伊藤美誠が卓球世界選手権大会でV、中国主力3選手撃破の理由?

   

 

ITTFワールドツアー「スウェーデンオープン」<10月29~11月4日/ストックホルム>4日に、行われた女子シングルス決勝、伊藤美誠(スターツSC/世界ランク7位)世界ランク1位の朱雨玲(中国)を終始圧倒して4-0のストレートで破り、見事優勝を果たした。

 

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伊藤美誠(いとう みま)が卓球世界選手権大会で優勝

 

ITTFとは、国際卓球連盟[International Table Tennis Federation]のこと。(1926年結成。本部はスイスのローザンヌ)

 

伊藤美誠(世界ランク7位)が卓球のワールドツアー、スエーデンオープンで4日、ストックホルム行われた女子シングル決勝で、世界ランキング1位の朱雨玲(中国)4-0で下し、見事優勝の栄冠を手にした。

 

伊藤は、すでに準々決勝で世界ランク6位の劉詩ブン(中国)を準決勝で破り、2016年リオデジャネイロ五輪で2度目の金メダル、世界卓球を3度制している世界ランク2位の世界女王・丁寧(中国)を下していた。

 

決勝では、世界ランク1位の朱雨玲(中国)をまったく寄せ付けず、圧倒的強さを誇って来た卓球帝国のトップ選手相手に、これで3連勝を飾ったことになる。今春の世界選手権団体戦を制した主力3選手を連続で破るという大躍進を遂げた。

 

伊藤美誠は6月の萩村杯ジャパンオ-プンに次いで、今季ワールドツアー2勝目!伊藤美誠(世界7位)は第1ゲームを朱雨玲から11-3で奪うと、その後も持ち味の両ハンドの速攻を生かし、まったく反撃の隙を与えなかった。

 

伊藤美誠が、中国3選手を撃破出来た理由・秘訣

 

それは、Tリーグなどに参加せず、東京五輪での金メダル獲得に向け、ワールドツアーなどに焦点を合わせ調整して来た信念の一言に尽きる。Tリーグに参加し、格下の選手を相手に連戦連勝した所で、真の実力は身に付かない。研鑽を積むには中国の選手とガンガン試合するしかない。

 

伊藤美誠は、最終焦点を東京五輪での金メダルに合わせている事を自ら宣言している。そのためには、今回の様に世界選手権で中国のトップ選手と戦い、連戦撃破・勝利しなければ金メダル獲得の栄誉はまず叶わない。

 

猛練習をしたのは、勿論だがTリーグに参加しなかったことが大正解だったのだ。
東京五輪を2年後に控えた、この時期に卓球のプロ化になど貢献することはない。

 

金メダルを獲得した後で、参加し卓球界に貢献すれば良いだけなのだ。石川佳純(世界ランク3位)は、その意味でもう一歩も二歩も出遅れている。義理堅いのは偉いが、今はそれに応えている時期ではないのだ。

 

東京五輪でメダルの可能性がある選手が、それ以外のことに力を注入していてはいけないのだ。今からでも遅くない。東京五輪が終わるまで、Tリーグからは脱退しておくべきなのだ。趣旨をはき間違えると、とんでもない後悔を味わわなければならない事になる。

 

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伊藤美誠の優勝後のインタビュー

 

優勝を決めた伊藤は、試合直後のインタビューで「最初のゲームを集中して入りました。1ゲーム目、2ゲーム目と自分のプレーができました。(優勝は)まったく想像できていなかったです。ハルムスタッドでの世界卓球(団体戦)でも全勝で終われて、このストックホルムに来て優勝できてすごいスウェーデンが大好きになりました。」と、とびきりの笑顔で語っている。

これでなければいけないのだ。
「愛ちゃん2世」と称された「石川佳純」は、もう25歳!
オリンピックでメダルを獲得しようとするなら、ラストチャンスになるだろう。



卓球界を大いに盛り上げてくれた「福原愛」が引退し、選手としてではなく他のことで卓球界に貢献しようとしている。石川佳純が、現役のまま卓球界に貢献しようとするなら、伊藤美誠を見習って、主力を東京五輪に集中すべきなのだ。

 

Tリーグなどに義理を果たしているべき時期ではないのだ。
若手がどんどん成長してきている。モタモタしてると、その内抜かれるぞ!

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