大谷所属のエンゼルス指揮官!ソーシア監督退任でどうなる二刀流?

   

 

米大リーグで大谷の所属するエンゼルスのマイク・ソーシア監督(59)が今季最終戦を終えた9月30日、退任を表明。同一球団を率いたのは現役最長の19年目だった。2000年から指揮を執り、02年には球団史上初のワールドシリーズ制覇に導いた。ア・リーグ西地区で優勝は6度。契約最終年だった今季は、80勝82敗で4位だった。

 

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大谷翔平選手(24才)とソーシア監督

 

ソーシア監督は00年から今季で19年目、GMよりも権力を握っていると言われるほどの名将で、今年が契約最終年となっていた。8月には今シーズンで退任するという現地報道が出ていたが、本人は完全否定していた。ワールドシリーズ進出の目がなくなっても、チームで数少ない話題となる大谷を使い続け、『新人王は確実だ』など自身の延命を図っていたのではないか?

 

その監督がとうとう退任を表明した。
「この19年間は、これまで最高だった。信じられない程素晴らしい」とコメントしている。「野球で重要なのは監督、GM、オーナーではなく、選手たちであり、今後もそれは変わらない。我々には良い時も悪い時もすべてを賭けてくれる選手たちがいた」と任期中の成功は自身にあるのではなく、選手たちにあると語った。

 

ソーシア監督は「野球に深い情熱を抱いており、監督業も愛している。いつ、どこで次のチャンスが巡って来るかは分からない。次のチャンスが得られないなら、ここで手にした素晴らしい経験を胸に、前に進むことになるだろう」と述べ、即引退という訳ではないと示唆している。

 

大谷翔平選手は今年、6月の故障では、右肘靱帯の損傷はグレード2と診断され、トミー・ジョン手術(靱帯再建手術)を避け、PRP(多血小板血漿)注射で回避した。

しかし、先日、とうとうトミー・ジョン手術(靱帯再建手術)を受ける事を決断し公表した。

これで、来季は投手としては活躍できない。
早くとも、投手復活は2020年からになってしまった。
しかも、160㎞を超える球をもう投げられるか、分からない。

 

地区優勝すら絶望となった時期に、無理して大谷を投手として復帰させる必要はなかったはずだ。その意味でソーシア監督は、大谷選手の起用法を間違っていた。あの復帰さえなければ、手術を避けられたかもしれないのに・・・本当に残念だ!

 

 大谷メジャー1年目の総括!

 

大谷選手がアスレチックとの最終戦を前に、9月30日、日米合同の会見に応じている。1年を振り返り、「全体的に毎日、楽しく野球が出来たのが一番良かったかなと思う。ポストシーズンに行けない悔しさは、勿論ある。それは、又来年にぶつけられれば良いかなと思っています」と落ち着いた表情で話していたという。

 

今週中には、トミー・ジョン手術を受ける予定だが、今の心境については「まだあまりないですね。今日試合があるので、まずはそこで全力で頑張りたいと思います」と冷静に話していたらしい。

 

手術後のリハビリを経て、来季は打者専念となる。「まずはしっかりと良い入りをしたい。そこで頑張って何とか来年に良い流れに持っていける様に、ポストシーズンに行ける様に頑張りたいと」意気込みを語っている。

 

因みに、大谷翔平選手は9月30日(日本時間1日)、今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打で5-4のサヨナラ勝利に貢献した。9回の最終打席に鮮やかな中前打で逆転の口火を切った大谷の打撃について、メジャー通算132勝のエンゼルスOB:マーク・グビザ氏は「パーフェクトスイングだ!」と圧巻のルーキーシーズンを“称賛締め”している。

 

今季限りでの辞任を表明した恩師、マイク・ソーシア監督のラストゲームの最終打席。千両役者がやはり魅せてくれた。

打者としては104試合出場で打率.285、自己最多タイの22本塁打、61打点、10盗塁(ベーブルースでさえ7盗塁しかしていない)。

 

投手としては10試合登板で4勝2敗、防御率3.31の成績でメジャー1年目のシーズンを終えた二刀流。
グビザ氏は来季、打者に専念する大谷をどんな言葉で称賛するのだろうか。

 

10試合登板、22本塁打、10盗塁!・・・凄い!

松井の打席数に遥かに及ばないのに、本塁打はこの成績だ!

来季、打者に専念すれば凄い記録を出すのではないか?

 

大谷翔平の手術とリハビリ・・・乗り越えないと!

 

二刀流復活を目指して行うリハビリ異例中の異例で、いろいろ考慮し、乗り越えていかねばならないハードルがある。

いつ、どこで、どの医師の手術を受け、リハビリはどこで開始するのだろうか?

 

手術は、いつ決断したのだろうか?

ここ、2週間ぐらいの内だろう。

投げないとしても、打者で打つ時に肘に負担はかからないのか?

DH3~4番なら、多分大丈夫だろう。

投げなくて済む!

 

米メディアは「幸運なことに二刀流のスターはバットを振ることができる」と打者としての来季の活躍にすでに期待を寄せている。

「エンゼルスのショウヘイ・オオタニはトミー・ジョン手術を受けるが、それでも2019年に打席に立つことになる」と報じたのは米地元紙「USAトゥデー」だ。

 

「オオタニは依然としてバットで貢献できる。今季ずっと見せてきたように、2019年もそれが可能だ」

記事では来季について、打者・大谷の躍動を極めて前向きに報じている。

 

今季は打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁と活躍し、ア・リーグ週間最優秀選手に2度選出された大谷選手。

 

新人王有力候補の一人にも名前が挙がっている。

打者としてもチームに貢献する男の来季の「一刀流」での挑戦を、米メディアも心待ちにしている様子らしい。

冗談じゃない!

こっち日本の方が遥かに「二刀流」期待を賭けている。

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