サーシア・ベイジンコーチが大阪なおみを全米女王に輝かせた手腕とは?

      2018/10/09

 

  明日のTBS:TV番組:レギュラー放送

『バースディ』10/616:30~17:00

 

若干20歳にしてグランドスラムを制した大坂なおみ!

彼女の大躍進は、このサーシアコーチの存在なくしてはあり得なかった。

わずか1年で全米女王へと導いたこのコーチの指導力とは?

その人となりを、このTV番組で紹介する。

テニスファンなら必見の番組!

 

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今回はどんな番組内容なのか?

 

まず、番組のタイトルですが、毎年巡ってくる誕生日(バースデー・バースデイ)のことを意味している訳ではありません。

過酷な現実に立ち向かう主人公の『人生に刻まれた、忘れられない大切な一日』を番組では『バース・デイ』と呼んでいるのです。

 

この日の語りべは、 東山紀之氏が担当しています。

 

9月、日本人初のグランドスラムを若干20歳で成し遂げた大坂なおみ。

その伸びしろは無限の可能性を秘めており、これからの活躍がより一層期待されている。 

一躍、トップ選手の仲間入りを果たした大坂だが、わずか1年前までは、ツアー優勝どころか、4大大会では3回戦止まりの選手だった。

 

ではなぜ、たった1年でここまでの躍進を遂げることが出来たのか?
そこにはある人物との出会いがあったからです。

その人物とは、昨年12月から大坂のコーチに就任したサーシャ・ベイジンコーチ(34歳)。

 

これまで大坂は、実力はあるものの、メンタルの脆さが最大の弱点とされていた。
その課題を克服しなければ、勝ち上がることはできない。
伸び悩んでいた大坂がベイジンコーチと出会ったのはそんな時だった。 

 

そして就任から9か月後、大坂は見事全米優勝を果たす
彼はいかにして、大坂を全米女王にまで育て上げたのか?
その指導力の全容に迫っています。

 

公式ページ
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■番組公式Twitter
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サーシア・ベイジンのプロフィール

 

サーシャ (Саша, 英語:Sasha) とは、ロシアで一般的な人名。アレクサンドル(男性)またはアレクサンドラ(女性)の愛称形を指す。

 

名 前:Sasscha Bajin/サーシア・バイン(ベイジン)

本 名:アレクサンダー・バイン(ベイジン)

生年月日:1984年10月4日(34歳

出身地:ドイツ・ミュンヘン

身 長:190cm前後

大 学:パームビーチ州立大(アメリカ・フロリダ州)

 

大坂なおみ選手のコーチを務め、見事日本人初のグランドスラム制覇に導いたことで、今注目を集めている人物にTVカメラが迫りました。

 

あまりいい写真がなく、このブログでは良く伝わらないかも知れませんが、若くしてなかなかのイケメンで優秀なコーチとして、良く知られています。

 

ドイツのミュンヘンで生まれたセルビア系のドイツ人であり、3歳の時に初めてラケットを握り、6歳の時から本格的にテニスを始めたそうです。

 

少年時代は、かなり優秀なプレイヤーだったらしいですが、

15歳の時にコーチである父親を交通事故で亡くし、テニスをするモチベーションを失ってしまったそうです。

 

その後は、アメリカに渡り、パームビーチ州立大学に通学し、プロテニスプレーヤーとして活動したが、世界ランキングはシングルスで「1165位」と全然、結果を残す事は出来なかった様です。

現役を退いた後は、コーチ業に専念しました。

セレーナ・ウイリアムズ選手

 4大大会で通算23回優勝の驚異的な記録を持つ元世界ランク1位。

ビクトリア・アザレンカ選手

 全豪2連覇&世界ランク1位の経験あり

キャロライン・ウォズニアッキ選手

 2018年1月世界ランク1位。

 

錚々たる選手のヒッティングパートナーを務めてきた。

ヒッティングパートナーとは、いわゆる「球出し」の事。

 

特に、セレーナ・ウィリアムズ選手とは2007年から7年ほど一緒に打撃練習をしていたそうで、1年のうち330日は一緒にいたとか・・・

 

そのため、休日になるとサーシアコーチから「電話もメールもSNSもダメ」と交信を絶っていたとか。
そりゃ、そうだ。

これだけ一緒にいれば、誰でも飽き飽きする。

 

ヒッティングパートナーは、飽くまで練習に付き合うだけの関係で『選手にアドバイスはしない』という暗黙のルールがあり、直接指導はしていなかったらしい。

 

今回、大坂なおみがサーシアコーチの指導でツアー優勝選手として見事に開花した様に、サーシア・バイン(ベイジン)コーチも、これで『コーチとして完全に開花した』といえるのではないか?

      

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結果をすぐに出すという実績に裏打ち!

 

2017年12月に大坂選手のコーチに就任してからすぐ、世界ランキング1位のシモナ・ハーレブ選手らに勝利してツアー初制覇!

世界ランキング68位から一気に19位へジャンプアップ!

そして、就任から9ヶ月後の9月に、全米オープン決勝で女王セリ-ナ・ウイリアムズに圧勝し、日本勢初のグランドスラム制覇という偉業を達成している。

 

コーチに就任して、すぐにこれだけの実績を出すなんて凄すぎる。
サーシアコーチと大坂なおみ選手との出会いは「偶然に偶然が重なった!運命とも言える出会いだった。

 

サーシアコーチがキャロライン・ウォズニアッキ選手との契約が切れた直後(2日後)に、たまたま日本協会から連絡が入って大坂選手のコーチを打診され、たまたま他の選手との契約が決まっていなかったためにコーチを就任したらしい。

 

日本協会からの電話が早くても、遅くても、この就任はなかったと言える。
実にいいタイミングで決まったらしい。

大坂選手は恵まれた日本人離れした体格で、サーブとストロークには抜群の才能があった。

 

しかし、メンタル面が弱くネガティブな性格のため、競り合いになると自滅するケースが目立っていた。
泣き出したり、ラケットを投げたり、とかく実力を発揮出来ないでいた。

 

それが、サーシアコーチになると、性格がとにかく陽気で明るく、練習中も笑いが絶えないらしい。練習前のウォームアップでも並走したり、一緒に汗をかき前向きな言葉が大坂選手を支えた様だ!

 

大坂選手も、サーシアコーチに対し、
「友達のようだ。彼の前では自分を出せる」
「ネガティブになりがちな自分の性格に、いつもポジティブなバインの姿勢は自分に良い影響を与えてくれる」と賛辞を惜しまない。

 

サーシアコーチは、「すべては心から始まり、身体はそれについてくる」との信念があるらしい。いつも明るく、陽気な性格が周りの選手にポジティブ思考を植え付けるようだ。

 

いつもメンタル面を重視し、「劣勢に立たされても気持ちを強く持つこと、感情に乱されずに自分で自分をコントロール出来ること」を強調しているらしい。

 

テニスは、特にメンタルなスポーツと呼ばれており、どうメンタルを保つかが、勝敗の分かれ目になってくる。いや、これはテニスに限らないか?あらゆるスポーツの場面で要求される事だ!

 

感情を乱さなくなった大坂選手の活躍は、目覚ましいものがある。サーシアコーチの練習はゲーム性を持たせた練習を取り入れるなど、楽しみながら競争力を鍛えるなどの工夫が為されている様だ。大阪なおみ選手が、これから先どこまで伸びるか、当分目が離せない。

 

明日、10月6日(土)のTBSテレビ!

『バースディ』16:30~17:00

一見の価値はありそうだ!

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