続税は、どうやらかからない様なのでホッとする。
28年前、父が亡くなった時は大変だったなぁ・・・
バブルがはじけ散る前の相続税!
支払いには、400万円以上払ったはずだ。

 

懐かしきバブルの日々

もう、生きてる内に二度とあんな日々は来ないだろうなぁ。
今は、ただただ懐かしい。

 

一度でもあんな日々を送れた事は幸せだ!
願っても叶わない日々を送る事が出来た。
もっとも、後のしっぺ返しは凄かったが・・・

 

今の若い人たちは気の毒だなぁ。
バブルの後の20年以上は、失われた経済の20年!
就職難・・・あまり、いい思いをしていないよな。
ニートが増大し始めたのは、この頃からではないか?

 

「1億総中流時代」などと言われたのは何時だったかなぁ。
懐かしい響きの言葉だ。
これから先の時代は一体どうなるのか?
先が読めない。
5年先が見えない。

 

改正入管・難民法で日本はどう変わって行くのだろう?
自民党は保守党とは思えない程、外国から単純労働者を迎え入れようとしている。
移民法と大差ないじゃないか?5年で本当に入れ替えが出来るのか?
言葉を置き換えて、響きを良くしているだけだ。不法滞在者が増大して行くだけだろうに・・・
小手先の誤魔化しで何とかなるのか?

 

1年間で何人の外国人技能実習生が失踪しているのか?
彼らは、失踪後不法滞在者になるだけの運命しかない。

 

コンビニや工場や建設現場では、もう外国人労働者なしでは立ち行かないはずだ。放って置いて良い訳がない。
少子・高齢化!・・・
女性や高齢者の雇用を増やすだけで、生産労働人口が足りるはずがない。

 

もう、我々は何が起きても驚かないだけの覚悟が必要な時代を迎えようとしている。
東京五輪後の不況・・・大坂万博後の不況・・・
覚悟だけはして置くべきだ。
楽しむ時は楽しもう。
覚悟を決めてなる様にしかなるまい。

 - 未分類 , , , ,